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『男性向け、BENETTY、1円~(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

661 ~720件目/全760件

  • 転勤初日、乗客ゼロのまぎれもないド田舎に左遷された主人公。
    そんな彼に何故か黒ギャルが話しかけてきてーー。

    「うっわ!何その反応?おじさんドーテー!?」

    列車の車掌だと名乗る黒ギャルの錦野ユウは、
    胸を押し付けられて硬くなった主人公のモノを手で扱き始め…!?

    「ほーら、おじさぁん♪イけ……イッちゃえぇ♪」
    「イけっ、イけっ、イけっ、イけっ、イっけぇ~~~!」

    半ば強引にユウと身体の関係を持つようになった主人公だったが、
    更にはユウと対照的な女学生ともーー?

    ド田舎での主人公のハメまくりライフが今始まるーー!!
  • 【全巻ギュッと詰め込んだ完全収録版がついに登場!】

    イイ女を、ナンパして○ハメ、言葉巧みに口説き、今日もホテルに連れ込む!
    それぞれタイプの違う極上美女を、容赦なくハメる一部始終をとくとご覧あれ!

    「こんな・・・こんな、感じ・・・・・・初め、て・・・」
    「ン・・・ッ、や・・・・・・ぁ・・・・・・っ、ダ、メ・・・・・・」
    最後はもちろん・・・続きは本編へどうぞ!
  • 【全巻ギュッと詰め込んだ完全収録版がついに登場!】

    可愛い教え子が無防備な姿で寝ていたら…あなたはどうしますか?

    とある高校の下校時刻もとうに過ぎた夜の9時。
    教師である川島は、仕事を済ませ帰ろうかと思ったところにある生徒の姿が…

    「おかーさんが男呼んでてさ…」
    帰るでもなく、少女はそう呟いた…どうしても帰りたくないとゴネる彼女を渋々泊まらせることになってしまったが…

    我慢できねぇッ!!!

    寝ているところをそのままJK処女ま●こを貫いた。
    「いやああああっセンセイッ何してるのッ」
    「いやっキモイからっ抜いてってばぁあっ!あぁあーー!!!」

    レイプから始まった禁断の純愛!

    「また泊まりに来てもいい?」

    教え子エッチを存分に楽しもう!
  • 主人公の佐々木祐一は親の再婚でできた義妹の比奈に性欲を向け、
    こっそり自慰する日々を送っていた。

    そんなある日、比奈にそのことがバレてしまってーー。

    「妹にこんなことされておっきくしちゃって…立派な変態じゃん」

    両親に黙って貰う代わりに何でも言うことを聞くことになった祐一は、
    比奈からエッチなことを要求されるように…!

    「お兄ちゃん、こういうの好きなんでしょ?」
    「ほら、もっと舐めなさいよ♪」

    比奈との行為はどんどんエスカレートしていきーー!?
  • 人気作品3タイトルを収録!

    僕は阿波野秋人。アイドル・藤井寺みむるの所属事務所のマネージャー。
    アイドルとしての成功を信じて彼女を守るために多額の借金までしたのに、
    ちょっとしたミスでクビにされてしまった。
    今まで献身的に支えてきたのに……。
    ――全部、生意気なあの女のせいだ。
    これまで散々僕を罵ったあの女に復讐してやる!


    ■収録作品

    言いなり→アイドル ~性悪女の弱みを握ってヤりたい放題!復讐のパコりセックス~ フルカラーコミック版
    アイドルのエッチな下半身事情 裏でコソコソ濃厚SEX! フルカラーコミック版
    本気で嫌がるアイドルに強制セックス!~借金返済のためAV出演&中●し初体験~ フルカラーコミック版
  • ”店長命令”は絶対です!?
    「店長のでいっぱい突かれてまたイっちゃうぅ…!!」


    アヤノは俺が雇われ店長をしているコンビニの深夜バイト。
    典型的なギャルで、勤務態度は最悪だ。

    アヤノを懲らしめてやりたい……。
    そう思った俺はネットで常識を改変させる催●術の方法を見つける。
    モノは試しとやってみたら、見事成功!
    俺の言うことは何でも聞くようになる。
    こうして俺は今までの鬱憤を晴らすべくエッチなお仕置きを開始!

    最初は半信半疑の様子だったが次第に言いくるめられていくアヤノ。
    派手な見た目のくせに処女だったのも面白い。

    そのスケベな体はとことん利用してやるよ。
    ここはコンビニエンス<都合がいい>ストアなんだからーー。
  • 主人公の翔太は、あることをきっかけに
    仲良しだった義姉の明日奈から冷たくされるように。

    そんなある日、父親に急な出張が入る。
    明日奈は2人きりを避ける為に、友人である夏海と穂積を家に呼ぶがーー。

    「気にしてくれていいから…出しちまえって」
    「ぜんぶ、受け止めてあげる……」

    明日奈が買い物で出かけている間に、
    翔太は夏海と穂積からエッチなことをされてしまう。
    しかも、その行為は段々エスカレートしていき!?

    そんな状況を知った明日奈は、翔太に対してーーー。
  • 大学の漫画研究部に所属する主人公の並木かずきは、
    エロ同人を書く平凡なオタク学生。

    そんな主人公が所属する漫研には、
    コスプレイヤーの姫野めいと新しく入部した花宮まひるの
    対照的な2人の女子も属している。

    サークル内で女子2人それぞれの派閥ができ始めたある日、
    とある事件が起こってーーー!?

    「先輩も、姫野先輩の方に混ざりたいですかぁ?」

    まひる派閥の男子達に襲われてしまっためいを
    主人公は助けようとするが、まひるに熱くなったモノを弄ばれて……。
  • 主人公は性転換病と呼ばれる希有な病を患い、男から女の身体に変わってしまう。
    元に戻す治療法がないことから現実を受け入れつつ、
    自身の女としての身体を触ってみると、男の身体とは全く違う快感が駆け巡ってーー。

    「んぅ…男と全然違う…気持ちよすぎ…」

    身体は完全に女になっていることを思い知らされた主人公の元に、
    小さい頃から面倒を見てきた近所に住んでいる健が訪ねてくる。

    そんな健は、自分の身体が最近おかしいと訴える。
    原因が分かった主人公は戸惑いながらも、健のモノを手で擦って…。

    「…俺が元に戻す方法を教えてやるよ」

    そして、健のモノで突っ込まれたいという欲が芽生え始めた主人公はーー!?
  • 「私、色欲をつかさどる神なんです」

    季節外れの転校生・藤乃さん。
    彼女の近くにいるとエッチな災いが次々と降りかかってしまう!?

    色欲の災いを全て受け止めれば、藤乃は御利益のある『良い神様』になれるというが……。

    その日から24時間四六時中、濃厚でエッチな禊を行なうことに!?
    学園の寮を営む自宅で密着同居生活で、彼女の一番深いところで繋がるとお互いの絶頂がもう止まらない!?

    神様のカラダって、き、気持ち良すぎる…!!

    さらに、色欲の災いの力なのか、
    幼馴染の麻奈美、義理の妹の綾、財閥のお嬢様の香織、オカルト研究会の千代子…。
    誰もが認める美少女たちとも急接近!!

