「折角の機会ですもの…若い体で思う存分私を犯してくださいな♪」

年の離れた若い嫁と可愛い娘３人と暮らすメタボで加齢臭もするオッサンが
ひょんなことから20代の身体を手に入れた！

「あっあっ知らない！こんな獣のようなセックス！はぁっ、イッくぅぅぅんっ！」
「若いあなたに出会えて私幸せぇっ！」
肉体的も体力的にも若返った旦那の身体にに妻の春香も大興奮！

家で職場で…あらゆる場所で愛する妻を犯しまくる！


「あっ！そうだ　もし娘たちとエッチすることがあたら避妊には気を付けてね？」
「娘たちは皆パパ大好きじゃない♪上手くやれば家族4人ともエッチができちゃうかもしれないわよ？」

えっ！？そっ、そんな夢みたいなことが…！？
期待と理性に堪えつつも、三女冬美のパンツを見つけてしまい――…！？

若返りハーレム漫画、シリーズ第1巻堂々登場！

「ねぇパパ…冬美にエッチの仕方教えてよぉ～♪」

色々な事情で若返って性欲が抑えられずに毎日妻との濃厚なセックスをしただけでは我慢できず、
ついこっそり義娘の洗濯前の黄ばんだパンツでシコってたところに当の本人が！

「冬美知ってるよ？それオナニーっていうんだよね。何なら冬美が手伝ってあげる！」

いとも簡単に行われる背徳な行為…派手に射精した後はもちろん…

「あっああっやだっ自分で触るより何倍も感じちゃうっ♪はぁあんっ！」
「あっああんっ♪冬美はこれで大人になったんだね？嬉しいっ！」

一ヶ月以内に元の体に戻らないと命がないというこの状況…
もしものことのために悔いのないようにしたい…

せめて父親らしいことをしようと冬美とお出かけをするが結局行く先はラブホに！？

「んっんっ！ああっいいよパパ！冬美の中にっ！ふああぁあんっ♪」

エロ衣装で誘う義娘に抗えるわけもなく―――…

噴出必須のシリーズ第2弾！

「お願いだよ、パパぁ…夏目ともエッチして頂戴？」

前回、次女の冬美とすっかりエッチな関係になってしまい、自制を決するも
隠れて義父のパンツでオナニーしていた長女、夏目と居合わせてしまった！？
しかも開き直ってエッチしてほしいとまで言い出す始末。
冬美との関係を言い出されてしまってはぐうの音も出せず、
そして義娘のむっちりとした身体を前にち●ぽも収まらず…

「あっああっ♪あっあっ…パパのが中にぃ…たくさん出てる♪」

だいしゅきホールドでがっちり中出しセックス！
またも義娘との関係にセックスが加わってしまった…しかしセフレ以上にはならないという成約はついている。
そうと決まれば奔放に自由にセックスを楽しみだす夏目…

「あっああ…入ってきたぁ…聖なる学び舎でエッチしちゃってるぅぅ！」
「ああっすごい！4回目のオ●ンポなのに凄い元気っ！イキすぎておかしくなっちゃうよぉぉ♪」

学校でのエッチは最高に盛り上がった…
もちろん、妻とのセックスも毎晩欠かさず楽しんでいるが…

「それよりどうか秋奈も抱いてやってくださいな」

妻よ、事後にそういうことを言うのはどうかと思うぞ？
しかしどういうことだ？秋奈も普通じゃないってことか？

「どうか秋奈も抱いてやってくださいな」

前回の妻・春香の言葉通り、俺は三女・秋奈を抱いている…

「ひゃああっんんっ♪やだぁっ舐め方エッチすぎるよぉぱぱぁぁ♪」
「やだっ気持ちい…っこんなのだめぇ♪ああんっ♪」

３姉妹の中でも大きなおっぱいと宝石のようなオマ●コをしっかり堪能！
自信のなさが控えめな言動に繋がっていたようで、すこし自信をつければぐっと魅力的になるはずだ。
その協力として家族の中でも特にアプローチをしないとな！

ラブホに連れ込んでまずはローターで手慣らし…

「ひゃんっ…ブルブル震えてりゅぅぅ！ひゃぁああんっ♪」
「ぁん…うそ…っ　あっはああぁんっ！」

ローターでイッたところで間髪入れずオチ●ポ挿入♪連続イキに秋奈はメロメロだ★
秋奈の魅力を見せつけるようにガラス窓の近くで立ちバックで自信をつける！
まあこれマジックミラーなんだけど…

その後も家族たちとエッチな日々…しかし夢のような日々は部下の宣告により終わりを迎える…
その宣告とは！？

前回、死の宣告を受けて絶望するもつかの間、
厳正なる家族会議の結果、一家で子作り大乱交をすることになった！？

「パパだって必死に死の恐怖と戦っているんだし、私達にできることは楽しくエッチする事だけだもんね♪」

健気な妻と義娘たちに応えるべく精一杯腰を振り目一杯中出しをする…

「あっあっだめっ！！パパピストン強すぎだからっ！あっあんっはぁっ♪変な声でちゃうぅう！」
「あぁっパパぁすごいぃいっ♪交互にイかされてるぅ！！ひあぁあんっ♪」
「んっんっはぁっんはぁあんっ　あなたぁっ愛してますわぁあっ♪」

いくらでも勃起できるこの体を「生」かして、新たな生命を宿すべくドピュドピュ大量放出！！
妻、義娘たちのエロエロボディと愛情があればこの生命ある限り枯れることはないっ！！！

死への恐怖を紛らわすように一日中まぐわっていたところ、研究所の部下が急いだ様子で駆け込んできて―――

「ええーーっ！？ちょっと家族でナニやってんすかぁ～！！」

的確なツッコミだがこれは致し方ないことであって…ってナニ！？
死を免れる方法があるんだって！？

シリーズ最終回、最後までワイワイガヤガヤドプドプ、楽しくヤっております！