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『アダルトマンガ、男性向け、分冊版、いずみコミックス』の電子書籍一覧

1 ~59件目/全59件

  • カヤ姉の義理の弟・フトシくんは兄嫁であるカヤ姉に横恋慕をしていた。そんな彼は兄が出張に出かけた隙を突き、カヤ姉にたっぷりとお酒を飲ませて兄嫁マ〇コに生挿入! 「兄貴が帰ってくる明後日まで、酔いっぱなしでたっぷり犯らせてもらうからなっ!」すっかりカヤ姉を兄から寝取ったつもりのフトシくんだったが、お酒が回りベロベロになったカヤ姉の口からは「ジュンくん」や「コーチ」、「お義父さん」など別の男の名前が次々飛び出してきて……。 巻頭には社員旅行で夫の同僚たちに輪姦されるカヤ姉を描いた『慰安旅行の夜、カヤ姉は』もカラーで収録の二本立て!
  • まだ若く人を疑うことを知らない世間知らずな靖子は、小さな建設会社を営む子連れの男と結婚した。しかしいざ結婚生活が始まってみると、男は傲慢でモラハラな夫だった。そして靖子は、義理の息子・敦と越えてはならない一世を越えてしまう。やがて離婚した靖子は実家には戻らずささやかな独り暮らしを始める。それは週末に訪ねてくる息子との逢瀬のためだった。若い敦は尽きることなく幾度も母のカラダを求め、靖子もまた何度も昇りつめオンナの歓びに浸った。しかし、そんな幸せは長く続かなかった。血が繋がってはいないとはいえ、母と息子が愛し合い、互いの性の快楽を求めあう禁断の関係…、やがて訪れる破局…。母・靖子と息子・敦、楽園から堕ちた二人の甘くて切ない、官能と苦悩のさすらいの物語が始まる。
  • 私は夫の同僚・ケンゴくんと秘密のお付き合いをしている。夫には内緒のイケナイ関係……のはずが、最近の夫はなんだか妙にケンゴくんと仲良し。3人で花火を見ていても、二人は私そっちのけでイチャイチャ(?)している。「なんかムカつく……ケンゴくんはわたしのものなんだからっ」なぜか夫に対して嫉妬の炎を燃やしてしまう私。花火大会も終わりを迎え、私は酔いつぶれた夫とケンゴくんを介抱することに。夫は別の部屋に寝かしつけて……さあ、ケンゴくんはここから私のモノよ! 歪な三角関係で、人妻の淫らな心はさらに燃え上がっていく。
  • 「こんな非日常感のあるセックス… 気持ち良すぎてやめられないわっ!」 突然の大雨に降られてしまった幸人(ゆきと)は、公園の東屋(あずまや)で雨宿り。しばらく中で待っていると、隣の家の奥さん・八千代(やちよ)さんも同じく雨宿りをするため東屋に入ってきた。八千代さんは既にたっぷり降られてしまったようで、シャツの上からドでかいオッパイがスケスケ……。そんな彼女の様子を見て、ついつい股間を膨らませてしまう童貞・幸人クン。するとそれを見た八千代さんから、「もっと近くで見てみる?」と初体験のお誘いを頂いてしまう! そのまま幸人は、土砂降りの雨の勢いに流されるように――
  • シリーズ15冊
    0242(税込)

    「おじいちゃんと叔父さんには…近づいちゃだめだぞっっ!」 父からそう言いつけられたまひるちゃんだったが、言われたころにはもう遅かった。彼女は既に、性豪の叔父と祖父によって淫らに調教し尽くされていたのだ! 叔父にその巨乳を揉みしだかれ、バックからズコバコとピストンを決められるまひるちゃん。彼女の蜜壺はオスを求め、ヌルヌルのヒダで叔父の肉棒をねぶりまわす! 初々しい少女だったまひるちゃんも、叔父たちによって自らの「メス」を掘り起こされてしまい、快感を求めトロ顔を晒して喘ぎ狂うのだった。「チンポ汁っっ いっぱいちょうだいっっ!」「あ゛っっ あ゛っっ!」
  • お前をアシスタントに呼んだのは他でもない セックスを経験するためだ――! エロ漫画家・快ザー小林のファンを公言していた俺は、なんと快ザー先生本人からネットで誘われ、アシスタントを務める運びとなった。 緊張の面持ちで新しい職場に足を踏み入れると、現れたのは小柄ながらも巨乳な女性……。なんとこの女性が、快ザー先生その人だったのだ。さらに彼女は、俺に対してセックスの相手をして欲しいと言い出し始め……?「私は――経験したことしかうまく描けないんだ!」 訊けば先生はまだ処女で、性行為の描写は勝手がわからず毎回苦戦……そこでセックスを体験するために、男性のアシスタントを呼んだというのだ。まさかアシスタントに来たつもりが、先生とセックスすることになるなんて……。でもやっぱり俺は先生のファン。先生が良い漫画を描いてくれるなら、そのくらい喜んで貢献しますよ!
  • シリーズ8冊
    0264(税込)

