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『文芸・小説、401円~500円、ソフトエロ』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全506件

  • 主人公「春日平太」は叔父の紹介で超有名お嬢様学園の寮長の仕事に就く。
    就任2日目に女子寮の地下にSM部屋を発見し、調べてみると歴代寮長が寮のリフォームの度に作り上げ、寮生を調教し奴隷にしていたことがわかった。
    奴隷として調教するノウハウを書き記した調教日記「誰にでもできる奴隷調教術」を入手し、自分も奴隷を調教したいという衝動にかられる。
    まず手始めに世間知らずのお嬢様であり、財閥桐宮家の令嬢、涼香を標的に行動を起こした。あらゆる性具を使い涼香を性奴隷に仕立て上げていく。
  • 学校中の男をひれ伏させる美貌を鼻にかける女教師・美沙希。抽送のたびに漏らす悲痛な喘ぎが、教え子を獣に変えていく。

    「絶対に……こんなこと、ゆ、許さないっ」
    四肢を拘束された25歳の無防備な秘唇に、
    めりめりと突き立てられていく悪魔少年の肉塊。
    学校中の男をひれ伏させる美貌を鼻にかける女教師・美沙希。
    抽送のたびに漏らす悲痛な喘ぎが、教え子を獣に変えていく。
    「あきらめなよ、先生はもう僕の肉玩具なんだから」
  • シリーズ24冊
    461759(税込)
    著:
    神崎京介
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    山神大地は、美貌の教師・島野に呼び出された。魅力たっぷりの先生のリードに、大地は男として初めての快感を味わう。それ以来、先輩に呼ばれ、旅館の若女将から布団部屋に誘われる……。伊豆・修善寺を舞台に、性の目覚めから女体遍歴の旅立ちまで「週刊現代」連載で話題となった官能ロマン。
  • シリーズ4冊
    330550(税込)

    『コーカス・レース』横浜デート後日談。

    「一分は恐ろしく素早く過ぎる。一匹のバンダースナッチを押しとどめる方がまだ楽だ」
    フリーランスの記者・風祭遊輔は、新宿二丁目で働くバーテンダー兼凄腕ハッカー・富樫薫とバディを組み、動画サイトやSNSにて芸能人や権力者の悪事を暴露していた。
    チャンネル名は『バンダースナッチ』。
    鏡の国のアリスに登場する、個にして群の架空の怪物。
    ある夜掛かってきた元カレからの電話。それは嘗て自分を監禁した男だった。 動揺をひた隠してマンションに帰った薫は、知らない女と遊輔の浮気現場を目撃し……。
    横浜デート後日談、遊輔視点の『コーカス・レース』エピローグです。
    表紙:せいこー様(@seikoo_caffeine)
  • 亡夫が遺した店を守るため、愛する家族のため、
    大金と引き替えに男の種を孕む牝たち!

    「私の子宮に種付けをしてください……」

    美尻を掲げ、排卵日の女陰を差し出す美空。

    亡夫が遺した店を守るため、愛する家族のため、

    大金と引き替えに男の種を孕む牝たち!
  • 夫が横で寝ているのに、圧倒的な力に抵抗できず、
    30歳の女体には、経験したことのない性悦が……

    「やめてっ、私は人妻なのよっ」

    闇夜に乗じて漆黒の肉体を布団に忍ばせるサム。

    瀬里奈の秘唇にみしみしと突き立てられる巨根。

    夫が横で寝ているのに、圧倒的な力に抵抗できず、

    30歳の女体には、経験したことのない性悦が……

    もうひとりの野獣が現れ、さらなる悲劇が……
  • 539(税込)
    著者:
    成宮和美
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    モテと出世には無縁の平社員、綱木慎吾はある日、美しき新社長、松永美重子の呼び出しを受ける。「デキる男の陰にデキる妻あり。人事の参考に、社員の妻の”夜の内助の功”を査定してほしいの」――艶っぽい目で命じる美重子は、秘密調査の武器として慎吾に数々の性技を伝授。期待と不安を胸に、慎吾はターゲットへと近づいていく。書き下ろし長編淫密エロス。
  • シリーズ4冊
    550(税込)

    禁断の悦びに身悶える姫二人
    尼寺にたちこめる淫靡な匂いと甘い喘ぎ

    皆川藩藩主の双子の姉妹、姉の照は姫君として、妹の小夜は尼寺で育てられた。十七年後、照姫の様子に異変がおきた。一人で眠りに就いた後、夢うつつの中で陰戸を濡らし気を遣ったようになってしまうのだ。小夜に原因があるとみた藩医・橋場十九郎は……。長篇官能時代小説新シリーズ開幕!
  • シリーズ14冊
    330550(税込)

    破天荒な弟×心優しい兄、娼婦の私生児ブラザーズが殺人鬼に挑む

    戦争で文明が後退した未来、荒廃した大陸のどこか。傍若無人な弟に日々理不尽に虐げられる可哀想な兄がいた。
    トレーラーハウスを転がす娼婦の私生児として生まれ、兄は鳩のように心優しく純情な好青年に、弟は燕のように自由奔放な無頼漢に育った。
    ピジョンとスワロー、それが優男と色男の兄弟の名前。
    どこに出してもお互い恥ずかしい凸凹コンビ。
    そんな正義も論理も腐りきった世界を生きる、マザコンこじらせアウトロー兄弟のロードノベル。
    イラスト:能戸さま(@JUNKTOKAREV)
  • シリーズ11冊
    330550(税込)

    カラス大量死の謎を探れ!拝み屋の孫×霊姦体質のバディが学園の怨霊に挑む

    性的な意味で悪霊に付け狙われる霊姦体質の高校生・烏丸理一(からすま・りいち)。
    彼が通う篠塚高校は別名鳥葬学園とも呼ばれ、鳥が窓ガラスに衝突する事故が絶えなかった。
    夏休みを目前に控えたある日、理一は男子トイレの個室で学校一の変人・茶倉練(ちゃくら・れん)に遭遇。彼に貸してもらった数珠の力で悪霊の撃退に成功する。
    ところが茶倉は拝み屋の孫で、カラスの死骸を集めているらしい。理一は数珠を返そうと茶倉をストーキングするうちに、鳥葬学園に纏わる陰惨な真実を知ることになり……。
    拝み屋の孫な関西弁守銭奴×ヘタレ流され受け高校生の学園ホラーBL。
    表紙:麩湯(@chestnut_sigure)様
  • シリーズ11冊
    330605(税込)

