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『官能、101円~400円、ソフトエロ(文芸・小説、アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全555件

  • 処女って捨てるもんなの?大切にしとけよ――クラスでも注目を集めるギャル3人組。グループのリーダー・ヒロミ、元オタクのリコ、外国からの編入生・アンナ。早く大人になりたいヒロミとリコは、ネットで知り合った「良くない」男達と初経験し、流されるようにアンナの処女捨て温泉旅行へ・・・危険な目に遭い掛けるが、偶然旅館に居合わせクラスのオドオド男子・北尾のお陰で窮地を脱する。童貞相手なら怖くない・・・不安な気持ちと性への興奮を北尾にぶつけ始める3人。しかし、はじめは可愛かった童貞のアレは、未体験のナカの感触にみるみる凶悪な大きさに・・・初めての絶頂と、童貞の意外な優しさに溺れ始めるギャル達の行く末は・・・?
  • ずっと憧れてた相手に全身を激しく愛されて…この瞬間がずっと続けばいいのに――10年前に異世界に召喚された葉月さくら。聖女としての役割を無理やり押し付けられ、ついに魔王を浄化するまでに至った。その褒賞として護衛騎士・ユリウスと婚姻を望むさくらだが、その裏には世界の存亡がかかった別の目的が…!?そして迎えた結婚初夜。いつもの寡黙でクールな態度とは裏腹に、熱のこもった瞳でまっすぐ見つめるユリウス…指先と唇で焦らされたら、初めてなのにお腹の奥から気持ち良くなってしまって…?――剣と魔法の世界で繰り広げられる、命懸けの最愛。
  • 大学生の水野陽一は、父の再婚相手である義母・麻衣子との新生活に気もそぞろだった。なぜなら、麻衣子は38歳とは思えぬ愛らしい熟女で、しかも色っぽい身体の持ち主だったからだ。そしてある日、思わぬ形で義母への禁断の想いを知られてしまうのだが、麻衣子は「今回だけ。これで忘れて」と手コキで陽一を絶頂に導いてくれるのだった。そんな中、隣家に引っ越してきた人妻・莉奈は陽一を気に入り、淫らな誘いを掛けてくる。それに気づいた義母は嫉妬して…!? 美熟の義母と奔放な隣家の人妻の間で快感が揺れ動く、めくるめく新生活エロス。
  • 402(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著:
    草凪優
    レーベル: 竹書房文庫
    出版社: 竹書房

    オクテで童貞の浪人生・漆原耕作は、父が再婚して新しく義母と義姉ができたが、直後に父が長期出張になり、いきなり女ふたりとの新生活となった。そして一緒に生活すると、熟女の色香溢れる義母・薫子が気になってしかたがない。ある日、薫子の入浴を覗いてしまうのだが、夫不在の欲求不満からか狂おしく自慰をしており、義母の淫らさに衝撃を受ける。一方、義姉の愛華は処女である不満から、「初めての相手になって」と耕作に迫ってきて…!? 誘惑の母娘に翻弄される青年をカリスマ作家が描く、禁断性春エロス。
  • 402(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    共働き夫婦の中山慎也は、妻が出張で不在の一週間、妻の実家に居候させてもらう。そこで最初の夜に義母の弥生に夜這いされ、熟した媚肉をたっぷりと味わってしまったのをきっかけに、慎也は次々に妻の家族から誘惑を受けるようになって…!?
    義母の弥生の柔肉を抱き、義姉の皐月のスポーティな肢体の奥に牡液を熱射し、義妹の紫苑に奉仕される、快楽に満ちた時間。しかし、このあまりに都合のいい肉悦生活の裏側に秘められた真相があった…!
     夢の嫁実家ハーレムロマン!
  • 385(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 竹書房文庫
    出版社: 竹書房

    20歳の橋場恭ーは幼い頃に母を亡く して以来、ずっと父と二人暮らしだったが、 最近になって父が再婚、新しく義母と義妹ができた。義母の亜津子は39歳の艶めく美熟女、義妹の里沙は18歳の可憐な女子大生で、彼女たちとの生活がスタートすると、いけないと思いつつも、洗濯機の下着をいたずらしてしまうのだった。そんな悶々とした日々を過ごしていた恭一だったがある日、里沙から初体験の相手になってほしいと誘われ、さらに翌日には亜津子とも妖しいムードになって!?
     美しくも淫らな義母と義妹との快楽新生活を描く、禁断家庭内エロス。
  • 385(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    大学生の宮下拓実は、父の後妻と兄嫁という血の繋がらない二人の未亡人と暮らす青年。父と兄が亡くなった事故の悲しみが癒えかけたある夜、酔った兄嫁の志織に強引に誘惑され、拓実は彼女と肉体関係になってしまう。

