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『完結、MDコミックス、3か月以内、アダルト、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • マッサージ師見習いの主人公は、なりゆきで叔母さんにマッサージをしてあげることとなった。叔母さんとはいえ相手は女性、柔らかな身体をもみほぐしているウチに段々ムラムラしてきてしまって……。調子に乗って際どい所を揉んでいると、叔母さんもなんだか乗り気になってきたご様子。「そこも、マッサージするの?」叔母さんに促されるまま軽くマ〇コを弄ってみると、敏感体質な彼女はビクンと絶頂! そのまま胸まで揉ませてもらい、濃厚キスからのセックスまで……。主人公の腰振りに合わせて、快楽をねだるように身体をくねらせるあられもない痴態! 普段はエロさなんて微塵も感じさせない叔母さんも、オンナを刺激されるとこの通りなのです。
  • ボクは毎年夏休みに叔母さん家に泊まりに行くを楽しみにしている。叔母さんは相変わらずムッチリグラマーで綺麗だ。それにいつも無防備に僕に接してくれる。おかげで僕が思春期の頃、叔母さんで性に目覚めたんだ。だから毎年、叔母さんのパンティーでオナニーするのが楽しみだった。そしてその年、「せっかく来てくれたのに」「ダンナは出張 娘はゼミの合宿で今週いないのよ」と叔母さんが言う。「来週まで二人きりだけど退屈しないでね」叔母さんと二人きり!!そう訊くやいなや、ボクは叔母さんを押し倒したんだ。そして叔母さんが混乱して大した抵抗も始めないうちに、ボクのモノを叔母さんの膣に挿入れたんだ。それ以来、叔母さんはボクのエッチなお願いを聞いてくれるようになったんだ。昼となく夜となく一日中エロいことをした。でもその年の僕の夏休みは、それだけでは終わらなかったんだ。
  • 母が見知らぬ男とSEXをしているのを見てしまって以来、ヤスユキは母とセックスする夢ばかり見るようになった。今日もその夢で夢精して目が覚めた。父と離婚して女手ひとつでヤスユキを育ててきた母。「ずっと母さん寂しかったのよ」「ずっと支えが欲しかったの」「私を独り占めして束縛されたかったのよ!」夢のなかで母はそう言ってヤスユキを求めるのだった。「守る 守るよ ボク 母さんの事ずっと…」ヤスユキは、母が自分以外の男を頼るのが悔しかったし、母に劣情をもよおしている自分に気がついたのである。一度勃きた欲情は満たすしかない。「母さんを犯して自分のモノにする事にした」彼は意を決するのだった。
  • 「母さん、みんな待ってるんだからさぁ…… 早く来てよ」 雅之の母、法子(のりこ)は良縁も断りシングルマザーを貫いている。そんな彼女にはある秘密が……。実は彼女、雅之を含む近所の悪ガキたちの性奴隷となっているのだ。法子の部屋は今や悪ガキたちのたまり場。扉を開けば、そこには法子とのセックスを今か今かと待ち構える雅之の友達がわんさかと。「ごめんね…すぐ準備するから」彼らの前で服を脱ぎ、若い欲求に応え始める母の姿。全身で子供たちの好奇心と性欲を受け止め、恍惚とした表情を浮かべ始める。そんな法子の様子を見て、悪ガキたちの責めはますますエスカレートしていき……。
  • 旧家・高柳家の長男・一郎と結婚したみつ子は、夫と娘とともに夫の実家「高柳家」で暮らすことになった。義父にあたる高柳家の当主・富蔵は、老いてはいるが、若い後妻をもらうほど精力旺盛であった。早々みつ子の肉体を求めるようになる。「朝からイチモツが全然収まらんのじゃよ」「どうにかしてくれんかの みつ子さんや」ひとり家事に勤しむみつ子の背後から、富蔵が忍び寄る。前は手で済ませたが、今日の富蔵はそれ以上を求めてきた。その巨根をみつ子の口元にあてがうのだった。大きくて長い富蔵の男根は、夫・一郎のモノとは比べ物にならない。その性器にあてられて、みつ子は懸命にフェラチオを始めるのだった。そして彼女は富蔵に求められるがまま、越えてはならない一線を越えてしまう。
  • シリーズ23冊
    110220(税込)

    新学期だというのに優クンは不登校。朝まったりしていると、突然、黒ギャルが家を訪ねてきた。同じクラスのエミリちゃんだという。セーラー服がはち切れんばかりのデカパイの彼女は、春から入部したんだそうで、不登校の優を元気アゲアゲにするために来たんだと。さっそくチアガールの衣装に着替えるエミリちゃん。そんなこと言われても元気出るわけないだろ…と、優のナニは元気にオッ勃ってしまった。それを見たエミリ嬢は「優君って…よく見ると結構好みの顔だし…」「もっと元気にしたげたくなってきちゃった」と、いきなり手コキを始めるのだった。
  • 会社の花見のために昼から場所取りをしていた主人公だったが、あいにくの雨に降られてしまった。食材運搬を担当する所長の奥さんとともに、車の中で雨宿りをすることに。ヒマでヒマでしょうがない主人公は、隣に座る奥さんをネタにエロ妄想をすることで退屈を紛らわせていた。結局花見は諦め、ビニールシートを片付け始める主人公と奥さん。二人は雨でびしょ濡れになり、奥さんは下着がスケスケに……。一方の主人公も、服がぴったり身体に吸い付いてしまったことで勃起がバレバレ。なんだかイケナイ雰囲気になってしまった彼らは、「エッチをしないこと」を条件に車内でお互いの身体を触り始めるのだった。
  • 旦那の弟に彼女が出来たらしい。ところが義弟クン、その彼女のおっぱいが「偽物」ではないかと疑っているのだ。なんでも形やハリが妙に固そうに見えてしょうがないのだとか……。「女の子の魅力は、おっぱいだけじゃないのよ?」そう義弟クンを諭す私。いっぽう彼は真実を確かめるためにも、私のおっぱいと触り心地と比べてみたいなんてのたまい始めるのだった! 仕方なしに胸を触らせてみると、彼は検証そっちのけで揉み心地にハマってしまったようで困ったもの……。いつまでも揉むのをやめない彼に対し、私は仕返しの手コキを始めるのだった。
  • 主人公の家に、家事代行サービスのお姉さん(人妻)がやってきた。彼女は物凄いナイスバディで、ちょっと動いただけでデカいおっぱいがプルンプルン……。「これで今晩ヌける。脳内再生用に焼きつけとこ」そう思い彼女をじっと凝視する主人公。そんな彼の様子を見て、「お母さんが来てると思っていつも通りに」と声をかけるお姉さんなのだが、あまりに美人でとてもお母さんだなんて思えない! すると彼女、今度は「じゃ、奥さんと思って」なんて言い出して、なんと主人公の勃起チンチンを触りはじめて……! 「あ、あの家事代行ってこんなサービスもあるんですか?」
  • 「は? 私とキス?」 息子の友達クンが、私に「キスの練習がしてみたい」と相談してきた。なんでも初めて彼女ができたはいいけれど、キスをしたことがなくて上手にできるか自信が無いのだとか。この友達クン、実は以前から私を「好き」と言ってくれていた可愛いコなのだ。彼の「憧れの人」としては、ここで一肌脱いであげなくては!  そんなこんなで始まったキスの練習。「舌は入れないでね」なんて釘をさしてみたものの、いつの間にか盛り上がってきて、舌をねっとりと絡み合わせる私たち……。気付けば友達くんから勃起を擦り付けられて、キスどころかセックスの練習に発展してしまって!?

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