    「松田さん、ドMですよね」新しくやってきた派遣社員・斎藤に、早々に本性を見透かされてしまった私。確かに私は超が付くドM……。人に睨まれただけで興奮するような変態だ。でもそれにしたって、見透かされるのが早くない!?「なんかわかっちゃったんですよね 同じ臭いっつーかオーラっつーか」訊けば斎藤は超が付くドS。変態同士分かり合える何かで、私の正体を見抜いたのだという。さっそく斎藤は、私に対して玩具宣言! 私に徹底的な調教を施すと言い出す。それを聞いた私は、これからのことを想像して、どうしようもなく発情してしまい……!奇跡的に巡り合ってしまった、同じレベルの変態たち。ドS派遣社員の調教に次ぐ調教!それを全身で受け止めるドM女上司。いやはや、誰も損をしない素晴らしい組み合わせですね!
  • 「しのちゃん!こいつの童貞奪ってやってくんない?」 そんな飲み会の無責任な一言で、始まってしまった他人妻との関係――! 森山しのさんは、俺と同じ職場で働くパートの人妻。正直あまり目立たない地味な女性だが、どういうわけか自分とセフレ関係になってしまった……。発端は職場の飲み会で、店長の冗談を森山さんが真に受けてしまった事。流れのままに森山さんとホテルに入った俺は、普段はエプロンの下に隠されている彼女の、とんでもない爆乳どすけべボディを目の当たりにしてしまう……! 俺だけが知っている、地味妻の本当の姿に大興奮!!
  • 元ヤンキーの実姫(みき)奥様は超グラマラスで一児の母、赤ちゃんを産んだばかりでそのデカオッパイはパンパンに張っている。旦那はどうやら浮気しているらしい。その彼女が暮らすアパートの隣室に引っ越して来た彦山クン、偶然にも実姫奥様と同郷で同じ高校の出身。実はその高校、いわゆる底辺校で当時の実姫奥様はヤンキーとしてブリブリいわしていた。一方の彦山クンは地味、ちび、眼鏡、ガリ勉して有名大学に見事合格、ここに引っ越して来たのだった。ところがこの彦山クン、実はデカチン、コスプレ好き、アナル好き、実姫奥様に積極的にアタック。実姫奥様はと言えば、元ヤンキーのクセに押しにめっぽう弱いときた。彦山の変態リクエストについつい応えてしまう。さて二人の関係は、いったいどこまでエスカレートしていくのか!?
  • 菫(すみれ)は先輩・舞の紹介で、彼女が勤める会社の社長令息とお見合いをすることになった。父が経営する工場は火の車……。少しでも家族を楽にしようと玉の輿に乗ろうとする菫だったが、見合い相手・赤城尭男(あきお)は怪物と見まごう巨躯を持つ性欲モンスターだった! お見合いが始まるなり薬を盛られ、体の自由を奪われてしまう菫。その場で尭男による凌辱が始まり、男を知らない菫の膣穴はめりめりと音を立てて鮮血を散らす! 悲痛な叫び声をあげる菫をよそに、長男の結婚が決まったこと喜ぶ社長一家……。「上手よ尭男ちゃん いいお嫁さんを貰えてよかったわね」 あまりにも理不尽な初体験と婚約……しかしこの出来事は、菫がこれから足を踏み入れる地獄のほんの始まりに過ぎなかった。
  • 【期間限定 無料お試し版】冴えない中年童貞の斉藤宗男は、アパートの隣部屋に住む女子大生の梓に“キモデブ”と嫌われていた。しかし宗男は、以前見た映画から着想を得て、スマホのライトを明滅させて相手を洗脳する「BLINK」なるアプリの制作に成功する。そしていよいよ決行のとき、夜遅く帰ってきた梓ちゃんに声をかけ、BLINKを起動する。催眠成功!! 身動きできなくなった梓ちゃんの大きくて綺麗なオッパイを揉みしだき、キスをするキモデブ・宗男。そして自分の部屋に連れ込むと、日頃の憂さを晴らすべく、まずは梓ちゃんにオナニーを命じるのだった。
  • 突然ですが、この物語の主人公・拓海くんには特殊能力があります。それは相手の手に触れることで「洗脳フェロモン」を注入し、どんな女も自分の虜にすることが出来る能力!そんな拓海くんの住む部屋の隣に、新しい住民・朝霧家が引っ越してきた。その一家、爆乳の奥さんに釣り目クールな女子高生、未発達ボディの元気娘……なんと美人が勢ぞろい! さっそく拓海くんは奥さんに接触。能力を発動させ洗脳フェロモンを注入すると、貞淑な奥さんがどスケベ女に大変身! 「これから毎日、奥さんを楽しませてあげるよ……僕の肉玩具として!」なんて都合のいい能力なんだ! さてさて拓海くんはこの調子で、美人一家全員を自分の虜にするコトが出来るのかな?
  • レストランを営むタカオさんとカナコさん夫婦はとても仲がいい。しかも二人とも体臭フェチという同じ趣味の持ち主で、いつもお互いの匂いを嗅ぎ合ってベタベタ。ところがある日、カナコさんは仕事中に倒れ、そのまま亡くなってしまった。残されたタカオさんの落ち込みようはひどく、お店も休んで二階の自宅に引きこもっていた。長年お店でパートをしているサユリさんが心配になって様子を見に行くと、なんとタカオさんが首を吊ろうとしている。必死で止めるサユリさん。「このままじゃタカオさん危ないわ…」「でもどうすれば…」そこでサユリさんが思いついたのは「私の匂いを嗅いでみませんか」だった。「サユリさん…気持ちは嬉しいけど…無駄だよ」「まあ…カナコと同じ様に嗅げるならわからないけど…流石にそれはね…」タカオさん夫妻は、セックスの時の発情した濃厚な体臭を嗅ぎ合っていたんだそうで。そこでサユリさん、言い出した手前、最後まではしないことを条件に、タカオさんの前に下着姿をさらすのだった。それにしてもサユリさん、オッパイでか!服を脱いだとたん、むちむちのボディからむんむんと、女の匂いが立ち上って来るののだった。
  • 大企業への内定が決まり、幼馴染の日菜子ちゃんに告白をすることに決めた孝之くん。ところが日菜子はすでに他の男の肉便器となっていた! 孝之が約束の場所に駆け付けると、そこには筋骨隆々の金髪男に犯される日菜子の姿が。極太のペニスで膣を深々とえぐられ、涙を流しながら喘ぎ狂う日菜子! アナルを指でかきまわされれば、たっぷりと中出しされたザーメンが股間から噴出。変わり果てた幼馴染の姿を見て、孝之は我を忘れて金髪男に殴りかかかるのだが……。この時彼は気付いていなかった、すでに自分の運命が「ある男」 の掌の上にあることを――。 巧妙な罠で一家まとめてセックス奴隷化!? 最凶作家・オイスターが描く鬼畜すぎる家族崩壊劇!!
  • 28歳サラリーマンの主人公は、帰りの電車で思いがけず学生時代の元カノ・奈緒美と再会した。彼女とは酷い別れ方をしていたうえ、無理強いしてアナル処女までいただいてしまった過去もある。「恨んでいるだろう」そんな後ろめたい気持ちを抱えていた主人公。ところがこの奈緒美さん、主人公とのアナル・セックスを通してすっかり尻穴狂いになってしまっていたのだ! 熟れた身体を持て余していた彼女は、主人公に対し尻穴挿入をおねだり。そんな奈緒美に対し「責任」をとるために、彼は再び彼女のアナルにペニスを捻じ込んでいき……。 「あぁ、いい! そこが疼いてしかたがなかったのよぉ!! 」
  • 野崎まゆみは、かつて一世を風靡したアイドル「一条まゆか」として活動していた過去を持つ一児の母だ。伝説的な人気を誇っていた一方で、芸能界は若くして引退。その後は夫や娘と共に平凡だが幸せな日常を過ごしていた。そんな彼女の元に、芸能界への復帰を持ちかける人物が現れる。「昔の衣装を着て、一条まゆかとして昔の歌を唄って欲しいんですよ…」ふざけた依頼だと感じその場を立ち去ろうとするまゆみだったが、その男から芸能界引退のきっかけとなった「ある出来事」の写真を見せつけられてしまい……。 熟しきった元アイドルが衝撃の現役復帰!? ピチピチ衣装に収まりきらないムチムチの身体……。キモいファンの罠にハマった人妻の痴態が、全世界にオン・エアされる!
  • シリーズ9冊
    264(税込)

