ヒプノブリンク　分冊版　第１巻

ついにキモデブ宗男のハーレムが完成した。ＯＬの姉・楓と女子校生の妹沙耶、援交女子校生の欄、元人妻の頼子、そして女子大生の梓。宗男はオナホマンコとして彼女たちと毎日セックスしまくる日々を送っていた。なかでも宗男の一番のお気に入りは梓だった。「いろんなメスを犯してきたが…お前のマンコが一番しっくりくるぞぉ」そして宗男はある儀式を思いつく。「今日はお前が俺のものになって初めての危険日だ」いよいよ『ヒプノブリンク』最終章。これはハッピーエンドというのだろうか!?

BLINKの、いやキモデブ斉藤宗男の最初の犠牲者、仲馬梓。あの一件以来、彼女は心を病んで入院生活を送っていた。その梓のもとに、なんとあの宗男が医者としてやって来た。看護師をはじめ病院まるごとＢＬＩＮＫされたようだ。斉藤先生の指示に従って、梓を押さえつけ“機材”の準備をする看護師たち。「いやぁほんと久しぶり」そして「梓ちゃんの口マンコにただいま～っ」と言って梓の口にデカマラを捻じ込むの宗男。意識はそのままにカラダだけ催眠をかけられた梓は、憎悪と屈辱を味わいながら宗男に犯されるのだった。

頼子と別れた夫のもとにＤＶＤに収められたビデオレターが届く。そこには仲睦まじくセックスする頼子・宗男夫妻が映っていた。夫はそれを見てオナニーするようにＢＬＩＮＫされていた。恐るべきＢＬＩＮＫの催眠力！ 一方、頼子は宗男と毎日、夜の夫婦生活を送っている。今夜はスケベなチアガールの衣装を着て、宗男のデカマラを自ら求め膣内射精をせがむ頼子。しかし宗男は、幸せな夫婦の性生活で満足するような男ではなかった。

「市から派遣された検査員の斉藤で～す」「今　ちょうど奥さんのマンコの具合を検査中でしてねぇ」なんと傍若無人にも、宗男は平井夫妻のマンションに“検査員”と称してやって来た。朝、夫が目覚めると、頼子が宗男とセックスしているではないか。しかし宗男の説明に何の疑問も持たす出社する夫。そう、彼ら夫婦もＢＬＩＮＫされているのだ。夫が出社した後も頼子と延々とセックスする宗男。そして頼子はデカくて萎えることのない絶倫宗男チンコに何度もイカされるのであった。

基本的にキモデブ宗男はデカパイの処女好きである。しかし手ごろなのがいないので、援交女子校生・水奈瀬蘭を生徒指導と称して試してみたら、これが大当たり。お気に入りの肉オナホとして毒牙にかけ続けてきたのだった。とはいえ、毎日学校でヤリまくるのも少し飽きてきた。そこで次に宗男が目を付けたのが、平井頼子２９歳、超爆乳の人妻だった。頼子のもとに市の健康診断の案内が届く。