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『完結、MDコミックス、半年以内、アダルト、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • マッサージ師見習いの主人公は、なりゆきで叔母さんにマッサージをしてあげることとなった。叔母さんとはいえ相手は女性、柔らかな身体をもみほぐしているウチに段々ムラムラしてきてしまって……。調子に乗って際どい所を揉んでいると、叔母さんもなんだか乗り気になってきたご様子。「そこも、マッサージするの?」叔母さんに促されるまま軽くマ〇コを弄ってみると、敏感体質な彼女はビクンと絶頂! そのまま胸まで揉ませてもらい、濃厚キスからのセックスまで……。主人公の腰振りに合わせて、快楽をねだるように身体をくねらせるあられもない痴態! 普段はエロさなんて微塵も感じさせない叔母さんも、オンナを刺激されるとこの通りなのです。
  • ボクは毎年夏休みに叔母さん家に泊まりに行くを楽しみにしている。叔母さんは相変わらずムッチリグラマーで綺麗だ。それにいつも無防備に僕に接してくれる。おかげで僕が思春期の頃、叔母さんで性に目覚めたんだ。だから毎年、叔母さんのパンティーでオナニーするのが楽しみだった。そしてその年、「せっかく来てくれたのに」「ダンナは出張 娘はゼミの合宿で今週いないのよ」と叔母さんが言う。「来週まで二人きりだけど退屈しないでね」叔母さんと二人きり!!そう訊くやいなや、ボクは叔母さんを押し倒したんだ。そして叔母さんが混乱して大した抵抗も始めないうちに、ボクのモノを叔母さんの膣に挿入れたんだ。それ以来、叔母さんはボクのエッチなお願いを聞いてくれるようになったんだ。昼となく夜となく一日中エロいことをした。でもその年の僕の夏休みは、それだけでは終わらなかったんだ。
  • 母が見知らぬ男とSEXをしているのを見てしまって以来、ヤスユキは母とセックスする夢ばかり見るようになった。今日もその夢で夢精して目が覚めた。父と離婚して女手ひとつでヤスユキを育ててきた母。「ずっと母さん寂しかったのよ」「ずっと支えが欲しかったの」「私を独り占めして束縛されたかったのよ!」夢のなかで母はそう言ってヤスユキを求めるのだった。「守る 守るよ ボク 母さんの事ずっと…」ヤスユキは、母が自分以外の男を頼るのが悔しかったし、母に劣情をもよおしている自分に気がついたのである。一度勃きた欲情は満たすしかない。「母さんを犯して自分のモノにする事にした」彼は意を決するのだった。
  • 「母さん、みんな待ってるんだからさぁ…… 早く来てよ」 雅之の母、法子(のりこ)は良縁も断りシングルマザーを貫いている。そんな彼女にはある秘密が……。実は彼女、雅之を含む近所の悪ガキたちの性奴隷となっているのだ。法子の部屋は今や悪ガキたちのたまり場。扉を開けば、そこには法子とのセックスを今か今かと待ち構える雅之の友達がわんさかと。「ごめんね…すぐ準備するから」彼らの前で服を脱ぎ、若い欲求に応え始める母の姿。全身で子供たちの好奇心と性欲を受け止め、恍惚とした表情を浮かべ始める。そんな法子の様子を見て、悪ガキたちの責めはますますエスカレートしていき……。
  • 旧家・高柳家の長男・一郎と結婚したみつ子は、夫と娘とともに夫の実家「高柳家」で暮らすことになった。義父にあたる高柳家の当主・富蔵は、老いてはいるが、若い後妻をもらうほど精力旺盛であった。早々みつ子の肉体を求めるようになる。「朝からイチモツが全然収まらんのじゃよ」「どうにかしてくれんかの みつ子さんや」ひとり家事に勤しむみつ子の背後から、富蔵が忍び寄る。前は手で済ませたが、今日の富蔵はそれ以上を求めてきた。その巨根をみつ子の口元にあてがうのだった。大きくて長い富蔵の男根は、夫・一郎のモノとは比べ物にならない。その性器にあてられて、みつ子は懸命にフェラチオを始めるのだった。そして彼女は富蔵に求められるがまま、越えてはならない一線を越えてしまう。
  • シリーズ23冊
    110220(税込)