    母親とともに薄汚れたアパートへと引っ越してきた早苗。そこは社会からつまはじきにされた「クズ」達が集うこの世の地獄だった。部屋に入った早苗たちは、さっそく大家の息子・良太にオナニーを見せつけられてしまい、無法地帯の片鱗を垣間見る。その日の夜……母親からの虐待に反撃した早苗は、勢い余って包丁で母の頭部を切り付けてしまう。騒ぎを聞きつけやってきた大家は、「俺の言う通りにすれば丸く収めてやってもいいけどな…どうする?」と囁いた。「わたし、ママと……仲良く暮らしたいの」そういい全てを大家へと任せる事にした早苗。しかしこの「選択」が、地獄の日々の始まりになるとは思いもしなかったのだ。
  • ハゲ・デブ・キモ顔の三拍子そろったこのオッサン。しかし彼は、どんな女も即座にイかせるスーパーテクニシャンの性豪だ! ゼロの者作品ではもうすっかりおなじみのこの男が今回手を出すのは、マンションの廊下で発見したムチムチ少女・こな美ちゃん。出会った時からマ○コはドロドロで、オッサンのデカマラも難なくメス穴で咥え込むなど将来有望だ! オッサンの責めを一身に受けるこな美ちゃんは、もうすっかりトロ顔で股間からエロ汁が垂れ流し。「どうよ!? 今までやった奴らの中で一番良いだろ!?」そう自信満々に語りかけるオッサン。ところがこな美ちゃん、オッサンの性技は「二番目」だと言い出して!?
  • 夫の経営する雑貨店が業績不振に陥っていた。その心労は深刻、彼はEDになってしまい夜の生活にも支障をきたすほど……。そんな中、妻・里子は運転資金の援助を頼み込むために資産家の義父の家を訪れた。ところが義父は、資金援助をしてほしければ「誠意を見せろ」と性的な行為を要求! 店の為に背に腹は代えられず、里子はしぶしぶ義父とセックスを行うことに。義父のねちっこくも丁寧な愛撫を受け、初めはおぞましさを感じていた里子も次第に女を開かれていく。長らく夫とのセックスから遠ざかり、肉棒を求め飢えていた膣は義父の黒々としたペニスを喜んで受け入れ……!
  • 某薬品会社に勤める人妻・栗林はブラックな企業体質に染まってしまい、すっかり高慢な女課長と化していた。自分のミスは部下のミス、部下の手柄は自分の手柄……。その日も取引に失敗した責任を部下・青木になすり付け、部長からの叱責を回避した。「私に楯突く部下なんていない」そう思い込んでいた栗林。しかしある日、彼女は青木から思いがけない仕返しを受け、彼からのセクハラを拒むことが出来なくなってしまう。「俺ね、実をいうと課長みたいな高慢な女にソソられちゃうんです」「そんな女を、俺の前で屈服させるのが快感なんですよ」 上から目線のムカつく女上司に、復讐の肉棒制裁が下される――!
  • 「女の怯えた顔程、面白ェもんはねえだろ」 柔道三段の新任教師・凛子は、不良たちのボス・高須とタイマン勝負をすることとなった。ところが高須のルール無用のケンカ殺法に凛子の柔道は全く通用せず、あっという間に服を破られ不良たちの前で白い肌を晒すこととなってしまう。耳をちぎれんばかりに捕まれて、股間をまさぐられる熱血女教師……。その顔からは先ほどまでの勇ましさは消え失せ、これから起こる事への恐怖に引きつっていた。「惨めにケツ振って、マンコ締めんのがメスブタの柔道だろうがっ」 不良生徒たちの玩具となってしまった新任教師の運命は……。
  • 「ペニスを挿入されると、罪悪感が消し飛んでしまうんです……」 31歳人妻の香澄は、夫が長期出張に出かけているのをいいことに上司の島崎課長と肉体関係を持ってしまった。課長と体を重ねるたびに与えられる快感は深くなっていき、罪の意識を感じながらも、香澄は不倫関係からなかなか抜け出すことができなかった。その一方で、課長の妻は夫が不倫をしている事実に気付いていた。そしてその相手が、実家が経営するスーパーマーケットに常連として通う「香澄」という女だということも。彼女は買い物に来ていた香澄を店の事務所へと呼び出して、夫を寝取った「万引き犯」として淫らな制裁を加え始める……!
  • その日は社員旅行として温泉に一泊。目的地へと向かうバスの車内で、俺は温泉以上に「あること」に胸をときめかせていた。それはこの旅行のバスガイドが、なんと高校時代に付き合っていた元カノだった事……。久しぶりに見た元カノは、俺が付き合っていた時以上に女に磨きがかかっていた。風のうわさで他の相手と結婚したということを聞いていたが、「人妻を抱くのも悪くない」とアタック開始! 携帯に残っていたハメ撮り画像をネタに彼女に迫ってみると、彼女は戸惑いつつも身体を開き始めて……! 衝撃の展開の社員旅行で、熟れ切った元カノのアソコを堪能だ!!
  • 遥か昔―― 歴史の闇の中を暗躍し、神の力を悪用する「異端」を秘密裏に抹殺する組織があった。そして悪を裁く「神の威」を十全に扱える戦士は、選ばれし「聖なる処女(おとめ)」のみ――!! 異端抹殺組織「神の炎」に属する聖処女「ルクス・オクト」は、自らの上官・カロン枢機卿が「異端」と内通している冒涜者であることを突き止めた。しかし枢機卿から反撃されたルクスは、おびただしい数の触手によって拘束・凌辱されてしまう! さらに枢機卿は、触手による凌辱で濡れきった彼女の性器に肉棒をあてがい、力の源たる処女を奪おうとして……。木谷椎渾身のエロ・ヒロイックファンタジー! 光と闇の淫らなる戦いを目撃せよ!!
  • 丸閥学園2年3組・影山陽奈美(通称・カゲ美)は絵に描いたような根暗の陰キャ。そんな彼女はチャラ男の境二くんに片想いをしていた。ひょんなことから陽奈美は境二くんと付き合うことになったのだが、境二くんは「学校では俺に話しかけるな」とか「アソコを剃ってエロ下着を着て来い」とか妙な要求ばかり! さらに怪しい薬を飲まされて、フェラテクを仕込まれたりアナルを開発されるなど、次々と境二くんに調教されてしまう陽奈美。「これで……いいんだよね?私、境二くんに似合う彼女になれてるよね?」
  • シリーズ10冊
    242(税込)

