『男性向け、どろっぷす!、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
2041 ~2100件目/全2149件
-
「他人になればこれからも…二人で肉欲の泉に溺れることが出来ちゃうのよ?」
ある日大好きな結衣ママから、自分が実母ではなく義母であることを告げられた武流。
そして、8人いるママン候補者から武流にとっての本当のママを見つけることが父親の言いつけであると言われ―!?
「私!武流クンと!セックスしたかったぁ!今日という日を待っていたのォ――…ッ!」
母としても女性としても好意を寄せていた結衣に童貞を卒業させられ、毎日毎晩ママたちに激しくセックスを迫られる!
「はぁっはぁっ!このまま中に出していいぞタケ坊っ!」
「武流君のオ●ンチン勇ましくて頼もしいわぁ~…ああぁんっ!」
「あはぁぁ~幸せぇぇ~~武流ちゃぁぁん!ワタクシの武流ちゃぁぁぁん!」
朝から智恵ママの母乳を飲んだり、幼馴染の母でもあるみつきママと保健室でセックスをしたり、
嫉妬にかられた学園の理事長を務める加代ママとお風呂で車で徹底的に絞られたり…。
俺のママは結衣ママだけと思っていたけれど、だんだんと心が揺らいでしまう…!
8人のママンとの奇妙な生活、シリーズ第1弾! -
お義姉ちゃんの家庭教師のおねーさんがとってもエッチだった!
家庭教師のかすみさんはとてもきれいで素敵で…僕の家庭教師だったらなあ!
ご褒美にエッチなことをさせてくれたりして…そんなネタでオナニーをしていた洋二だが、
ある日それをかすみに発見されてしまった!
「くすっ…いけない子ね…♪」
そのまま手コキでイかされる洋二…それからというもの、エッチなことの勉強が始まったのだ!
「ん…っんん…そう…っはあ、ふぅぅ、上手よ…」
「敏感な部分だから触る時はやさしくね…ん…っ ふぅ…」
着実にステップアップして、そして脱童貞!
次は義姉に男の子のカラダの勉強だ!?
「み、見ないでっ洋二っ あっあうっあぁぁあー!!」
「洋二のおっきなおちんちんでぇっいっぱいずんずんしてっ
あたしの処女ま●こイかせてぇ~~っ!!」
もう病みつきな義姉はかすみとともに義弟のチ●ポを貪り合う。
振り回されっぱなしでなさけないけど、結局はえっちなおねえさんに囲まれてうれしい洋二なのだった… -
昔はよく懐いていた義理の妹「真希」。
最近は甘えてくることもなくなってしまった。
「まさか彼氏が・・・?嫌だ・・・他の男に奪われるくらいなら!」
風呂上がりの義妹の姿に欲情し、一線を超えてしまった義理の兄妹。
「こんなの嫌なのに・・・どんどん濡れて・・・」
体を重ねるうちに次第に快感を感じ出し、快楽に溺れていく真希。
「この様子なら、淫乱な義妹として調教できるかもしれないな・・・」
「お義兄ちゃん・・・もう我慢できないよぉ」
義妹への愛情は、次第に形を変えて肉欲の日々へと二人を落としていく・・・。 -
「折角の機会ですもの…若い体で思う存分私を犯してくださいな♪」
年の離れた若い嫁と可愛い娘3人と暮らすメタボで加齢臭もするオッサンが
ひょんなことから20代の身体を手に入れた!
「あっあっ知らない!こんな獣のようなセックス!はぁっ、イッくぅぅぅんっ!」
「若いあなたに出会えて私幸せぇっ!」
肉体的も体力的にも若返った旦那の身体にに妻の春香も大興奮!
家で職場で…あらゆる場所で愛する妻を犯しまくる!
「あっ!そうだ もし娘たちとエッチすることがあたら避妊には気を付けてね?」
「娘たちは皆パパ大好きじゃない♪上手くやれば家族4人ともエッチができちゃうかもしれないわよ?」
えっ!?そっ、そんな夢みたいなことが…!?
期待と理性に堪えつつも、三女冬美のパンツを見つけてしまい――…!?
若返りハーレム漫画、シリーズ第1巻堂々登場! -
妻の「芽衣」とは、いわゆる「倦怠期」というやつになっている。
一日一回だけのセックスに不満を持っているようだが…芽衣は毎回きちんと絶頂を迎えているのだろうか?
そんなある日、隣に中嶋夫妻が越してきた。
4人で食事をしていたら、いつの間にかみんな眠ってしまった。
仕方がないのでキッチンで洗い物をしていたその時、涼子がやってきて……。
「もう…はぁはぁ…我慢できない…挿れて?」
俺は涼子と関係を持ってしまった。これは…完全に不倫ってやつだ……。
次の日の夜、芽衣とは手を縛り、ローターを使っていつもと違うセックスを試してみた。
「あッ!ダメっ!ダメぇぇッ!イぐうぅぅぅ!!」
いつもの愛撫とセックスでは全く違う反応に驚いたが、芽衣が喜んでくれて良かった。
数週間後、隣の家を訪れると、なんと芽衣と宏則が激しいセックスをしていて…!?
宏則に聞くと、なんと中嶋夫婦は合意の上での浮気行為だった!
お隣さんとの不可解なスワッピング生活が始まる――! -
「先輩…抱いてっ…先輩の好きなようにしていいのっ」
「先輩のためなら何でもしちゃうからっ…」
3年ぶりに会った幼馴染で後輩の明日香は、しばらく見ない間に大きくなっていた。主におっぱいが。
そんな明日香から熱い告白を受け、そのうちに勢いでエッチをしてしまった。
ああ…明日香ちゃんごめん、でもやっぱり自分に嘘はつけない
俺は…もう一人の幼馴染で年上の、極上おっぱいを持つ千晴さんのことも好きなんだ!!
千晴さんと良い雰囲気になったその時、明日香が乱入してきて絶体絶命!…と思ったら…?
「昔みたいに3人で楽しくやっていこう!だから…いまから3人でエッチしよっ!」
二人のたわわに実ったおっぱいに挟まれた至高の生活がはじまる――…! -
「あっ……あの……っ、店長のこと名前で呼んでもいいですか?」
店の売り上げ倍増をさせるため店長の俺がホステスたちを直接磨き上げる、
クラブ・ロマンスシリーズ第1段!