    新学期だというのに優クンは不登校。朝まったりしていると、突然、黒ギャルが家を訪ねてきた。同じクラスのエミリちゃんだという。セーラー服がはち切れんばかりのデカパイの彼女は、春から入部したんだそうで、不登校の優を元気アゲアゲにするために来たんだと。さっそくチアガールの衣装に着替えるエミリちゃん。そんなこと言われても元気出るわけないだろ…と、優のナニは元気にオッ勃ってしまった。それを見たエミリ嬢は「優君って…よく見ると結構好みの顔だし…」「もっと元気にしたげたくなってきちゃった」と、いきなり手コキを始めるのだった。
  • 会社の花見のために昼から場所取りをしていた主人公だったが、あいにくの雨に降られてしまった。食材運搬を担当する所長の奥さんとともに、車の中で雨宿りをすることに。ヒマでヒマでしょうがない主人公は、隣に座る奥さんをネタにエロ妄想をすることで退屈を紛らわせていた。結局花見は諦め、ビニールシートを片付け始める主人公と奥さん。二人は雨でびしょ濡れになり、奥さんは下着がスケスケに……。一方の主人公も、服がぴったり身体に吸い付いてしまったことで勃起がバレバレ。なんだかイケナイ雰囲気になってしまった彼らは、「エッチをしないこと」を条件に車内でお互いの身体を触り始めるのだった。
  • 旦那の弟に彼女が出来たらしい。ところが義弟クン、その彼女のおっぱいが「偽物」ではないかと疑っているのだ。なんでも形やハリが妙に固そうに見えてしょうがないのだとか……。「女の子の魅力は、おっぱいだけじゃないのよ?」そう義弟クンを諭す私。いっぽう彼は真実を確かめるためにも、私のおっぱいと触り心地と比べてみたいなんてのたまい始めるのだった! 仕方なしに胸を触らせてみると、彼は検証そっちのけで揉み心地にハマってしまったようで困ったもの……。いつまでも揉むのをやめない彼に対し、私は仕返しの手コキを始めるのだった。
  • 主人公の家に、家事代行サービスのお姉さん(人妻)がやってきた。彼女は物凄いナイスバディで、ちょっと動いただけでデカいおっぱいがプルンプルン……。「これで今晩ヌける。脳内再生用に焼きつけとこ」そう思い彼女をじっと凝視する主人公。そんな彼の様子を見て、「お母さんが来てると思っていつも通りに」と声をかけるお姉さんなのだが、あまりに美人でとてもお母さんだなんて思えない! すると彼女、今度は「じゃ、奥さんと思って」なんて言い出して、なんと主人公の勃起チンチンを触りはじめて……! 「あ、あの家事代行ってこんなサービスもあるんですか?」
  • 「は? 私とキス?」 息子の友達クンが、私に「キスの練習がしてみたい」と相談してきた。なんでも初めて彼女ができたはいいけれど、キスをしたことがなくて上手にできるか自信が無いのだとか。この友達クン、実は以前から私を「好き」と言ってくれていた可愛いコなのだ。彼の「憧れの人」としては、ここで一肌脱いであげなくては!  そんなこんなで始まったキスの練習。「舌は入れないでね」なんて釘をさしてみたものの、いつの間にか盛り上がってきて、舌をねっとりと絡み合わせる私たち……。気付けば友達くんから勃起を擦り付けられて、キスどころかセックスの練習に発展してしまって!?
  • アパートを営む大家の峰子さんは、家賃を半年間滞納している男の部屋へ取り立てにやってきた。ところが男は悪びれる様子もなく、たまった家賃はカラダで払うと言う。実はこの男、半年前にも、家賃を取り立てに来た峰子さんに無理くりせまり、溜まった家賃半年分とばかり、何度も膣内に精液を注ぎ込んだのだった。さて半年後、峰子さんはわかっていたハズなのだが…。
  • 母は独り暮らしをしている息子・カズマの部屋を、掃除や洗濯の世話をするために毎週のように訪れていた。カズマくんの生活はズボラもいいところ。朝は全く起きられず、部屋の中はゴミだらけ。「早く世話を焼いてくれる彼女を作りなさい。母さんアンタの家政婦じゃないんだから」そうボヤく母だったが、カズマくんはまるで反省の色なし! それどころか、母を性欲処理に使おうと求めてきて!? すっかり発情しきった勃起チ○ポを押し付けてくる息子にほとほと困り果ててしまうお母さんだったが、そうはいっても可愛い息子。結局拒みきることなど出来ないのだった。
  • シリーズ10冊
    242(税込)