    最近なんだか愛想がよくなった妻。それにはある秘密が―― 山田さんの奥さんは、お弁当屋でパートをしている。しかし人見知りな彼女は接客が不得意……上司に「もっと愛想よく!」と小言を言われることも。そんな彼女の勤めるお弁当屋には、男子大学生のバイトくんが一人だけいた。彼が主婦ばかりのこんな職場に勤めているのを不思議に思っていた彼女だったが、その理由はすぐに明らかに。なんと彼は、人妻と不倫をするのを目的にしてバイトを選んでいたのだった!さっそく彼に目をつけられ、積極的にアタックされてしまう奥さん。「山田さん、笑えばかわいいんだから」そう微笑む彼に、奥さんは流されるままに身体を許してしまう。
  • 家庭教師をしている私は、教え子の一人・詩織ちゃんが近ごろ沈んだ表情をしていることが気になっていた。訊けばなんと、父親からひどいセクハラを受けているのだという! このまま放っておくわけにはいかないと感じた私は、詩織ちゃんの父親と直接面談。すると彼は、娘の代わりに私の身体を求めてきて!? 「一緒に風呂に入れますか!素っ裸になれますか! これは親子の問題なんだ、他人は黙っててくれ!」そう言い私を追い返そうとする詩織の父。しかしこれ以上詩織ちゃんを苦しませたくないと思った私は、彼の欲望を受け入れる決意を固めるのだった。「約束して下さい… 詩織ちゃんには、ひどいことしないで…」
  • 「もっと考えとけばよかった…… 呪いとか何とか変な噂には、それなりの合理的な理由があるんだ」 格安価格の物件を見つけた主人公。なんでも入居した人間が次々と自殺している、曰く付きの部屋なのだという。「呪いの部屋ってワケ? 小学生じゃないんだから」そう彼女は意に介せず、「呪いの部屋」への入居を決定。そして部屋に泊まった初めての晩……彼女は部屋のどこかからカリカリカリという不思議な音がすることに気付いた。さらに翌日は音だけにはとどまらず、「助けて…」という不気味な声も! 部屋の異常さにようやく気付き始める主人公だったが、その頃にはもう遅かった。今度はどこからともなく謎の男が現れ、彼女はそのまま理不尽に犯されてしまい……。
  • シリーズ12冊
    242(税込)
    著:
    木谷椎
    出版社: ISSUISHA