    同級生で昔なじみの美緒。ある時期ちょっとイイ雰囲気になったかと思ったら安易にお金を借りていくようになり返済も遅れがちに…。もしかして俺って都合のいいおサイフだった?と情けなくなっていると、お金を返してきた美緒が「利息分はカラダで払うよ」と申し出てきた。これ幸いとベッドインした俺だが、思いがけずお互いの素直な気持ちを告白し合う流れになり、遊び半分だったはずのエッチはいつしかラブラブの本気セックスへ突入。未熟な男女がお互いの想いに揺れ動き、性愛と情欲の悦びに目覚めていく珠玉の傑作。
  • 若妻からの「子づくり支援」を求められた童貞男子、高校生や大学生との不倫&変態プレイに興ずる不満足な人妻たち…。さらに、全裸で体操をする変態女子と早朝からの屋外プレイを楽しんだエピソードや、ヤクザから案内された場所で思いがけずピチピチの女子大生を抱くことになった男の告白など――。にわかには信じがたい、禁じられた非日常のセックスの世界にあなたを誘う8編を収録。
  • シリーズ9冊
    220726(税込)

    「童貞の卒業」それは少年が大人のオトコになるための通過儀礼。男子高校生は美人の幼なじみのお姉さんから、そしてインテリ大学生の男は、イギリス文学に精通した知性溢れる女の子から性の手ほどきを受ける…。生まれて初めて味わうセックスの悦びとときめきに満ちた2編を収録。
  • シリーズ5冊
    330550(税込)

    ようこそおいでませ、ここは驚異の部屋。あなたは×××人目のお客様です。

    「ようこそおいでませ、此処は驚異の部屋。貴方は記念すべき××××人目のお客様です」
    十九世紀末、ヴィクトリア朝倫敦。
    パブの帰り道で酔い潰れ、目が覚めたら見知らぬ場所にいた。貴方を歓待するのはこの上なく笑顔が胡散臭い、天使のような美少年。
    少年は自らを学芸員(キュレーター)と称し、前後不覚の貴方に身の上話を迫るのだが……。
    (ファンタジー/歴史/主従/貴族/無理矢理)
    表紙:SiC9.5(@SiC9_5)様
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    亡き友・佳之の一周忌にあわせ、彼の実家を訪れた大学生の典文。佳之の若き義母・千紗子と語らう内に耳を疑う言葉が。私とエッチしたい?彼女に憧れていたのをすっかり見透かされていた。典文は千紗子と目を合わせながら肉のマドラーで膣壼を掻き混ぜる。いひぃ…凄くいいわ。千紗子は両脚を典文の腰に巻きつけ激しく腰を振る―。書下し表題作ほか三篇所収の背徳エロス傑作集。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    志穂は静々と腰を下ろしペニスを根元まで呑み込む。「動かすからね」挑みかかるような眼差しだ。逆レイプさながらの展開に童貞青年・昌希は喜悦のうめきを漏らす。ひしゃげたラビアをへばりつかせ、肉土手を恥骨に激しく擦りつけてくる志穂。「あっ、ほぉ、い、いいーっ!」憧れの美人獣医の顔からは知性も品性も、そして人間性すら消し飛んでいた―。表題作ほか五篇厳選の珠玉の傑作集。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    私の相手をしてくれたら契約書に判を押すわ―。んぅ、ぢゅうぅ。社長夫人の艶やかな口唇に亀頭が呑み込まれていく。外車営業マン・亮平は思わぬ展開に驚きながら、夢中で熟膣の最奥めがけ腰をストローク。飛び散る本気汁。「ひ、ひっ、またイグーッ!」彼女は肉悦の叫びを上げる。枕営業で契約を勝ち取ったと思えば、今度は憧れの女上司から逆レイプ。ふふ、あなた脚フェチなのね…。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「母さん、こんなショーツを穿いてたのか」洗濯篭から持ち出した一枚を悠太は見つめた。スベスベの布が下腹部を包む光景を妄想しただけで変になりそうだ…父の事故死で二人暮らしになってしまった高校生悠太と若義母恭香。男子憧れの保健室の先生でもある義母に女を感じだす悠太、義子に亡夫の体臭を嗅ぎとる恭香。二人の危うく妖しい夜は…(書下し表題作他一篇)。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    圭祐はカノジョの母親・育枝に密かな想いを寄せている。育枝のサイクルウェア姿に悩殺されてしまったのだ。窮屈そうに張り詰めた胸の膨らみ、レーサーパンツにくっきり浮かぶ熟尻ライン…。カノジョそっちのけで劣情を滾らせていた圭祐はある日、衝撃の光景を目撃する。「イッ、いひぃぃ」それは性具を膣に咥えさせたままエアロバイクに跨り、自慰で全身をヒクつかせる育枝の痴態だった。
  • 「さあ、僕のウインナーはいくらです、奥さん」肉真珠を揉みつぶし肉砲を打ち込みながら、スーパーのパート婦人に問いかける。「ひいー、いやーん!」……甥っ子を保育園に送迎するのが日課の青年知充。顔を合わせる奥様方と次々腰も合わせつつも、彼が焦がれてやまぬのは一人の優しい保育士だった……。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    人影のないコート。ラケットを掴んだ朋彦は楓の花溝にグリップエンドを押しつけ、ゆっくりスライドさせた。「あう~ん」…お得意奥様方のにわかテニスコーチになった建築士の朋彦。アフターテニスもお任せください、股間の極太グリップ握りしめ、肉弾スマッチュをぶちかます。そんな彼がひそかに心捧げるのは、バツイチの楓その人だった。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    熱中症で病院に運び込まれた高校生・誠也。そこには妖しい性癖の女医がいた。まずは巨乳ナースに下の世話をされてしまった彼。そして、ついに夜の特別診療、女医に食べられるときが…。若手官能作家の長編書下し!
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「俺だって男だ。ここまでされて黙ってられるかよ」憧れの女上司と二人だけの会議室。青年部下は辛抱堪らないとばかりに、スラックスからズルリと巨砲を握り出した(「露出残業」より)。ダメダメウッフンと濡れそぼつ妖艶女上司に女教師、美貌の義母に従姉。赤い禁悦の裏側には、しかし隠れた姦計がめぐらされ…。文庫オリジナルエクスタシー。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「ひどいわ、私を犯すなんて。未亡人の弱味につけ込むなんてぇ」口では言いつつ、若未亡人は獲物を捕らえた女郎蜘蛛のごとく手足を巻きつかせ、下のお口をギュギュウゥと締めつけてきた(「夢見る警備員」より)。義母や兄嫁、お隣のご婦人らのパンティをついに脱がしてしまった若者たち。が、ウブな彼らは知らなかった、熟女の底知れぬ性態を…。
  • ごめん、僕見たいんだ。亡き姉に詫びながら遺されたショーツを裏返す。当然洗濯済みで沁みなど残ってないはずが…。姉への想いに憑かれた予備校生優司の前になぜか現れた瓜二つの女。さらには彼の新鮮棒を狙う女。迷走する優司の股間は。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「好きだ。教えてほしいんだ」少年が迫った日が若叔母との別れだった。なぜあの時、思い切って……大学生になった智也の、叔母季美子に燻る思い。折しも、叔父の疑心から接近することになった二人。「したいよ」「させたいの」禁忌の情が再燃した。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「マ、ママ」少年の上ずった声を聞きながら、その女はトランクスを降ろしにかかった。「ああ、何て大きいの」…幼い日に別れた父に引き取られることになった高校生晶。新たな家には若い義母とその妹が…晶の禁じられた季節の始まりだった。
  • 「さあ、女を教えて、あ、げ、る」「お、お願いします」少年は恥ずかしげに筆降ろしを願った…昼は憧れの先生のパンティの中身を透視、夜は美しい継母のショーツをおかずに励む高三・清隆。禁断の情に応え、ついに少年のパンツを脱がした女とは…。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「これから裕太君は大人の男になるのよぉ」言いながら少年を抱きしめたその女は、家庭教師・智久の美貌姉。同じ頃、「奥さん、入れます!」智久の言葉に、裕太の母も大きく脚を開いていた…。若牡二人、年上の女二人。激情の行方は、はたして。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    ……まるで何枚もの舌に舐められ、いくつもの唇にしゃぶられているような魔悦。(こ、これが女!?)(「僕だけの美脚」より)。誰にも初めての時があった。寝ては自慰、覚めては妄想のああ性春に、優しい兄嫁が、いけない先生が現れて……筆下ろしエッチ傑作集。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    くぅん、うわあ! 本物の女性の下着は、想像とは全く別物の刺激臭だった……。亡き母への恋情に悶々とする高校生・祐樹。そんな彼に美人教師が、隣の女子大生が、総菜店の娘が迫る。お姉さまたちとのマン漢全席の果てに、少年が見た幻影とは?
  • シリーズ9冊
    220495(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: Aubebooks

