『恋愛、その他(レーベルなし)、401円~500円(アダルトマンガ、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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舞台は海辺の田舎町。
幼少の頃からお互いをよく知る幼馴染同士が、過去にあった恥ずかしい事件を再体験したことで、大人の幼馴染『大人馴染』へと関係を変えるお話。
【ストーリー】
浜辺の田舎町。幼少の頃に主人公の湊は幼馴染・海咲の恥ずかしい姿を偶然見てしまう
時は流れ、お互い学生になっても幼馴染の関係は続いていた。
湊は過去の恥ずかしい事件をすっかり忘れていたが、一方の海咲はその事件を引きずり、湊にだけ冷たい態度を取っていた
ある日、夏の花火大会で湊は再び海咲の恥ずかしい姿を見てしまう
海咲は湊にまたも恥ずかしい姿を見られたことに怒り、今度は湊に恥ずかしい姿を見せろと強要
お互いに見せ合ううちに歯止めが利かなくなり、
幼馴染は大人の幼馴染『大人馴染』へと関係を変えていく…
【キャラクター】
・湊(主人公)
学生
小さい頃によく一緒に遊んでいた女の子の幼馴染がいる
・海咲(幼馴染)
湊と同学年の学生
大人しく人当たりもいいが、湊に対してだけはなぜか冷ややかな態度を取る
顔も幼く、体も小柄だが、かなり成長している
タイトル:大人馴染 1
サークル:Digital Lover (デジタルラバー、デジラバ)
作者:なかじまゆか -
舞台は海辺の田舎町。 幼少の頃からお互いをよく知る幼馴染同士が、過去にあった恥ずかしい事件を再体験したことで、大人の幼馴染『大人馴染』へと関係を変えるお話。 【ストーリー】 浜辺の田舎町。幼少の頃に主人公の湊は幼馴染・海咲の恥ずかしい姿を偶然見てしまう 時は流れ、お互い学生になっても幼馴染の関係は続いていた。 湊は過去の恥ずかしい事件をすっかり忘れていたが、一方の海咲はその事件を引きずり、湊にだけ冷たい態度を取っていた ある日、夏の花火大会で湊は再び海咲の恥ずかしい姿を見てしまう 海咲は湊にまたも恥ずかしい姿を見られたことに怒り、今度は湊に恥ずかしい姿を見せろと強要 お互いに見せ合ううちに歯止めが利かなくなり、 幼馴染は大人の幼馴染『大人馴染』へと関係を変えていく… 【キャラクター】 ・湊(主人公) 学生 小さい頃によく一緒に遊んでいた女の子の幼馴染がいる ・海咲(幼馴染) 湊と同学年の学生 大人しく人当たりもいいが、湊に対してだけはなぜか冷ややかな態度を取る 顔も幼く、体も小柄だが、かなり成長している タイトル:大人馴染 1 サークル:Digital Lover (デジタルラバー、デジラバ) 作者:なかじまゆか ※こちらは白抜き修正版です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ぼんやり生きていてもエロい出来事など起こりはしない。
頭を使おう。
脳みそを搾ろう。
いや、それも面倒だ!
だから本書をそっくり真似して、
日々の暮らしをエロ色で彩ろうじゃないか。
・ズル賢いスケベどもが脳みそを搾りまくった!
・見たいモノが見えるヤリたい女とヤレる!
・フーゾク遊びの極意
・ナンパは難しくない
日々の暮らしをエロ色で彩ろうじゃないか。
■ 目次
●第1章 風俗の知恵
・デリヘル嬢が「お客さん、染みませんか?」確かに染みるんですけど…
・週一のみ出勤のフーゾク嬢が“当たり”と推理できる理由
・もう騙されない!風俗で本物の女子大生を見分ける方法
・ヘルス本番したけりゃアナルファックOK嬢を狙え
・過剰プレイの要求は「内緒にするし」じゃ不安を取り除けない
・デリヘルの「チェンジ!」が言いづらい
・店外デート必勝法。『ドMです』嬢にめちゃくちゃ優しく
・「お客さん、こういうお店よく来るんですか?」への正しい返答
・他のおっさんが連れてるデリ嬢のほうがいつも可愛いんだけど
・「見るだけ」のオナ見女もあそこまでは触ってくれる
・健全系のマッサージおばちゃんを落とす3ステップ
・新人手コキ嬢にはとりあえずこの一言を口にしよう
・手コキ嬢の股間を無料でスリスリする秘策
・デリヘルの新人嬢ってフーゾク未経験じゃなく単にその店の新人って意味じゃねーの?
・キャバクラで女の子にドリンクをねだられたとき断る勇気がない
・店員にバレなければセクキャバ嬢は喜んで生チンコを触ってくれるのです
・2回転セクキャバの2人目に大ハッスルしてもらうせこい技
・ホンバンの達人に教えを請おう
●第2章 ナンパの知恵
・アルコールに小さじ一杯混ぜるだけで飲めばベロベロ
・格安で、しかも女の出会い欲が強い街コン。それは二次会だ
・合コンで持ち帰るには誰を狙うのが正解か?