今回の指導相手はウブなお嬢様、しかも処女の優花だ。
いう優花の恐怖心をほぐしながらたっぷり優しく抱いてやると、
俺のことをまるで恋人のように慕ってくるようになった。
そして……次第に本能のまま俺をむさぼる雌と化していく。
「アッ…はぁぁ…あん~…突いてっ突き上げて!突きまくってぇぇ~~~~ん!!」
「まだ…抱いてっ!もっともっと……っ死ぬまで抱いてっ!!」
どうやら俺は、とんでもない女に手を出してしまったみたいだ。 -
真性ドMなぼくは、夢に見るほど虐めてくれる女王様を探していた。
ある日、「誰でもできる催眠術」というサイトを見つけ、半信半疑で試してみたところ…
「お尻出しなさい!いけない子には…おしおきっ!」
「足でこんなことされてこんなにいいなんて…っ良平さんホ~ントヘンタイなんだからぁ♪」
町でたまたま見かけた子持ちの人妻と、常連の店の店員さんの催眠に成功!
お尻ペンペンに足コキ、髪コキ…なかなか楽しかったけど、僕の理想の女王様とは少し違う…!
そんなある日、夢に描いた真性のSではないかという福寿京華様に出会った!
彼女なら催眠H以上にぼくを罵ってくれる気がする…!!
「ぼくを貴方の下僕にしてくださいっ!!」
「貴方…本当にっ 手に負えないっ…取り返しの付かない下衆ですわねっ!」
「貴方のような情弱なやからの子種を私の中に注ぐ…?そんなことが許されるとでも思ったのかしら?」
ああっ…まさに僕の求めていた女王様ッ!イッグ!イギますうううっ!! -
可愛い教え子が無防備な姿で寝ていたら…あなたはどうしますか?
とある高校の下校時刻もとうに過ぎた夜の9時。
教師である川島は、仕事を済ませ帰ろうかと思ったところにある生徒の姿が…
「おかーさんが男呼んでてさ…」
帰るでもなく、少女はそう呟いた…どうしても帰りたくないとゴネる彼女を渋々泊まらせることになってしまったが…
我慢できねぇッ!!!
寝ているところをそのままJK処女ま●こを貫いた。
「いやああああっセンセイッ何してるのッ」
「いやっキモイからっ抜いてってばぁあっ!あぁあーー!!!」
レイプから始まった禁断の純愛!
「また泊まりに来てもいい?」
教え子エッチを存分に楽しもう! -
「どうして私がこんなことしなくちゃいけないの……」
僕は阿波野秋人。アイドル・藤井寺みむるの所属事務所のマネージャー。
アイドルとしての成功を信じて彼女を守るために多額の借金までしたのに、
ちょっとしたミスでクビにされてしまった。
「仕事ができないどころか、私の足までひっぱるの? いい加減にしてよ!」
今まで献身的に支えてきたのに……。
――全部、生意気なあの女のせいだ。
これまで散々僕を罵ったあの女に復讐してやる!
「あは……はあああっ!くっ…あうっ……気持ちよくなんか……はああああああぁん!」
「やぁん言わないで……嫌ぁっ、ファンの人たちの前でイクの……ああっイクッ……!」
最初は嫌々従っていたのに次第に自分から求めてくるようになるみむる。
仕事を取ってくるために、今日もマクラで営業中! -
最愛の夫、光が事故でこの世を去って1年。
仁美はアルバイトの夏月と、夫が残した定食屋を守りながら静かに暮らしていた。
しかしマッサージ師の梅本という人間によって、その生活が激変する…!
「ひッ…!?いっ、いやああぁぁぁぁぁっ!!何をしたのぉっ!?」
マッサージをするという口実で仁美の胸を揉みしだき、なんと仁美から母乳が出てくるようになってしまった!
「駄目ですっ!そこは…光さんだけのモノなんですっ!!嫌、いやぁ!助けて光さんっ!!」
「ナカは、ナカだけは許してぇっ!」
翌日仁美は、犯されたショックで店を休んでしまった。
アルバイトの夏月は、学費が稼げなくなることを心配しており、そこに目を付けた梅本は――…。
「良かったら…しばらく僕のもとでバイトしませんか?」
さて…この状況を知った時、貴女はどんな表情をするんでしょうね? -
「私もね、最初に計画したときはすごく不安だったよ…
でも不思議と今は全然平気、なんだかむしろワクワクしてる」
ひょんなことから「エスケープ」に参加することになった俺、小野悟。
廃工場で立て籠もる―――そんな物騒な計画を数人のクラスメートが話し合っているところに
うっかり立ち会ってしまった俺は、半強制的に参加させられることになったのだ。
メンバーは僕を入れて男女6人。
優しくて積極性のある学級委員長の中条えりさん、おっとりさんな橋田美緒さん、ムードメーカーな堀口里子さん、スポーツ万能な安井源ニくん、食べることが大好きな日比谷唯志くん。
廃工場に着いてまずは探索…すると床に人影が!?
「君のおっぱいの揉み方、ちょっと乱暴すぎよ」
寝てるのをいいことに、源ニくんがおっぱいを揉んで起こしてしまったが…動じずに起きて色々教えてもらった。
彼女、西村千佳さんもここに住んでいると言う。理由は俺達と同じようなものだと言うが…
それはともかく、そうということならばと千佳さんにも加わってもらうことになった。
子供と、大人になりきれないおとなが一緒になることでなにが起こるのか?
開放的な気分のままに俺達は自由を満喫し、心のままにまぐわいはじめるのだった。
「大丈夫大丈夫♪悟くんはそのままで居て、私がぜ~んぶしてあげるから!んッ…ほらッ入った…」
シリーズ第1弾、俺たちの忘れられない夏が始まった―――。 -
「全問正解できたら君を開放しよう」
ミキは教師達も頭を抱える問題児だ。
そんな彼女を更生するため、変態教師は勃ち上がった!
「あっ!痛っ痛いっううん…!やめてっ!やだっ…!」
無理矢理ハメられ中出し性指導を実施!
バイブを付けたまま補講、トイレで性処理、おもらし…
最初は嫌がるミキだったが、だんだん快感になってきて――…?