    学校でも、バイト先でも、寮でも、連続絶頂!!
    嬉しすぎる災いで甘々生活の毎日。

    目指すは、藤乃を『立派な』神様にしてあげること――。
    なのに、イチャイチャハーレムすぎて、もうエッチなことしか考えられません!?
  • 主人公の“清水良治”は言葉数が少ないクールな義姉“清水雫”と
    数年一緒に暮らしていたものの、彼女にはイマイチ掴みどころがない。

    そんなある日、自室に入られた形跡があることに気付いた良治は
    父親から借りたカメラを仕掛けることに。

    すると、そこに映っていたのは―――。

    「りょうくんのおふとん……りょうくんの匂いがいっぱいだよぉ……」

    カメラには、全裸になりながら良治の名前を連呼して自慰する雫の姿が!!

    そんな彼女の姿を見て胸が高鳴りつつも、
    自分のことを諦めさせようと、雫の友人であり先輩の“春風レイラ”に
    告白されたのをきっかけに付き合うことに。

    これで雫は諦めるはず…そう思っていた良治だったが――!?
  • 妻に先立たれてから三年の月日が流れる中、
    主人公は妻の連れ子である“ミハル”には相変わらず懐くことなく
    罵声を浴びせられる日々を送っていた。

    そんなミハルの態度に限界を感じていた主人公はある日、
    スマホでたまたま目にした不思議なアプリを使用してみることに。

    半信半疑ながら、早速ミハルに対してそのアプリを使用してみると、
    ミハルの様子がおかしくなって―――。

    「パパ…気持ちいいの?」

    試しに自分のモノを咥えるように命令すると
    従順にしゃぶりだすミハルの姿を見て主人公は味を占め――!?
  • 主人公の田口 雄太はネトゲ中毒になってしまった為に、
    ネトゲ廃人更生プログラムを受けさせられることにーーー。

    ネトゲ禁止の学校生活に辟易していたものの、
    同じように更生プログラムを受けることになったアイドルの由香、沙織、朋恵、
    更にはネトゲから実体化したサリーを含めた4人の女子と疑似恋人体験をすれば
    更生ポイントを獲得することができると知って…。

    「一番愛されてるって……感じさせてくれる?」
    「あの、あのね……や、優しく、お願い……」
    「いいですよ……わたしは大丈夫ですから……」
    「私……雄太さんのためなら何でもできまふ……」

    タイプの違う可愛らしい女子達との疑似恋人体験は、
    どんどん過激にヒートアップ!!

    果たして主人公は、無事に更生プログラムを終えることができるのかーー!?
  • “スマホを……置き忘れたりなんかしなければ……”

    ある日、スマホを置き忘れてしまった日葵(ひまり)。
    スマホは無事見つかったものの、そこにはとあるメッセージが――。

    『スマホの中、見させてもらったよ。
    彼氏とのあんな動画がいっぱいだったね~』

    スマホのデータを奪われたことによって脅された日葵は、
    見ず知らずの男の硬くなったモノを握らされ、舐めさせられていた。

    「あっ……あっ……そんなに動かないでっ」

    男の要求は更にヒートアップし、
    彼氏よりも遥かに大きいモノがナカに挿入ってきて――!?
  • ある日、主人公は再婚をきっかけに年頃の黒ギャル娘“玲奈”の父親に。

    再婚相手の妻とは早々にセックスレスになってしまい、
    主人公の性欲は溜まる一方で、玲奈をおかずにしかねない…と思い悩む。

    そんな中、入浴中の主人公の元に全裸の玲奈が現れて―――。

    「半立ちにしてはおおきいじゃん。フル勃起時はどうかなぁ?」

    玲奈の裸を見て勃起してしまった硬くなったモノを、
    舌で丹念に舐められて我慢できずに主人公がイッてしまうと…

    「もう生意気できないくらいパパの搾り取ってあげるっ」

    抵抗むなしく、そのまま玲奈に上に跨られてしまった主人公だったが、
    今までに体験したことがない程の快感が待っていて――!?
  • 主人公東条 修は夜風に当たろうと校舎の屋上へやってくると、
    そこには、自身をアウロラ・マイ=スヴェン・ヘイデンスタム・アンネリエと名乗る金髪女子、
    加えて彼女にギムレットと呼ばれる従者のメイドが……。

    そんな不思議な2人は、修の学園に転校してくる。
    クラスだけではなく寮も一緒という中、
    寮の前に赤ん坊が捨てられていることに気付く。
    添えられていた手紙にはーーー

    『しゅうへ
    あなたのこです。
    しばらくおねがいします』

    全く身に覚えがない修だったが、
    放っておくわけにもいかずお世話をすることに……。

    『ワシが確実に生まれるよう 誰かを選んで種を蒔くんや』

    不思議な転校生達に加え、
    謎の赤ん坊も加わった学園生活は思いもよらぬ方向へーーー!?
  • 「わかったわ…順君の頼みなら仕方がないもの…」

    美人で優しい妻、絵理奈(えりな)と幸せな新婚生活を送っていた俺。
    だが、絵理奈に隠していることが一つだけあった。
    それは独身時代に作ってしまった借金……。

    そして、返せる金もない俺に、借金取りはある提案をする。
    それは、妻、絵理奈の体で借金を返させることだった。

    「ひゃぁああッ!そんなッ…いきなり突き上げないれぇえ…ッ!んあぁっぅ……ッ」
    「みんなの…っ……おちんちんでぇ……ッ…可愛がってもらえて……幸せですぅ……ッ……」

    最初は俺のために男達の相手をしていたはずなのに、
    やがて自ら腰を振り、セックスに溺れていく絵理奈。
    俺はそれを、ただ見ているしかなかった――。
  • 「いらっしゃいませー!どう?この制服姿…似合ってる?」

    幼馴染のもも子ちゃんと佳澄(かすみ)。
    2人がバイトしている喫茶店で、もも子ちゃんの豊満な胸と
    佳澄の魅力的なお尻を観察するのが俺のライフワークだ。

    そんなある日「制服を着て働いている女の子っていいよな!」と
    何気なく言った俺の言葉がきっかけで2人が突然ピチピチの制服を着だすと、
    店は急に繁盛しはじめ、人手が足りないからと俺も手伝うことに。

    すると、閉店後、へとへとになった俺に、もも子ちゃんがおっぱいを差し出してきた!

    「んふぅっ…ぁん…はぁぁ…もも子のおっぱい…好きなだけ…楽しんでぇ…っ」
    「はぁぁ…んっ!はぅぅん……最後まで挿れてくれないと…いや…ぁっ…!」

    もも子ちゃんが俺のことが好きだったなんて! それなのに……。

    「んちゅうっ…んっ…んっ…あはぁん…好き…大好き…っ…」
    「あぁっ…熱い…んんっ!わ…私が動くから…あぁっ…気持ちよくなってね…?」

    翌日まさかの佳澄からも告白されて…!?
    もうこうなったら、3人で愛し合うしかない!
  • 父親と喧嘩して家出してきた、俺と同じ苗字の櫻木すず。
    彼女とは従兄妹同志でもあり、恋人同士でもある。

    しばらく俺の家ですずを預かることになったが、
    部屋に隠してあったSMモノのエロ本を見つけ出されてしまう。
    ドン引きされるかと思いきや、何故かすずは首輪を取り出してーー!?