    その秘密のソープランドは、繁華街の裏路地で隠れるように営業している……。 店の名前は「ニンフェット」。入店してみると、可愛い泡姫ちゃんたちがワンサカと。あどけない顔に凹凸のない身体。さらにつるつるスベスベのきめ細やかな肌……。そんな彼女たちとガチの「自由恋愛」が出来てしまうなんて! これ以上ないほどに整った繊細なワレメに、チ○ポをめり込ませていくこの興奮。これはもう、リピートしてしまうコト請け合いだ! ここまでこんな話を聞いて、「自分もぜひ体験してみたい」と思ったそこのダメな貴方!この「ニンフェット」はいつでも、お客様の来店をお待ちしております。
  • 「今夜だけでいいの… お願い、母さんを彼女だと思って抱いてほしいの…」 ある日父は、妹を連れて「駆け落ち」した。温かな家庭は突然崩壊し、残されてしまった信(まこと)とその母。夫が自分ではなく娘を選んだという事実に直面し、母親の精神は極限状態へと陥ってしまう。そんな母は信に対し、自分に「恋人」として接して欲しいというのだった。母親の心の支えになれるのは自分しかいないと感じ、彼女の要求を受け入れる信。そして母親に対して「女」を感じたことのなかった彼も、弱り切った母の姿を見て、次第に興奮を隠せなくなり……。 「信は、私のこと……私のこと愛してる…?」
  • シリーズ10冊
    198264(税込)
    著:
    蒟吉人
    出版社: ISSUISHA

    「はいはいカヤ姉文句言わない。合格判定A獲得で何でも言うことを聞くって約束!」 憧れの人でもある家庭教師・カヤ姉と、ひょんなことからエッチな関係に持ち込むことに成功したジュンくん。その後も関係は続いていて、今日はテストでいい結果を出したご褒美に、体操服を着たカヤ姉とイチャイチャ出来ることになっていたのだ。「しょうがないわね! 今日一日、ジュンくんの好きにしなさい!」 ところが今にもエッチが始まるというその時、出張中だったはずのカヤ姉の旦那が突然帰宅。 結局ジュンくんはカヤ姉とはエッチできず、逆に旦那とのセックスを見せつけられる羽目に……。泣くな、ジュンくん!
  • 「もっと早く、告白さえ出来ていれば…」同じ美術部に所属する姫乃に憧れを抱く武夫。なかなか彼女に告白する勇気が持てず日々を過ごしていた。ある日、親友のケンジのいたずらがきっかけで事態は動く!ケンジが「芸術」を口実に、互いの体を見せ合おうと持ちかけた。ケンジのお膳立てて憧れの彼女と初めてのSEXすることになる武夫だが、何故かケンジまでSEXに参加してきて……!? 彼らの行き着く先は果たして……!? 大好評配信中の単行本版に続いて分冊版がついに登場! 描き下ろし巻頭カラーも見応え抜群!! H9渾身の第1巻をお届けします。
  • 「次の試験で勝負しない? 負けた方が勝った方の指定する服を着て……一日服従すること!」 田口くんと山下さんは、ともに学年トップクラスの秀才だ。そんな二人が並んで話しているのだから、さぞレベルの高い会話をしているのかと思いきや、実際は好きなエロ衣装談義なのだから人間というものは分からない。二人の議論はヒートアップし、ついにはお互いの欲求と尊厳をかけた対決に発展! 結局勝負は田口くんが僅差で勝利し、山下さんはあえなく、エロ水着着用で田口くんの言いなりとなってしまうのだった。それにしても、こんな勝負が期末試験の2位と3位で繰り広げられているとは……若いエロパワー恐るべし!
  • 「オバケ屋敷」と呼ばれる空き家で、肝試しをしたカップルは呪われるという――! 少女はある廃屋に監禁され、不気味な男に犯され続けていた。どうやら彼女は「オバケ屋敷」での肝試しの最中、彼氏・隆也に置きざりにされてしまったようだ。そして少女を監禁するその男は、しきりに「呪い」と口にして、支離滅裂な言動を続ける。そんな男の言葉を相手にせず、犯されながらもひたすら隆也の助けを待ち続ける少女。「いつまで…こんな事、隆也早く助けてよっ」 果たして彼女は、犯しの地獄の中でいつまで正気を保つことが出来るのか? 彼女と隆也は、「オバケ屋敷」の中でいったい何を見てしまったのか? 鬼畜作家・オイスターが贈るホラー×ハードエロス。ある少女の悲劇を発端とする、ひと続きの物語が幕を開ける。
  • 喫茶店「スクウォート」は若い女性や奥様たちに人気の名店だ。ところが喫茶店のマスター・潤さん(人妻)は何故だか深いため息……。訊けば喫茶店の客は女性ばかりで、なかなか男性客が来てくれないのが悩みなのだという。そこでバイトの加持くんは、「店長がバニーガールになって接客をすればいいんすよ」と提案。もちろん冗談のつもりだったのだが……その翌日、真に受けた潤さんがコスプレ姿で店内に登場! オッパイやお尻がはちきれんばかりに強調され、喫茶店のマスターとは思えないエロエロっぷりだ。そんな店長の姿を見て、加持くんは激しく股間を固くしてしまい……!
  • 山奥にある妻の実家。帰郷した妻が体調を崩したと聞いて、遠路はるばるやってきたのだが……俺は妻の事よりも、義姉との再会を楽しみにしていた。「だめですよお義姉さん、駅でなんて……」駅まで迎えに来てくれた義姉は、あいさつもそこそこにさっそく自分にフェラチオ。美人が台無しになるほどの下品なしゃぶりっぷりだ。しゃがんだ義姉の股間からは、すでに淫らな汁が垂れ落ちていて……。「義弟を咥え込むなんて…夫や子供に顔向けできない…」そういいながらも、姉の顔は完全にトロけ切っている。快楽に浸る女の顔……こんなの、妻とのセックスでは見たことがない!
  • 幼なじみの静奈ちゃんに告白するも、フラれてしまい意気消沈の恭一くん。自室でうなだれる彼だったが、そんな兄を励まそうと、妹・桃花が一肌脱いだ。なんと彼女は、落ち込む兄の唇にキス!そして――「桃花が…恋人代わりに、お兄ちゃん慰めたげるよ」 流されるまま、妹と肉体関係を持ってしまった恭一。その後も二人は親の目を盗んでは身体を重ねる関係となった。「ね…お兄ちゃん もう静奈姉の事ふっきれた…?」桃花からのそんな問いに、恭一は――! 木谷椎が贈る、近親相姦&三角関係のラブエロコメディ開幕!
  • 「今すぐ…掴ませなさいっっ!そのお腹の…お肉!!!」 ちょっとぽっちゃり体型の俺は買い物からの帰りに、お腹の肉をつまませてほしいという女の子に出会った。とんだ変わり者もいたもんだと思ったが……どうやら肉をつまむことで、亡くなった父親を思い出して安心するのだという。減るモノでもないしと許可をすると、女の子は俺のお腹をもにゅもにゅとつまんでご満悦。その後も俺とその女の子は、たびたびお腹をつまませてあげる仲となった。それにしても、俺だけこんなに揉まれるのは不公平じゃないか!? そこで俺は、今度はそっちの巨乳も揉ませて欲しいと掛け合ってみるのだが……。
  • 隆くんのお母さんは、押し入れの中で学生時代のセーラー服を発見!自然と少女だったあの頃が思い出される……。懐かしさのあまりそのセーラー服を着てみるのだが、それを見た息子からは、「セーラー服に謝れ!」と罵倒されてしまう。ショックを受けるお母さん。悔しさから冗談半分で隆くんに迫ってみると、彼もオチンチンを固くしてしまい……。可愛い息子の反応に、夫のかつての姿を重ねてしまう彼女。そのまま気持ちは青春時代へと巻き戻り、母子は一線を越えることに……。
  • 「『彼』は私の下着をゆっくり脱がしながらほめてくれました 私のからだはとてもきれいだって、そんな事初めて言われました」 ……少女はある男から性被害を受けたことで、警察に証言を行っていた。「彼」とのセックスの内容を克明かつ赤裸々に語っていく少女。それはあまりに生々しく、刑事たちもその過激な内容に息をのんでしまう。「怖かったでしょ?そんな事されて」そう刑事は問う。しかし彼女は――「駄目だって分かってるけど、わたし『彼』とまたしたいです あの時みたいな、幸せなセックスを…」 どこにも居場所がなかった少女は、いかにして自分の心の拠り所を見つけたのか。彼女の幸せは、いったいどこにあったのか。少女と「彼」の愛の記録。
  • 夏樹たちの父親は仕事もしないで家にはほとんどいない。たまに帰ってきても母に金をせびってまた出ていく。そして母に手を上げたりもした。その日もパートに出かける母の頬にはアザがあった。そんな母を見て夏樹は思うのだった。「だから私は絶対選ぶ男を間違えない」と。そこに弟の博巳がドロベタになって泣いて帰ってきた。同級生にイジメられたらしい。「男のくせによく泣くね」夏樹は博巳をお風呂に入れながら語りかける。「大人って泣かないじゃない?」「あれって多分隙を他人に見せたくないんだよ」すると博巳は「どうやったら早く大人になれるの?」と姉に訊く。博巳を大人にする…、この子を誠実で賢い男に育てる…。夏樹はある決心をする。そして博巳に約束させる。「将来私を絶対幸せにしなさい!」姉と弟、寄る辺ないふたりが今、一線を越える。
  • 「おかしい!せっかく、ニッポンの学校の生徒会長になれたのに……チチのデカい留学生としか見られてない!!」 ロベルティナは外国からやってきた留学生! 生徒会の元会長との交換留学ということで、そのまま会長のポストに収まったのだが……会長といってもこれといった権力がないことにご不満の様子。「ロべちゃんって、そんな権力があったとしたら何がしたいわけ?」そう仲間から問われると……「革命じゃーい!! 古臭い校則を排除し自由な服装!髪型!そして――セックスの自由を!!」これにはビッチ揃いの生徒会一同も完全同意! ちょうど生徒会室へ校長先生がやってきたので、さっそく色仕掛けで懐柔だ!! 巨乳の金髪留学生による、学園をドすけべパラダイスへと変える闘いの日々が今始まる――!!!
  • シリーズ11冊
    176242(税込)

