私は夫の同僚・ケンゴくんと秘密のお付き合いをしている。夫には内緒のイケナイ関係……のはずが、最近の夫はなんだか妙にケンゴくんと仲良し。３人で花火を見ていても、二人は私そっちのけでイチャイチャ（？）している。「なんかムカつく……ケンゴくんはわたしのものなんだからっ」なぜか夫に対して嫉妬の炎を燃やしてしまう私。花火大会も終わりを迎え、私は酔いつぶれた夫とケンゴくんを介抱することに。夫は別の部屋に寝かしつけて……さあ、ケンゴくんはここから私のモノよ！ 歪な三角関係で、人妻の淫らな心はさらに燃え上がっていく。

ヒミツの恋人・ケンゴくんとヤリまくりの日々を過ごしている私だったが、最近は目の下にクマができるほどやつれ気味。原因はもちろん、セックスのやり過ぎ！ 童貞だったケンゴくんはこういうコトの加減が分からないのか、最近はまるで発情期のサルのように私を求めてくる。このままではいけない……ここはひとつ、自分がが年上として指導しなくては！そう意気込んで、私はケンゴくんをホテルに呼び出した。「一から教えてあげるから、言う事ききなさい！」私はそう言い、ケンゴくんに対して「しつけ」を始めることに。

私は知り合いにお願いされ、ある男の子の家庭教師をしてしている。ところがその男の子、とんでもないマセガキで……いちいち「アナル」や「ヴァギナ」といったエロ単語の意味を私に訊いて困らせてくるのだ。今日も彼は私にAVのパッケージを見せつけてきて、「先生も家でこんなかっこしてんの？」とか言ってくる始末。「色気づきおって……」こうなったら一転攻勢、私はこっちから服をはだけさせて挑発してみることに！ すると彼は、すっかり顔を赤くさせてドギマギと。なるほど、かわいいじゃない……。大人をからかうとどうなるのか、このマセガキに教えてあげないと！

遠距離恋愛中の彼氏に久しぶりに会えるということで、もうすっかりヤる気満々だった私。ところが蓋を開けてみれば、なぜか彼氏の友達（男）も同席してるうえ、彼氏の方は早々に酔いつぶれてしまった。 残された私とその友達だったが……なんと彼、私の彼氏が寝ているすぐ横でこちらに対し迫ってくるのだ！なかなかいい度胸してるじゃない……。しかも彼はかなりのテクニシャンのようで、欲求不満の私の体は彼の愛撫ですっかりトロけきってしまう。「大体、のん気に寝てるあんたが悪いのよ…」私は彼氏を起こさないよう、快楽の渦の中で必死に声を我慢する……。

秘蔵エロDVDを同棲中の彼女に見つけられてしまい、こっぴどく怒られてしまった俺。怒った彼女は俺を置いて、友達と海外旅行に行ってしまった……。残された俺は、彼女のお母さんにお世話になることになったのだが……どうもこのお母さま、俺に対して妙に距離が近い。俺に大きな胸をアピールしてきたり、「一緒にお風呂に入らない？」とか誘ってきたりするのだ。確かに俺は彼女が居なくて溜まってるし、お母さまはスタイルもよくて美人だけど……。でも彼女の母親と、そんなことをするなんてマズいでしょ！？ しかしモノは試しと、俺はお母さまの言う通り、一緒にお風呂に入ってみることにして……。