    やがて志織の肉体で性戯を磨いた拓実は、隣に住む憧れの未亡人である円花をも巨根と淫技で悶絶させ、二人の美女との肉悦の日々を送る。だが義母の由香里に家庭内の淫らな姉弟関係に気づかれてしまい…⁉︎
  • 385(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    美しく淫らな母娘とめくるめくハーレム生活! 注目の作家が放つ極上禁断ロマン

    * * * * * * * *

    父が再婚して、義母と義姉ができた東野純也は18歳の童貞大学生。美しき母娘と一緒に生活するうちに、いけないと思いつつも昂ぶりを覚えてしまう日々を送っていた。そしてある夜、母の真理子が酔って帰宅し、ベッドで寝入ってしまった際、淫らな悪戯をしてしまう。一方、失恋したばかりの義姉の里緒は、寂しさを紛らわすため、ふしだらなゲームに純也を誘うのだった……!

    ひとつ屋根の下で繰り広げられる禁断の三角関係、淫らすぎる背徳家庭内エロス。
  • 363(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    亡き父の後妻・美織に密かに憧れる冬弥は、彼女の主催する華道教室に集まる和服美女たちに誘惑される―。
     筆下ろししてくれる淫ら人妻の千晶、グラマラスなラテン系ハーフ美女の梨沙、深窓のお嬢様・芽依が見せる欲情…。
     彼女たちとの情交をへてなお、冬弥は義母への禁断の想いを加速させてゆく。ついに一線を越えて義母の肉体に思うさま欲情を注ぎ込むとき、彼女もまた艶やかな淫声をあげるのだった―!
     売れた女体の魅力を俊英が描ききる、和服ハーレム長編!
  • 「腰が揺れてるじゃないか。イきたいんだろ」「だ、出して!中に出してっ!もっと気持ちよくしてぇっ!」姫騎士ヴィクトリカは敵に捕まり囚われの身に。待っていたのは犬のような調教と快感地獄。アナルをいたぶられそれでも徐々に感じてしまう。嫌がっていてもやがて訪れる絶頂。心では感じたくないのに身体は快楽の虜になってしまう。もう止められない早く挿れてと懇願するようになってしまう。女性作家による迫力の濃厚官能シーン。
  • 363(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    いきなり自宅が美女三人とのハーレム状態に…!
    平凡な大学生の遠山尚人は、再婚したばかりの父が急死したため、図らずも義母と義姉妹の三人に囲まれた、女だらけの生活を始めることになってしまう。
    さらに生粋の淫女だった義母・百合恵をはじめ、才媛の義姉・美奈子、小悪魔的な義妹の泉希は、家の中でたった一人の男になった尚人を妖しく誘惑し、艶やかな肉体を夜ごと味わわせてくれるのだった。
    三人のおかげで童貞を卒業し、性の経験を積んだ尚人は、恋心を寄せている同級生の麻由に思い切ってアタックするが…!?
    俊英が描く夢の自宅ハーレム官能ロマン!
  • 356(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 竹書房文庫
    出版社: 竹書房

    大学一年生の北川慎司は、冬休みに父の再婚相手の家を訪ねる。義母となる由宇子の家は中部地方の山奥にありその辺境ぶりに唖然とするが、それ以上に由宇子と娘の麻美の美しさに驚かされる。美人母娘の家に泊まることになり、童貞の慎司は大いに昂奮するが、さらにその夜、由宇子から妖しく誘惑され、思いもよらない形で筆下ろしを果たす。以後も慎司は村の女たちとめくるめく体験を味わい、この地に来てから日常世界からかけ離れていくのを感じるのだった。果たして、妖しく淫らなこの村の正体とは…?
    大人気作家が描く奇想官能ロマン!
  • 385(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――

    担任だった女性教師と久しぶりに再会してみると…

     大学生となった聡は、小学校時代の同級生・まどかから電話をもらった。彼女は、
    「担任だったチコ先生に連絡して」
     と伝えて電話を切ってしまう。戸惑う聡だったが、8年前、卒業間近の“あのこと”の記憶が甦っていた…。(「白衣の女教師」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「避暑地の銃弾」と「覗かれた女教師」、「縄、少年、そしてランジェリー」を掲載。

    ・白衣の女教師
    ・避暑地の銃弾
    ・覗かれた女教師
    ・縄、少年、そしてランジェリー

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 220(税込)
    2024/5/17 (金) 配信予定
    著:
    草凪優
    レーベル: Aubebooks

    きっとこれは恋なのだろう、と気づくのにそれほど時間はかからなかった。恋なら成就させなければならない。ひとまわり年上のキャリアウーマンを落とせる自信はなかったが、僕は告白するための計画をじっくりと練りあげることにした……マネキンとあだ名されるほどの美人でプロモーション抜群、けれどちょっと冷たい雰囲気の乃々先輩。ある日、会社で同じ課に勤める彼女が、大人のおもちゃ屋に入っていく姿を見かけ、妄想が暴走しだす。彼女はいま自分を禍々しいモノで慰めている、欲望にまみれた獣の牝。日ごとギャップ萌えは募っていき──大卒一年目の社会人の僕が嵌まり込む、天才的思い込み……2013年、小説「すばる」発表のトランス短編!