    「風紀委員です! 校内での性行為は校則違反です 直ちに中止してください」 ――風紀委員の小堀くん(童貞)の通う学校は、日常的に女子生徒が校内で売春をしているトンデモ校! 今日も同じクラスでペアを組む風紀委員・清川さんと校内セックスの取り締まりを行っていた。小堀君とペアを組む清川さんは、他の女生徒とは違い風紀委員らしい黒髪清楚。しかし彼女には裏の顔が……。なんと清川さんは、高級売春クラブに所属する筋金入りのヤリマンだったのだ。そんな清川さんは風紀委員の活動が終わるたび、小堀くんに対し自分の使い込まれたオマンコを開帳していた。童貞の小堀くんは他生徒のセックスを見てフル勃起してしまうので、鎮めるために自らオカズになってあげるという清川さんなりの優しさだ。そして小堀くんは、見抜きを終えると道路工事のバイトに直行。猫車を押し汗を流す日々を過ごしていた。どうやら彼は卒業までに、どうしても買いたいモノがあるようで……?
  • シリーズ9冊
    176242(税込)

    おとなしくてカワイイ年下の男のコ……ああいうコを誘惑したら、一体どうなるのかしら――? 出張に出かけた旦那の代わりに、旦那の後輩・ケンゴくんが家へ手伝いに来てくれた。そしてケンゴくんはどうやら童貞……少しエッチにからかっただけで、顔を真っ赤にしてモジモジと。こんな彼と、まさか間違いなんて起こるわけがない……そう思っていたのも束の間。あまりにも可愛すぎる彼の様子を見て、こっちがムラムラしてしまう! そしてケンゴくんは、想像以上の巨根だということも明らかになり……!?「あなたゴメンね……ちょっと試してみるだけだから……」  ある夫婦の不倫を描いた『SWEET REVENGE』もフルカラーで巻頭に収録。
  • シリーズ6冊
    264(税込)