「み、ミキ…はっ いいっ…あ、いいこ…なの…?」
「ミキちゃんは、先生たちの大事な大事な“オナホ”だよ」
もっともっと優秀な生徒になって先生たちを満足させてね――…。 -
「ビッチギャルの名にかけて!あんたを完全敗北させてやるわっ!!」
ひょんなことから家庭教師をすることになった俺に対し、
留美子はビッチギャルのプライドをかけ、あの手この手でS○Xバトルを挑んでくる。
あんなに清楚で真面目だった昔の面影はどこへ…。
「あっあっんっああ!だめだめっ!それ続けたら負けちゃうからぁ!」
こうして僕と彼女の刺激的で奇妙な日常が始まった。
そして、徐々に見えてくる留美子が変わった理由とは…? -
「さあ私をその本みたいに縛るんだっ!」
教師をしている達也の生徒兼彼女の棗(なつめ)は、達也の部屋で見つけたSM関係の本やAVにご立腹の様子。
足りない物を補うサプリみたいなものだと説明すると、自分が縛られると言い出して…!?
「先生が他の人の裸で興奮してるなんて我慢できないんだもんっ!」
両手を縛ったソフトな縛りプレイ。しかし、これを機に彼女はエスカレートしていく!
「はぁぁっ…やだこれ、凄く感じるっあっああ…!」
「人がっ!人がいるよ!先生っ…んっ、だめぇ~!」
目隠し、こちょこちょ、机の下で隠れてフ●ラ…
背徳感と興奮が満載のラブラブSMプレイをご堪能ください! -
「シフトレバーを見ていたらぁ…急に我慢できなくなっちゃったんですぅ…」
ドキッ★美女だらけの自動車教習所!?そんなパンフレットを見たらイカずにはいられない!!
喜び勇んで来たるはブリリアン教習所!ここは教官だけでなく、受付嬢、整備士、校長までも美女だという…
「はいどーも あたしがあんたの運転処女をもらっちゃう甘利久美子だ」
いきなりシモネタをぶっこんでくる美人教官…アクセルの踏み具合をチ●ポで教えられたり、
着替え現場に遭遇したりおっぱいポロリも!
もちろん欲求不満の解消法も手取り足取り教えますっ!★
「はぁっあっ…はぐうぅううん…すごいぃ、すごいよぉ…」
「はぁぁ…ふふっ…元気にピクピクしてる…」
「あはっ!ああっ!いいよぉ…!はぁ!ああっ!もっと激しく動いてぇ!」
4人の教官のみならず、整備士の処女マ●コも校長の極上マ●コにもRIDE ON★
ラッキースケベ連続の楽園…それがここ、ブリリアン自動車学校!
貴方も“乗り”に来ませんか? -
イケナイってわかってるけどやめられない――――!
今日もカーテン全開で窓際オ●ニーしていた私。いつからこんなことしてるんだろう…
でも誰かに見られるかもっていうスリルが癖になってやめられない…アソコが熱くてぐちゅぐちゅ止まらない!
数日後、誰からか手紙が来た。切手のない封筒…その中身は私のオ●ニーの写真!?
「この写真をばら撒かれたくなかったら××日15時にこの番号に電話しろ」
指定された日付は今日。どうしよう、警察に…?でもそんなことが他人に知られるだなんて耐えられない!
迷った挙げ句、私は電話を取った。
『ではこのままそこでオ●ニーをしてください』
見られているんだ―――どこかの窓から。今も。
受話器越しの宣告に私はもうすでに興奮していて愛液がこぽこぽ出てきていた―――
「あ、あぁっ恥ずか、しい…のにっ アソコぉ、熱くなって、ク●トリスもぉ…んはぁあっ!」
「イクっイきますっ!貴方に見られながらイきますぅう……んあぁああっ!」
オ●ニーショーが終わると、来週私の家に来ると約束された。
私、どうなっちゃうんだろう…知らない男の人にオ●ニーみられて、そして処女を奪われて?
恐怖とは別の胸の高まりとアソコの疼き。そしてその日が訪れ―――
私、知らなかった。自分がこんなドスケベ変態マゾ女だったって。
今では彼に感謝してる。これからももっともっとエッチで気持ちいいコト、してください! -
「前に没収した不健全なDVDの代わりに、これからはママがすっきりさせてあげるから!」
えっちなビッチママとのしるだく生活!!手取り足取りセックス指南!!
AVを押収されてからというものの、義理のママが義息子の僕にセックス指南と称してセックスを求めてくるようになった…
こんなの普通じゃない…出張中のパパに知られたら…早くどうにかしなくては!
と思うものの、甘い吐息、ぷるんぷるんのおっぱい、ふわとろに熟したおま●こを前にして我慢できるわけがなかった!
「はああぁあんっ…♪すっすごっ…おっきいわぁ♪あの人譲りの極太に育ってママ嬉しいわぁ♪ああんっ♪」
「はっはあんっあっあっあぁんっ♪いいわぁ!まるでパパとエッチしてるみたいよぉっ!♪」
………
僕は早くセックステクを手に入れて彼女を作ることにした。
パパが出張から帰ってくるまでの1年間…詰め込みセックスレッスンだ!!!
それまでに手マン技巧レッスン、パイズリ耐久レッスン、シチュエーション別レッスン、異物挿入レッスン…
カリキュラムをこなしてまだ見ぬ彼女をセックステクでメロメロのガクガクにしてやるっ!
そしてついにその告白の時がくるが…? -
「みんなっ!まなみんのライブに来てくれてアリガトォォォっ!!」
人気絶頂のアイドル、「河合まな」は俺の幼馴染、そして俺は彼女のマネージャーだ。
でもそれも限界だ…当然のことながら彼女のことが好きだったが脈がないのに続けていくのは苦痛だ。
そう伝えるとまなは必死に俺を止めてきた…その上、
「恋愛はできないけど…そのっ…え、えっちはさせてあげるから…だからね、辞めないでよぉ」
とたわわに育ったおっぱいを出しながら迫ってきた!?
「セックス凄いのぉっ!ドキドキ止まらないっ!はぁっああっんんっああぁんっ!!」
恋愛×!セックスは○!?謎理論で始まった関係だがまなはそれからというもの調子がいいようだ。
撤収後のご褒美セックスはステージ衣装が可愛くてたまらないよまなみんっ!