    「にぃ、えっちな気分になってくれる?」

    首輪を付けてムズムズし始めたすずに、
    俺の股間も反応して盛り上がってきて我慢できず……。

    「や、やだぁ 熱くて、中が震えてるっ……」

    身体も一つになった俺と「首輪」を付けたすず。
    俺達のプレイは、どんどん過激さを増していってーーー。
  • 一つ下の義妹である“凛”から嫌われている主人公はある日、

    凜が自宅に招いた友人たちに、自分のパンツを使って兄がオナニーしていると

    暴露してしまったのを聞いてしまう。



    まさかバレていたとは思わず落ち込む主人公だったが、

    そこへ何故か凛の友人たちがやってくる。



    「もうちょっと強くしてみよっかな」

    「私も少し触ってみようかな」



    主人公の勃起したモノに興味津々の女の子たちの手によってイってしまうと、

    何故か凜は不機嫌になってしまって……。



    更には、淫乱を開花させた凛の友人たちから

    エロ過ぎるアプローチをされるようになってーーーー!?
  • 幼馴染で年上の綾は、大企業の研究職に就く才女。
    そんな綾の実験に巻き込まれ、慎二の身体が小さくなってしまった!
    元に戻るまでの間、一緒に暮らすことになったのだが……

    下着でうろついたり添い寝をさせて欲しいと言い出したりこっちは我慢の限界だ!
    すると綾はニッコリ笑っておっぱいを見せてくれて…!?

    「おっぱい吸って赤ちゃんみたい。ママにもっとかわいい慎二の姿をみせて…♪」
    「ほら…ママの初めて慎二にあげる♪」

    それから義姉…もといママとのエッチな生活が始まった!

    「いっぱいママにぴゅっぴゅして、おっぱいから孕ませて♪」
    「ひゃあああっ!そこらめええっ!!いっちゃううっ!」

    こんなの身体が持たないよ~~!
  • 「んっ……う……ああっ……ひっ……ど、どうしてこんな事に……」

    仕事を求めて、家庭教師紹介所へとやってきた龍子(りゅうこ)。
    リラックスできる綺麗なオフィスでスタッフの立花(りっか)の話を聞くと、
    「おっぱい家庭教師」と呼ばれる美人教師によって、生徒のやる気を引き出すらしい。

    少し迷うものの、給料もいいし、とりあえずやってみようと決めた龍子だが、
    なぜか、生徒の父親とセックスすることに……。

    「あぁっ……いい……もう……早く挿れて……っ!またイッちゃうぅぅ!!!」

    そしてその頃、オフィスでは、立花が女学生の三枝かなみに保健体育の指導をしていた。

    「ふふ…ほら、よく見て、ここはこうなっているの…わかる?さあ、実習を始めましょう」
    「あぁ……せんせいっ……せんせい!イヤぁ……何かきちゃうぅ……!!!」

    流されやすくて感じやすいおっぱい家庭教師、龍子と、
    小悪魔のような事務所スタッフ、立花が繰り広げる過激な性指導が始まる!
  • 童貞をこじらせた独身おじさんの朋範。
    意を決して使った出会い系掲示板で出会ったのは、
    めっちゃタイプの褐色ギャル!!

    「ウチみたいなビッチで童貞卒業しちゃうんだぁ」
    埋もれて苦しいほどの巨乳で擦り上げられ、
    いよいよ気持ち良すぎる筆おろしをされてしまい―!?

    でも、経験豊富なはずのビッチギャルも、
    何故か喘ぎが止まらず連続絶頂――!!
    理性も吹き飛ぶくらいの最高の相性で!?

    ホテルで、車で、夜の公園でも、性欲が溢れ続けてしまう。
    イッてもイッても終わらない至上のイチャラブストーリー!!
  • 若社長である主人公はそろそろ身を固めたいと思いつつも、
    女性と交際しても長続きしない悩みを抱えていた。

    そんな時、友人からとある病院を紹介される。
    早速問診を受けると「人を愛する力が不足している」と院長から入院を勧められる。

    入院を決めかねる主人公は院長の提案で
    美人ナースによる特別な“看護”を体験することになるが、
    それは医療行為ではなく、正に性行為そのものでーー!?

    戸惑い、驚きつつも、快感に溺れてしまうと同時に
    効果を実感した主人公は一週間の入院を決意することに。

    三人の個性豊かなナースたちによるHな看護をしてもらううちに、
    彼女たちとの関係にも変化が現れ始めてーー…。
  • 生意気教え子にドロドロ指導でお説教!!
    従順になるまで便器メス穴に精をぶち込んでやる――。

    相手の心に暗示をかける「催眠術」とでもいうべき能力を持つ男性教師。
    しかし、特殊能力を使わず、生徒の見本として真っ当に生きてきた――。

    なのに、生意気教え子は、あろうことか自分をロリコン扱いをしてきて…。

    はらわたが煮えくり返る思いで、我慢の限界を超えた主人公は、
    ついに「催眠術」を使った生徒指導をすることに!!

    抑え込んでいた欲求と、復讐のための嗜虐心が入り混じり、
    学園内で容赦ない催淫が始まる――!!
  • 「命令よ、私と付き合いなさいっ!」
    「将太さんのこと…好きなんです…!」

    ある日突然、生徒会長の杏子(きょうこ)と、副会長である凛(りん)2人という
    美少女から告白された、書記の俺。
    どちらか決めかねていると、2人から毎日セックスのおねだりが始まった!

    「私が良いと言うまでイってはいけませんわよ?」
    「あっ!ひゃあぁぁっ……激しいですわ!あぁっ……奥にずんずん当たってますのぉ!」

    「私とも……エッチしてください!早く……挿れてください……っ」
    「はぁ……ふぁ……出してえぇ……っ……中にびゅっびゅしてぇぇぇ!んあああぁぁっ!」

    2人からの猛烈なアピールに誘われるまま彼女らの身体を味わい尽くす日々。
    そして、最後に選んだのは――?
  • 「こんなことしてただで済むと思わないで…」

    おカタい生徒会に強制生セックス!?
    学園を愛するあまり生徒に厳しく指導する生徒会に嫌気がさした賢介は、
    友人を誘って生徒会役員をレ●プし、崩壊させる計画を立てるのだが…

    「ひょおおきっつ~!処女マンとか久々だぜぇ~!」
    「いーから早くしゃぶれよ副会長さぁん♪」

    まじめな副会長に、会計は姉思いのツンデレお嬢様――
    生徒会室で嫌がる役員たちをこっそりハメ撮り脅迫セックス!