    ひとり暮らしを始めて2年。俺の部屋に初めて女の子がやってきた! カワイイその子は俺の友達の奥さんで、どうやらその友達に「キスが下手」と言われてしまったらしく、俺を練習台にキスの練習がしたいのだとか。さっそく彼女の肩を抱き寄せて、唇と唇を重ね合わせる俺たち二人。ねっとりと舌を絡ませて、口移しで唾液の交換だ! もちろん狭い部屋に男女が二人きりとあっては、こんなキスだけで終わるはずもない。俺は彼女に「ガチならキスはさ、体全体でやらないと」と指導を開始。そのまま勃起チンコを押し付けると、彼女もまんざらではなさそうな表情を浮かべて……。
  • シリーズ10冊
    220(税込)

    私のクラスに、惹かれる男のコがいる―― 女教師の青鹿瑞穂(あおじか みずほ)は、教え子の一人・楠本也矢(くすもと なりや)に恋をしていた。彼の何気ない所作のひとつひとつにときめいてしまい、体臭を感じることで下腹部には熱く火がともっていく。いつからか彼女は、彼に犯される妄想に浸り自慰行為を繰り返すようになっていた。そんなある日、彼女は楠本が女子生徒と並んで親しげに歩いている姿を目撃してしまった。その瞬間、彼女の胸に暗い嫉妬心がふつふつと湧き上がっていく。「成矢くんが、欲しい 誰にも渡したくない――」 とうとう彼女は、妄想の中だけの関係では満足出来なくなってしまい……!
  • バイトで家庭教師をしている俺は、教え子・タカシの天然すぎるお母様に振り回されていた。家庭教師の時間にもかかわらずタカシを遊びに行かせてしまったり、「お茶を用意する」と言ったのにお風呂掃除を始めてしまったり……。その日は彼女にシャワーで豪快に水をかけられてしまうハプニング発生。さらにコケた拍子にお母様とキス! 濡れた服越しにお母様と密着しているうちに、なんだかイケナイ雰囲気になってきてしまった俺たち。結局俺はお母様に、服を濡らしたお詫びにとお風呂場で手コキをしてもらうことに!「私、浮気するのはじめてで…」そうチ〇ポをしごく彼女だったが、次第に人妻の満たされない性欲が爆発し始め……!
  • シリーズ11冊
    242(税込)
    著:
    木谷椎
    レーベル: MDコミックス
    出版社: ISSUISHA

    実の兄妹であるにもかかわらず、ヤリまくりの毎日を送っている三枝さんちの春明くんと千歳ちゃん。とんだ兄妹もいたものだと思いきや、なんと春明の同級生のイケメン・二階堂時次(ときつぐ)クンも妹・なゆたちゃんと毎日エッチをしていると明かしたのだった! いやはや、類は友を呼ぶというべきか……。そんな二階堂クン、なんと春明に対し「妹同士を交換しよう」と言い出して!? まさかの兄妹カップル同士による、妹と妹の取り換えっこ! 初めて兄以外の男に抱かれる妹たちの気持ちは……? はたまた兄たちは、いつもと違うSEXに何を思うのか!?
  • 主人公はかつてグラビアアイドル「MIKI」として活動していた過去がある一児の母だ。そんな彼女の元に、息子の担任が家庭訪問にやってきた。何事かと思えば家庭訪問というのは建前で、本当の目的は「MIKI」に一目会いたかっただけだという!「あきれた…私てっきりうちの子がなにかと」とんだ職権乱用だと困り果ててしまう奥さん。一方担任の先生は、間近で見る本物の「MIKI」に大興奮! 続けて写真集と同じポーズをして欲しいと要求するので、奥さんは渋々とセクシーポーズを決めることに。そんなことをしているうちに、だんだん奥さんもグラドル時代の気持ちを思い出してきたようで……!?「好きにさわっても、いいのよ?」

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