「あっはっはん♪も~あなたも「まなみん」って呼ぶのねっ!あんっ♪」
恋愛禁止という抑圧の反動のようにえっちはどんどん過激になり、
マイクロビキニ、エロメイドコスプレ等の仕事にも抵抗がなくなっていった…
「あっああ~!凄いっ射精長…っもしかしてこれできちゃってるんじゃない…?はぁんっ…♪」
そしてまなは妊娠!引退してからも腹ボテセックスに勤しむ幸せな日々…
俺だけの「まなみん」…俺が一生応援していくよっ! -
「水泳部存続のためには部員が6人必要なの!」
ここ、爛幸学園で慎ましく過ごしていた俺…白井幸司はとんでもないことに巻き込まれてしまった!?
断るつもりだったのが、水泳部専任顧問、木村アキラ先生の正体をふとしたことから知ってしまい、口封じに「同志」にさせられてしまった…
「はぁっ…幸司くん水泳部に入部してくれるんでしょう?そのご褒美あげる♪」
手付代わりにと顧問の甘木先生で童貞を卒業させてもらい、俺は部員獲得に奔走することになった。
「今の幸司じゃ1人の女も口説き落とせないだろうな」
そう言われ受け取ったのは…催淫剤入のチョコレート?!
「んはぁ~、は、入ってきたぁ~幸司くんのおっきいオチンチンが…んんぅ~…あはぁ…」
「んんっこの感触…っもうヤミツキぃ~!幸司ぃ好きにしてぇ~!!」
「はぁ…はぁ…んんぅっ ああんっ!幸司くぅぅん好きぃ~!もっとぉ!」
効果はてきめんだ!順調に部員を集めるが、突如生徒会から呼び出しが…
なんと今回の追試で60点以上取らないと廃部が決定してしまうと言う!
前途多難な水泳部の未来は―――!?いきなり波乱の第1話! -
季節は春…新しい生活に思い馳せる一人の青年が訪れるは就職先の社員寮!
着いてまもなく二人のお姉さんが声を掛けてくれた…
気さくで豪快なお姉さん、この寮の管理人でもある「佐々木綾香」さん。
知的でフェロモンたっぷりお姉さん「渋谷紗香」さん。
ただの隣人かと思いきや、翌日の初出勤で社長だったことがわかり…
オンもオフも巨乳美人に囲まれて…この就社人生…充実の予感!!!
それから半年…俺は二人の「種付けレース」の賞品とされていた!?
先に妊娠したほうを勝者とする容赦ないルール…二人のお姉さんの熾烈な子作りバトルが始まる!!
「よーしそれじゃあ武彦くん!今日こそ私を孕ませてくれよ?」
「んっんっんんっ♪あっあっあああ~~ん♪」
「さあ私も負けていられないぞ!種付けレースに勝つ!!」
「あっああっいいっ…武彦くんすきぃ…だいしゅきぃい~~~!!」
こうしてえっちな日々が続く中、俺はどちらかを決めることができずにいた…
その矢先、紗香さんから混浴温泉デートに誘われたが…?
草食系男子×肉食系アラサー女子のドピュドピュドロドロ三角関係の行先は…?! -
イイ女を、ナンパして○ハメ、お硬いレディーを言葉巧みに口説き、今日もホテルに連れ込む!
今回のターゲットは、仕事帰りのクールで美人なOLさん。ちょっと強気で手ごわいが、容赦なくハメる一部始終をとくとご覧あれ!
「こんな…こんな、感じ……初め、て…」
「ン…ッ、や……ぁ……っ、ダ、メ……」
最後はもちろん…続きは本編へどうぞ! -
季節は夏真っ盛り、誰もが活動的になるこの時期、
スポーツクラブの店番を任されたツイてない男がひとり―――
―――いや、俺はツイていた!!!
そこに来たるは豊満ボディの人妻…運動するたびに爆乳がぷるんぷるん揺れ、汗で服が張り付きお尻もクッキリ―――
「ちょっとそこのボクぅぅ!?」
我慢できずシコってたらそれを見られてしまい一瞬絶望したがそこは人妻、
「そんなに気になるなら触らせてあげようか?」
最初は熟した果実オッパイを揉ませてくれ、次は手慣れたひょっとこフェラ、次は汗だくシックスナイン、次は―――…
「あっああっ!いいわっもうすこしこのまま…ふあっ激しくしてっ!」
「あっはあぁんっおばさんも久しぶりだから感じ過ぎちゃうぅっ♪はあぁあっ!」
…素晴らしい中出しセックスで童貞を卒業…俺の夏休みは間違いなく最高なものだった…
旦那が出張から帰ってくるまでという条件だが、その話をすると浮かない顔…
それはともかく駅弁スクワット、裸エプロンプレイ、人妻セックスは最高!!!
「あっあっこんな年下にキュンキュンしちゃうゥゥ~!あっんんっはぁああぁ~~~!!!」 -
「私に出来ることなら、なんでもするから」
兄とケンカして家を飛び出した義姉さんが不用意に言った。
だから僕は義姉さんを飼うことに決めた。
僕の気持ちも知らないで、心をかき乱すことばかりする義姉さんが
困ればいい、そう思っていたのに……。
どうして一緒にお風呂入って、おまけに僕のムスコをおいしそうに
なめているんだ!?
そうだ、義姉さんは天然だったんだ!
この状況を楽しんでやがる。くそっ。それなら僕も容赦しない。
「またイグっ、ああ」「イっちゃぁうっ、ああんん」
もっともっと喘げばいい、兄さんのところに戻れなくなるように…。 -
「いらっしゃいませ~」
いつもの風景、いつものコンビニ、いつもの…店員の彼女。
常連の俺は彼女のことが好きだった。名前検索でSNSを見たり、バイトの帰りをこっそり見守ったり…
告白する気はサラサラなかった。見守るだけで満足していた。
だがある日、彼女に遊び人な彼氏ができた。
ハラハラしながら見守っていたら、その彼氏が友人たちと彼女を輪姦する相談しているのを聞いてしまった!
まずいまずいまずい!!そう思うものの、体が動かず…
数時間後、傷ついた顔で出てきた彼女は待っていた俺を見つけ―――
「あの…すみません、急なんですけど…今夜、泊めて頂けませんか?」
家に連れて帰って、彼女の話を聞いて俺は決めた―――
ずっと彼女を守って…閉じ込めて…おかないと…!
