電子書籍 維新えろちか浪漫(徳間文庫) 文芸・小説

完結
著者: 睦月影郎 

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維新えろちか浪漫一 色は匂えど<新装版> あらすじ・内容

「お指でそこを開いてください。はい、撮ります」
文明開化の明治初め。元幕臣の甲介少年、今では写場の奉公人。
美貌の令嬢、熟れた妾…と次々に秘密の花園を写真に収め、
ついでにしかと一物も花園に収め。
出来栄え凄艶、好事家たちが殺到す。

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「維新えろちか浪漫(徳間文庫)」最新刊

「なんと憎いかわゆい」
熟れた新造、少年の初物をぱっくりと…。
時は明治、父に背いて逐電した華族学校生・恭二。
初めて世間に出た長州坊ちゃまは、たちまち幕臣方年増のごちそうに。
やがて彼が恋した可憐な少女は、仇敵会津の娘だった…。

「維新えろちか浪漫(徳間文庫)」作品一覧

(4冊)

各550(税込)

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「お指でそこを開いてください。はい、撮ります」
文明開化の明治初め。元幕臣の甲介少年、今では写場の奉公人。
美貌の令嬢、熟れた妾…と次々に秘密の花園を写真に収め、
ついでにしかと一物も花園に収め。
出来栄え凄艶、好事家たちが殺到す。

「う、出る」
明治の西洋料理店。
店員辰文十七歳は今宵も手すさびに余念なし。
が、おかずに購入のこの猥褻写真、どうも姉上に似ているような…。
調べ歩く先々で現れたのが熟女たち。
かくして辰文、写真の真相ならぬ女壷の深奥を知ることに。

「こ、これが女の構造!?」
ぬめぬめとした情景に浩継は圧倒された…
明治の覗きからくり師浩継に舞い込んだ、まぐわい人形箱の注文。
されど無垢な十七歳、要が作れぬもどかしさ。
かくして始める女体修業。
見れば、いたせば巧緻を極める淫ら箱。

「維新えろちか浪漫(徳間文庫)」の作品情報

レーベル
徳間文庫
出版社
徳間書店
ジャンル
文芸・小説 官能 官能小説 完結
ページ数
238ページ (維新えろちか浪漫一 色は匂えど<新装版>)
配信開始日
2020年6月12日 (維新えろちか浪漫一 色は匂えど<新装版>)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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