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幼馴染から恋人になったいずみと葵。
いつも男子と仲良くしてる葵をよく思っていないけれど束縛もしないいずみ。
そんないずみの本心が見えない葵は不安に──…。

捕らえられた聖騎士
大陸の小国・ケールブルン王国は、グエン帝国に併呑される。
植民地として、騎士を一人献上品にせよ、と命じられ、誇り高き聖騎士クラウディオ・シェルバートが志願し、グエン帝国へ向かう。貴族マリウスの庇護下で何不自由なく暮らすクラウディオ。
恐るべき女体化の呪い
クラウディオは、胸の張りを覚える。
マリウスのいとこであり、古代魔法の研究者であるハイネを呼ぶと、女陰が発生したことが分かる。
マリウスは、女体化しつつあるクラウディオに激しく欲情する。
淫欲娼婦クラウディア誕生
クラウディオは美しく変貌してゆき、使用人たちから淫らな戯れをしかけられる。
ある夜、ハイネから愛を打ち明けられアナルを散らされる。
聖騎士は娼婦クラウディアと成り、第二の生を生きはじめる。

被虐のクリトリスいじめ調教記録
あるとき、パーティで、マリウスの知人であるクラーク卿と出会ったクラウディオは、彼の家に行くという約束を交わす。
Ｓのクラークの手で、娼婦調教を受ける。

恥辱のメス奴隷宣誓
クラウディアは、卑猥な聖娼婦のよそおいで、皇帝の前に連れ出される。
マリウスはボディピアスを、クラウディアの体につける、と宣言する。
クラウディアは貴族たちの前で、恥辱のメス奴隷宣言を行う。
そして、皇帝の前で、クラウディアの体に、残酷なピアスが突き刺さるのだった。

おまけもすこしあります

片田舎の町で一人暮らしする彼氏を訪ねる、年上の彼女…。到着するや否や、キスして互いの体をまさぐりはじめ──。
タイトルは漢字で書くと『片田舎の恋人』とか『固い仲の恋人』とか『硬い…中の…濃い…人』とか、意味を重ねられるんで片仮名にしました。…内容は普通のエロと言うか、ただやってるだけの話ですっっ。

※本書は2019年5月12日のコミティア128で初売りした紙版同人誌を電子書籍化したものです（カラー表紙・裏表紙+モノクロ漫画15頁+あとがき1頁）。

社会人として働く「私」。
彼氏と会社で憧れの先輩の存在で、充実していた日常は、ある日、彼氏の浮気で呆気なく崩れ去る。
憔悴した私を見かねた先輩に連れられ、居酒屋で飲むことになり……気付けば先輩の家！？
「寂しいんだったら、慰めてやるよ」
先輩の言葉と優しさに触れ、絆された私は思わず受け入れてしまい……。

同人初心者が特殊性癖系同人即売会へサークル参加したら、性別がおかしなことになってる方々でオフパコしてしまった実体験を元にしたお話。

『女●●生アルバイト先で店長と・・・』以前、●●ストアの店内で見かけた店員の店長が気になり、その●●ストアのアルバイトに応募した、女●●生の この実。面接を経て、●●ストアのアルバイト店員となり、バイトを始めるのだが、なかなか店長と仲良くなるキッカケがつかめずにいた。そんなある日のお店の閉店後、店長とこの実は2人きりになり、店内で・・・・―――――――●●ストアの店長は『いけない』と思いつつも、この実のおっぱいを揉むことがやめられずにいた。●気な●●生のこの実の、若さ溢れる弾力のあるおっぱいは、店長の理性すらも吹き飛ばしてしまう程だった。おっぱいを揉むほどに荒く漏れる彼女の吐息。ふんわりとやわらかな髪から香る彼女の匂い。透き通るような肌。壊れてしまいそうな華奢な体。その全てがオトコの本能を刺激し、店長のアソコは固く大きくなっていった。そして、この実の理性もこわれていく。「店長・・・さわってほしくて・・・・」お互いのアソコを舐めあい、執拗に体をもとめて絡み合っていく。若さからくる、あふれる性欲。この実のアソコはひくつき、店長のモノをのみこんでいく。2人しかいない閉店したお店の中で、響く喘ぎ声と吐息・・・・・◇内容◇マンガ（フルカラー）通常版 27ページ