「うっうぅ…気持ち、悪い…っん…ぐっ」
「あっやだっ…あっ…ひ、ひい…いや…も、もお中に出さないで…っ」
「い、いぃい…あ、あ、あ~!おまっおま●こいいれすううっ」
閉じ込めて、思い描いていたように犯して、その先は… -
教エテヤロウ コノ娘ノ罪ヲ―――
校外学習としてある島に来た若い男女は、その恐怖と悔恨によってより深い快楽の沼へ沈むことになる…
担任の先生に連れられて来たるはとある南の島。
優しい先生、おっとりとした後輩、しっかりものの先輩、そして自慢の彼女。
リゾート地さながらのシチュエーションでその日の夜は盛り上がらないはずはなく――
しかしその矢先に、レイトの頭の中に響く不穏な声。
オ前ノ…身体…借リル…ゾ……
その声は、彼女を「罪人」と言った。
「ひゃぁああっ!ちょっと!どうしたのよぉっいきなりぃ!」
「もっ嫌だよぉおおっおま●こっ痛いのぉおおっ!れいとぉおお!!」
叫び声を聞いた先生が制止に入ってくれたが…身体を乗っ取られた話をするとこう言った。
「島神さまの仕業…ね…」
レイトに取り憑いた島神さまとは一体!?
罪人ま●こを孕ませるまで止まらないっ!!容赦ない断罪レイプシリーズ第1弾!!! -
「御免なさいね?出勤前にムラムラさせてしまって…今スッキリさせてあげますわ♪」
毎日の満員電車に鬱々としていたところ…天使がカラダを密着させてきた!?
大胆にもその後トイレに連れ込まれて即日セックス!?
俺の童貞はそのぷるぷるのおま●こに吸い込まれて…
「んっんっ!やっぱりこのオチ●ポおおきいわぁ!目をつけて正解だったのお!ひうぅん!」
童貞卒業にもかかわらず何回もさせてくれた「まゆんちゃん」…これは夢なのか…
そんな小悪魔具合に元童貞だった俺は即落ちするのも仕方がなく…
そしてまゆんちゃんは俺のチ●ポを気に入ってくれたらしく、また姿を現してくれた!
定期的に呼び出されては清楚系ビッチなまゆんちゃんのエロエロな提案でイロイロなエッチでズポズポ…最高の時間だ…
「はあぁあんっやっぱりこれ大きくていいィ!!子宮にずんずんくりゅぅぅ!」
「ビクビク止まらにゃいっイキっぱなしになりそうだよぉぉ!」
神様、俺にまゆんちゃん好みのデカチ●ポ付けてくれてありがとう…
理想の高い天使をマジ惚れさせるためにこのチ●ポ、心置きなく使わせていただきます!! -
ガタン…ガタン…
今日も通勤電車は憂鬱な空気を充満させながら走る…
―――どいつもこいつもシケた面してやがる
満員電車ならではの楽しみをわかってないやつが多い。
すぐそこに美味そうな獲物が無防備に立っているっていうのに―――
「ンンッ…やめっ…どこ触ってるんですか…!」
「んんっ…やっ…そんな…あうっ…くっ…んんっ」
ロクに抵抗できないうちに手マンでイかせてやった。
それにしても豊満で柔らかく感度の良いカラダだった。
明日にならないうちにその日の夜、会社の慰労会で再会することになるのだが、どうやら同僚の妻だったらしい。
あっちはこちらの顔を知らない―――楽しみがまた増えたようだ。
そのいやらしいカラダに相応しい、俺好みの変態女に躾けてやるとするか! -
「ちょっとまって、忘れ物♪ オチンチンをスッキリさせてから行かないと勉強にも集中できないでしょ?」
「はむッ…んちゅっちゅちゅぅ…れろっ…どう?俊也さん気持ちいい?」
新婚ホヤホヤの学校生活!?
一人前になるため一度は中退した高校に編入学し、勉強に、妻からの奉仕に大忙し!!
そんな俊也の周りには個性的な面々が勢ぞろい!
(性的にも)献身的な巨乳妻、おっとり豊満な妻の母、性的に奔放なクラスメイト、引っ込み思案な巨乳メガネっ娘、妻の友人のイケイケな人妻…
主におっぱいな罠が俊也を次々に襲う!!噴出必至のシリーズ第1段!
結婚して1年、今日も妻・ゆかりからの朝フェラでスッキリしてきた俊也。
クラスメイトの春広にマンネリ対策を促されるが、そんな指摘はどこの風、ゆかりはお風呂で、裸エプロンで、積極的に俊也を誘う!
そんなある日、ゆかりの友人であり兄嫁でもある香織が家出してきて…?
マンネリとは無縁の嵐の予感! -
美人三姉妹孕ませハーレム!
どちらかが早く学園で名高い美人三姉妹を堕とす―――
友人との冗談半分からの賭けを受けた俺は早速実行に移した。
まずは家庭的で気立ての良い次女、栞里(しおり)。保健の復習と称して家に呼び出して…
「はぁ…はぁ…わたし…大志くんに…中出しされちゃった…」
「これで…あぅ…授業もばっちりなの…?んぅぅっ…ふぁ…」
次は部活の後輩でもあり、甘えん坊の末っ子、柚(ゆず)。
「せ…せんぱい?どうしたの?今日は特別レッスンしてくれるってお話だよね…?」
「ああんっ!イイよぉ‥オチ●ポ入ってくるのぉお!お兄ちゃんの極太チ●ポで柚のオマ●コいっぱいになるぅっ」
最後に長女の桐子(とうこ)。気の強い男嫌いだが―――
「いやっ激しくしないでっ!…ああっ…やめてぇ…擦れて痛いのっ…」
「ああぁあっ!あんっあんっはぁあああんっ!」
元々レイプ願望があったため、一発レイプしたら簡単に堕ちた。
勝負は決まったな。もう俺のチ●ポなしじゃ彼女らは生きられない。
すっかりボテ腹メス豚になった彼女らをいつか見せてやりたいぜ。 -
「こんなっ…電車の中でっ…他の人に見られたら私っわたしぃぃ!!!」
親に敷かれたレールに乗って今まで生きてきた私…
お見合い結婚で医者と結婚したは良いが愛情など無いに等しい生活…
自分で決めたことなど何一つ無い。反抗するように、刺激を求めて街に出た…
「それなら僕が刺激的な人生にしてあげるよ、奥さん」
その帰りの電車で会った痴漢男に、胸を揉みしだかれながら心も揉みしだかれ、次の日も…
「あっ…ひゃんっ!きっ…昨日の人ですか?」
「ひゃぁぁぁぁんっっああっおまたがおちんちんでこすれてっ…」
「あっああっ だ、だめよっ人が集まってきてりゅ…からぁぁ!」
ざわ…ざわ…ざわ…
スーパーの野菜売り場で、お祭りで、そして電車内は定番に…
痴漢男さん、私、貴方のおかげで気づけそうです。
見られて感じてしまう変態という…本当の自分に! -
「幸仁のザーメンでいっぱい…私のマ●コにこんなに出すなんて…生意気」
「罰としてこれからあなたは私の肉バイブとして使わせてもらうわ」
スクールカースト底辺の幸仁は今日も3人の女子にパシられていた。
まあ仕方ないか…本当に嫌なことはされてないことだし…
そう思いながら底辺生活を送っていたが、ある日からチ●ポまでパシられる日々に一転!