・居酒屋の「一緒に飲みませんか」手紙は一工夫だけで怖さが取れる
・勇気いらず、無視されず ごくごく自然に女に声をかける方法教えます
他
●第3章 ワリキリの知恵
●第4章 セックス・オナニーの知恵
●第5章 セクハラの知恵
●第6章 ネット出会いの知恵
●第7章 この世のひみつ
■著者 鉄人社編集部
編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。 -
私ってそんなにエッチですか?
男女の仲になるには彼女のムッツリエロを刺激せよ
★お見合いパーティで「1時間舐めます」
★ほんの些細な行動でパート人妻と・・・
★パチンコ屋で隣の女に確変台をあげたら
★裏モノJAPAN【別冊】
すました顔した美人OLも。
清楚な雰囲気の人妻も。
いかにも遊んでそうな美形女子大生も。
世の中の女性って、
実はみんなエッチだよね――という体験談を
皆様から集めたのが本書です。
巷の男性たちが如何にして
彼女らをゲットし、楽しんでいるか?
皆さん、存分にお楽しみ、
そしてご自身の日常生活を充実させてください。
■目次
●職場のパート人妻とヤレたのはほんの些細な行動のおかげだった
●「夜のプロフ」を書いてるメンヘラ風俗嬢ちゃんとタダマンする方法、教えます
●パチンコ屋で隣の女に確変台をあげたらお礼にセックスできました
●お見合いパーティのプロフィールカードに「クンニ1時間できます」と書く
●男が女顔に、女が男顔に。性別が入れ替えアプリでチャットセックスしてみたら・・・
●射精時に絶叫するほど!キメオナニー好きな方に合法のお薬を3つ教えます
●身も心も寒い冬のデリ嬢は電気毛布ひとつで本番あり恋人プレイに突入!
●静岡県下田に若い女がぞくぞくとやってくる混浴温泉があった!
●スキューバに向かう社内にはクロッチ部分が変色した着替え用パンティが放置されている
●日高屋や王将は昼から飲んでいるアル中オンナの宝庫だった
■著者 鉄人社編集部
編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。 -
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裏モノJAPAN【ライト版】
体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン
★特集 エッチ友はここで探せ!
●REPORT 情報けものみち
・出張ホスト詐欺で500万を騙し取られた私
騙しの一部始終を盗撮映像で公開!
・ラーメンチェーン「F」はチャーハンで客を差別するな
愛するがゆえのクレームだったのだが
・名古屋のホームレス相手に手コキする美女の正体は!?
潜入ルポ10日間!ついに遭遇
・整骨院のドス黒い闇
カルテを偽造し、補助金をムシり盗る
・閉店しない閉店セールっておかしくないですか?
洋服A山さん
・【漫画】危険なふたり
俺は、腹違いの姉と2年間、体を貧りあってきた・・・
・【漫画】医務室にて
美人看護師の退屈で少しHな日常
・英会話プライベートレッスンで知り合ったブロンド娘と一発決めたい
素敵な講師と素敵な授業
・究極の人体改造術とレパーションの真実
頭蓋骨に穴を開ければ、頭がよくなるの噂は本当か?
・【漫画】地方の【子タレ】養成プロダクションほどおいしい商売はない
ステージママを夢見る主婦を抱いて貢がせる
●連載コラム
・きっついお仕事
・フーゾク噂の真相
・どうしてこんなにモテないんだろう
・読者様の御声
・読者様、プレゼントです
・平成の裏仕事師
・オナニーバカ一代
・人生劇場
・いつも心に太陽を
・八万四千の方言
・拝啓 堀の中より
・奴パク
・性地・渋谷ハチ公前で
・その患者、凶暴につき
・今日はふたりでお買い物
・ほがらか信じる君
・定期購読&バックナンバーのご案内
■著者 鉄人社編集部
編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください -
大学生の九条まゆは、とある企業の短期インターンシップに赴くことに。
そこで出会った高橋健太郎は、一見そっけないものの、仕事終わりに進路の相談に長時間付き合ってくれたりと、親身になってくれる。
意気投合して気を良くしたまゆだが、お酒の勢いもあってそのままホテルになだれ込んでしまい…
◆本編
セリフ付き 25ページ
セリフ無し差分 25ページ
◆おまけ 画像 10枚
血管や実写の様な肌
実写と見間違うかのような圧倒的なクオリティによる美男子をお楽しみください
美しい男女の心温まる極上のストーリーをあなたに届けます -
ある日美しい演奏に誘われパーティに迷い込んだニコラス。そこでタキシードを着た男・ノエルに声をかけられる。
「この曲が好きですか?この曲は『ダリアに寄せて』
作曲家が愛する妻に作った曲です
永劫変わらぬ愛を誓った幸せの象徴と呼ばれる名曲
今日のようなセレモニーにふさわしい曲ですよね」
そう紹介するノエルに、ニコラスは呟く。
「…ふさわしいのかなこの曲
すごく哀しい曲だと思った」
その言葉にはっとしたノエルは立ち去ろうとするニコラスを引き留める。
その一晩でノエルはニコラスに恋に堕ちたのだった。