    男勝りでケンカも強い真琴は、親友の椎名知美に恋愛感情を抱いていた。そんな気持ちを抑えきれず、放課後の教室で知美の机に股間を押し付け、彼女のジャージの匂いを嗅ぎながらオナニーに耽る……。しかしその場面を、同級生の男子・持田に撮影されてしまった! 弱みを握られた彼女は、持田の所属する郷土史研究会の部室へと呼び出されることに。郷土史研究会の部員たちに、写真をチラつかされ迫られる真琴。「好きにしろよっ どうせSEXがしたいんだろっ」「終わったら写真っ…よこせよっ」こうして真琴は、男たちの玩具となる運命が決まってしまった――。鬼畜作家・オイスターが描く容赦のないハードエロス!! 調教に次ぐ調教で心を折られ、無残にチンポ堕ちしていくレズ少女の姿を、あなたは目を背けずに見ることが出来るか!?
  • シリーズ10冊
    198264(税込)

    フランスからのホームステイとしてチヒロの家にやってきた金髪美少女・イブ。しかしやはり日本人とは感覚が違うのか……お風呂上がりにおっぱい丸出しで歩き回るなど、オープン過ぎるイブにチヒロはタジタジ。すでにイブが来日して2か月が経過していたが、彼女の過剰なスキンシップや、ちょっとエッチな悪戯にはなかなか馴染むことができなかった。そんな日々が続いていたある夜、うとうとしていた自分の上に、着物姿のイブがのしかかってきた!? 彼女は「ジャパニーズ・ヨバイ」だと言うが……。「今まで恥ずかしいのガマンして、さんざん誘惑してたのに……回りくどいことはやめたのデス」金髪美少女の、秘められた恋心と性欲が今解き放たれる。
  • 浴衣を着ると、思い出してしまう。色欲にまみれていたあの頃を――。 結婚して3年目になる専業主婦の私だったが、私には忘れられない過去がある。それは大学時代、尊敬していたゼミの教授と肉体関係を持っていた事実。特に思い出されるのはあの夏のこと――私は教授に浴衣をプレゼントされ、二人で夏祭りに繰り出した。そこで私は教授から、様々なことを教わった。野外でのセックスの解放感。アンダーヘアを剃ることの淫猥さ。そして、他人に自分の恥ずかしい所を見られることの快感……。そんな教授も大学を辞職し、私の前から去っていった。それ以来野外での淫らな行為を自制していた私。しかし夫の海外出張を機に、封じ込めていたはずの身体の疼きが抑えきれなくなり……!
  • シリーズ12冊
    220(税込)

    高校の同級生だった川田クンとゆずきはW不倫中。それぞれの夫婦生活は冷え切っていた。「うちの夫…あまり話さない人だから 何考えてるのかわかんなくて」とゆずきは言う。「やっぱり…言葉にしないとね わかんないよね」「どうして欲しい?言葉で言って」「じゃあ…手を使わないでフェラして」「ふふ…いいよ」過ぎ去った時間を懐かしむように、ゆっくりと、しかし深くお互いの快楽を確かめ合う二人。もう若くはないふたりだからこそのSEX。ありそでありそうなホテルでの逢瀬を、うらまっくが抒情的に描きます。「次はいつ会えそう?」と訊くゆずき。「そうだなあ…娘の進学絡みでしばらくバタバタしそうだなあ…」と川田クン。「え…泣いてんの? なんで…?」そう尋ねる彼に、ゆずきは小さく呟くのだった。「…好きだから」と…。
  • 大豪邸に住むお嬢様な私は、当然通学も自家用車! しかしお抱えの運転手が怪我をしてしまい電車通学をしなければいけなくなってしまう……。これも社会勉強、この経験を通して私もより一層成長できるはず! そう思い電車に乗る私だったが、一つだけ困ったことが。電車に乗るたびに、毎回同じオジさんに後ろに立たれてしまうのだ。そしてそのオジさんは、私のスカートの中に手を伸ばし始め……。これってもしかして痴漢ってやつ? 世間知らずなお嬢様では、どうすればいいのかわからない! 次第にオジさんはパンツにも手を入れ、柔らかなお尻を揉みしだき始める。さらにおマンコに怪しげな薬を挿入され、私は身体が不思議と火照ってしまい……!「オジさま、私と……後ろからのお下劣交尾をしてください!!」
  • シリーズ16冊
    264(税込)

    「兄妹でエッチかぁ……」 エロ漫画家を志す少女・八重。類まれなる妄想力を持つ彼女は、日々の出来事をエロに結び付け、ネタ作りをする毎日を送っていた。そんな彼女も商業誌デビュー。その内容は、兄妹での近親相姦! 家に帰るとさっそく、八重は自分の兄に犯される妄想を始める。でもだんだん、妄想と現実の区別がつかなくなってきて……!? 「エロの神」ゼロの者が贈る、近親相姦と背徳のストーリー「シスブラっ」!
  • シリーズ9冊
    264(税込)