「な、なにこれ…すごい…幸仁くんのクセにここは凄いんだぁ…」
「幸仁がっつきすぎよっ…ひぅぅんっ い、犬みたいっ」
「幸仁くんおオチ●ポっ オマ●コの奥突いてきてっ 激しくてきゅんきゅんってなるっ」
尊厳を踏みにじられながらもおっぱいとオマ●コにもみくちゃにされて勃起してしまう!だって犬だから…
今日も肉バイブとしてシェアされえっちなパシリをさせられています★ -
「もっと気持ちいいことして女の子としてわたしのこと好きになって…っ」
ママの再婚相手のパパ。紹介されたときから好きになっちゃって…
でもでも、ママと結婚すれば毎日会えるんだ。だから、そうなったら…
「はぁん…パパぁ…ママよりずっとわたしの方がよかったでしょ?」
継子からの積極的な性的アプローチに抗えず関係を持ってしまった義父。
ダメだ…ダメだ…
そう思っていても小さなキツキツの穴はカラダも心も咥えて離さない!
「ぁんん…やっぱりパパの最高だよぉ…こんなにおっきくてぇ…太くてぇ…ぅんんっ」
「んああぁっ…!パパの熱々みるくで美琴を満たしてぇ…っ」
義娘がパパを逆寝取り!好きになっちゃったら止まらない!
ママより気持ちいコト、いっぱいさせてあげるからね! -
『まってッ、…入れるのはッだめぇッッ』
ひょんのことがきっかけで助けてあげた女。
ちょっぴりエッチなお願いをしてみたら、案外すんなり聞いてくれるもんだから…ますます要求は過激に!
『んッんぐぅッう、ごめんなさいッ 許してぇッ』
ふっ、まだまだ俺の要求はこれからだっ!エスカレートする性欲の行くさきは…!? -
『だ、ダメっ…』『なっ、なっ…アンタっ…そ、れっ…』
友達の美人なお母さんに、裸と自慰行為をみられた俺。
恥ずかしいものを見られた腹いせに、相手にも脱げと要求!
『ひっ、脱がすなぁっ!ああ…きゃぁっ!?』
『あぁっ、今奥いれたらぁっ…』
ネジが外れた俺の要求はエスカレートしていき…
性の対象に落ちていく美人妻の結末は…!? -
落ち込んでるときは、濃厚生ハメ種付けエッチで応援します♪
裕福だが金と肩書にしか興味のない実家が嫌で飛び出してきた彩人。
一人暮らしを始めたはいいが、すっかり気落ちして引きこもりになっていた。
そんな時、実家で専属メイドだった結乃が現れる。
「ご主人様が立ち直るためなら―――」
清楚なメイドがお風呂でエロご奉仕、処女ま●こに中出し子作りプレイで応援エッチ♪
「あ、あたしだって応援できるんだから…っ」
さらに幼馴染の裕美も図書館でこっそり濃厚フェラ&顔面発射で痴女プレイ!?
そのうち2人は妊娠してしまい… -
「姉弟じゃなくて夫婦になるんだもん。いっぱいエッチして可愛い赤ちゃんを作らないと♪」
父さんの再婚と共にできた二つ年上の義姉、宮野綾香。
募る想いを振り払おうと一人暮らしを始めたものの、訪ねてきた義姉に使用済みのティッシュを見つけられてしまう。
……最悪だ。
問われるままに秘めた想いを口にした僕は、突然義姉に甘く激しく唇を塞がれて……!? -
強制種付けで結婚義務化―――そんなことが許される世の中になってしまった!
もちろん重婚もOK。そんな法律ができたのなら、好きな女の子を早く妊娠させなくては―――
物陰に佇むこのきたないおっさんのターゲットは清楚系の女の子、忌まわしいことに彼氏持ちだ。
しかしこの法律をもってすれば、先に妊娠させれば俺のものになる―――
バイト先の休憩室に忍び込み、媚薬を飲ませてそのままセックス!!
「いやぁぁあ!気持ち悪いぃッぬいてぇえっ!!!」
最初は嫌がっていた彼女も…
「きもちいのぉっおじさんもっとおくぅッんひいぃッ!」
媚薬の効果はてきめんだ。
次は彼女の友人の金髪ツインテギャルをおなじく媚薬を使って強制3P!
「バックうッバックすごいのぉっ!!」
「おじさんだけの専用ま●こになりゅからぁっふあああんっ!」
元カレのことはもう忘れたようだ。
ふたりとも、絶対に孕ませてやるからな、おじさんがんばっちゃうぞ! -
「はぁ…けーくんの、びくびくってふるえて…すごいおっきい…」
「んちゅ、んむ…男の子のにおい…くらくらしちゃいそう…」
近所に住んでいる風花ねーちゃんとは、小さい頃から遊んでもらっていた仲だった。
でも俺が成長するにつれて、なんだかよそよそしくなっていって、最近は視線すらまともに合わない。
俺はそんな風花ねーちゃんがずっと好きで、どうしていいかわからなくて…
風花ねーちゃんとのえっちな夢で夢精する毎日だ。
ある日、ねーちゃんの親友の綾さんのはからいで、3人でプールに遊びに行くことになったんだけど…
そこで積年の想いが大爆発!居ても立ってもいられなくなって、エッチの約束を取り付けた。
ねーちゃんは恥ずかしがりながらもOKをしてくれて…えっちな下着まで着てきてくれた!
