聖騎士乙女クラウディア 番外編～禁忌レズビアン堕ち調教記録～

一か月の禁欲命令
愛する主人マリウスと静かな日々を過ごしていた娼婦クラウディアは、あるとき、マリウスから「いとこのカタリナがストーカーで困っている」と相談を受け、ボディーガードとして聖ティルシュ女学園へ潜入する。
そんなクラウディアを、マリウスの正妻エリザベートがそっと見つめる。
令嬢カタリナの甘き毒牙
カタリナは優美で優しかった。
ある日、彼女はクラウディアと一緒に風呂に入ろうと言う。裸を晒し、肌に触れ、カタリナは、クラウディアの乳房を愛撫するのだった。
耐えられず、クラウディアはひっそりと貞操帯越しにオナニーをする。それを少女たちに見つけられ、辱められて…

淫らなお散歩調教
ある夜、カタリナは、クラウディアを全裸に等しい姿にし、校舎内を散歩させる。
恥ずかしい擦りつけオナニーを許し、浣腸液を噴水におもらしするように命令し、正門に、アイマスクとバイブ、そして、手錠をつけてクラウディアを放置して去ってしまう。
クラウディアは混乱と悦びの中で、恥ずかしい粗相をして…

捕らえられたクラウディア
カタリナのロッカーが荒らされ、クラウディアは調査を行う。
教師ゴーシュの魔の手がクラウディアに伸びて……

おまけ　女主人エリザベートとメイドたちの寵愛
クラウディアはマリウスの屋敷に帰ってくる。彼は、定例会議のため、家を出ていく。
エリザベートとお茶をするクラウディアは、肌の火照りに襲われ、彼女の前で服を脱ぐ。
とまどうクラウディアを、エリザベートはあやしく、レズビアンセックスの世界にいざなう。二人は秘密の女どうしの恋人同士と成り、メイドを交えて何度も交わる。
そして、エリザベートは秘密クラブにクラウディアを誘って……

オリジナル一次創作　TL小説(レズもの)　電子限定

捕らえられた聖騎士
大陸の小国・ケールブルン王国は、グエン帝国に併呑される。
植民地として、騎士を一人献上品にせよ、と命じられ、誇り高き聖騎士クラウディオ・シェルバートが志願し、グエン帝国へ向かう。貴族マリウスの庇護下で何不自由なく暮らすクラウディオ。
恐るべき女体化の呪い
クラウディオは、胸の張りを覚える。
マリウスのいとこであり、古代魔法の研究者であるハイネを呼ぶと、女陰が発生したことが分かる。
マリウスは、女体化しつつあるクラウディオに激しく欲情する。
淫欲娼婦クラウディア誕生
クラウディオは美しく変貌してゆき、使用人たちから淫らな戯れをしかけられる。
ある夜、ハイネから愛を打ち明けられアナルを散らされる。
聖騎士は娼婦クラウディアと成り、第二の生を生きはじめる。

被虐のクリトリスいじめ調教記録
あるとき、パーティで、マリウスの知人であるクラーク卿と出会ったクラウディオは、彼の家に行くという約束を交わす。
Ｓのクラークの手で、娼婦調教を受ける。

恥辱のメス奴隷宣誓
クラウディアは、卑猥な聖娼婦のよそおいで、皇帝の前に連れ出される。
マリウスはボディピアスを、クラウディアの体につける、と宣言する。
クラウディアは貴族たちの前で、恥辱のメス奴隷宣言を行う。
そして、皇帝の前で、クラウディアの体に、残酷なピアスが突き刺さるのだった。

おまけもすこしあります