    1~3話まで完全収録版! 二十歳の真央はひとり、西国のある藩から江戸へ出てきた由緒ある武家娘だ。藩では兄たちの見よう見まねで、女だてらに剣の腕は立った。しかし、ゆえあって許嫁を斬り捨てて──「花、花はいらんかねえっ」両国広小路で、姿形を偽り、今日も朝顔を売っていた。路銀も底をついたとき、一切合切、江戸での面倒をみてくれたのは、一つ年下の沙紀という水茶屋の看板娘。が、沙紀には、悪い虫、謙吉という男がついていて──あるとき、謙吉の借金の形に連れ去られる沙紀を見つけた真央は、密かにあとをつける。すると……人気の「剣客」モノ!

    【著者略歴】
    八神淳一(やがみじゅんいち) ─ 熊本県生まれ。大学卒業後、雑誌編集者を経て作家デビュー。物語の面白さに独特の官能描写がからみつく作風は多くの読者を魅了。『艶剣客』は15巻まで続く代表作となり、映画化もされた。
  • シリーズ9冊
    521836(税込)

    巨悪の影に淫脈あり。処女喪失の危機! 東京五輪を控え、都庁と警視庁は「日本の恥」である新宿歌舞伎町の性風俗浄化を計画。新宿七分署に「性活安全課」を新設した。美人キャリアの真木洋子を筆頭に、マル暴出身のベテラン刑事、万引き担当で身体検査を得意とする女性警官、IT専門担当官、本庁公安部外事課出身のスーパーエリート、道路案内に詳しく交番勤務が長かった体育会系、丸の内のOLっぽい庶務課の女子など、7人の精鋭!?が集結。女性刑事たちは「業務挿入」もいとわずピンサロ潜入捜査に乗り出すが、裏風俗を取り仕切る巨悪の影には……。団鬼六賞作家が贈るハードボイルド・エロスの決定版。エンターテインメント警察官能小説が誕生!
  • 「濃厚な体臭欲しさに肉体労働者と不倫戯」「一週間も穿きっぱなしのトランクスの悪臭に陶酔」「常連客の顔面に小便を浴びせるキャバクラ妻」・・・貪欲に男を貪る変態妻たちの性体験告白集
  • 「受験生のカピカピ下着の匂いを嗅いで発情する私」「スケスケ下着を穿き公園でお昼寝したら」・・・淫らな性癖をさらけ出し欲情を隠せない若妻たちの性体験告白集
  • 「夫では満足できない欲求不満発情妻」「若い男の股間に狙いをつけ性交に誘う貪欲妻」・・・火照った体をおさえきれず。若い男を求めて彷徨う若妻たちの性体験告白集
  • 《世界唯一! 全ページAI生成による挿絵のついたエロ小説!》

    学級委員長・山田アキラと、学校唯一のサキュバス・雛形マユリ
    奔放なマユリと真面目なアキラは仲が悪く、今日も口喧嘩
    だが、アキラもサキュバスとなったことで、状況は一変する
    マユリは先輩の淫魔として、アキラに生ザーメンをのませる
    ――さらには魅了(チャーム)の使い方をレクチャー
    ついには、クラスの男子全員が真夜中の教室に集まり7P!
    対称的なふたりのサキュバスに訪れる「幸福な運命」とは?

