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『清水剛、1円~100円(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 101(税込)
    著者:
    清水剛
    レーベル: 清水剛
    出版社: 清水剛

    早くも大評判!エッチな男と女の出会い系体験談を読んでみよう!タイトルはこちら↓■ネットで知り合った彼と飲みに行ってそのあとラブホ■出会い系で会ったヤリマン女社長■出会い系の子から友達がレイプされた話を聞かされた■出会い系の彼女とその友達と3人で宅飲みした夜の出来事■私は娘が出会い系で知り合った男に性奴隷にされた

    私は彼を落とそうと気合を入れて、トイレでブラを外して戻ってきた。そしたらその夜、ラブホにお誘いが。もちろん、そのせいかどうかはわからないけど。でも彼、私の巨乳をチラチラ見ていたから、やっぱりノーブラにしたのがよかったみたい。木村さん、私のこと急にきれいだとか言い出して、やりたいオーラ丸出し。何度も私に付き合ってとか大好きとか囁いた。私の気持ちは決まっていたけど、「えー、どうしようかな」なんてじらしたら、鼻息荒くして迫ってきた。「酔ったから言ってるだけでしょ」と軽く流すと、「違う、絶対違う」って、それはもう真剣な顔。その顔見ていたら、なぜかじわっと濡れてきた。木村さんとは居酒屋でも手をつないだし、ノリでキスだってした。私たちは十分盛り上がっていたから、もうここらへんでいいかなって、OKしてあげた。そしたら木村さん大喜びで、店出たらわざと暗い通りを歩いて、いきなりディープキスしてきた。誰か来るよって言ってもやめない。私も、見られるかもって思ったらドンドン興奮して、キスだけでボーッとなった。ラブホでソファに座ってお酒飲んでいたら、いきなりキスされて、1度キスされたら何回もされて、電気消してディープキスもされちゃった。今度のディープキスは、すごくヘビーなやつ。グニグニッて舌が入ってきて、口の中をかきまわされて頭ん中まっ白。キスしながら胸を揉まれて、服の中に手入れられ、直接モミモミされた。乳首を指先でコリコリってされたときは、体の中電流が走ったよ。酔ったせいで、いつもより敏感になってたかも。「あんっ」って声が出たらあとはドンドン声が出て、木村さんも私の喘ぎ声にますます興奮していた。ベッドに寝かされ、またキスされてオッパイ揉まれた。乳首を吸われたり甘噛みされたりして、感じまくってやらしい声がいっぱい出た。木村さんの手が下におりて、スカートの上から股間を触り始めた。もう私は恥ずかしいくらい濡れていた。スカートのホックを外され、足先から引き抜かれ、ブラとおそろのピンクのパンティも脱がされた。私も起き上がって彼の服を脱がせてあげたけど、ズボンのベルトを外していたら股間に触ってきて、もっと奥まで指を入れられて、もう私は服を脱がせるどころではなかった。
  • 101(税込)
    著者:
    清水剛
    レーベル: 清水剛
    出版社: 清水剛

    早くも大評判!エッチな男と女の出会い系体験談を読んでみよう!タイトルはこちら↓■出会い系の彼にあげるはずだった処女をチャラ男に奪われた■出会い系の男と行ったパーティで気がついたら知らない部屋!■出会い系で知り合った女の部屋で彼氏とバッティング■万引きした私の処女を奪った男に出会い系で復讐