主人公ゆりは中学の時、男達に乱暴されかかった所を不思議な男に助けられる。その時、ゆりは男に「蛇を好きになって」と言われて蛇のブレスレットを渡される。数年後命を落としたゆりの魂は不思議な世界に行き、異世界で暮らすことに。　その世界は様々な動物から変化した人間の暮らす世界だった。ゆりは「蛇」の扉を選んで蛇の国で生きることになる。かつて自分を助けてくれた男はこの世界の男だと気づいたゆりは、男を捜そうとするのだが……果たして男の正体は？　そしてゆりはこの蛇の国でどんな人生を送るのか？　恋愛に対する価値観がまったく違う世界で繰り広げられる、大人の女性向け、強烈逆ハーファンタジー

■あらすじ製薬会社に勤める高橋堅は、最近妻・麻花奈(まかな)の様子が奇妙なことに気づく。ある日アタッシュケースを抱えて帰ってきた彼女を不審に思い、問い質すが本人も全く見に覚えがないと言う。混乱する堅はアタッシュケースの身元を調査する。とある実業家に行き着いた堅が直撃すると、「セフレ契約を結んだ」というが彼女の奇妙な点はそれだけでは解決しなかった。妻の淫らな別の姿に困惑しつつも、その美しさに魅入ってしまう。次第に他の男に抱かれる妻に情欲を覚えてしまうのだった。

□あらすじブラを着け忘れて満員電車に乗ってしまった女子大学生のるな。背後からの執拗な愛撫に最初は困惑していたものの、彼氏にもされたことのない優しい触れ方にあっという間に絶頂を迎えてしまう。前編は女性視点、後編は男性視点の後日談を掲載。

それは、魔王軍と人類が絶えず戦いを繰り広げている世界。
長く平和を保っていた聖グリーシア王国、その北方雪原地帯を、魔界からの使者・魔竜ファヴニールが襲った。
ファヴニールのそばに仕えるのは緋色の髪の魔軍将軍マリアベル。
武勇に優れた第一王子ヴァルター、魔法に優れた第二王子ロランは、計略を練ってファヴニールを撃破。
自害しようとしたマリアベルを捕縛、離宮へ軟禁した。
王族と軍部は揉めている。マリアベルを忌み嫌い、死刑台へ送れと市民は叫ぶ。
はたして二人の王子のたくらみは……?　
前編は調教度合いやや低め。3P要素ごく軽め。敗北要素もさほど濃くないです。
ファンタジー世界・強気ヒロイン・処女喪失・わりと強引めの初夜・じゃじゃ馬馴らし要素・徐々に甘さを増すヒロインとヒーローの関係性などに萌えツボがあれば。
～本文より抜粋～
「おやおや、今日、お姉さまの処女、奪っちゃうんですか?　兄上にしてはめずらしく、ずっと大事にしていたのに」「そろそろ俺も我慢がきかぬ、ということだ。……こればかりは譲らぬぞ、ロラン。
　この気高き悪の女の初花を摘むのは――俺だ」「くやしいですけど、いいですよ。僕の魔法では、あの竜にトドメをさせなかったんですからねえ。　賭けに負けたのは間違いないんですし」「ひぅ……っ!」
　賭けとはなんだ、なにを賭けた?　まさか、ファヴニールの首級をあげたほうが、自分を好きにする、などという狂ったような賭けでもしていたのか?　問い正したいのに、まともな言葉が出てこない。
(略)

「男だてらに剣を振るい、血しぶきを髪に頬に浴びて兵士たちに斬りかかるお前に、たまらないほど興奮した――　信じられるか、どんな貴婦人にも高級娼婦にも発情したことがないこの俺が、お前だけには魅せられてどうしようもなかった……!」
「兄上はよくて僕はダメ、というのは理屈が通りませんよ、お姉さま……　ほら、僕の愛を受け入れてくださいね。こんなときに告白するのもなんですが、僕、今まで女性と寝たことないんです。大事に取っておいたんですよ、この年齢まで……大切な人のために」