    真面目な学級委員長・アキラがサキュバスになったあとは……↓
    ・校舎裏でセックスに興じているマユリ
    →誘われるまま、男子にフェラチオ!
    ・クラスの男子全員に魅了(チャーム)を試す
    →全員が真夜中の教室に集まり、大乱交のなかで処女喪失!
    ・ついにサキュバスとして覚醒するアキラ
    →そのまま乱交は続行し、連続絶頂ハードアクメ!
    ・クラスの男子全員がダウン
    →実はふたなりだったマユリと、ラブラブアナルセックス!

    ……という流れで、全ページAIによる美麗な挿絵つきの、ハードコアセックス。
    真面目な委員長が淫乱サキュバス化する「ハードなメス堕ち、ラブラブつき」をお楽しみください。

    本文…78ページ+表紙+奥付+裏表紙 全てのページが挿絵つき
    総ページ数…81ページ
  • 《超豪華! 全ページAI生成による挿絵のついたエロ小説!》

    新人冒険者であるレオンとハルトは、古代人の遺跡に挑む。
    だが、その途中で戦士のレオンはトラップに引っ掛かり、最下層へ。
    そこは触手の巣であり、レオンは無理やり女体化させられ、犯される。
    どうにか、神官のハルトに助けられたものの、その身体は疼き……?
    怒涛の抜かずの3連発! 神官に溺愛される戦士の運命やいかに?

    地下遺跡でトラップに引っかかった主人公の戦士が……↓
    ・触手によって強制女体化
    →野太い触手によって処女喪失!
    ・仲間の神官に助けてもらう
    →我慢できずに、寝ている仲間を睡眠姦!
    ・ついに神官も起きてしまう
    →そのまま抜かずの三連発で、連続絶頂ハードアクメ!

    ……という流れで、全ページAIによる美麗な挿絵つきで、ハードコアセックス。
    TSものの真骨頂である「強制女体化からの超溺愛」をお楽しみください。
  • 《世界初! 全ページAI生成による挿絵のついたエロ小説!》

    奇跡が《定量化》され、運さえ良ければ、どんな願い事でもかなうアプリがある世界。
    普通の男子学生の主人公が、親友の願いによって「メスダチ」にされてしまった。
    どうにか、普通の生活を送りたいが、なぜか身体がうずき、エロいことがやめられない。
    ついには原因となった親友のもとへと夜這いをしかけ……?
    親友? 恋人? とにかくイチャイチャ。 えっちがやめられないふたりの未来は?

    百億分の一の確率で女体化してしまった主人公が……↓
    ・自室でオナニー
    →どうしても指が止められず、激しく絶頂
    ・親友宅への夜這い
    →我慢できずに、親友へファラチオ開始
    ・ついに初体験
    →感じすぎる肉体で、連続絶頂

    ……という流れで、全ページAIによる美麗な挿絵つきで、ラブラブエッチ。
    TSものの真骨頂である「友人? 恋人?」な関係をお楽しみください。
  • 十数回痙攣して、水絵の体は畳に落ちた。まだひきつりが繰り返されている恥骨から高志は顔を上げた。鼻がとろけるような濃厚な淫臭が立ち昇っている。果蜜と唾液に濡れたショッキングピンクのショーツはほとんど透明になっていた。薄ピンク色の肌に張りつき乱れて、恥毛が黒々と透けて見えている。恥毛の下で大きな肉の突起が切れ込みからうねり上がっている。その下にはくすんだ桃色の果肉がうにょうにょと凹凸を見せている。高志はひたすら喘いでいる水絵の顔の傍らにずっていった。「まだ水絵さんの大事な所、見てないんだけどな」
  • 私の処女を貫いたのは、愛する夫ではなく、彼の息子だった──大学卒業直後の仕事も続かず、家に居場所もなくなった真理子の前に、突然あらわれたのは、とうに現役を引退、先妻とも死別した高齢の男・正太郎だった。倍以上の歳の差にも関わらず真っすぐな告白に安寧を見出した真理子に、「子供を作れ」という提案が男からなされる。自分の遺伝子を継ぐ、息子の正則を「棒」として番うことだった──あまりにも初心な女と、狂った価値観で最後を迎えようとする男の奇妙な夫婦生活がはじまる。その息子にとどまらず孫までを巻き込みながら、精緻に艶めかしく描かれる禁忌で純粋な交合……狂気の恋とその淫情が冴えわたる、著者、衝撃のEL第二弾!

    【著者略歴】
    水戸けい(みとけい) ─ 兵庫県神戸市民。アルバイトをしながら、関西のとあるコミュニティラジオ局に勤務。その後、一般職の事務員となるも交通事故に遭い、後遺症のため退社。翌年、BL作家としてデビューし、TL作家としても活動を始める。好きな作家は、藤沢周平、浅田次郎等。時代小説を特に好む。
  • 石塚晶子は道端で見掛けた若い男の腕に抱かれる想像をして満たされぬ自分を慰めていた。優しく完璧な夫を裏切る気持ちはない、ただ妄想したいだけ──。そんな中、晶子は娘と同じ保育園に息子を通わせる母親のひとり、田畑律子に声を掛けられる。美しく颯爽とし、ママ友たちの嫉妬を集める律子は晶子をマンションの一室に案内すると言った。「夫以外に、抱かれたいんでしょう?」──密室で行われる若い男達と律子の交わり。素直に自分の欲望を受け入れることのできない晶子を「心の処女」と呼ぶ律子。律子は晶子に心の処女膜を破り、自分と向き合えと迫る──繊細な筆で巧みに女性の内面を暴き、解放へと誘う気鋭の筆者、EL作品第一弾!