    7月の初め、コーラス部のメンバーで海に行こうということになった。彼氏やボーイフレンドがいる人は、連れてきてもいいことになっていたので、ほとんどの人がカップルで参加した。そこに私は、吉野くんを連れて行った。私が男性を連れて来たのを見て、みんなどよめいた。「誰なの、紹介してよ」「どこで知り合ったの!」「ね、ね、もうどこまでいった?」みんな口々にいろんなことを聞いてくるので、私はちょっと得意になっていた。吉野くんは出会い系で知り合った人だった。数人の人とメールをやりとりして、写メを送ってもらって、この人ならいいかなと私が選んだのは、背が高くておとなしそうな吉野くんだった。吉野くんと知り合って3ヶ月。キスはしたけど、それ以上の進展はなかった。吉野くんは私よりひとつ上の二十歳。彼はまだ童貞だと言っていた。キスから進まないのは彼が童貞だからだ。処女と童貞ではだめなのかもしれない。私が経験ないから、初めての人は経験豊富な人でないとだめなんだ。私はそんなふうに考えるようになった。それでも、海に来れば開放的な気分になって、吉野くんも変わるかもしれない。そう思って誘ってみたけど、海に行く前日、つまらないことで彼と大喧嘩してしまって、私たちは最悪の気分でみんなと合流していた。海で遊んでいたとき、声をかけてきたのが地元の大学生の津田さんだった。「へえー、みんなで来てるんだ。そう、コーラス部なんだ」津田さんは真っ黒に日焼けして髪は茶髪。いかにもチャラい感じだった。真面目でおとなしい吉野くんより、津田さんのほうが一緒にいて楽しそうだった。津田さんならきっとセックスだって上手に教えてくれる。そう思ったら、私は急に津田さんのことが気になりだした。津田さんのような人は、普段だったら絶対無視するんだけど、吉野くんにイラついていたこともあって、あてつけのつもりで積極的に津田さんに話しかけていた。すると津田さんは私とだけ話すようになり、みんなが見ている前でメールアドレスまで交換した。「あんな人やめたほうがいいよ」
  • 101(税込)
    著者:
    清水剛
    レーベル: 清水剛
    出版社: 清水剛

    早くも大評判!エッチな男と女の出会い系体験談を読んでみよう!タイトルはこちら↓■自分のアソコがゆるいと気にしていた女■出会い系の元カノの絶品手コキ■出会い系の子と待ち合わせたら急に土砂降りになって■出会い系でエッチした子持ちバツイチの地雷女

    人の悩みはいろいろだけど、アソコがゆるいのではないかと気にする女がいたな。咲とは出会い系でメールする仲だったけど、写メ送ってもらったら、かわいいから即会いたくなって、頼んだら意外にもOKしてくれた。最近はなかなか会ってくれる女がいないからね~。ラッキーって思っていたら、この咲ちゃん、悩みがあるらしいんだよ。「いままで5人男の人と付き合ったんだけど、なぜか長続きしない」んだとか。咲ちゃんは21歳だから、経験人数としては普通かなと思ったけど、みんな2、3回セックスしたら終わっちゃうっていうから、これは普通じゃない。「もしかしたら私のアソコ、ゆるいのかもしれない」咲ちゃんは真顔でそう言った。ここはファミレスです。隣の席で新聞を読んでいた人が、バサっと音をたてて、新聞を畳んでコーヒーを飲みだした。きっと聞こえたんだよ。「もっと小さい声で話そ」「あっ、ごめん」声だけ小さくすればいいのに、なぜか咲ちゃんは姿勢まで低くして話を続けた。「で、どうしたいの」「その可能性あると思う?」「うーん。わかんないね。エッチしてみないと」僕はさりげなく自分の目的の方向に、話を軌道修正した。「やっぱりみんな同じこと言うんだ」咲はクスッと笑った。「もう何人か試したの?」「うん」「それで?」「みんな、大丈夫だって言ってくれた」「じゃあいいんじゃないの」「それだけ?」「え?」「俺が調べてやるよ、とか言わないの?」「みんなそう言ったんだ」「うん」「目をギラギラさせて」「そうそう」咲は楽しそうに笑っている。屈託のない笑顔を見ていると、とてもこんなことで悩んでいようには見えない。髪がショートで色白。鼻筋がとおっていて目がくっきり二重。ちょっと小ぶりだけど、手のひらサイズで揉み心地のよさそうなオッパイ。彼女のスペックは申し分なかった。「みんなが大丈夫って言っても、まだ納得しないんだ」「そうなの」「どうして?」「実はね、好きな人がいるんだ。チョーかっこよくてステキな人」咲は大きな目を輝かせて言った。ふーん。そういうことか。「それで、その人とエッチすることになったの?」「それはまだわからない。あんまり話したことないし」
  • 101(税込)
    著者:
    清水剛
    レーベル: 清水剛
    出版社: 清水剛

    エッチな男と女の出会い系体験談を読んでみよう!タイトルはこちら↓■弟と同居の女は、弟がオナニーするので困ると言った■出会い系の女に土下座してエッチさせてもらった■出会い系で会う約束をした子をすっぽかして鬼畜レイプ■草食系の男にお持ち帰りされようと、わざと酔い潰れたら