一方のニコラスは豚のような醜い男の性奴●として日々暴力的な性行為に身をやつしていた。
そのため心を閉ざしノエルを拒絶する。
しかしノエルは諦めず、ニコラスを誘い愛を伝え続ける。
誰の事も信用できないと頑なな反面、かすかな希望を手放すこともできないニコラスは
次第にノエルに心を開き始めるが…
ノエルとの恋と、性奴●としての二つの現実を生きるニコラスの運命は…。
前半はモブ●・汚いオッサン×美青年・首●め・拘束・暴●的な性行為シーン多め
後半にはラブラブエッチもあり
表紙イラスト・キャラクター紹介・あとがき解説こみ全170ページ
話はどのつくシリアスで主人公ニコラスが過去一可哀想な目にあいます。
ラストは救いがあります。暗い話が苦手な方はご注意ください。
※本編は【白抜き修正】となっております
全169P -
◆ストーリー
「え、つーかおまえ、もしかしてまだ童貞なん?」
ある日の昼休み。
一足先に童貞を卒業した友人たちに、俺はマウントをとられてしまう。
屈辱にまみれた俺は、ひとつの決意を固める。
うちに帰ったら――義妹に土下座してヤらせてもらおう。
だが……義妹は真っ赤な顔で反発する。
「バカなの?」
「血はつながってないとはいえ、わたしたち兄妹なんだよ!?」
まったくもってそのとおりだが……
こっちだって引けない。
なりふりかまわず懇願した。
すると……
「えっ……でも、わたし以外の女の子は考えられない?」
「わたしのことを世界で一番かわいいと思ってる?」
「だから、義妹とか関係なく、ひとりの女の子として……わたしのことが、好き?」
「へ、へえー……そうなんだぁ」
「お兄ちゃん、わたしのことそんなふうに思ってたんだぁ」
「え、えぇー、じゃあどうしよっかなぁ……」
「そんなにわたしのことが好きなら……ひと肌脱いであげちゃおっかなぁ……」
ちょろ……じゃなくてやさしい義妹は、なんだかんだで受け入れてくれて……!?
こうなったらもう、俺の欲望は止められない……!
おっぱいを堪能し、フェラチオしてもらって……!
そしてもちろん生ハメセックス……!
つまりこれは、愛する義妹に、
最高の初体験をさせてもらう話である。
◆収録内容
基本CG 3枚
本編 220枚
おまけエピソード 83枚
イラスト素材(文字なし) 101枚
総ページ数 413枚 -
清楚系ビッチな先輩とのヤりまくりな青春。
ーあらすじー
青春、それは俺にとっても甘酸っぱい物だった
野球部に入った俺には好きな人が居た。
西野千夏。
先輩であり、野球部のマネージャーだった。
献身的で先輩後輩分け隔てなく接する明るいその姿は俺だけじゃなくみんなの憧れだった。
真面目で清楚でまさに優等生。
そう思っていたのに……。
ある日俺は千夏先輩が同じ野球部のキャプテンと部室でヤっていた所を目撃してしまう。
そして、その日を境に俺の青春は先輩で染まっていく。
今でも忘れられない……先輩の肌の温もり、甘い声、そして、叶わない恋。
全37ページ -
◆ストーリー
「え、つーかおまえ、もしかしてまだ童貞なん?」
ある日の昼休み。 一足先に童貞を卒業した友人たちに、俺はマウントをとられてしまう。
屈辱にまみれた俺は、ひとつの決意を固める。
うちに帰ったら――義妹に土下座してヤらせてもらおう。
だが……義妹は真っ赤な顔で反発する。
「バカなの?」「血はつながってないとはいえ、わたしたち兄妹なんだよ!?」
まったくもってそのとおりだが……
こっちだって引けない。なりふりかまわず懇願した。
すると……「えっ……でも、わたし以外の女の子は考えられない?」
「わたしのことを世界で一番かわいいと思ってる?」
「だから、義妹とか関係なく、ひとりの女の子として……わたしのことが、好き?」
「へ、へえー……そうなんだぁ」
「お兄ちゃん、わたしのことそんなふうに思ってたんだぁ」
「え、えぇー、じゃあどうしよっかなぁ……」
「そんなにわたしのことが好きなら……ひと肌脱いであげちゃおっかなぁ……」
ちょろ……じゃなくてやさしい義妹は、なんだかんだで受け入れてくれて……!?
こうなったらもう、俺の欲望は止められない……!
おっぱいを堪能し、フェラチオしてもらって……!
そしてもちろん生ハメセックス……!
つまりこれは、愛する義妹に、最高の初体験をさせてもらう話である。
◆収録内容 基本CG 3枚 本編 220枚 おまけエピソード 83枚 イラスト素材(文字なし) 101枚 総ページ数 413枚 -
江戸時代、八丁堀には町の治安を守る武士達の屋敷があった。黒咲家は奉行所内で身分の高い与力(よりき)のお家柄。
赤子の頃、八丁堀に捨てられこの家に拾われた藤之丞(ふじのじょう)は、育ててくれた家族への恩返しを生きがいに過ごしていた。
義兄の蒼一郎への恋心を抱きながら…。一方、蒼一郎もまた義兄弟という立場によって長年苦しんでいた。
そんなある日、見知らぬ男が現れて──!?色恋に不器用な義兄と健気な義弟による一途な恋の物語──…。
オリジナル同人誌、68P。第1話は全年齢対象。 -
基本引きこもって暮らす幸隆は欲求不満で夜にハッテン場になる場所に向かうことにした。
慣れない雰囲気に戸惑っている幸隆に声をかけたのは、教育実習生時に幸隆が担当したクラスの生徒、志熊だった。
慕ってくれていた志熊に誘われ、困惑していたら痺れを切らした志熊に押し倒されてしまい……!?