    「お姉さまには…言わないで下さい…」

    しかしその様子を教師と会長に目撃されてしまい――?
  • デブで冴えないキモメンの“高橋ゆきお”は
    学園最上位カーストギャル集団のリーダー“上野未来”の下僕。

    パシリにされ、罵倒され、カツアゲされる毎日―…。
    (いつか絶対復讐してやる…!)
    生意気なメスギャルを屈服させて啼かせる妄想をしては自分を慰める日々だったが…、

    『タカシよ……力が欲しいか……?』

    ある日の夜、頭の中に語り掛けてくる不思議な声が。
    「欲しい…本当にそんな力が手に入るなら…」
    むっちりとした肢体を本能の赴くままに辱め、
    瞳を潤ませながら許しを乞うアイツを、さらにどん底に叩き落としてやりたい――。

    不思議な能力。それは、

    【催眠】目の前の対象に催眠をかけ、自由に暗示を掛けられる能力。

    半信半疑のゆきおだったが、脳裏に描いた欲望に興奮が止まらなくなり―…!?
    「……まずは何をしてやろう。色々試して調教して肉便器にしてやる!」

    公衆の面前で恥辱の限りを尽くし、
    カラダの隅々まで復讐と称した性的懲罰を執行していく―!!
  • こんなやつに私の初めてを捧げるなんて…でもこれもお姉ちゃんのため。

    ちょっと抜けてて優しい姉、東雲 彩(しののめ あや)。
    その姉を密かに溺愛する妹、東雲 色(しののめ いろ)。
    二人はとても仲のいい双子。
    その妹、色(いろ)は姉の彩(あや)に隠れて姉のパンツでオ●ニーをするほどの重度のシスコン。

    そんなある日、色は彩が自宅で『彼氏』とエッチしているところを偶然見てしまう!

    何よ…アレ…お姉ちゃんは私のものなのに…私だけの…

    求め合う濃厚な恋人エッチに怒りが沸いて来る色。
    色はその夜、姉とその彼氏を破局させるためにある計画を実行することを決意する!

    放課後、姉そっくりに変装した色の誘惑にまんまとひっかかった姉彼氏。
    そのまま姉のフリをして自宅でエッチをし、計画のために処●を散らす色。

    その日から姉彼氏への『仕込み』が始まる!
    中●しや人目につくシチュエーションプレイ等、なるべく姉彼氏の要望に応え着々と虜にしていく色。
    年頃の姉彼氏の性欲はとどまるところを知らず、色と気づかずに貪欲に貪り続ける。

    とんとんと進む計画に、色はほくそ笑む。

    お姉ちゃん、まっててね…こんなやつとは、すぐに別れさせてあげる!
  • 「おっ……いいぞ。その感じで舌を絡めるんだ」

    私の名前は細田千香子。
    多分、どこにでもいるいじめられっ子。
    同級生から毎日のようにエッチないじめを受けている。

    ある日一人の同級生がこう言った。

    「フ●ラにも飽きてきたしそろそろヤッちゃおうぜ!」

    初めては好きな人とって思ってたから、私は断った。

    「なら、用務員のおっさんにフ●ラしたら許してやる!」


    私はしぶしぶ承知した。
    だって大人があんな悪ガキの話なんて、相手にするはずがない!!
    ……そう思っていたのに。
    私の中は臭くて太い用務員さんのアレで、奥までかき回されていた。
    こうして私はおじさんとの快楽に少しずつ溺れていくことになる……。

    もう太ったおじ様じゃないと興奮できない!?
    セ●クスにハマってしまう千香子の軌跡をぜひご覧あれ♪
  • 【待望の合本版、登場!】

    「おかえりなさい、お義父さん!」

    交通事故で3ヶ月入院していた俺は、4人の義理の娘と幸せな食卓を囲んでいた。

    明るく行動力がある、長女の春海(はるみ)。運動神経が良く活発な次女の夏樹(なつき)。
    家事全般をするしっかり者の千秋(ちあき)。頭がよく、おとなしく優しい美冬(みふゆ)。

    みんな、10年前に死んだかつての恋人、希(のぞみ)の子だ。
    俺と別れた後に結婚した暴力夫と離婚したものの、病気を患った彼女は死ぬ前に俺に娘を託したのだった。
    その想いを汲み一生懸命に大切に育ててきた甲斐あって、娘たちは皆いい子で、俺を義父と慕ってくれている。

    しかし……どうやら俺は事故にあってから何かがおかしくなってしまったようだ。
    義娘たちのあどけない姿、匂い、全てに興奮し、欲求を抑えられくなってしまったのだ!

    そして、ついに晴海を――!

    「ちょ…お義父さん…っ…!あ…やだ…やめ…っ…!」
    「う…そんなぁ…んっ…んんんっ…やぁ…はああああああっ!」

    欲望に駆られひどい仕打ちをした俺を許してくれる春海。
    だが、こっそり見ていた夏樹は嫌悪感を滲ませていた――。

    義父×義娘のハーレムストーリー、開幕!
  • 【待望の合本版、登場!】

    「ふぇえッ…いいよぉ…このままパパの精子いっぱい…ッ…あっ…ああぁっ!」

    愛する妻玲子(れいこ)と、玲子の連れ子の
    葉月(はづき)、凪沙(なぎさ)、美和(みより)、真凛(まりん)。
    妻や義娘たちと円満な家庭生活を送っていた俺。

    だが、些細なケンカがきっかけで、妻が家を出ていってしまった!
    妻を心配し、凪沙と真凛も付いて行く事に……。

    一夜にして妻と2人の娘を失い、閑散とする我が家。
    娘たちも寂しい思いをしているだろうと思いきや……。

    「パパ…私ね…パパと初めて会った時からずっと…」

    元々、義父に恋心を抱いていた娘たち4人から
    一斉に色仕掛けされるようになり――!?

    「はーっ…はーっ…パパの…あったかいのが…いっぱい…奥にぃ…」
    「おとーッ…すごい…ッ…ずんずんてッ…突き上げてぇ…んうぅう!!」

    中出しのおねだりに、フェラに、
    可愛い義娘たちからの過激な愛情表現!
    一体、これからどうなってしまうのやら――?
  • 【待望の合本版、登場!】

    「折角の機会ですもの…若い体で思う存分私を犯してくださいな♪」

    年の離れた若い嫁と可愛い娘3人と暮らすメタボで加齢臭もするオッサンが
    ひょんなことから20代の身体を手に入れた!

    「あっあっ知らない!こんな獣のようなセックス!はぁっ、イッくぅぅぅんっ!」
    「若いあなたに出会えて私幸せぇっ!」
    肉体的も体力的にも若返った旦那の身体にに妻の春香も大興奮!

    家で職場で…あらゆる場所で愛する妻を犯しまくる!


    「あっ!そうだ もし娘たちとエッチすることがあたら避妊には気を付けてね?」
    「娘たちは皆パパ大好きじゃない♪上手くやれば家族4人ともエッチができちゃうかもしれないわよ?」

    えっ!?そっ、そんな夢みたいなことが…!?
    期待と理性に堪えつつも、三女冬美のパンツを見つけてしまい――…!?

    若返りハーレム漫画、堂々登場!
  • 【待望の合本版、登場!】

    「うん…ッ…ちゃんと…赤ちゃん出来るくらい…いっぱい…ッ…出してぇ…ッ」

    主人公の天馬(てんま)は“大地の守護”が使命という一族の最後の生き残り。
    「一族の血が途絶えると、世界が滅ぶ」と亡き母から聞かされていた天馬は、
    たくさん子供を残すため、すでにいる許婚の椿(つばき)の他にも
    「嫁」になってくれる人を探しをしていた。

    お転婆でさっぱりした性格の三葉(みつば)。
    無口でミステリアスな野球少女、ザクロ。
    少しおっちょこちょいな紅葉(もみじ)。

    嫉妬深い椿には内緒で3人に「嫁候補になって欲しい」と打ち明けると、
    三葉とザクロが受け入れてくれ、さっそく子作りが始まった!