「あっやぁんっはいってる…圭くんがぁっはいっちゃってるよお……!」
「ずっと、圭くんとぉ…こうしたかったぁ…圭くんのおちんちん奥までずんずん挿れてほしかったのぉ…!!」
ラブラブえっちでキュンキュンが振り切れる!!
ねーちゃん、これからもいっぱいしよう? -
「ねえ…宏太、えっちって…気持ちいいのかな?」
隣の家の幼馴染が発した素朴な疑問から気持ち良すぎる毎日が始まる!
「はぁ…んっ これがえっちなんだね…」
もともとエッチだった幼馴染の渚は処女喪失からどんどんエッチになっていく…
次のエッチから、俺達のプレイは普通じゃなかった。
ある日出来心でやった拘束プレイ。ベルトでぎちぎちに縛られた幼馴染の身体は明らかに変化していた。
どうやら渚は、アブノーマルなプレイがお好きなようだ。
それからというもの、俺達は緊縛プレイを楽しむようになった…
「あひいぃい…こんなにいいなんて…思ってなかったぁ…っもぉいきそお…っ」
「くるしいけれど…きもちいいのぉ!!」「でちゃう…でちゃうよお…っ」
こんなえっちな幼馴染、縛れずにはいられないっ!
ベルトはもちろん、開口具、マニアックな縄縛り、ボールギャグ、色んなもので縛ってます! -
漫画家になってビッグになる…そんな夢を追いかけてはや5年、漫画で食えてるとは言い難い状況…
そんなある日、天から救いのスマホが!!…と思ったら俺を売れっ子にできるわけではないらしい。
「ただ、付属のカメラで撮影を行うと、被写体になった女性は思うとおりに動かせます」
…マジでっ!?
早速俺は使ってみた…まずは近所の美人人妻からっ!
「はああ…なんでよ…急にシたくてたまらない…っ」
「この被写体の感度を上げますか?」
た、頼むっ!
「はひっ‥はっ‥はっ‥もう好きにしてぇ~っ!!!」
「だめだめぇ!!あっああんっ 巨根で支配されちゃうよぉぉっ!!!」
「はぁ…ああんっ…夫に合わせる顔があぁ…んんっ!」
こうして俺は3人の人妻を寝取り、めでたく懐妊させたのだった。
この大切な人を守っていこう…このスマホとともにっ! -
「お義兄ちゃん…わたしに男の人の身体のことを教えてほしいのっ」
医者の息子、賢一の義妹の由利は看護師志望。
ウブな由利は男女の身体のことを習う保健体育の授業が苦手だった…
しかしお義兄ちゃんの協力により、勉強熱心な由利はどんどん「保健体育」の実践的な知識を吸収していくのだった!
初歩的なことから…
「す、すごい……こんなに大きくなるんだ」「お義兄ひゃん…あそこがむずむずして…変なの…」
実践的なことまで!
「お義兄ちゃんのもの、洗ってあげる…わたしのあそこで…」
「お、お義兄ちゃんっ腰つかわないでぇ…っ看護ができないよぉっはあぁあっんはあぁ…」
確実に健気にステップアップしていく義妹の愛らしい姿には、お義兄ちゃんとともに元気をもらえること請け合いですっ! -
「や、やぁん…っ」
最近、少し刺激が足りないな―――
そんなことを思っていたある日、不運な少女を気まぐれで助けたのだが、中々の上玉だ。
家出した矢先に電車で痴漢に合った上、一切合切私物を盗られてしまったらしい。
―――そろそろ、妻の他に新しい奴隷が欲しかったところだ。
その日、口八丁で言いくるめて彼女を家に泊めた。
「ひぃっ、あっ、んぁぁっ!だんなさまぁっ…!」
「あまり声を出すと彼女が起きるぞ」
その夜、わざと夫婦でいつもより激しい主従セックスをすると、案の定彼女が覗きに来ていたようだ。
やはり、この娘には奴隷の才能があるようだな。
さて―――2匹目の奴隷調教といくか。 -
『やっやめてぇぇ…ううっ…なんでこんなことに…』
「昔ながらの銭湯で、集団レイプが発生…!?」
隣町にある銭湯へ訪れた夫婦。
初の銭湯に感動した妻・美乃梨(みのり)は一人で通うようになる。
しかし、その銭湯には裏のルールがあった。美乃梨は、その常識を身をもって知ることになる…。
その裏ルールとは…、『毎週金曜日の夜に銭湯に来る女は犯してOK!』
世間知らずな美乃梨はある日銭湯で犯され、それをネタに脅されてしまう。
「毎週金曜の夜、男客たちを悦ばせろ―――。」
逆らえない美乃梨は夜な夜なエロおやじたちのハメ洗い○姦銭湯へ通い、肉○ザ○メンシャワーでその身を洗う。
やがて美乃梨は身ごもるのだが… -
「ひゃふっ…ふああぁ…一樹くんの…とってもいいぃい~~~っ」
「い、いくっ…甥っ子のものでいかされちゃうぅ ひっ、んひぃぃ…!」
あの土砂降りの日、俺は二人の人妻を手に入れた―――…
雨に振られ、家の鍵を忘れ、途方にくれていた隣人の妻、嘉山朱莉を部屋に招いたことからそれは始まった。
旦那に構われていないのか、欲求不満のようだった彼女を満足させるためにことに及ぼうと思った矢先――、
「な、何やってるのあんたたちっ!」
高坂理沙――僕の叔母に見つかってしまう。
しかし朱莉の交渉で思わぬ展開に。
「私を気持ちよくさせてくれたら追及はよすわ」
欲求不満のカラダはいとも簡単に堕ちてゆく…
「良いっ!いい…っ一樹の、夫のより断然気持ちいいのぉ…っ!」
「あはぁ…っもぅ…わたし、一樹くんのじゃないとだめなのぉ…っ」
淫蕩に耽る二人の人妻の決断は―――… -
『ん、ぐぐっ、うっ、んうぅっ』
『はぁ、おにいさぁん……なに、するのぉ?』
少女たちは何者かに口元を押さえつけられ、見知らぬ男たちの部屋の中に押し込まれ、乱暴されてしまいました。
「言うことをきけばすぐに返してやるから」
『ほんとぉ…に?』
監禁された柚子と彩綾。
しかし、言うことを聞けば解放するという男たちの言葉が嘘だったと知り、絶望する柚子。
『嫌ぁ……きもちわるいよぉ…。助けて…』
なんの罪もない少女たちに待ち受ける運命は…… -
「しーーっ……おっきな声出すと周りの人にバレちゃうよ マネージャーさん♪」
下着姿の彼女が、僕に迫ってくる――
『まずい……担当アイドルとこんなこと 俺は…』
「うっふふ♪マネージャーさん、すごい 味ぃ濃くって汗臭い…」
しかし、彼女の誘惑はさらにエスカレートしていき…… -
「うわぁ…こんなに硬いんですね…へえぇ~、こうするといいんですよね?」
探偵である俺に舞い込んだ奇妙な依頼、それは女性若手官能小説家のエッチな『取材』に付き合うことだった。
更にドSになった幼馴染や、突然「所長代理」を名乗り舞い込んできた少女から、かなりハードなプレイを要求されてしまい…!?