「先生の夢、俺のせいで壊れちゃったのに。可愛そうに」
性に奔放で御託はいいから早くセックスしたい!!!な元生徒の志熊くんと根暗だけど性欲に忠実で快感によわよわ♡な元教育実習生幸隆先生のワンナイトアフターBL! -
「世界は『偽物』で できている」 初恋の人、涼士(りょうじ)に「都合の良い相手」と吐き捨てられ、
信じられるものを何もかも失くしてしまった要(かなめ)。
家にも学校にも居場所がなく自暴自棄になっていた要に、優しく手を差し伸べてくれたのは同級生の昭人(あきと)だった。
人間は皆、嘘つきで、この世は上辺だけの世界だと心を暗く閉ざしていた要は、昭人の優しさに触れて温かい心を取り戻していく。
「友達になりたい」と優しく抱きしめてくれた昭人に恋心を抱く要だったが、
昭人には恋をしている人がいて… 切なくも優しい、ヒューマン・ラブストーリー。
※この作品は『しろくろに染まる(1)』の棒消し修正を行ったR18作品となりますが、収録内容に変更はございません。
重複購入にご注意ください。 -
二人の出会いは十年前。
実直な年下ハルと少し足が不自由だけどおっとり優しい年上チカは現在同棲中。
いつもと同じ朝、平和な一日の始まり、でもハルはチカに内緒であることを計画します。
特別な日にしようと張り切るハルだけど___
忘れられない一日の始まりです。
大事な人を当たり前のように大事にしたい。
そんな二人のこれまでを振り返りながらこれからを見つめる愛情たっぷりなお話です。
※同人コミックとして描いていた1話~4話に番外編5話を含め一冊にまとめた作品になります。 -
巨乳で美人なお姉さん、通称サイコレズ先輩。
彼女はウラ動画サイトで女の子とのエッチな動画を投稿して、人気を博している。
自身のチャンネル登録者100万人を祝して
【サイコレズ先輩をイかせたら1000万円】という新企画を立ち上げる。
しかし応募してきたのはなんと元いじめっ子の幼なじみでー?!
因縁の相手とのぜったいに負けられないガチンコレズセックスバトル、前編!
本文23ページ -
「世界は『偽物』で できている」
初恋の人、涼士(りょうじ)に「都合の良い相手」と吐き捨てられ、信じられるものを何もかも失くしてしまった要(かなめ)。
家にも学校にも居場所がなく自暴自棄になっていた要に、優しく手を差し伸べてくれたのは同級生の昭人(あきと)だった。
人間は皆、嘘つきで、この世は上辺だけの世界だと心を暗く閉ざしていた要は、昭人の優しさに触れて温かい心を取り戻していく。
「友達になりたい」と優しく抱きしめてくれた昭人に恋心を抱く要だったが、昭人には恋をしている人がいて…
切なくも優しい、ヒューマン・ラブストーリー。 -
◇あらすじ
俺には、ものすごく仲が悪い妹がいる。
生意気だし、お節介だし、顔を合わせるたびに難癖をつけてくる――それが妹の結華だ。
可愛いと思えるようなところは1つもなく、ただひたすらに鬱陶しい。
ここ最近は特にそう思えて、どうにかならないものかと考えていた。
そんな拍子に俺は、ちょっと面白そうなサイトを見つけたんだ。
そこでは“催眠術”とやらが紹介されていて、誰でも簡単に催眠術を使うことができるとかなんとか。
それなら試しにやってみようということになり、さっそく実践してみたんだが……。
「こんな気持ちになっちゃったのは、お兄ちゃんのせいなんだからねっ……? こうなったら射精してもらうまで、絶対に逃がさないもんっ……」
軽い気持ちでやってみた催眠術だったが、予期せぬ方向へと向かっていってしまう。
結華の心のうちに潜んでいたらしい性的欲求が爆発し、俺は、ところかまわず襲われることとなってしまったんだ。
催眠術の効果が消えるのが先か、それとも俺の理性が崩壊するのが先か。
俺はいったい、どうなってしまうんだ――。
◇ヒロイン
名 前:安久津 結華(アクツ ユイカ)
サイズ:T148 / B89(F) / W52 / H79
※注意
この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 -
◇あらすじ
「お、おま、何見てんだよ! アンタ誰だっけ、ええと……」
「知らねーよこんな奴! おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」
教室には、全裸の二人がいた。
……着替え……てるんだろうか。でも、いくら着替えだからって、誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて――
これが切欠でそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、このことを誰にも言わない代わりに、と――
それからは、すっかり下僕にされてしまった。
でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――
そんな日がしばらく続いたのちの、放課後。
性にも奔放な彼女たちは、椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって――
で、気がつけば、勃起していた。
「お前、何もじもじしてんだよ」
「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」
「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ? 今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」
「いや、あの、さ、さすがにそれは……」
「うっとーしいな、さっさとやれよ。アリサが見てぇって言ってんだから、見せりゃいいだろが!」
「わ、わかったよぉ……ううっ……あ、あんまり見ないでもらえたらありがたいけど……く、っ……」
もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は―― -
◇あらすじ
「やっぱいいよなぁ……“千紗”先輩……」
「そうかなぁ」
クラスメイト達がため息と共に窓越しに見ているのは、
中庭でお弁当を食べているぼくの姉さん“千紗”だ。
暖かな日差しの中で溢れるような笑みを浮かべて、
多数の視線を浴びながらもそれを意識せずにいられる姉さん。
「くっそう……どうして俺はお前じゃないんだろうな……」
そんなことを言いながら、小突かれる。
「そんなにぼくが羨ましいんだったら、いっそ代わって
あげたいぐらいだよ……」
「お前はまるでわかってないっ!」
ぼくの不用意な発言に、両サイドから肘が脇腹に入る。
姉さんの弟であることが、ほんのちょっぴりだけど、
誇らしかった時期があったんだ。
だけど、みんなが知らない姉さんの貌(かお)が・・・。
「ただいま」
「おかえりー」
「あう……」
「ん~~? どうしたのかな? みんなの憧れの姉さん
に出迎えられて、照れちゃったかなぁ?」
驚いたぼくを姉さんがニヤニヤして見つめてくる。
「それじゃ、今日は何をしよっかなぁ……」
外では決して見せない姉さんの表情。
この時間が長ければ長いだけ、ろくでもないことを
言い出すのは確かで。
でも、この時間がアッという間に過ぎ去るとろくでも
ないことがおきる時間がすぐにやってくるということで……。
結局ぼくには姉さんが何を言い出すのか黙って待っているしかない。
「そうね、いずれにしてもまずは脱いでもらわないとね」
◇ヒロイン
名 前:山村 千紗(ヤマムラ チサ)
サイズ:T160 / B90(F) / W55 / H90
“真琴”の姉
ゆるくふんわりとした外面。
――内面は弟“真琴”にするイタズラが大好き。
外面は作っているもので、家に戻った方が“千紗”の本当の性格。
その際、少々の口調変化も・・・。
弟である“真琴”が恥ずかしがる姿が好きで、かわいらしく、
ついイジメてしまう、少し困ったお姉ちゃん。
※注意
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選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 -
◇あらすじ
「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」
「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」
「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」
どうしてこうなった!?
娘をお風呂に入れていて、それを義母の“八重子”さんが手伝いに来てくれて……。
それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。
ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。
やがて、そのまま“八重子”さんの口に――。
その夜。
帰ってきた義妹“七海”ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。
“八重子”さんの態度もすっかり普段通り。
風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。
“八重子”さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。
もう、可愛くて仕方ないのだろう。
みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。
モゾモゾッ――。
「ん……?」
なにやら股間に違和感。
慌てて顔を上げると、向かいに座った“七海”ちゃんと目が合う。
「えへへ……」
悪戯っぽい笑みを浮かべる“七海”ちゃん。
義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。
初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。
だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。
いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。
◇ヒロイン
名 前:二ノ瀬 八重子 (ニノセ ヤエコ)
サイズ:T158 / B95(G) / W60 / H96
※注意
この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 -
◇あらすじ
「あ、あたしと、お付き合い、してください!」
俺が住んでいるアパートの大家の娘、今里芽衣。
彼女からいきなり告白された。
しかし今、俺はとある事情で、誰とも付き合う気がなかった。
その理由は……。俺は、絶倫で、おまけにSっ気が強くて、
過去に何人かの女の子と付き合ったけど、
みんなついていけないとか言い出して、毎回破局。
それが原因で……しばらく、彼女とか欲しくないからだ。
この話をしたら、芽衣ちゃんは案の定、ぽかんとしている。
きっと次の言葉は『幻滅しました』とかで、
自分から身を引いてくれるはず……だった。
「わ、わかりました、あたし……いっぱい頑張ります……!」
ど、どうせこの娘も、口先だけだろ。
俺の趣味に、耐えられるわけがない……。
すがりついてこんばかりの芽衣ちゃんに
にやりと笑いかけて、言ってやった。
「なら、今ここで、オナニーして見せてよ。」
さすがに、これなら逃げ出すだろ?