    【著者略歴】
    水戸けい(みとけい) ─ 兵庫県神戸市民。アルバイトをしながら、関西のとあるコミュニティラジオ局に勤務。その後、一般職の事務員となるも交通事故に遭い、後遺症のため退社。翌年、BL作家としてデビューし、TL作家としても活動を始める。好きな作家は、藤沢周平、浅田次郎等。時代小説を特に好む。
  • 462(税込)
    著:
    逢見るい
    レーベル: Aubebooks

    あの女ができなかったことも、あの女がしてくれなかったことも、わたしが全部、シテあげている。わたしの乳房に挟まれた熱が、さっきよりもより熱く感じる──いじめられっ子だった奈々には昔から憧れていた幼馴染の大輔がいた。独りよがりで、強引で、ほろ苦い記憶しかくれなかった彼の結婚式に、幼馴染枠で招かれた奈々は、いつしか新婦の観察をしてしまう──数か月後、勤め先のフィットネスクラブに大輔が突然訪ねてきたところから、奈々の人生は大きく動き出した。離婚の憂き目に早くも陥った幼馴染の「奈々ちゃんには甘えちゃうんだ」という囁きは……女の幸せの形を深く抉り出し、思い詰めた果ての愛を照射する、静かな狂恋の物語!!

    【著者略歴】
    逢見るい(あいみるい) ─ 横浜出身。講談社主催の漫画シナリオ大賞にて、生まれて初めて書いた作品で最優秀賞を受賞。しばらく休筆期間をおき、2009年頃から本格的に書き始める。翌年には、女性向け官能小説にて電子書籍著者年間ランキング1位獲得。TL小説や官能小説を精力的に執筆、コミック原作なども手掛ける気鋭の女流作家。
  • 売掛金一億の回収の目途がつかなくなったホストの村上淳一は、歌舞伎町から消える。早朝のタクシーに乗って、ひとまず落ち着くことに決めた先は、誰にも語ってこなかった土地勘のある浅草だ。新宿からの追手もおいそれとは立ち入れない、裏通りの飲み屋街で緊張をほどいていた矢先、すけべな女に絡まれて、店で致してしまう。さらにその女が中居をつとめる老舗旅館に身を潜めることに──艶冨館、一見、訳ありな男と女。なにより未亡人の女将が妖艶すぎる。北浜の相場師として一世を風靡した爺さんに引き回され、すけべな中居の先輩キャバ嬢に責められ、中居は中居で……『未亡人女将の宿』を大幅に加筆修正した、リアル水商官能ハードロマン傑作!

    【著者略歴】
    沢里裕二(さわさとゆうじ) ─ 青山学院大学卒業。コピーライター、編集者、音楽プロデューサーなどを経て、2012年『淫府再興』で第2回団鬼六賞優秀作受賞。軽快なお色気×エンターテインメント作品で絶大な人気を博す。「処女刑事」「満願商店街」のほか著書多数。
  • シリーズ3冊
    528572(税込)
    著:
    越後屋
    レーベル: Aubebooks

    ほれ、姫貝の中から淫水が溢れ出してきた。こんな痛い目ぇに遭いながら股間を濡らすとは、お前はほんにいやらしい女子やなあ──仕上げの墨を入れられている美貌の女侠客、お蝶を眺めながら男が言葉をかける。痛みは、とうに官能に変わっていた。苦悶は理性を飛ばし、何も考えられなくなっていった。おまけに、子分の伝吉は、褌のそこを大きくしていて──「なあに。艶本を出して首が飛んだ人間は居ませんよ」写生主義者を任じる、江戸の版元、阿波屋善右衛門。そこに連座する、上方なまりの戯作者、星川寒山。情念の絵師、甲斐山東斎。この三人の奸計が生み出す危な絵の舞台を濃密に描く、著者、渾身の傑作時代官能シリーズ!!

    【著者略歴】
    越後屋(えちごや) ─ 2005年、『夜の飼育』で第三回幻冬舎アウトロー大賞特別賞を受賞し、作家デビュー。男くさい主人公やハードボイルドな作風の一方で、繊細な若者の感情を描いた作品なども得意とする。
  • 官能大賞から即電子書籍化!

    中学から大学まで一貫教育のお嬢様学校、清章学園。
    名門校のお嬢様たちが無人島で共同合宿!?

    官能大賞から、即電子書籍化!

    中学から大学まで一貫教育のお嬢様学校、清章学園。
    名門校のお嬢様たちが無人島で共同合宿!?
    優等生タイプの彩花、無防備なビキニにホットパンツがまぶしいカンナ、
    眼鏡が凛々しいクールな理系女子・理名、ボーイッシュな大学二年生・辰美、
    規律に厳しい女教師・奈那子、ツインテールのロリ娘・千鶴。
    アルバイトでやってきた少年が見た、瑞々しい果実たちの「素顔」――。

    (フランス書院文庫換算 348ページ)
  • 26歳の学園のアイドル女教師は、
    教え子との禁断の関係を同僚教師に嗅ぎつけられる。

    牧村麻奈――26歳の学園のアイドル女教師は、
    教え子との禁断の関係を同僚教師に嗅ぎつけられる。
    ゴミ部屋でのレ○プ、体育倉庫でのアナル解剖、
    ついには首輪で校舎を全裸散歩させられ……
    (フランス書院文庫換算 75ページ)
  • ◇あらすじ

    夏。

    唐突に思い出した閉鎖的な故郷。
    そこを離れて、もう約10年。

    なんとなく計画を立てていた自転車旅。
    行き先を“そこ”にしたは、偶然か必然か・・・

    “そこ”で 当時と変わらない姿の彼女と再び出会う。
    懐かしさと 伝えられなかった想い。
    そんな俺に彼女は

    「おかえりっ」

    と、微笑んでくれた。
  • ◇あらすじ

    俺には、ものすごく仲が悪い妹がいる。
    生意気だし、お節介だし、顔を合わせるたびに難癖をつけてくる――それが妹の結華だ。
    可愛いと思えるようなところは1つもなく、ただひたすらに鬱陶しい。
    ここ最近は特にそう思えて、どうにかならないものかと考えていた。