    美紀とは、出会い系で10回くらいメールしてから会ったかな。「無性にエッチしたくなるときがある」なんて言うから、股間を熱くして会いに行ったよ。美紀は小柄でちょい太めの女の子だった。年は確か25歳。ベッドに入ると、チンポを咥えて離さない。まあ、やり頃、食べ頃の女だったよ。美紀は弟とワンルームの部屋に同居しているらしい。カーテンで部屋を仕切っているけど、お互い何をしているかは、音や気配でわかってしまう。彼女は、弟が毎日のようにオナニーするので困っていた。最初はこっそりやっていたものが、あるとき美紀に見られてからは、隠さずにやるようになった。弟とはいえ、勃起したペニスを見せられてはやはり気になるらしい。といっても、弟とおかしなことになるわけではない。ただ、街を歩いていて誰かに声をかけられると、フラフラついて行ってしまうことがあると言っていた。弟のオナニーを見て普通ではなくなっているわけだ。「何かいい方法ない?」と聞かれたので、「美紀ちゃんがセックスしてスッキリするしかないよ」と言ってあげたら、「やっぱりそうだよね」と変に納得していた。で、うまくセックスに持ち込めたから、俺は弟くんに感謝しなくちゃいけないわけだ。美紀のこの日の服装はTシャツにノーブラ、下は超ミニのスカートを履いていた。彼女が動くと、一緒に豊満な乳房も揺れたので、ノーブラなのは間違いない。乳首は見えないから、ニプレス貼ってたんだろうね。スカートはとにかく短かくて、喫茶店のテーブルはガラス張りだったから、ピンクのパンティがバッチリ見えていた。美紀は最初からやる気マンマンだったんだ。これなら落とすっきゃない!ホテルに行こうと耳打ちすると、彼女は黙ってうなづいた。やった!2階の喫茶店から階段で降りる途中、まわりに誰もいないのを確かめて、踊り場で抱きしめた。「やっ、だめ、人が来るよ」「大丈夫だって」スカートの中に手を入れたら、パンティ越しに、じめっとした感触が伝わってくる。美紀のマンコがヌルヌルだと思ったら、めっちゃテンション上がって俺もピンコ立ち!
  • 101(税込)
    著者:
    清水剛
    レーベル: 清水剛
    出版社: 清水剛

    早くも大評判!エッチな男と女の出会い系体験談を読んでみよう!タイトルはこちら↓■宅配便が来たと思ってドアを開けたら元カレが立っていた■出会い系の彼の友人にトイレを貸してと言われて部屋にあげた■人妻だけど出会い系で男の人とエッチしちゃった■私を好きだと言ってくれた出会い系の25歳年下の彼■出会い系で会った女と友人と流れで3Pすることになった

    「会ってくれるまでメールする」って言われて、しょうがないから会ったら、さんざんビール飲まされ途中から記憶がなくて、気がついたら彼の部屋でまっぱにされてた。私が起きたら隣に寝ていたTくんも起きて、当たり前みたいに上に乗って入れてきた。なにこれって思ったけど、どうせやられてるし、眠いし、外に出すかあとでゴムかぶせてくれればいいやって思って、目閉じてた。入れながらTくん、普通にキスしてきた。顔をそむけて逃げてもキスをやめてくれない。そのうち当たり前のように胸揉んで乳首吸い始めた。うざいけどほっといたら、だんだん気持ちよくなってきて、「あん、あん」って声出たら、俄然ハッスルしてガンガン突いてくる。もう私は寝てられなくて、彼の首に腕まわして喘いでいた。2回くらいイったかな。もともとイキやすいほうで、チンコ入れたら3分くらいでイっちゃう。「すげー、感じやすいんだね!」Tくん、ビクビク痙攣する私を抱きしめて荒い息をしていた。「ゴムつけるか外に出してよ」って言ったら、「もう出そうなんだ。ゴムつけてる暇ない」私は、足を少し開いて、チンコを抜きやすいようにしてフィニッシュに備えた。「出るよ!」Tくんは、私のお腹の上にいっぱい出して終わった。シャワー浴びてたらTくんも入ってきた。頼みもしないのに、ボディシャンプーつけて胸とマ〇コを洗ってくれる。そして、当然のように、「チンコ洗って」と言ってきた。洗ったら「フェラして」と言われ、湯船に腰掛けた彼のチンコを咥えた。ベッドに戻ってまたセックスして、終わる頃には外が明るくなっていた。「眠いよ~」抱き合ってもう一度寝て、9時頃目が覚めてまたセックス。こいつ意外とタフだ。終わると、冷蔵庫にあるもので朝食作ってと言われた。ハムエッグに味噌汁、サラダにご飯で一緒に朝食を食べた。うまいと言ってくれたからうれしかった。食べながら、付き合ってくれと言われた。ちょっと考えてから、付き合うことに決めた。そのとき、私には別れかけの彼氏がいたんだけど、そっちを切ることにした。
  • 101(税込)
    著者:
    清水剛
    レーベル: 清水剛
    出版社: 清水剛

