お前をアシスタントに呼んだのは他でもない セックスを経験するためだ――！　エロ漫画家・快ザー小林のファンを公言していた俺は、なんと快ザー先生本人からネットで誘われ、アシスタントを務める運びとなった。 緊張の面持ちで新しい職場に足を踏み入れると、現れたのは小柄ながらも巨乳な女性……。なんとこの女性が、快ザー先生その人だったのだ。さらに彼女は、俺に対してセックスの相手をして欲しいと言い出し始め……？「私は――経験したことしかうまく描けないんだ！」 訊けば先生はまだ処女で、性行為の描写は勝手がわからず毎回苦戦……そこでセックスを体験するために、男性のアシスタントを呼んだというのだ。まさかアシスタントに来たつもりが、先生とセックスすることになるなんて……。でもやっぱり俺は先生のファン。先生が良い漫画を描いてくれるなら、そのくらい喜んで貢献しますよ！

「描けねえ！描けねえ！エッチな漫画が描けねぇーっ！！」 小柄で巨乳な女性漫画家・快ザー小林の主戦場はエロ漫画。しかし先生は経験したことしかうまく描けず、エッチな描写には毎回苦戦を強いられていた。男性のアシスタントに協力してもらい、彼とエッチをすることで普通のセックスは描けるようになったものの、経験したことのないハードなプレイには依然苦戦……。「だったらまた、取材しますか？」そう提案するアシスタント。背に腹は代えられない……原稿を落とすその前に、ハードなプレイを一通り体験しなくては！ 拘束、玩具責め、青姦……スパンキングにアナルプレイ！ アシスタントの協力のもと、次々と変態行為に手を出す快ザー小林。これも漫画を完成させるため……！「とか言って、先生もノリノリじゃないですか？」「う、うるさいっ…」

快ザー小林先生、今回は複数人プレイに挑戦――！ エロ漫画家・快ザー小林（巨乳）のアシスタントをしている俺。しかし先生は自分が経験したことしか描くことが出来ない……。なので漫画の描写に行き詰まるたび、描きたいプレイを実際に先生に体験させることで毎回その場をしのいできたのだ。しかし今回の漫画の題材は３P。こればかりは俺だけではどうにもできない。「よし、助っ人を呼ぶ！」先生はそう言い、新たなアシスタントを雇うことに。そして呼ばれた新人アシは、先生の大ファンだという女の子。先生の漫画はすべて読んでいると豪語する彼女を加え、そのまま３Pの体験をすることに！ しかしこの彼女、経験がなさそうなわりにめちゃくちゃ上手い……なんで！？「先生の漫画の見よう見まねです」 ちょっと先生！ 俺との体験をそのまま描いてるせいで、俺の感じるところがモロバレなんですけど！？

「断ろう！！なるべく二人がドン引きするくらいの変な理由で」　彼氏いない歴＝年齢の喪女だった私。しかし突然幼馴染のイケメン兄弟・蒼一と紅二に同時に告白され、人生初のモテ期を迎えることに。でも昔から仲良しの蒼一と紅二のどちらかを選ぶなんて私にはできない！ 悩んだ末に彼女が下した決断は、できるだけ二人を傷つけないようにお断りすることだった。そしてその方法とは……。「身体の相性？」「そう！セ…セックスの相性ね」二人を前にして、身体の相性が良くない相手とは付き合えないと言い放った私。これで二人はドン引きして、私から手を引いてくれるはず……。「じゃあ試してみよう」 どうしてそうなる！？ そのまま始まってしまう、私とイケメン兄弟の３人でのセックス！ タイプの違う二人のイケメンに責められ、彼氏いない歴＝年齢の私はタジタジ。「身体の相性が合ってるほうと付き合うってことで」 何この状況？？ 私は一体どうなってしまうの～～！！？？

常にマスクを着用している、顔も振る舞いもクールな女子大学生・凪紗。そんな彼女は実は学部の先輩を彼氏に持ち、授業が終わった後は彼氏の家でヤりまくりの日々を過ごしていたのだ。本日のプレイはマスクフェラ……彼氏はそのままマスクの中にビュルビュルと射精。もちろんマスクの内側は精液でべったりだ。しかし凪紗はマスクを外すことを許されず、精液マスクをつけたまま彼氏と外でデートをすることとなってしまう！ 呼吸をするたびに先輩の濃い匂いが鼻の奥に広がり、下腹部がキュンキュンとうずいてしまう凪紗。さらにそんな危険な状態で、大学の友達と鉢合わせるハプニングも……！どうしようもない発情の中、凪紗は普段通りのクールな自分を演じきれるか！？