    「ん…ッ…だい…じょうぶ…ッ…天馬が気持ちいいなら…ッ…我慢できるもん…ッ…」
    「あっあっ…んあぁあぁ…ッ…そんな…らめぇ…ッ…奥で変なトコ…こりこりってぇ…!」

    2人にたっぷり中出ししてから帰ろうとした天馬だったが、
    男性教師の貝塚(かいづか)と一緒にいた紅葉が泣いている姿を偶然見てしまい――?
  • 【待望の合本版、登場!】

    「いや!?やめて!見ちゃ駄目ェェ…!」

    独身寮で寮母として働く娘が倒れたという電話を受け、母のさゆりは寮母代行として寮へ向かった。
    しかしそこで見せられたものは、娘が男たちに犯されている写真だった!

    「寮母は寮生よりも下の扱いなんだよ。肉奴隷なんだ、分かるか?に・く・ど・れ・い!」

    娘のため、さゆりは見ず知らずの男たちの性処理をする寮母を引き受けることにした。

    「ゃああああぁあ…ッ!!?いひゃああああ…ッ!!」
    「いやああッ!!イクッ!イっちゃうからやめてェェッ!!」

    ところかまわず犯されていくうちに、だんだん快楽に代わっていき……

    「ぶっかけてェェ…ッ!出してェェェ――ッ!精子ぃぃぃい――ッ!」

    寮母さゆり、いっぱい甘えさせてあげますからね…♪
  • 【待望の合本版、登場!】

    俺、信之はたまたまやった商店街の福引で、見事特賞を引き当てた!
    その商品はなんと…『商店街会長の愛娘、篠原美幸・若葉姉妹と2週間お楽しみ券』!!

    会長には「娘に手を出すな」と念押しされているし、幼馴染の舞子にはやきもちを焼かれてしまった…が、正直イイことがないか期待は膨らむばかりだ。

    「どうしてせっかくのチャンスなのに私にも若葉にも何もしてこないの?そんなだから童貞なのよ!」
    「あああっ!すごい出てる!私の中に精子出てるっ!!」

    「信之さんのが私のお腹の中に…あふっ…くぅぅん…!」

    しびれを切らした美幸に俺の童貞はあっさり奪われ、若葉とも『美幸とのことを会長に黙っている』という約束でセックスをしてしまった…。

    「せ…せっ…せっくす…しよう!私と!!篠原さんには渡したくないから…っ!」

    美幸と犬猿の仲である舞子にまで言い寄られ、俺の生活はセックス三昧!?
    福引から始まった前途多難な2週間を描くハーレムシリーズ、開幕!
  • 【待望の合本版、登場!】

    「我の声に応え、汝、姿を現せ。いでよ、色欲の悪魔アスモデウス!」

    天体観測部という名のサボリ部の部員である俺、アキトは
    部長の美鈴(みれい)先輩が開いた悪魔召還会に参加していた。

    バカバカしいと思っていたものの、なんと、先輩は
    本当にアスモデウスを召還してしまう!

    だが、俺のテキトウな準備が原因で、中途半端な状態で呼び出されてしまったらしい。
    悪魔は素直に言うことを聞くどころか、参加していた全員にエッチな呪いをかけてしまった。
    しかも、呪いを解くには、ここにいる女の子の体内に俺の精液をたっぷりと入れる必要があるとわかり――。

    「あぁあ…ッ…あぁあーーッ!コレ……気持ちよくて…ッ…声抑えるの…ムリ…ッ…」
    「んぅう…ッ…先輩のッ…ドロドロ精液…ッ……膣内に…下さい…ッ!」

    全員の身体にできた不思議な「あざ」が消えるまで、
    射出して、射出して、射出しまくる!
    ドキドキ&エロエロな学園生活、始まる!
  • 【待望の合本版、登場!】

    「お義父さんがもうすぐ隅々まで味わってあげるからね…」

    俺、河本亮平(こうもと りょうへい)は美しい妻と再婚し、
    由紀(ゆき)と知佳(ちか)という可愛い姉妹の義理の父親になった。

    だが、結婚した本当の目的は、妻ではなくこの娘達――。
    この姉妹を手に入れるため、俺は優しく親切な紳士を装い、
    ふたりの母親に取り入って結婚まで漕ぎ着けたのだ。

    過去の事故で男性機能を失い、妻とはまだ一度もセックスしていないが、
    この若くて綺麗な2人に対しては性欲が抑えられず、
    使用済みパンティをこっそり盗んではオナニーをする日々。

    いつか自分のものにしてやる……そう思いながら仕事で催淫剤の研究に取り組み、
    自ら志願して被験体になった麻里(まり)に投薬していた。

    「はぁ…はぁっ…ああんっ!おっ…奥に…奥にくりゅぅぅぅ…っ!」
    「はぃぃぃっ…あんっ…あっあっあっ!!薬が効きすぎて…おかしくなりまひゅうっ!」

    そんなある日、一晩を長女 由紀と2人っきりで過ごすことになる。
    これは千載一遇のチャンス到来だ!
    よし、研究中の催淫剤を試してみるか――。
  • 【待望の合本版、登場!】

    「ふえ? 桃太郎の末裔ですかぁ? それならこの島で知らない人はいませんよ?」

    僕の名は鬼瓦バキ。遠い昔、桃太郎に退治された鬼の末裔だ。
    再び鬼ケ島に戻り、一族を壊滅に追いやった桃太郎一族と根絶やしにして、
    今度こそ鬼が世界を支配する時代を実現させる! ……はずだったのに――。

    「はいっ! 申し送れました!  何を隠そうこの私が……第666代目桃太郎ですっ!」

    なんと、桃太郎の末裔は、桃花(ももか)ちゃんと言う名の
    超絶カワイイ女の子だったのだ!

    「んぷっ……やあっ、そんなっ……挿入までしちゃうの……?んんっ……!」
    「あっあんっ!はあぁぁまたイク!イクイクイクゥゥゥ!!」

    彼女と同じ学院に通い、甘い青春を謳歌していた僕だったが、
    ある日「最近、鬼が悪さをしている」という噂を聞く。

    どうやら僕とは別の「青鬼族」が暗躍しているらしいと知り、
    桃花ちゃんと一緒に「迎撃委員会」の一員になった僕は、
    そこで金太郎、一寸法師に乙姫様の末裔とされる少女たちとも出会うことになる――。

    時代を越え、因縁を越えて、いま彼女たちとの学生生活が始まる!
    現代の「おとぎ話」シリーズ、ここにあり!
  • 【待望の合本版、登場!】

    彩姉、琴葉姉、リツカ。昔一緒に遊んでいた幼馴染たちに会えることを楽しみに、
    俺(和弘)は、夏休みで何年かぶりに地元に帰ってきた。


    「私…和弘の事、好き…なの」

    家を訪れた彩姉から突然の告白受け、身体を重ねてしまう。
    「和弘…ッ 私の膣内…ッ 気持ちいい…ッ…?」
    小さい頃から知っている彩姉とセックス出来るなんて…俺のチ●コは全然治まらない…!