    主婦の楓子(ふうこ)は、夫と毎晩のようにセックスをする日々を過ごしていた。しかしその内容は、夫の欲望をぶつけられるだけの身勝手なもの……。自信過剰で自分勝手なプレイに、少なくない不満を感じていた楓子。そうしたことから平日の昼間は、消化不良を埋め合わせるようにオナニーをするのが日課になっていた。ところがそれを同居する義父に目撃されてしまい……!「もうこれ以上は見てられんよ」義父はそう言い、息子の行いの責任を取ると楓子の身体に愛撫を施す。それは夫のものとは全く違う優しさにあふれたもの……! 驚くほどに反応し、楓子の身体はあっさり陥落。それからというもの、平日の昼間は義父に愛撫され慰めを受ける日々が続いて……。 巻頭にはある夫婦のほのぼのレイプを描いた短編「クセになる」もカラーで収録!
  • 「はぁ……童貞の生徒との不倫 最ッ高ぉ……!」 先生は僕の意中の女性。そんな憧れの先生に弱みを握られ、身体の関係を持ってしまった……。彼女の想像以上の淫乱っぷりに戸惑う僕。先生と僕は教師と生徒。しかも彼女は人妻だ。こんな関係を望んだわけではない。でも、そんな先生の甘い言葉と痴態の前に、僕の理性は崩壊していく。「いいのよ たっぷり気持ちよくなって。あなたは私の言いなりになってればいいの……」  泥沼に漬かっていくような背徳の関係の中、次第に快楽と独占欲で頭が染められていく……。
  • 大学生の俺は、学業をおろそかにして女の尻ばかりを追っていた。今日も意気投合した女の子とホテルに入り、一夜限りの関係を持つ……。そんな夜の帰り道、俺は一組のカップルが別のホテルから出てくるのを見かけた。どこかで見たことがある顔と思えば、一人は俺の義妹の園子。そしてその相手は、母親の友人・亜希だった。まさか妹が人妻に手を出していたとは……園子の隠れた性癖を知ったことで興奮するが、同時に悪い考えが生まれてしまう。このことを使って二人を脅せば、園子と亜希は自分の手に堕ちるのではのないか……? 義妹と人妻、そして俺。快楽のみを条件に成立するインモラルな関係。
  • 男子ばかりのクラスの中で、数少ない女性と触れ合う機会。それがのバスガイドさんとの修学旅行!そのバスガイドさんと、もしもえっちなことが出来たら——。そんな男たちの夢を叶える、天使のようなバスガイドがここにいます!バスの中で行われるじゃんけん大会。勝者にはバスガイドさんからのキスのご褒美。クイズ大会の勝者にはおっぱいを触る権利を。くじ引きで選ばれた幸運な生徒は、なんとバスガイドさんで童貞卒業……。バスの中での夢のようなひとときは、修学旅行一番の思い出となること間違いなし!「教えて!バスガイドさん」。
  • 両親の都合で夏休みの間、田舎にある祖父の家に預けられることになった佑樹。「田舎はすることないからさ」「田舎の女はすぐセックスさせてくれるんだぜ!」「きっと毎日セックス三昧だぜ!」と友達のケンちゃんは言っていた。だがしかし、ケンちゃん、田舎はそもそも出会いがないよ。佑樹は数日ほど退屈な日々を過ごしていた。そんなある日、神社でひとりセミの声を聴いていると、お姉さん風の巨乳美少女に声をかけられた。「こっちにいる間 佑樹くんが退屈しないようにお姉さんが遊び相手になってあげる」そして彼女の家に行くことになったのだが…。
  • シリーズ8冊
    264(税込)
    著:
    Cuvie
    出版社: ISSUISHA

    「あたしのアソコが変なのかどーか 見てほしいって言ってんの」 ……妹のさとみから、とんでもないことを言われた俺。訊けば彼氏との初めてのエッチに失敗してしまい、自分のアソコが変ではないかと気になっているそうだ。シブシブさとみの股間を覗いてみても、どこにも変なところは見当たらない。それどころかピンク色のきれいなアソコを見ているうちに、こっちが変な気分にさせられてしまい……。さとみは自分の妹。そう言い聞かせてその日は床に就いた。しかし悶々とする俺の寝床にさとみが入り込んできて……。さとみは一体、俺に何を求めてるんだ!?
  • 冴えない中年童貞の斉藤宗男は、アパートの隣部屋に住む女子大生の梓に“キモデブ”と嫌われていた。しかし宗男は、以前見た映画から着想を得て、スマホのライトを明滅させて相手を洗脳する「BLINK」なるアプリの制作に成功する。そしていよいよ決行のとき、夜遅く帰ってきた梓ちゃんに声をかけ、BLINKを起動する。催眠成功!! 身動きできなくなった梓ちゃんの大きくて綺麗なオッパイを揉みしだき、キスをするキモデブ・宗男。そして自分の部屋に連れ込むと、日頃の憂さを晴らすべく、まずは梓ちゃんにオナニーを命じるのだった。
  • 塾講師の美乃里は、やる気にあふれる教職志望! 生徒の一人・悠斗がやる気を見せず、全く勉強をしないことを気にして個人面談を試みる。ゲームをしながら美乃里を待っていた悠斗。画面をのぞき込んでみると、プレイしていたのはなんとエッチなゲームだった! 相変わらずやる気を見せない悠斗は、美乃里に勉強をするための条件を持ち掛ける。それは美乃里が、ゲームに代わって正しい性知識を教えること……。果たして美乃里は、問題児を正しい道に導くことができるのか!? ももいろのあま~い授業が本日開講!
  • 超巨乳なのにボーイッシュな美少女アラタは、クラスメイトで幼馴染のたもつに恋する乙女。でもたもつはアラタと男友達みたいな付き合いしかしてくれない。男子の間でけっこう人気のそんなアラタに目を付けたのが、同じクラスの鬼畜・秋山だった。鈍感なたもつを想いながらオナニーしているアラタのエロ画像を手に入れた秋山は、それを脅しのネタにアラタにSEXを迫る。バージンはたもつに奪って欲しかったのに…。

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