……そう思っていたら、また、予想外の言葉が返ってきた。
「……もし、オナニーして見せたら、あたしと、お付き合いしてくれますか?」
br>◇ヒロイン
名 前:今里 芽衣(イマサト メイ)
サイズ:T147 / B78 / W52 / H82
“亘”の住むアパートの大家の娘。
そんな事情もあって元々“亘”とは顔見知り。
大雪が降った際の雪かきやなんかで親しくなる。
“亘”に好意があるが引っ込み思案なためこれといった行動は起してない。
趣味はコスプレでコスチュームも自作する程の腕前だが性格の問題もあって
自宅で撮った写真を顔を伏せてサイトに細々とアップする程度。
異性にそこまで興味を持った事なかったせいか性に対して予備知識が無い。
※注意
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◇主人公
名 前:戸倉 亘 (トクラ ワタル)
親元を離れて一人暮らしをおくっている大学生
過去に何人かと付き合ってきたがあまりの絶倫っぷりに
彼女が付いていけず毎回破局を迎えていた。
度重なる失恋の痛手で暫く女性との付き合いは控えるつもり。
女体の開発手腕は極めて高い。 -
◇あらすじ
「お兄ちゃん――正座」
ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。
ああクソ……また、沙織の“悪癖”が始まるよ……。
さかのぼる事 数分前。
(あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)
「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」
頭を撫でる中年教師。
「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」
そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。
いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。
無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。
そう、俺は実の妹である沙織に――。
――恐怖していた。
沙織と、目が、あった。
「鈴代先生、お待たせしました」
さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。
「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」
「あ、ああ……そ、そうだな……」
俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。
「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」
ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。
その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。
(……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)
観念して、俺は沙織の後についていくのだった。
そして、今に至る。
「……はあ……」
言われるがまま、その場に正座しようとして――。
「――下、脱ぎ忘れてるけど?」
そんな風に、沙織に止められてしまう。
「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」
「ふーん、そう。だから?」
顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。
……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。
「……わ、わかったよ……」
「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」
クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。
その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。 -
◇あらすじ
ここは、小さな町工場。
“荒立立夏”はそんな工場経営している家の嫁。
その工場の経営現状は、あまり良好とは言えない状況・・・
そして、ある日のこと――。
ついに恐れていた事態が姿を現す。
従業員への給料が未払いとなっていたのだった。
詰め寄られる夫“幸雄”、そして義母“瑞枝子”。
騒ぎは収まらない中、従業員の1人がとんでもないことを言い出す。
「給料を待ってやってもいいが、その間は“利子”をもらう。金がないんなら……わかるだろ?」
ちらり、と“立夏”に目を向ける従業員。
そして――――――
◇ヒロイン
名 前:荒立 立夏 (アラダテ リツカ)
サイズ:T168 / B90(F) / W58 / H92
※注意
この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 -
◇あらすじ
通学中の電車の中、視界に金色の髪が飛び込んできた。
最近転校してきた留学生、シェリル・メイヤーだ。
密着とまではいかないけれど、
とんでもなくでかい乳がすぐ触れそうなところにある。
車両の揺れともあいまってすごい迫力だ。
――シェリルが転校してきてから数日が経っているけれど、
日陰者の俺は、挨拶どころか、会話らしい会話をしたこともない。
……つうか、近くで見ると……さらに……。
なんてことを考えていると同時に、電車がおおきく揺れ、
バランスを取るためにとっさに振り上げた手が、
あろうことかシェリルの乳に……!?
悲鳴をあげながら手を叩き落とされるかと思ったが、
なんか様子がおかしいな。それに、すこしずつこっちに体重をあずけてるような……?
「ど、どういうつもりだよ……? シェリルさん……」
「what? ワタシのナマエ、どうして……。会ったこと、ありませんよネ?」
っ……!!話したこともないけど、クラスメイトだろ!?
毎日、教室で何度もすれ違ってるだろうが。