    「こんな…ッ 思い出がたくさんある場所で…ッ和弘の…ッ小さいころとかっ思い出して…ッなんか…ッ身体が…ほてってきてぇ…ッ」
    昔秘密基地にしていた空家でのセックスに、彩姉も興奮しているようだ。


    カサッ

    「え…っ!?和弘ッダメ…ッ今…ッ誰かそこにっ」

    彩姉の言葉を無視して、俺は我慢出来ずに射精してしまった――。

    …―――――――――――――――…

    「私、和弘が誰を選んでも恨まないからね」
    どういう意味なのか分からなかったが、そう言った彩姉は、なんだか少しさみしそうな顔をしていた。

    幼馴染たちとの甘酸っぱいエッチな夏が始まる―――。
  • 【待望の合本版、登場!】

    イイ女を、ナンパして○ハメ、言葉巧みに口説き、今日もホテルに連れ込む!
    それぞれタイプの違う極上美女を、容赦なくハメる一部始終をとくとご覧あれ!

    「こんな・・・こんな、感じ・・・・・・初め、て・・・」
    「ン・・・ッ、や・・・・・・ぁ・・・・・・っ、ダ、メ・・・・・・」
    最後はもちろん・・・続きは本編へどうぞ!
  • 【待望の合本版、登場!】

    俺は大野順二、エロゲ大好き健康優良不健全男児さ!
    今日もエロゲで抜きまくる!!中でも妹物が大好物!

    「はわわっお兄ちゃんのおちんちんがおおきくなってるぅ!」
    「でもみくる…おにいちゃんのためなら少し頑張れちゃうかも////」

    くぅう〜〜みくるちゃん、最高だぜぇ!うちのリアル義妹とは大違いだ!
    俺には二人のリアル義妹が居る。親父の再婚相手の連れ子なんだが…
    これがオタク気質の俺を毛嫌いして辛くあたってくる。はあ、現実は辛いよ…

    「おきて、ねえ、お兄ちゃん♪朝だよ!」

    しかし朝起きると、二次元が現実に飛び出してきていた!?
    「いつもごひいきにありがとう、お兄ちゃん。こっちの世界でもよろしくね!」

    どういうことだろう…なんでも俺のコミュ障を矯正し、
    リアル義妹ともうまく暮らせるようにするために現実に舞い降りたとかなんとか…
    義妹たちには姿は見えないらしい。これはチャンスなのかも…!?

    「だっだめだよお兄ちゃんっ///そっそんなにしたらみくるっ…みくるぅぅ///」
    「あっあっ んにゅうぅぅっだめぇ…あたまがフワフワしちゃう!んんっ♪」

    フラグを立てて無事結合♪現実の人間とじゃないけど、これも童貞脱したってことでいいのかな?
    みくるちゃんとしあわせなキスをして終了…ってわけじゃなくてこれからが本番だ!
    はあ…今のリアル義妹と上手くやってくなんて、本当にできるのかなぁ?
  • 【待望の合本版、登場!】

    「見るな!そんなところを!女にとってそこは最後の砦なのに……っ」

    巨大な敷地を持つ私立白桃学園に転校してきた主人公・一ノ瀬陽太(いちのせ ようた)と、その妹のあかり。
    重度のブラコンであるあかりのせいで、陽太は転校初日から
    「妹に手を出した腐れ外道」として全学生から冷たい目で見られるようになる。

    そんな折、突然現れた謎の美少女・五十嵐光希(いがらし みつき)。
    彼女は自ら設立したサークル 『江戸風俗研究会』に、
    半ば強引な形で陽太を入部させてしまう。

    そこで太一は、巨乳でエッチなお姉さん・四之宮円花(しのみや まどか)、
    童顔でロリ体型な完全天然萌えっ子・芽衣(めい)と出会うのだった。

    やがてサークルは、お目付け役として生徒会から送り込まれた九条紬(くじょう つむぎ)、
    覗きの濡れ衣を着せられた三好朝陽(みよし あさひ)、
    病弱薄幸で保健室が友達の二階堂澪(にかいどう みお)等々のメンバーを加え、
    はちゃめちゃな活動を行っていくことになる。

    そんなある日。不思議な霧に包まれた陽太と光希は
    なぜかエッチは気分になり――?

    「はぁっ!…あっ…だ、だめぇ! 舌が…熱い…ぁああっ…どんどん入ってくる…」
    「ん……くぅぅぅぅっ!あっ…ぁああっ…顔に似合わずなんという太さだ……」

    エロミストに包まれた学園でおこる、奇想天外のエロコメディ!
    【待望の合本版、登場!】
  • 【待望の合本版、登場!】

    「私…ずっと大きなおち●ちんで…突いてもらうのが夢だったんです…」

    毎日学校の女子トイレの個室にこっそりこもって
    シコるのが日課となっている俺、忍(しのぶ)。

    だが、ある日、クラスメイトの桜木(さくらぎ)ひなのに
    俺の絶頂ボイスを録音され、それをネタに無理やり
    「セイコウ研究会」に入部させられてしまう。

    そこは、特殊な性癖を持つとびっきりの変態女子が集まって、
    どういうプレイが一番気持ちいいかを研究するという夢のような部活――
    つまり「セイコウ=セックス」研究会だったのだ!

    初めての男子部員となった俺は、一日一人ずつ“実践”をするというルールのもと、
    まずは潔癖症の後輩の昭道華(あきみち はな)の相手をすることに。
    でも、「このままじゃ、とても素手では触れません!」って、
    いきなりチ●コに除菌スプレー!?

    「凄いですね…本当に男の人のって…こんなに大きくなるんだ…とってもいやらしい…」
    「やぁ…あぁあ…ッ!恥ずかしいって言ったのにぃ…ッ…もう…ッ…んぅう…ッ…」

    だが、この実践を風紀委員長の甘木鏡花(あまぎ きょうか)に見られてしまい――?

    気持ちいいエロ行為を探求する、部活動セイ春学園ライフストーリー!
  • 【待望の合本版、登場!】

    「あっ……あの……っ、店長のこと名前で呼んでもいいですか?」

    店の売り上げ倍増をさせるため店長の俺がホステスたちを直接磨き上げる、
    クラブ・ロマンスシリーズ第1段!

    今回の指導相手はウブなお嬢様、しかも処女の優花だ。
    いう優花の恐怖心をほぐしながらたっぷり優しく抱いてやると、
    俺のことをまるで恋人のように慕ってくるようになった。
    そして……次第に本能のまま俺をむさぼる雌と化していく。

    「アッ…はぁぁ…あん~…突いてっ突き上げて!突きまくってぇぇ~~~~ん!!」
    「まだ…抱いてっ!もっともっと……っ死ぬまで抱いてっ!!」

    どうやら俺は、とんでもない女に手を出してしまったみたいだ。
  • 【待望の合本版、登場!】

    今回のターゲットはもう子供も大きい未亡人…
    顔見知りでリスクは高いが…それもスパイスというもの…

    とある葬儀で顔を合わせた未亡人。そのまま雇い入れて恩を売った。
    朝、痴漢をしたついでに写真も撮って脅迫材料にした…これで彼女はいいなりだ。

    「いや…なのに…あっんん…どうして…んぅっ んん…」
    「みえちゃう…見えちゃいます、服を…っ」

    まずは夜の電車内で公然羞恥F●CK。巨乳を窓に貼り付けて、身体を震わせる様は中々の絶景だ。

    第2ラウンドは母に似た豊満な体つきの娘も脅迫して手に入れた…

    「いった…あぁ…いっ…も、もう…やめてください…お、おなかが壊れちゃいます…」
    「や、あ、頭、が…んああっはああぁあぁんっ!」

    そのまま娘から取り込み、親子丼、レズセックスと順調に堕としていく。
    電車内で行われる親子と男の饗宴…

    「あっあぁ…江藤様…」

    さあ、楽しませてもらおうか。

    男の調教は、終わることはない。
  • 【待望の合本版、登場!】

    「もぉ~仕方がないなあ。オッパイでいじめちゃうぞぉ♪」

    再婚した親の関係で、突然義妹ができた。
    彼女の名前は撫子(なでしこ)。
    僕たちはすぐに仲良くなって、彼女はよくスキンシップをするようになっていた。
    しかしこのスキンシップというのが特殊で、なんとフェラをしてくるのだ……。