    大好評のOLたちのエッチな体験集第3弾!タイトルはこちら『酔って知らない人とエッチしちゃった』『会社の人と一夜限りの約束で…』『親友の彼氏を奪っちゃいました』『退職前に一度だけ抱いてください…』『彼氏の友だちとカラオケのあとで…』『出会い系の男と一度限りのエッチ』『男を逆ナンして大胆なエッチしちゃった』

    一夜限りの秘密のエッチを体験した女性たちの告白。彼氏がいても知らない男に抱かれる女たちの赤裸々な体験談!元カレとよく行ったスナックにひとりで立ち寄る女性。そこで出会ったイケメンとの秘密の一夜とは…。結婚退社前に会社の憧れの先輩と一夜のアバンチュールを楽しんだOLの狂乱の一夜…。酔い潰れて寝ている親友のそばで親友の彼氏に抱かれる看護婦。抱かれたあと、罪悪感にさいなまれた彼女は…。退職して故郷に帰る女性にはどうしても思いを伝えたい人がいた。その人は上司で結婚している人。思い切って告白するとOKの返事が…。彼氏とその友だちと三人でにカラオケに行ったOL。彼氏の友だちに一目惚れしてしまい、彼氏がトイレに立った隙に携帯番号を教えてもらったのだが、そのあとエッチしたことが彼氏にばれてしまって…。彼氏がいるのに出会い系で一夜限りのエッチを楽しむ女。その日も、出会い系で知り合った男とラブホに行ったのだが…。特定の彼氏がいないOL。エッチしたいときは男を逆ナンでゲット。その日も一夜限りのエッチを楽しんだのだが…。
  • 101(税込)
    著者:
    清水剛
    レーベル: 清水剛
    出版社: 清水剛

    大好評のOLたちのエッチな体験集第2弾!タイトルはこちら『ただの男友達とまさかのエッチ』『合コンのあとでアレの大きな人と』『私、シモネタに弱いんです』『残業のあとでエッチ』『はじめてのアナル舐め』『私のロストバージン』『真夜中に車の中でエッチ』

    彼氏がいても、他の男の人が気になるものです。ふとしたはずみであんな人とエッチすることになるなんて…。ただの飲み友達だと思っていた会社の同僚とふとしたことでエッチしてしまった私…。合コン好きのOLが、店を出たあとついてきたアレの大きな男とエッチ。彼のテクに私は喘ぎまくり…。シモネタに弱いOLが飲み会を抜け出して雑居ビルの裏側でしたことは…。婚約者だけでは物足りず、ナンパや合コンでつまみぐいしているOLがハマっているのは会社の上司。残業のあとでマンションに誘い、朝までエッチしまくり…。親公認の彼がいてもいつも他の男性のことばかり考えている私。なぜかエッチする相手は避妊もしてくれないような男ばかり。ある日、誘ってきた男とエッチしたらアナルを舐めてくれといわれて…。二十歳でまだバージンの私。ロストバージンの相手に選んだのは会社の取引先の人。一度きりという約束で私たちは…。身元引受人になってくれた会社の同僚に、お礼としてお口でサービスしたら私まで感じてしまって…。
  • 101(税込)
    著者:
    清水剛
    レーベル: 清水剛
    出版社: 清水剛

    会社に、アレが大きいと噂の男性がいる。仕事の帰りにその人と飲みに行く機会があったので、私は思い切って噂のことを聞いた。

    会社に、アレが大きいと噂の男性がいる。仕事の帰りにその人と飲みに行く機会があったので、私は酒に酔った勢いで噂のことを聞いてみた。彼はそんなことが噂になってると知ってびっくり。それも無理ないでしょう。女子社員の間で自分のモノが大きいらしいと話題になってると知って驚かない人はいません。居酒屋を出て歩きながら、私は彼の股間に触ってみた。噂は本当だった。私たちは寄り添ってホテルへ入った。彼の手が私の股間へ伸びてパンティの中に入ってくるともうがまんできない。「あっ」私の唇から声が漏れた。もう私のそこはドロドロ状態。私は彼の前にひざまづいて彼のモノをおしゃぶり。彼のソレはたちまち大きくなって「早く入れて」とおねだり。彼が私の中に入ってくると、ソレは長くて子宮の入り口まで届きそうなくらい。彼は大きなアレで私のソコを突き続けるので私は目の前が真っ白になり、体がガクガクと痙攣して絶頂を迎えた。
  • 大好評の女子大生のエッチな体験集!タイトルはこちら『花火大会でみだらなこと』『サークルの二次会で』『男を家に招いて』『歯医者の制服のままで』『彼の友だちとエッチ』『他人のエッチを見たあとで』『昔の男友達と再会して』

