大企業への内定が決まり、幼馴染の日菜子ちゃんに告白をすることに決めた孝之くん。ところが日菜子はすでに他の男の肉便器となっていた！ 孝之が約束の場所に駆け付けると、そこには筋骨隆々の金髪男に犯される日菜子の姿が。極太のペニスで膣を深々とえぐられ、涙を流しながら喘ぎ狂う日菜子！ アナルを指でかきまわされれば、たっぷりと中出しされたザーメンが股間から噴出。変わり果てた幼馴染の姿を見て、孝之は我を忘れて金髪男に殴りかかかるのだが……。この時彼は気付いていなかった、すでに自分の運命が「ある男」 の掌の上にあることを――。 巧妙な罠で一家まとめてセックス奴隷化！？ 最凶作家・オイスターが描く鬼畜すぎる家族崩壊劇！！

孝之が殺人未遂容疑で逮捕――　孝之の無実を信じる妹・あかりは、真実を確かめるために日菜子の家へと向かった。そこで彼女が目の当たりにしたのは、悪漢・高須の手により丸ごと肉便器へと堕とされてしまった日菜子たちの家族だった。穴という穴でペニスに奉仕し、高須たちの機嫌を取ろうとする日菜子の母……。「こんな事して、タダで済むと思ってんのかっ」捕らえられながらも気丈に振る舞い、彼らを警察に通報しようとするあかり。いっぽう高須は、次のターゲットをあかりたちの家族に定め、既にあかりの父親に魔の手が及んでいることを仄めかした。それを聞いて戸惑うあかり……そして彼女の処女マ〇コに、極太の肉棒が捻じ込まれる！！

「いった通りまん毛剃ってきたな 一応詫びるつもりはありそうだな」　あかりは高須の弟・哲雄に謝罪をするため、彼らが根城にしている廃病院を訪れた。そこで彼女に待ち受けていたのは徹底的な凌辱だった。裸にむかれて土下座をさせられ、突き出した尻になみなみと浣腸を注入されてしまうあかり。腸の中でぐるぐるとうごめく便意に耐えながら、哲雄に対して謝罪の言葉を述べさせらる屈辱。「こ…この度は兄の孝之が…大変な事 怪我を負わせて…」そう声を震わせ必死の謝罪をするあかりだったが、彼女の肛門はあえなく決壊。汚物にまみれた彼女を男たちはあざ笑い、謝罪のやり直しを命じる。そして再び、彼女のアナルに無慈悲な浣腸が注入されていき……。

あかりの家族は壊れかけていた。父は日々帰りが遅くなり、孝之は未だ留置所の中。母は精神を病んで塞ぎこむようになってしまった。そしてあかりは、哲雄たちの性奴隷としての日々を過ごしていて……。「稲森あかりっ肉便器ですっ」「得意の一発芸やりますっ 皆さま見て下さいっ」既にあかりとのＳＥＸにマンネリしていた哲雄たちは、彼女に一発芸をさせて楽しんでいた。彼らの言いなりになって伸び切った陰唇を拡げ、膣でタバコを吸うなど下品な芸を繰り返すあかり……。「わたし…何やってんだろ」家族を思う少女が見せる、あまりにも惨めで無様な姿。彼女が自分の醜態を忘れられるのは、チ〇ポをハメられて快楽に溺れている間だけだった。

「お母さん、早く元気になってね」 娘からの書置きを見て、にわかに元気を取り戻す母・かおり。しかし高須の魔の手はとうとう彼女の身にも……！ かおりの家を訪れた高須は、さっそく手下・俊明にかおりを犯すよう指示。俊明は怪力でかおりをおさえつけ、有無を言わさず改造ペニスを挿入していく。人間離れした巨根を突き入れられ、ゴリゴリと子宮をえぐられ泣き叫ぶかおり！ さらに高須らは無慈悲にも、彼女のピンと勃起したクリトリスに怪しげな薬を注射して……！「これキメてハメたら、大概の悩みは解決だぜ」押し寄せる地獄の快感に何も考えられなくなってしまったかおりは、高須らの前で無様なメスブタ宣言をするのであった。