    そんな拍子に俺は、ちょっと面白そうなサイトを見つけたんだ。
    そこでは“催眠術”とやらが紹介されていて、誰でも簡単に催眠術を使うことができるとかなんとか。
    それなら試しにやってみようということになり、さっそく実践してみたんだが……。

    「こんな気持ちになっちゃったのは、お兄ちゃんのせいなんだからねっ……? こうなったら射精してもらうまで、絶対に逃がさないもんっ……」

    軽い気持ちでやってみた催眠術だったが、予期せぬ方向へと向かっていってしまう。
    結華の心のうちに潜んでいたらしい性的欲求が爆発し、俺は、ところかまわず襲われることとなってしまったんだ。

    催眠術の効果が消えるのが先か、それとも俺の理性が崩壊するのが先か。
    俺はいったい、どうなってしまうんだ――。

    ◇ヒロイン

    名 前:安久津 結華(アクツ ユイカ)
    サイズ:T148 / B89(F) / W52 / H79

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ
    「お、おま、何見てんだよ! アンタ誰だっけ、ええと……」

    「知らねーよこんな奴! おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」



    教室には、全裸の二人がいた。
    ……着替え……てるんだろうか。でも、いくら着替えだからって、誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて――
    これが切欠でそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、このことを誰にも言わない代わりに、と――

    それからは、すっかり下僕にされてしまった。
    でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――

    そんな日がしばらく続いたのちの、放課後。

    性にも奔放な彼女たちは、椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
    そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって――
    で、気がつけば、勃起していた。

    「お前、何もじもじしてんだよ」

    「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」

    「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ? 今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」

    「いや、あの、さ、さすがにそれは……」

    「うっとーしいな、さっさとやれよ。アリサが見てぇって言ってんだから、見せりゃいいだろが!」

    「わ、わかったよぉ……ううっ……あ、あんまり見ないでもらえたらありがたいけど……く、っ……」

    もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は――
  • ◇あらすじ

    「やっぱいいよなぁ……“千紗”先輩……」

    「そうかなぁ」

    クラスメイト達がため息と共に窓越しに見ているのは、
    中庭でお弁当を食べているぼくの姉さん“千紗”だ。
    暖かな日差しの中で溢れるような笑みを浮かべて、
    多数の視線を浴びながらもそれを意識せずにいられる姉さん。

    「くっそう……どうして俺はお前じゃないんだろうな……」
    そんなことを言いながら、小突かれる。

    「そんなにぼくが羨ましいんだったら、いっそ代わって
     あげたいぐらいだよ……」

    「お前はまるでわかってないっ!」

    ぼくの不用意な発言に、両サイドから肘が脇腹に入る。
    姉さんの弟であることが、ほんのちょっぴりだけど、
    誇らしかった時期があったんだ。
    だけど、みんなが知らない姉さんの貌(かお)が・・・。

    「ただいま」

    「おかえりー」

    「あう……」

    「ん~~? どうしたのかな? みんなの憧れの姉さん
     に出迎えられて、照れちゃったかなぁ?」

    驚いたぼくを姉さんがニヤニヤして見つめてくる。

    「それじゃ、今日は何をしよっかなぁ……」

    外では決して見せない姉さんの表情。
    この時間が長ければ長いだけ、ろくでもないことを
    言い出すのは確かで。

    でも、この時間がアッという間に過ぎ去るとろくでも
    ないことがおきる時間がすぐにやってくるということで……。
    結局ぼくには姉さんが何を言い出すのか黙って待っているしかない。

    「そうね、いずれにしてもまずは脱いでもらわないとね」

    ◇ヒロイン
    名 前:山村 千紗(ヤマムラ チサ)
    サイズ:T160 / B90(F) / W55 / H90
    “真琴”の姉
    ゆるくふんわりとした外面。
    ――内面は弟“真琴”にするイタズラが大好き。
    外面は作っているもので、家に戻った方が“千紗”の本当の性格。
    その際、少々の口調変化も・・・。
     弟である“真琴”が恥ずかしがる姿が好きで、かわいらしく、
    ついイジメてしまう、少し困ったお姉ちゃん。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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  • ◇あらすじ

    「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」

    「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」

    「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」

    どうしてこうなった!?
    娘をお風呂に入れていて、それを義母の“八重子”さんが手伝いに来てくれて……。

    それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。
    ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。
    やがて、そのまま“八重子”さんの口に――。

    その夜。
    帰ってきた義妹“七海”ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。
    “八重子”さんの態度もすっかり普段通り。
    風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。

    “八重子”さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。
    もう、可愛くて仕方ないのだろう。
    みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。

    モゾモゾッ――。

    「ん……?」

    なにやら股間に違和感。
    慌てて顔を上げると、向かいに座った“七海”ちゃんと目が合う。

    「えへへ……」

    悪戯っぽい笑みを浮かべる“七海”ちゃん。
    義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。

    初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。
    だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。
    いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。

    ◇ヒロイン

    名 前:二ノ瀬 八重子 (ニノセ ヤエコ)
    サイズ:T158 / B95(G) / W60 / H96

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ
    「あ、あたしと、お付き合い、してください!」

    俺が住んでいるアパートの大家の娘、今里芽衣。
    彼女からいきなり告白された。

    しかし今、俺はとある事情で、誰とも付き合う気がなかった。

    その理由は……。俺は、絶倫で、おまけにSっ気が強くて、
    過去に何人かの女の子と付き合ったけど、
    みんなついていけないとか言い出して、毎回破局。
    それが原因で……しばらく、彼女とか欲しくないからだ。

    この話をしたら、芽衣ちゃんは案の定、ぽかんとしている。
    きっと次の言葉は『幻滅しました』とかで、
    自分から身を引いてくれるはず……だった。

    「わ、わかりました、あたし……いっぱい頑張ります……!」

    ど、どうせこの娘も、口先だけだろ。
    俺の趣味に、耐えられるわけがない……。
    すがりついてこんばかりの芽衣ちゃんに
    にやりと笑いかけて、言ってやった。