    当然嬉しくはあったのだが、こんな事が続くのはいけないという気持ちもあった。
    だが、いつしか「義妹に虐められながら射精したい」という
    ドMな気持ちも芽生えてしまい――。

    「はわわっ!何だかビクビクが激しくなってきたよぉ!?」
    「んっンン…あっ!ああっだめぇ!いくっいくっ…イッちゃううぅ~~!」

    これが日常!? スキンシップでフェラする兄妹!
    ちょっと変わった義兄妹のハートフルエロストーリー、開幕!
  • 【待望の合本版、登場!】

    可愛い教え子が無防備な姿で寝ていたら…あなたはどうしますか?

    とある高校の下校時刻もとうに過ぎた夜の9時。
    教師である川島は、仕事を済ませ帰ろうかと思ったところにある生徒の姿が…

    「おかーさんが男呼んでてさ…」
    帰るでもなく、少女はそう呟いた…どうしても帰りたくないとゴネる彼女を渋々泊まらせることになってしまったが…

    我慢できねぇッ!!!

    寝ているところをそのままJK処女ま●こを貫いた。
    「いやああああっセンセイッ何してるのッ」
    「いやっキモイからっ抜いてってばぁあっ!あぁあーー!!!」

    レイプから始まった禁断の純愛!

    「また泊まりに来てもいい?」

    教え子エッチを存分に楽しもう!
  • 【待望の合本版、登場!】

    「皆さん初めましてっ! あなた達の新しいママですよっ♪」

    僕はみなこ、ゆうこ、みなみ、くうかの4人の義娘を持つ、
    ごく普通の中年サラリーマン。

    妻に逃げられてしまい、日常生活が心配になっていたところ、
    一人の少女“佐田ゆかり”が奥さんになると名乗り出てきた!

    「はーっ、はーっ……、旦那様のおち●ち●気持ちいいですっ……♪」

    家事どころか性処理までしてくれ、
    心身ともに順調満帆な日々を送っていたのだが……。

    「ねえパパ! 今夜、久しぶりに一緒にお風呂、入らない?」

    なんだか義娘たちの様子がおかしいぞ!?

    過剰な愛情表現の行き着く先は!?
    最高にエッチでハッピーなハーレムストーリー、開幕!
  • 「あのぉ、私、団地妻候補なんですけどぉ」

    両親を亡くし、親の残してくれた集合住宅のオーナー業務で生計を立てていた僕、庄司(しょうじ)は、
    住人募集のチラシにちょっとしたギャグで「僕の団地妻も募集!」と書いてみることに。

    すると、意外にも3人もの申し込みが!
    しかも、全員、小さい頃に僕と同じ団地に住んでいた幼馴染の美少女、
    亜衣(あい)と唯香(ゆいか)、梨乃(りの)だった!

    「言わば私たちって、許婚のようなものよね? 庄司君?」
    「かつて庄司様と激アツだったのは、この私よ?」
    「私だって……お嫁さんになるって約束したよね? 庄司お兄ちゃん?」

    3人それぞれが団地妻になりたいと言って、僕の取り合いをする始末。
    順番にみんなの部屋に行く約束をし、まずは亜衣の部屋に通うようになり――。

    「はぁぁん…ダーリンの大きい…あっううっ!私もっ…好きな人とできて幸せだよっ…あんっ」
    「あっあんっ!ずっとこうしていたい……んんっ!強く抱きしめて!だぁ~りぃんンン!」

    だが、亜衣とのラブラブな時間に嫉妬した唯香が
    「愛のおもてなしエロエロバージョン」をすると言い出し……?

    3人の団地妻と、ワクワクエロエロなハーレム生活が始まる!
  • 「ナニこれすっごい大きさ!お兄ちゃんって、こんなイイの持ってたんだぁ♪」

    清楚な見た目でありながら、いつも男を連れ込んでくるビッチな俺の義妹、恵那(えな)。
    毎日のように隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声に耐えられず注意をしたら
    今度は義兄の俺に対して体を求めてくるようになってしまった。

    「きてるっ、きてるぅっ! 私っ、初めての中イキぃっ……きちゃってるぅぅっ……!」

    「ああっんふあぁ……っ……キスしながら中出しザーメンっ……らひてぇぇぇぇっ!!!」

    始めのうちは仕方なく恵那に付き合っていたが、
    徐々に義妹とHするスリルにハマっていく――。
  • 俺とほむらちゃんは付き合って二年目。
    流石にセックスもマンネリ状態。どうにかこの状況を打開しなければ…。

    そんなある日、とある店で透明人間になれる薬を手に入れた!
    これを使ってセックスすれば、マンネリ解消されるはず!

    「はぁっあっあっ いつもより激しっ!このっ!鬼畜ぅぅぅっ!」
    「だめっ授業中にこんな激しくっ!私ダメな子になっちゃうぅぅぅ!」

    屋上、授業中、保健室、青姦…俺たちは至る所でセックスしまくった。

    ただ、ひとつだけ気になることがあって…
    ――…どうしてこの薬、減らないんだろう?

    「もう普通のエッチじゃ満足できない 二人でイケるとこまでイキましょう?」
  • シリーズ5冊
    319363(税込)

    「ふぇえッ…いいよぉ…このままパパの精子いっぱい…ッ…あっ…ああぁっ!」

    愛する妻玲子(れいこ)と、玲子の連れ子の
    葉月(はづき)、凪沙(なぎさ)、美和(みより)、真凛(まりん)。
    妻や義娘たちと円満な家庭生活を送っていた俺。

    だが、些細なケンカがきっかけで、妻が家を出ていってしまった!
    妻を心配し、凪沙と真凛も付いて行く事に……。

    一夜にして妻と2人の娘を失い、閑散とする我が家。
    娘たちも寂しい思いをしているだろうと思いきや……。

    「パパ…私ね…パパと初めて会った時からずっと…」

    元々、義父に恋心を抱いていた娘たち4人から
    一斉に色仕掛けされるようになり――!?

    「はーっ…はーっ…パパの…あったかいのが…いっぱい…奥にぃ…」
    「おとーッ…すごい…ッ…ずんずんてッ…突き上げてぇ…んうぅう!!」

    中出しのおねだりに、フェラに、
    可愛い義娘たちからの過激な愛情表現!
    一体、これからどうなってしまうのやら――?
  • シリーズ5冊
    396495(税込)

    「いや!?やめて!見ちゃ駄目ェェ…!」

    独身寮で寮母として働く娘が倒れたという電話を受け、母のさゆりは寮母代行として寮へ向かった。
    しかしそこで見せられたものは、娘が男たちに犯されている写真だった!