「アタシが、ぜ~~んぶ、搾り出して…あげるっ!」 -
「まだ誰も殿方を知らない私の処●膜……ご覧ください」
両親を亡くし、祖父に引き取られる事になった少女・伽耶。
彼女を待っていたのは、催眠術による調教の日々だった……。
「しっかりと……ご奉仕しまっすっ……からぁっ!」
あらゆる人々に犯され、穢され、染められていく彼女の行末は一体…… -
医療事故を盾に人妻巨乳ナースを脅迫セックス!
人妻ナース、「早瀬那実」は人手不足により婦長に配属されたが、現場経験が浅く怒られてばかり…
そんな中、患者からの脅迫で体を強要されていたところを見た副院長が更に脅迫!
無理やり身体を開かれているうちに快楽に弱いカラダはいやらしく変貌する!
大嫌いな上司なのに感じちゃう!最後は患者との3Pで全部ぶちまけちゃいます! -
「はあぁ……熱い……それに変なニオイ……でもこれが兄貴のなんだ……ふふふっ……」
義妹・すみれは自慢の巨乳を使ったあの手この手で、俺の性癖を矯正しようとする。
「きつそうな顔しちゃって……出したい?出したいよね?それじゃあ私にお願いして」
すっかり手綱を握られてしまった俺は、義妹のエッチな命令の裏に隠された想いに気づき始める―― -
『いやぁ、カレの以外はだめなのぉ!』
突然襲われることになってしまった、僕の妻…。
発端は、先輩からの一言だった。
「なあ、お前の彼女シェアしようぜ?」
「ちょっと何言ってるんですか先輩!」
その後明かされる衝撃の展開に…
「たけちゃん以外の人とはエッチしないって決めてたのに…」
エスカレートしまくる寝取られを通り越したH展開!
スタイル抜群で豊満ボディを愉しむ、男たちの欲望が入り乱れたわがまま種付けセックスが始まった… -
「だってえ…早く信二さんとの赤ちゃん欲しいんだもんっ♪」
どうしてこんなことに…実の父親と幼なじみ「桃子」がガチでデキていた!?
母が他界し、何かと世話をしてくる桃子。てっきり俺のことが好きだと思っていたのに、よりにもよって何故親父なんかと!
「あっあんっ…信二さぁんっ」
さんざん気を持たせといて…復讐だ!そんなに気持ちいい事がすきなら、犯してやるっ!!
「やああっダメダメッお●んちん早く抜いてぇっ!」
「私のカラダ、コウちゃんに馴染んできちゃってるのぉ…っ」
幼馴染を脅してヤリたい放題!父親と同じDNAを思う存分幼なじみの穴にぶちこむ!
されるがまま、快楽に溺れていくの桃子の思惑は!? -
俺はひょんなことから、兄と、その美人妻と暮らすことに。
その兄嫁からは、常に子ども扱いされるばかりだが、家の中では下着姿で過ごしていたり俺に裸の姿を見られても、兄嫁は何も気にしていない様子…。
しかし、その美貌や豊満なカラダに俺はもう我慢の限界。
そんな状態で理性が利かなくなってきた俺は、兄がいない隙に、とうとう行為に及んでしまう。
「きゃあっ!」
いつまでも子ども扱いする義姉に、無理矢理襲い掛かる俺…。
「いやっ、お願い、抜いて………。」
『言うコト聞かないなら、俺と義姉さんの関係をばらすよ?』
「………。」
驚いて抵抗する彼女だが、快楽に徐々に体が反応し、なすがままに……
そして、一度結ばれてしまった不義の関係は、さらに燃え上がっていく。
もう戻れない、愛欲の底無し沼へ堕ちていく兄嫁と義弟……
禁じられた関係の行き着く先は、果たして……? -
「あの人とはまるで違うのぉ!もっと もっと ちょうだい!」
ずっと憧れだった義姉に思いをぶつけたことから始まる禁断の関係。
次第に行為はエスカレートしていき、ついに義姉の夫が寝ているすぐ横で……!?
「あの人との結婚生活の中で足りなかった部分を全部埋めてちょうだいっ……」 -
エッチなお願いを何でも聞いてくれる!?
突然自宅にエッチなメイドがあわられた!
「お帰りなさいませ、ご主人様!♪」
疲れて家に帰るといきなり凄く可愛い「メイド」の女の子が、あなたの帰りを待っていた…
「ご主人様のこと何でもします!」
!? それを聞いた僕は早速エッチな依頼をしてみると…
「わ、わかりました…ご主人様のいうコトなら…」
思ってもない朗報に俺は、思いつく欲望の限り、どんどんエッチな命令をしていくが…
可愛くてスタイルの良い、非の打ちどころのない人妻を無理矢理寝取って強制エッチ! -
「感じちゃいけないのに――だめっ、気持ちいい……!」
ちょっとした仕返しのつもりで使った催眠アプリは効果抜群だった。ハジメテを捧げるはめになった巨乳な同級生・芝崎彩香は、俺の望むまま、淫乱な本性をどんどん曝け出していく。
「だって……ずっとこうして欲しかったから……」
ヤリたい放題言いなりエッチ、快楽の果てに待っていたのは――
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。