    花火大会のあと彼と二人で茂みの中に入ると、そこには二組のカップルがセックスやおしゃぶりの真っ最中!私たちも刺激されて・・彼と出かけた花火大会のあと、帰り道が混雑しているのでしばらくその場で時間をつぶすことに。オシッコがしたくなったので茂みの中に入ると、そこでは二組のカップルがイチャイチャの真っ最中。一組のカップルはセックスしていて、もう一組は男の股間で女の子の頭が上下に動いている。そのカップルが何してるかすぐにわかった。私たちもそれに刺激されて、彼の手が私の乳房に伸びてきた。私がノーブラであることを知って驚く彼に「下も着けてないよ」というと、彼の手が私の秘部へと伸びてくる。私は秘部を指でいじられて我慢の限界に。彼が「しゃぶってくれよ」というので私は彼のモノをちゅぱちゅぱ。興奮した彼は私にバックから挿入しようとしたが、浴衣が着くずれるため、続きは彼の部屋でしようとその場を離れる。彼の部屋に向かう途中、すれ違う人が変な顔で私たちを見るので、ふと彼のズボンを見ると、ベージュのズボンには私の口紅のあとが・・・。
  • 大好評の女子大生のエッチな体験集第2弾!タイトルはこちら『二人組の男にナンパされて』『彼が朝早くやってきて・・・』『親友に彼氏を寝取られた』『他の男とエッチしちゃったのがバレて・・・』『ナンパされてカラオケでエッチなこと』『行きずりの恋』『私の彼は浮気しても怒らない』

    女子大生がナンパされて見知らぬ男とみだらなこと…。恋人がいるのに他の男とエッチしまくる彼女たちの生々しい告白!二人組の男にナンパされた私。男のアパートでかわるがわるエッチして、そのうちのひとりと将来結婚を考えているのだけど実はもうひとりの男とも内緒で…。仕事で徹夜明けの彼が朝早く私のアパートにやってくることになった。そのとき私の隣には別の男が寝ていたので…。町で三人の大学生に声をかけられてその中のひとりとデートすることに。ところが初デートの日にやってきたのは…。別の大学に通う恋人がいる私。ナンパで知り合った男の部屋でエッチしたあとにやってきた人は…。幼い顔立ちで高校生と間違われる女子大生。ナンパでカラオケに誘われ、歌を歌っているうちにうしろから胸を揉まれて…。今まで五十人以上とエッチした女子大生。ある日お金持ちのおじさまと知り合い、ラブホテルで素敵な一夜を過ごすことになって…。高校時代から付き合っている彼氏がいる。彼氏は私が浮気しても怒らないのをいいことにナンパで知り合った男たちと…。
  • 大好評の女子大生のエッチな体験集第3弾!バイト先の先輩や上司とエッチしちゃった女子大生たち。タイトルはこちら『バイト先の店長とエッチしちゃいました』『バイト先の主任さんと飲んだあとで…』『スナックのお客さんと公園でエッチ』『バイトの先輩の部屋でエッチなこと』『バイトの上司と遊園地に行ったあとで…』『彼氏がいるのにバイト先の人と…』『私のセフレはバイト先の男の子』