    「寮母は寮生よりも下の扱いなんだよ。肉奴隷なんだ、分かるか?に・く・ど・れ・い!」

    娘のため、さゆりは見ず知らずの男たちの性処理をする寮母を引き受けることにした。

    「ゃああああぁあ…ッ!!?いひゃああああ…ッ!!」
    「いやああッ!!イクッ!イっちゃうからやめてェェッ!!」

    ところかまわず犯されていくうちに、だんだん快楽に代わっていき……

    「ぶっかけてェェ…ッ!出してェェェ――ッ!精子ぃぃぃい――ッ!」

    寮母さゆり、いっぱい甘えさせてあげますからね…♪
  • シリーズ5冊
    396(税込)

    「ふえ? 桃太郎の末裔ですかぁ? それならこの島で知らない人はいませんよ?」

    僕の名は鬼瓦バキ。遠い昔、桃太郎に退治された鬼の末裔だ。
    再び鬼ケ島に戻り、一族を壊滅に追いやった桃太郎一族を根絶やしにして、
    今度こそ鬼が世界を支配する時代を実現させる! ……はずだったのに――。

    「はいっ! 申し送れました!  何を隠そうこの私が……第666代目桃太郎ですっ!」

    なんと、桃太郎の末裔は、桃花(ももか)ちゃんと言う名の
    超絶カワイイ女の子だったのだ!

    「んぷっ……やあっ、そんなっ……挿入までしちゃうの……?んんっ……!」
    「あっあんっ!はあぁぁまたイク!イクイクイクゥゥゥ!!」

    彼女と同じ学院に通い、甘い青春を謳歌していた僕だったが、
    ある日「最近、鬼が悪さをしている」という噂を聞く。

    どうやら僕とは別の「青鬼族」が暗躍しているらしいと知り、
    桃花ちゃんと一緒に「迎撃委員会」の一員になった僕は、
    そこで金太郎、一寸法師に乙姫様の末裔とされる少女たちとも出会うことになる――。

    時代を越え、因縁を越えて、いま彼女たちとの学生生活が始まる!
    現代の「おとぎ話」シリーズ、第一弾!
  • 「はあ…暇だなぁ……今日もやっちゃおうかな…」

    本が好きで内気な少女、実花(みか)は図書委員。
    毎週人気のない図書室でカウンター当番をしている中、
    こっそりオナニーをするのがひそかな楽しみだった。
    同じ図書委員で憧れの篠崎先輩のことを思うと、
    オナニーの手が止まらない!

    「はぁっ…も…こんなにぐしょぐしょになっちゃってるぅぅ…」
    「先輩…会いたいよぉ…私のいやらしいおま●こぐちゃぐちゃにかき回してほしいよぉぉっ!!!」

    しかし、そんな実花のオナニー姿を先輩に見られていて―――?
  • 『ママ孕むのぉ!タクちゃんチ●ポでタクちゃんに孕まして貰うのぉっ!』

    といっても本当のママではない。僕の亡くなった母親の親友の恵美さんだ。
    自分も家庭を持ち、それでも親友の息子である僕に目を掛けてくれていた…
    ひょんなことからそんな恵美さん宅へ居候をすることになったのだ。
    最初は家族として受け入れられて純粋に嬉しかった…
    でもある夜、僕は見てしまったのだ。恵美さんが母乳を絞っているところを…

    「きゃっ!?た、巧くん!?」

    恵美さんは妊娠してなくても母乳が出てしまう体質で…
    たまらず僕はその乳したたる豊満なおっぱいに食らいついた!
    だって仕方ないだろう?精通のきっかけになった人のそんな姿を見て冷静にしていられるわけがない!
    まずは童貞を貰ってもらい、未使用チンコを子宮で堪能して貰った。

    「ひぁっ…もうやめ…んっ 二人にバレちゃ……んぅっ」
    「ああぁんダメェ!あんな熱いのでいっぱいにされたら赤ちゃんできちゃう…っ!」

    僕たちは家庭のそこかしこで、おっぱいミルクもおち●ぽミルクもぶちまけた…
    牝に成り果てた人妻とのドピュドピュ受精LIFEは最高さ!
  • お義姉ちゃんの家庭教師のおねーさんがとってもエッチだった!

    家庭教師のかすみさんはとてもきれいで素敵で…僕の家庭教師だったらなあ!
    ご褒美にエッチなことをさせてくれたりして…そんなネタでオナニーをしていた洋二だが、
    ある日それをかすみに発見されてしまった!

    「くすっ…いけない子ね…♪」

    そのまま手コキでイかされる洋二…それからというもの、エッチなことの勉強が始まったのだ!

    「ん…っんん…そう…っはあ、ふぅぅ、上手よ…」
    「敏感な部分だから触る時はやさしくね…ん…っ ふぅ…」

    着実にステップアップして、そして脱童貞!
    次は義姉に男の子のカラダの勉強だ!?

    「み、見ないでっ洋二っ あっあうっあぁぁあー!!」
    「洋二のおっきなおちんちんでぇっいっぱいずんずんしてっ
     あたしの処女ま●こイかせてぇ~~っ!!」

    もう病みつきな義姉はかすみとともに義弟のチ●ポを貪り合う。
    振り回されっぱなしでなさけないけど、結局はえっちなおねえさんに囲まれてうれしい洋二なのだった…
  • 「折角の機会ですもの…若い体で思う存分私を犯してくださいな♪」

    年の離れた若い嫁と可愛い娘3人と暮らすメタボで加齢臭もするオッサンが
    ひょんなことから20代の身体を手に入れた!

    「あっあっ知らない!こんな獣のようなセックス!はぁっ、イッくぅぅぅんっ!」
    「若いあなたに出会えて私幸せぇっ!」
    肉体的も体力的にも若返った旦那の身体にに妻の春香も大興奮!

    家で職場で…あらゆる場所で愛する妻を犯しまくる!


    「あっ!そうだ もし娘たちとエッチすることがあたら避妊には気を付けてね?」
    「娘たちは皆パパ大好きじゃない♪上手くやれば家族4人ともエッチができちゃうかもしれないわよ?」

    えっ!?そっ、そんな夢みたいなことが…!?
    期待と理性に堪えつつも、三女冬美のパンツを見つけてしまい――…!?

    若返りハーレム漫画、シリーズ第1巻堂々登場!
  • 昔はよく懐いていた義理の妹「真希」。
    最近は甘えてくることもなくなってしまった。
    「まさか彼氏が・・・?嫌だ・・・他の男に奪われるくらいなら!」
    風呂上がりの義妹の姿に欲情し、一線を超えてしまった義理の兄妹。

    「こんなの嫌なのに・・・どんどん濡れて・・・」
    体を重ねるうちに次第に快感を感じ出し、快楽に溺れていく真希。

    「この様子なら、淫乱な義妹として調教できるかもしれないな・・・」
    「お義兄ちゃん・・・もう我慢できないよぉ」
    義妹への愛情は、次第に形を変えて肉欲の日々へと二人を落としていく・・・。

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