どこにもぶつけようがない怒りで頭が真っ白になる。
いや、もう、さっきから妄想していた欲望しか見えない。
それに、向こうから乳を圧しつけてきているしな……!
「どうせ見下してんだろ?俺なんかに触られても何にも思わないんだろ?だったら……!!」
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◇ヒロイン
名 前:シェリル・メイヤー( Sheryl = Mayer ) -
◇あらすじ
「ごめんなさい。あなたと私は、やはり住む世界が違っていました。それが、わかったんです。ごめんなさい、智樹くん――」
それが、俺たちの別れだった。
あれは、大学に入って付き合い始めてから、何年目のことだったか。本当にいきなりだった。
あまりにも唐突でわけがわからなくて、俺はなんとか話し合って彼女を引き止めようとしたのだが、無駄だった。
そして俺たちは、それっきりになった。
それから数年後
俺は、とある中規模会社の社員になっていた。
そんなある日。
前任の社長がその席を退き、副社長である男に社長の座を譲ることが決まった。
副社長……社長の息子であるその男は、真面目で爽やか。おまけに頭も顔も良く、それを鼻にかけることもなく、副社長とはいえ現場に混じって気さくに働いていた。
性格が良く、親切で、皆からの受けもいい。
俺も、あいつのことは正直嫌いではない。
そんな彼が、彼の父親としては高齢な社長の体調不良もあって、急きょ新社長に就任することとなった。
そこまでは、よかった。
「上谷志穂です。よろしくお願いいたします」
新社長の横にいた女性がそう言った。
皆につられて手を叩くも、胸がドキドキして血の気が失せて、めまいにふらつきそうで仕方ない。
昔の彼女……俺を振った女が、あろうことか勤務先の社長の妻となり、おまけに、経理担当責任者……
俺たちの上に立つ存在となって、目の前に現れただなんて。
ただ社長の妻であるというだけなら、会社からは少し離れた高級住宅地の豪邸で優雅に暮らしているというだけなら、まだ我慢できた。
それが、会社の中に入ってくるだなんて。経理の責任者という、俺も含めた全社員と関わりのある仕事に就くだなんて。
最悪だ。まるっきり、悪夢だとしか思えない。
そして、俺の予感は、それなりに的中したのである。
彼女が経理の責任者になってからというもの、会社は変わった。
これまでは緩かった、領収書の受理を含めた必要経費の取り扱いが非常に厳しくなって、常に監視されているような日々。
社員たちからは当然不満の声が上がるものの、経理責任者様の『社長夫人』という肩書きにはもちろんのこと
これが営利企業のあるべき姿とばかりの、無駄をなくしてきちんと仕事をして収益を上げていく様を見ては、誰も何も言えず頭が上がらない。
だが、やはり確かに、頭ではわかっていても感情的には割り切れない不満というものがそこには存在してしまう。
そして俺も、そんなもやもやを抱えているうちの一人だった。 -
◇あらすじ
「ええいっ、どいつもこいつも使えぬ。どうしていつも失敗して帰ってくるのだ!?」
帰ってきた使者達が、片膝をついて頭を垂れる。
皆、ボロボロの格好をしていた。
送り出した時にはちゃんとしていた服が裂け、身体のあちこちに痣が出来ていた。
「俺は早くあの2人を后にしたいのだ。それなのにお前らときたら……ちゃんと命じた通りにしてきたのだろうな?」
「ご命令された通り、魔王様の恋文を城の前で読み上げて参りました」
「ならばどうしてこのようなことになって戻ってくるのだ!?」
「はぁ、それが我らが大声で読み上げていたところ、姫君達が出てきて下さったところまでは良かったのですが……いつものごとくお怒りになってしまいまして、我らを攻撃してきたのであります」
「それでまたおめおめと逃げ帰ってきたというのか!? 情けない奴らめ!」
ボロボロになった使者達が、額が床につかんばかりに頭を下げる。
「はぁ……なぜ姫達は俺の気持ちを受け入れてくれないのか……。俺はこんなにも2人のことを愛しているというのに。アリシア姫……サージュ姫……」
「魔王様、報告致します。城の前にて怪しげな人間の男を捕らえまして、その者が魔王様への謁見を求めているのですが、如何致しましょうか?」
「会わん。追い返せ。俺は今忙しいんだ」
「クックックッ、魔王様がアッバーストリアの姫様達にメロメロになっているというのは、真だったようですな。魔王様、アッバーストリア王国の姫達を捕まえる方法を知りたくはございませんかな?」
突然、謁見の間に聞き慣れない男のしわがれた声が響く。
入り口の方に視線を送ると、人間の男が1人立っていた。
◇ヒロイン
名 前:アリシア
サイズ:T156 / B80(C) / W56 / H82
国を治める2人の姫の内の姉。
やや強気なところがあるものの、
自分のこととなると怖気づくところがある。
思ったら一途なところも。
武器は大剣を使用。強気をそのままに突貫する。
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名 前:サージュ
サイズ:T153 / B89(E) / W56 / H90
国を治める2人の姫の内の妹。
強気ではなく、どちらかというとおしとやか。
とはいえ主人公へのわだかまりは姉よりも強い。
武器はマジックロッドを使用。姉をサポートしながら魔法で敵を撃退する。
◇主人公
名 前:ロブスター
本編の主人公で、魔王。
お調子者で、乗せるとどこまでもいく。
典型的なおのぼりさん。
ヒロイン達に一目惚れし、争うことをやめた。
かなり美形の顔立ち。
絶倫気質。
◇錬金術師の男
名 前:バルモ
魔王城に客人としている男。
ヒロイン達がまとうバトルスーツを生み出した張本人。
とある弱点を魔王に伝え、姫の攻略に手を貸す。 -
■あらすじ■
「えへへ……ほら見て? わたしのお股、こんなにドロドロになっちゃった……♪」
「はぁ、はぁ……あ、ああ、そうだね……」
射精の余韻に浸りながら、少女のワレメをぼんやりと眺める。
摩擦で真っ赤になった縦スジは、2人分の体液ですっかり汚れていた。
「ん……まだでてきてる。も~、先生ってばだしすぎだよ」
「あ、ああ……ごめんね」
いや、それにしてもマジですごい量が出たもんだ。
オナニーで出したときとは比べものにならない。それこそ、この小さい穴の隅々まで汚してそう……。
……って、あれ……?
