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『熟れしい休日 分冊版(MDコミックス)(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 近親相姦している女性を招いての告白トークショー第4弾、今回は横田夏美さんと細井雪絵さんのお二人。それぞれムスコとの近親姦のいきさつをお話しいただきます。まずは横田さん。子供が大きくなって夫婦の営みもすっかりな横田奥さんが、久しぶりに旦那サンを誘ってみると、仕事で疲れているからと断られる始末。なおもおねだりしていると、なんと「もうしつこいな そんなにやりたいならワタルに相手してもらえよ」「アイツなら女に興味のある年頃だから丁度いいだろ」と旦那サン。で横田奥さんも売り言葉に買い言葉で「わかったわよっワタルに相手してもらうわよっ」そんなんで実の息子とセックスしちゃうんですか!?
  • 1週間前のコト。隣家の奥さんに憧れているコウジ君は、つい出来心で下着を盗もうとしたところを見つかってしまった。あわてて逃げ出したんだが、やっぱり謝ろうと戻ってみると、隣の奥さん=舞子オバさんは、ソファでオナニーをしてるではないか!「ああっコウジ君ったら私のパンツでシコシコしたいのね」コウジ君は自分をオカズにオナニーしている舞子オバさんを目撃してしまったのだ。お互いに弱みを握られた二人は、そのままエッチをすることに。以来、舞子オバさんとヤリまくりの毎日。それにしてもコウジ君、若いだけあって底なし、舞子さんのうねうねヌルヌルの膣に白濁精子を注ぎまくるのだった。
  • 今年の夏も圭介と母親は海水浴にやって来た。場所は「ド〇えもん海岸」、その名の由来はよう知らんが、人っ子一人もいない。地元の人間すら寄り付かない海岸である。ここで去年、ふたりは裸同然の水着姿のまま、汗だくになってくんずほぐれつしたのだった。「俺今年もしたいな」と圭介。「いいよ」と応える母。と、突然のブレーンバスターーっ!!そしてジャイアントスイング!!母はプロレスの大技を圭介に連発し始めた。ジャイアントスイングで海に投げ飛ばされる圭介くん。しかし母の攻撃は止まらない。パロ・スペシャルからバックドロップ、フィッシャーマンズスープレックス…。くんずほぐれつってこれだったの?「何か違う 全然違う」「母ちゃん!俺が求めてるのはこれじゃないんだよ」さて親子水入らず、二人の夏はどうなる?
  • 久しぶりに実家に帰ったアキラくん、ちょっと吞みすぎてしまい泥酔して寝てしまった。と、深夜、人の気配がして目が覚めた。母だった。母が立っていた。でもなんだか違う。若い。自分と同年代に見える。誰!?などと考えていると、彼女はすぐ近くまで寄って来た。よく見ると俺好みのいいカラダをしているではないか。もちろんアキラくんはしっかり勃起。すると彼女は「アキオさん」とアキラに迫ってくる。死んだ父の名前だ。「やっぱり母さんなのか?」「母さんの霊が若い頃の姿で」いやいや、母親はまだ生きているし…などと寝ぼけたことを考えていると、彼女はアキラくんのオチンチンを愛おしむようにニギニギし始めた。アキラくんの頭の中はもうパニック状態。「そうだこれは夢だ 夢の中なら問題ない 押し倒す…」夢か現かわからないアキラくんの出した結論、据え膳食わぬは男の恥、若母を押し倒してヤルことだった。
  • 僕は毎年、冬休みは佳苗(かなえ)ママの家で過ごしている。ママといっても、実は僕のお祖母ちゃん。でもまだ若い。佳苗ママは元ヤンで16歳の時に僕の母を産んだ。で、その母も10代でボクを産んだから、佳苗ママは若いっちゃ若い。だから「あばあちゃん」と呼ぶと怒るので、「佳苗ママ」呼んでいる。で、僕はある相談事というかお願い事を彼女にすることにした。僕の母はとても若くて佳苗ママ似の美人だ。一緒に暮らしている思春期の僕は母にムラムラしてしまう。実は母の下着を使ったオナニーで我慢しているけど、近いうちにママをレイプしちゃいそうで、自分が怖い。「だからママとよく似た佳苗ママとセックスしたら黒い欲望なんて霧散するハズって思ったんだ」って相談したんだ。「なるほど」「しょうがない子だね」と佳苗ママ。「さあ おいで」佳苗ママは僕の願いに応えてくれるのだった。
  • 「さ 三百万」隆雄の母は、息子の友人のマンションを訪ねてビックリ。息子が借りたお金を返しに来たのだが、まさかそんな金額だとは思ってもみなかった。「学生同士の貸し借りだから私てっきり数万円から十数万円くらいかと思っておりましたので」「そんな大金なかなかすぐに都合出来るアテもございませんわ」と困り果てるお母さん。と、そのご学友は「SEXするっス」「よくある話っスよ 金が無けりゃ体で払うってヤツ」と言ってきた。「なんて事を」隆雄のお母さんは怒って「帰ります お金は必ず返しますから!」と部屋から出ようとしたけど、「ふうん」「それじゃレイプするっス」と、ご学友は隆雄ママに襲いかかって来た。どうなる、隆雄ママ!?
  • 近所の奥さんたちが立ち話をしているところに、木原さんちのユズキくんが通りかかった。「あらユズキ君!」「あらあら大きくなったわね」「もう大学生よね」とオバサンたち。そのうちノリで「彼女はいるの?」なーんて訊いてきたりする。「彼女はいません…」と応えると「じゃあオバさんが彼女になってあげよか?」って、一番若い奥さんがからかったりする。もちろん軽い冗談のつもりだった。しかーし、翌日、ユズキくんは、その若いオバさんの家にやって来た。「お願いオバさん僕の初めての女性になってよ」「オバさんの事好きになってもいいでしょ」とユズキくんに迫られて「イケないわ」「ああんアソコに固いのすりつけないで」と奥さん。でも「童貞!?」「こうゆうのって女としては一度は妄想して憧れるシチュエーションだけど」と、心の中で考えてしまう奥さん。そして「…そうね」「オバさんの方から誘ったんだものね」と、ワケにもならない言い訳など口にする。ま、いっか…。で奥さん、「いいわ」「でも下着の上からアソコに擦りつけるだけよ」と、ユズキくんに条件を出すのだが…。
  • ボクは毎年夏休みに叔母さん家に泊まりに行くを楽しみにしている。叔母さんは相変わらずムッチリグラマーで綺麗だ。それにいつも無防備に僕に接してくれる。おかげで僕が思春期の頃、叔母さんで性に目覚めたんだ。だから毎年、叔母さんのパンティーでオナニーするのが楽しみだった。そしてその年、「せっかく来てくれたのに」「ダンナは出張 娘はゼミの合宿で今週いないのよ」と叔母さんが言う。「来週まで二人きりだけど退屈しないでね」叔母さんと二人きり!!そう訊くやいなや、ボクは叔母さんを押し倒したんだ。そして叔母さんが混乱して大した抵抗も始めないうちに、ボクのモノを叔母さんの膣に挿入れたんだ。それ以来、叔母さんはボクのエッチなお願いを聞いてくれるようになったんだ。昼となく夜となく一日中エロいことをした。でもその年の僕の夏休みは、それだけでは終わらなかったんだ。

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