    「なら、今ここで、オナニーして見せてよ。」

    さすがに、これなら逃げ出すだろ?
    ……そう思っていたら、また、予想外の言葉が返ってきた。

    「……もし、オナニーして見せたら、あたしと、お付き合いしてくれますか?」
    br>◇ヒロイン

    名 前:今里 芽衣(イマサト メイ)
    サイズ:T147 / B78 / W52 / H82
    “亘”の住むアパートの大家の娘。
    そんな事情もあって元々“亘”とは顔見知り。
    大雪が降った際の雪かきやなんかで親しくなる。
    “亘”に好意があるが引っ込み思案なためこれといった行動は起してない。
    趣味はコスプレでコスチュームも自作する程の腕前だが性格の問題もあって
    自宅で撮った写真を顔を伏せてサイトに細々とアップする程度。
    異性にそこまで興味を持った事なかったせいか性に対して予備知識が無い。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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    ◇主人公

    名 前:戸倉 亘 (トクラ ワタル)
    親元を離れて一人暮らしをおくっている大学生
    過去に何人かと付き合ってきたがあまりの絶倫っぷりに
    彼女が付いていけず毎回破局を迎えていた。
    度重なる失恋の痛手で暫く女性との付き合いは控えるつもり。
    女体の開発手腕は極めて高い。
  • ◇あらすじ

    「お兄ちゃん――正座」

    ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。
    ああクソ……また、沙織の“悪癖”が始まるよ……。


    さかのぼる事 数分前。


    (あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)

    「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」

    頭を撫でる中年教師。

    「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」

    そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。
    いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。
    無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。
    そう、俺は実の妹である沙織に――。


    ――恐怖していた。


    沙織と、目が、あった。

    「鈴代先生、お待たせしました」

    さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。

    「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」

    「あ、ああ……そ、そうだな……」

    俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。

    「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」

    ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。
    その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。
    (……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)
    観念して、俺は沙織の後についていくのだった。


    そして、今に至る。


    「……はあ……」

    言われるがまま、その場に正座しようとして――。

    「――下、脱ぎ忘れてるけど?」

    そんな風に、沙織に止められてしまう。

    「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」

    「ふーん、そう。だから?」

    顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。
    ……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。

    「……わ、わかったよ……」

    「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」

    クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。
    その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。
  • ◇あらすじ

    ここは、小さな町工場。
    “荒立立夏”はそんな工場経営している家の嫁。
    その工場の経営現状は、あまり良好とは言えない状況・・・
    そして、ある日のこと――。
    ついに恐れていた事態が姿を現す。
    従業員への給料が未払いとなっていたのだった。
    詰め寄られる夫“幸雄”、そして義母“瑞枝子”。
    騒ぎは収まらない中、従業員の1人がとんでもないことを言い出す。

    「給料を待ってやってもいいが、その間は“利子”をもらう。金がないんなら……わかるだろ?」

    ちらり、と“立夏”に目を向ける従業員。
    そして――――――

    ◇ヒロイン

    名 前:荒立 立夏 (アラダテ リツカ)
    サイズ:T168 / B90(F) / W58 / H92

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ

    通学中の電車の中、視界に金色の髪が飛び込んできた。
    最近転校してきた留学生、シェリル・メイヤーだ。

    密着とまではいかないけれど、
    とんでもなくでかい乳がすぐ触れそうなところにある。
    車両の揺れともあいまってすごい迫力だ。

    ――シェリルが転校してきてから数日が経っているけれど、
    日陰者の俺は、挨拶どころか、会話らしい会話をしたこともない。
    ……つうか、近くで見ると……さらに……。

    なんてことを考えていると同時に、電車がおおきく揺れ、
    バランスを取るためにとっさに振り上げた手が、
    あろうことかシェリルの乳に……!?
    悲鳴をあげながら手を叩き落とされるかと思ったが、
    なんか様子がおかしいな。それに、すこしずつこっちに体重をあずけてるような……?

    「ど、どういうつもりだよ……? シェリルさん……」

    「what? ワタシのナマエ、どうして……。会ったこと、ありませんよネ?」

    っ……!!話したこともないけど、クラスメイトだろ!?
    毎日、教室で何度もすれ違ってるだろうが。
    どこにもぶつけようがない怒りで頭が真っ白になる。
    いや、もう、さっきから妄想していた欲望しか見えない。
    それに、向こうから乳を圧しつけてきているしな……!

    「どうせ見下してんだろ?俺なんかに触られても何にも思わないんだろ?だったら……!!」

    ※注意
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    ◇ヒロイン

    名 前:シェリル・メイヤー( Sheryl = Mayer )
  • ◇あらすじ

    「ごめんなさい。あなたと私は、やはり住む世界が違っていました。それが、わかったんです。ごめんなさい、智樹くん――」

    それが、俺たちの別れだった。
    あれは、大学に入って付き合い始めてから、何年目のことだったか。本当にいきなりだった。
    あまりにも唐突でわけがわからなくて、俺はなんとか話し合って彼女を引き止めようとしたのだが、無駄だった。
    そして俺たちは、それっきりになった。



    それから数年後
    俺は、とある中規模会社の社員になっていた。

    そんなある日。
    前任の社長がその席を退き、副社長である男に社長の座を譲ることが決まった。
    副社長……社長の息子であるその男は、真面目で爽やか。おまけに頭も顔も良く、それを鼻にかけることもなく、副社長とはいえ現場に混じって気さくに働いていた。
    性格が良く、親切で、皆からの受けもいい。
    俺も、あいつのことは正直嫌いではない。
    そんな彼が、彼の父親としては高齢な社長の体調不良もあって、急きょ新社長に就任することとなった。

    そこまでは、よかった。


    「上谷志穂です。よろしくお願いいたします」


    新社長の横にいた女性がそう言った。

    皆につられて手を叩くも、胸がドキドキして血の気が失せて、めまいにふらつきそうで仕方ない。
    昔の彼女……俺を振った女が、あろうことか勤務先の社長の妻となり、おまけに、経理担当責任者……
    俺たちの上に立つ存在となって、目の前に現れただなんて。
    ただ社長の妻であるというだけなら、会社からは少し離れた高級住宅地の豪邸で優雅に暮らしているというだけなら、まだ我慢できた。
    それが、会社の中に入ってくるだなんて。経理の責任者という、俺も含めた全社員と関わりのある仕事に就くだなんて。
    最悪だ。まるっきり、悪夢だとしか思えない。