    コンビニでバイトする女子大生がコンビニの店長をゲット。エッチがエスカレートしてついにはコンビニでお客さんや他の従業員のいるところでもエッチするようになって…。事務系のバイトをしている女子大生が上司に誘われて泥酔し、気がついたら上司にお持ち帰りされていて…。スナックでバイトしている女子学生。店に来た若い社長に誘われて公園のベンチに座るといきなり…。ホテルの結婚式場でバイトする女子大生。バイトで知り合った男とバイト先のホテルの近くの店でワインを飲んだら酔ってしまって、男のアパートに連れて行かれて…。イベントコンパニオンの女子学生。彼氏がいるのだがバイト先の男と遊園地でデート。観覧車に乗る前にブラウスのボタンを三つ外して男を誘惑…。予備校時代から付き合ってる彼氏がいる女子大生。バイト先のファミレスに来た店長候補の男を好きになって…。居酒屋でバイトする女子大生がバイト仲間の男の部屋で…。
  • 私は同居中の義父とセックスしてしまった。五月だというのに、初夏を思わせる蒸し暑い日だった。義父と同居したのは半年前、夫の啓太と結婚したときからであった。義母は数年前に亡くなっていたので、義父がひとり暮らしになっては不自由だろうと、私のほうから提案して同居を決めた。義父は五十代だが髪に白いものがある以外は若々しく見えた。若い頃空手で鍛えた体はいまも無駄な肉がなく、メタボ気味の夫とは対照的だった。初めてこの家に招かれたとき、普段着でくつろぐ義父の引き締まった体に目を奪われた。義父への思慕は、このときから始まったといっていい。その想いは日ごとに増していったが、それを表に出すことはできなかった。絶対にかなわぬ恋であった。私は義父のそばにいられるだけで幸せなんだと言い聞かせていた。ところが、意外なことから事態が急展開する。私が同居するようになってから、土曜日は義父と夫と三人で宅飲みすることが恒例となっていた。最初は私の歓迎会として開かれた食事会であったが、それが定着して毎週の飲み会となった。土曜日になると、私は飲み会のつまみを作り始める。料理が好きな私は、前日からメニューを考えて張り切っていた。何が出るかはその日のお楽しみで、義父にも夫にもメニューは教えない。それがかえって好評で、二人は子供のようにわくわくしながら料理ができるのを待っていた。私が料理を作っている間に義父と夫がビールや焼酎を買ってくる。気のきかない夫は私の好みなど考えもしないが、義父は私がスパークリングワインが好きなのを知っていて、必ず買ってきてくれた。その日、私は義父の好きな八宝菜や唐揚げを作り、枝豆や冷奴も用意して飲み会が始まった。「うまそうな匂いだ」テーブルに並んだ料理を見て義父が目を輝かす。料理教室に通ったこともある私の腕前は好評だった。義父にほめられたくて、私は料理の本を買ってレパートリーを増やしていった。土曜日の飲み会は、私の新作料理の発表会のようであった。
  • 101(税込)
    著者:
    清水剛
    レーベル: 清水剛
    出版社: 清水剛

    修平は帰りを急いでいた。取引先での打ち合わせの結果がよくなかったのだ。その報告を上司にしなければならない。口うるさい上司だから、ネチネチ言われるだろう。修平は憂鬱な気持ちでトボトボと歩いた。道が広い通りに出たときだった。前方のコンビニから赤いワンピースの女が出てくるのが見えた。髪の長いその女に目が止まる。見覚えのある女だった。同僚の藤田紗枝だ。 職場では髪をポニーテールにしていて、それがトレードマークのようになっている彼女だが、今はその髪をおろしている。そのせいですぐに紗枝だとは気づかなかった。 修平と紗枝は、電気メーカーの営業部に勤める同僚である。同じ営業部でも紗枝は営業統括課、修平は営業一課と所属する課が違うため、あまり話をしたことはなかった。紗枝は美人であった。そのうえモデルになれそうなほどのプロポーションである。彼女に思いを寄せる男性社員も少なくなかった。修平も彼女のことが好きだった。「こんなところで何をしているんだろう?」 修平は不思議だった。 時間は午後七時をまわっている。ここは会社から電車で二十分ほどの繁華街である。しかも駅から少し離れた場所だ。会社帰りに紗枝がこんなところまで来るだろうか。 もしかして、デートかも? と、修平の中で勝手な妄想がふくらむ。 社内きっての美人の彼氏ってどんな男だろう。ちょっと見てみたい。ならばあとをつけてみよう。それはほんの軽い好奇心から始まった。上司への報告のことなどもう頭になかった。 紗枝との距離は五十メートルほどだった。尾行なんてやったことがない。修平は見失わないようにするだけでひと苦労だった。 少し歩くと居酒屋やパブ、ゲームセンターなどが多いにやかな通りに出た。久しぶりに来てみると、このあたりも昔とは街並みが変わっていた。 コンビニやファストフード店が多く、安っぽい雰囲気になってしまった。その分、昔からある料亭が姿を消してしまっていた。 修平は『藤村』という料亭が好きだった。まな板ほどもある巨大な表札がかけてあり、見る者を圧倒した。苔むした屋根瓦といい、藤村は修平の描く高級料亭のイメージにぴったりだった。

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