「――あ、ああああ!?」
■登場キャラクター■
◆ヒロイン
猫堂 かりん(ネコドウ カリン)
T142 / B72(A) / W54 / H74
“公平”が訪れたとある町に唯一人だけ住んでいる少女。
明るく無邪気、そしてイタズラ好き。
町に一人きりだが、その前までは『先生』と二人きりで住んでいたらしい。
“公平”に、代わりの先生がくるまで『先生』になってとお願いしてくる。
性的な知識だけは非常に豊富で、エッチな事にもノリノリ。
処女。
◆主人公
幹原 公平 (ミキハラ コウヘイ)
子供の頃の記憶を失っている青年。
根は真面目でいい人。
記憶探しの名目で、小旅行気分で生まれ故郷であるとある町を訪れた。
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◇あらすじ
夏。
早期退職した私を慰労する為に家族は旅行を企画してくれた。
家を出て数時間。
目的地である海辺の宿に到着。
久しぶりの旅行・開放感からか、夕食の酒が進み……
「ん………………」
目を覚ます。
家族揃って、夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。
うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。
おそらくは酔いつぶれて寝てしまったということかな。
…しかし、何故か身体が肌寒い。
とりあえず、起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。
そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると……。
何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。
その妙に柔らかく、そして温かさもあるものが何なのかと、暗い中を下に目を向けてみると……
目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。
ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。
しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方……
それに体勢も、その……まるで……―――――。 -
◇あらすじ
都会から遠く離れた、ドがつくほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。
そこに毎年、ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。
そして今年の夏休み。たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。
それでいざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。
あれをやれ、これをやれと、雑用ばかりを押しつけられるハメに……。
でもじいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。
それに……実家にいるときとは違って、お姉ちゃんと一緒にいることのできる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。
でも、ある日を境にして全てが変わってしまう。
それはある深夜の出来事。隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、いなくなっていたんだ。
トイレに行くついでに、それとなくお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。
「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」
どこからともなく聞こえてきた女の人の声をたどっていけば、そこには何人もの男に犯されているお姉ちゃんがいた。
嫌がっているお姉ちゃんを、代わる代わる犯していく男たち。
その男たちはみんな“風習だから我慢しろ”“厄落としだから仕方ない”なんて言っている。
でも男たちは楽しそうにお姉ちゃんを犯していて、どう見ても風習とか厄落としだとかは関係なさそうだった。
そんな光景をみて、ぼくの中でプツンと何かが切れてしまう。
姉弟だからという理由でずっと隠してきたお姉ちゃんへの恋心が、いよいよ爆発してしまったんだ。
あんなヤツらでもお姉ちゃんとセックスできるなら、ぼくだって――。
◇ヒロイン
名 前:藤見 茜 (フジミ アカネ)
サイズ:T170 / B87 / W56 / H86
比較的おおざっぱな性格。
弟である“智也”のことが好きなのだが、
姉弟の関係は越えるべきじゃないと思っている。
祖父が神主である神社に夏の長期休みで来ている。
体質のせいか、それとも遺伝のせいか母乳が出る。
乳首が最も感じる性感帯。
※注意
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◇あらすじ
『杉の森クリニック』
ここはメンタルクリニックとは銘打っていても、
裏では女性患者を食い物にしている悪徳医院。
俺、刑部圭吾(オサカベケイゴ)は、ここでカウンセラーをしている。
そんなある日――
「……本来は、予約なしのカウンセリングを受け付けないんだがね」
と、院長が、意味ありげな手つきでカルテを渡してきた。
カルテに目を通す。
そこには、俺がこの道に進む切っ掛けとなった男の名が記されていた。
――そして、執着し続けた女の名も。
――勤め人時代、狂おしい思いを寄せていた女性がいた。
その頃の俺は、引っ込み思案で自信がなく、ついに声を掛ける事はできなかった。
ただ、姿と声を脳髄に焼き付ける事しか出来なかった。
そうこうしているうちに元上司の香坂茂が、彼女と結婚を前提に付き合い始めてしまったのだ。
ずっと見ていた俺を差し置いて、何故あんな男を選んだんだ!
「……っ!」
――過去に飛ばした意識を引き戻し、粘っこい笑みを浮かべている院長に視線を向ける。
押さえられない程の、どす黒い感情が湧きあがってくる。
人妻だろうと関係ない。俺が一番欲した女を、今度こそ手に入れるのだ。
――どんな手を使ってもな。 -
中年好きの女の子とその子に好意を抱く男の子、行き着く先は!?私が漫画ブリッコに描くようになった最初の作品です。当時たいへんたくさんの読者の方にご支持いただき、本人もビックリしました。元は、漫画大快楽12月号からの連載予定でしたが、同誌は11月号を最後に版元の檸檬社が倒産、私の同人サークルの締切が迫っていたこともあってこっちに掲載。それをオーツカ某氏に見つけていただいて、めでたく漫画ブリッコとのお付合いが始まりました。ーーーーーーーーコミックス「移動性高気圧」掲載誌一覧ーーーーーー <移動性高気圧> ぬとぬと編 後楽暇83(日大農獣漫OB会)1982年11月刊・漫画ブリッコ(セルフ出版)1983年6月号/ねとねと編 漫画ブリッコ(セルフ出版)1983年10月号/十和田湖ぐしょぐしょ編 漫画ブリッコ(セルフ出版)1983年12月号/青春ねちょねちょ編 漫画ブリッコ(セルフ出版)1984年2月号/じゅるじゅる編 漫画ブリッコ(セルフ出版)1984年4月号/完結編 漫画ブリッコ(セルフ出版)1984年5月号/ <アンドロイドは電気コケシの夢を見るか> 漫画ブリッコ(セルフ出版)1984年8月号/ <陽だまりの中で> 漫画大快楽(檸檬社)1982年5月号・漫画ブリッコ(セルフ出版)1984年11月号
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