    そして、俺の予感は、それなりに的中したのである。


    彼女が経理の責任者になってからというもの、会社は変わった。
    これまでは緩かった、領収書の受理を含めた必要経費の取り扱いが非常に厳しくなって、常に監視されているような日々。
    社員たちからは当然不満の声が上がるものの、経理責任者様の『社長夫人』という肩書きにはもちろんのこと
    これが営利企業のあるべき姿とばかりの、無駄をなくしてきちんと仕事をして収益を上げていく様を見ては、誰も何も言えず頭が上がらない。
    だが、やはり確かに、頭ではわかっていても感情的には割り切れない不満というものがそこには存在してしまう。
    そして俺も、そんなもやもやを抱えているうちの一人だった。
  • ◇あらすじ

    「ええいっ、どいつもこいつも使えぬ。どうしていつも失敗して帰ってくるのだ!?」

    帰ってきた使者達が、片膝をついて頭を垂れる。
    皆、ボロボロの格好をしていた。
    送り出した時にはちゃんとしていた服が裂け、身体のあちこちに痣が出来ていた。

    「俺は早くあの2人を后にしたいのだ。それなのにお前らときたら……ちゃんと命じた通りにしてきたのだろうな?」

    「ご命令された通り、魔王様の恋文を城の前で読み上げて参りました」

    「ならばどうしてこのようなことになって戻ってくるのだ!?」

    「はぁ、それが我らが大声で読み上げていたところ、姫君達が出てきて下さったところまでは良かったのですが……いつものごとくお怒りになってしまいまして、我らを攻撃してきたのであります」

    「それでまたおめおめと逃げ帰ってきたというのか!? 情けない奴らめ!」

    ボロボロになった使者達が、額が床につかんばかりに頭を下げる。

    「はぁ……なぜ姫達は俺の気持ちを受け入れてくれないのか……。俺はこんなにも2人のことを愛しているというのに。アリシア姫……サージュ姫……」

    「魔王様、報告致します。城の前にて怪しげな人間の男を捕らえまして、その者が魔王様への謁見を求めているのですが、如何致しましょうか?」

    「会わん。追い返せ。俺は今忙しいんだ」

    「クックックッ、魔王様がアッバーストリアの姫様達にメロメロになっているというのは、真だったようですな。魔王様、アッバーストリア王国の姫達を捕まえる方法を知りたくはございませんかな?」

    突然、謁見の間に聞き慣れない男のしわがれた声が響く。
    入り口の方に視線を送ると、人間の男が1人立っていた。

    ◇ヒロイン

    名 前:アリシア
    サイズ:T156 / B80(C) / W56 / H82
    国を治める2人の姫の内の姉。
    やや強気なところがあるものの、
    自分のこととなると怖気づくところがある。
    思ったら一途なところも。
    武器は大剣を使用。強気をそのままに突貫する。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
    名 前:サージュ
    サイズ:T153 / B89(E) / W56 / H90
    国を治める2人の姫の内の妹。
    強気ではなく、どちらかというとおしとやか。
    とはいえ主人公へのわだかまりは姉よりも強い。
    武器はマジックロッドを使用。姉をサポートしながら魔法で敵を撃退する。

    ◇主人公

    名 前:ロブスター
    本編の主人公で、魔王。
    お調子者で、乗せるとどこまでもいく。
    典型的なおのぼりさん。
    ヒロイン達に一目惚れし、争うことをやめた。
    かなり美形の顔立ち。
    絶倫気質。

    ◇錬金術師の男

    名 前:バルモ
    魔王城に客人としている男。
    ヒロイン達がまとうバトルスーツを生み出した張本人。
    とある弱点を魔王に伝え、姫の攻略に手を貸す。
  • ■あらすじ■

    「えへへ……ほら見て? わたしのお股、こんなにドロドロになっちゃった……♪」
    「はぁ、はぁ……あ、ああ、そうだね……」

    射精の余韻に浸りながら、少女のワレメをぼんやりと眺める。
    摩擦で真っ赤になった縦スジは、2人分の体液ですっかり汚れていた。

    「ん……まだでてきてる。も~、先生ってばだしすぎだよ」

    「あ、ああ……ごめんね」

    いや、それにしてもマジですごい量が出たもんだ。
    オナニーで出したときとは比べものにならない。それこそ、この小さい穴の隅々まで汚してそう……。
    ……って、あれ……?

    「――あ、ああああ!?」


    ■登場キャラクター■

    ◆ヒロイン
    猫堂 かりん(ネコドウ カリン)
    T142 / B72(A) / W54 / H74
    “公平”が訪れたとある町に唯一人だけ住んでいる少女。
    明るく無邪気、そしてイタズラ好き。
    町に一人きりだが、その前までは『先生』と二人きりで住んでいたらしい。
    “公平”に、代わりの先生がくるまで『先生』になってとお願いしてくる。
    性的な知識だけは非常に豊富で、エッチな事にもノリノリ。
    処女。

    ◆主人公
    幹原 公平 (ミキハラ コウヘイ)
    子供の頃の記憶を失っている青年。
    根は真面目でいい人。
    記憶探しの名目で、小旅行気分で生まれ故郷であるとある町を訪れた。

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    夏。
    早期退職した私を慰労する為に家族は旅行を企画してくれた。

    家を出て数時間。
    目的地である海辺の宿に到着。

    久しぶりの旅行・開放感からか、夕食の酒が進み……

    「ん………………」

    目を覚ます。

    家族揃って、夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。
    うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。
    おそらくは酔いつぶれて寝てしまったということかな。

    …しかし、何故か身体が肌寒い。
    とりあえず、起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。
    そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると……。

    何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。
    その妙に柔らかく、そして温かさもあるものが何なのかと、暗い中を下に目を向けてみると……
    目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。
    ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。
    しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方……
    それに体勢も、その……まるで……―――――。

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