    【著者略歴】
    草凪優(くさなぎ ゆう) ─ 1967年生まれ。「この文庫がすごい!2005年版」で『桃色リクルートガール』(双葉文庫)が官能文庫大賞を受賞、「この文庫がすごい!2010年版」では官能文庫大賞と金賞を同時受賞。2014年に「21世紀最強の官能小説大賞」で『どうしようもない恋の唄』(祥伝社文庫)が金賞、18年「裏八重洲本大賞」受賞。「性と生」を描き、女性読者も涙を誘われるほどに、絶大な人気と実力を誇る官能文藝の旗手。
  • 220(税込)
    2024/5/17 (金) 配信予定
    著:
    草凪優
    レーベル: Aubebooks

    食品系商社の経理部に勤める三十路のわたしには、暴食の日があった。牛丼の大盛りとカレーの大盛り、生卵二個。午前零時過ぎの牛丼屋で、周囲の男たちの目をひくオーダー。女が牛丼を食べてなにが悪い、と胸底で吐き捨てる……美人の部類に入るわたしには、愛し合うことは素晴らしいことだと信じていた日々があった。そして自分が純真だと疑わないまま、ふたりの男を愛した。ひとりは会社の先輩。もうひとりは彼の学生時代の友人。そして三カ月後、二股は彼らの話し合いのすえ暴きたてられた。誰にでも股を開くセックス中毒、ただの淫乱。悪名は社内に蔓延した。二日続きの暴食のカウンターの向こうに、その悪名を知りながらわたしをデートに誘った新入社員が座って──真っすぐな心を思い出す、2013年、小説「すばる」発表の快癒短編!

    【著者略歴】
    草凪優(くさなぎ ゆう) ─ 1967年生まれ。「この文庫がすごい!2005年版」で『桃色リクルートガール』(双葉文庫)が官能文庫大賞を受賞、「この文庫がすごい!2010年版」では官能文庫大賞と金賞を同時受賞。2014年に「21世紀最強の官能小説大賞」で『どうしようもない恋の唄』(祥伝社文庫)が金賞、18年「裏八重洲本大賞」受賞。「性と生」を描き、女性読者も涙を誘われるほどに、絶大な人気と実力を誇る官能文藝の旗手。
  • 体が熱い…言い訳もできないくらい濡れて、全身で欲しがっちゃうなんて――一流企業でバリバリ働く愛莉のもとに現れたのは、海外赴任から戻ってきた同期・久我山。αでエリート街道を歩む久我山に対抗心を燃やす愛莉だったが、久我山を目の前にすると良い香りが鼻をつき、どんどんカラダが火照ってきてしまう。我慢が効かずベッドで求め合えば、これまで経験したことのないほどの快感に襲われてしまって…?
  • 「そんな風にされたら私また変な感覚が…きちゃう!」――業務成績最下位の保険外交員「水希」は名誉挽回するべく、先輩に紹介された男性客の元を訪れていた。でもまさか接客中に薬を盛られるなんて…。気がつくと怪しい地下室で拘束され、椅子に縛られ、淫らな格好で辱めを受ける水希。自由を失った身体のまま、アソコのスジを這うようにク●トリスを刺激されていく…。「セックスなんて好きじゃない…だけどそんな触り方されたら…」舌で乳首を吸われ、下半身は指で奥の一番敏感な部分を掻き回され…。そしてトロトロにほぐされた穴に印鑑のついたバイブを挿入されると…「さぁ自分で契約書に捺印しなさい」って…そんなこと出来ないっ!
  • 「ごめんね。さっき話したけど、わたしちょっと変わったプレイが好きなの。今日はお姉さんに任せてくれないかな?」三十八歳で独身の友梨佳は、パリ在住のクラシック・ピアニスト。久しぶりに帰ってきた日本では、リサイタルや日本の音楽大学での公開授業などのスケデュールが詰まっていて、最後に大きな『行事』が待っていた。高級ホテルのピアノルームでそれとない練習をしていたが、どうにもノッてこないとき、ふらっと訪れた地下アーケードで、その男、芳樹を見つけてしまう。このホテルをかつてよく利用していたときの年上の特別な男、奥澤にそっくりなのだ……。甘く切ない記憶に胸の奥が疼きだす。ノリが悪いのはこのせいだ。ナンパを成功させて、れろれろと舌を這わせたり、カリ首の周りを舐め回したり、鈴口に舌を入れて我慢汁をかきだすようにしたりすると、もう趣味が止まらない。ワケアリお姉さんの渇き、第二幕開演!!

    【著者略歴】
    乃村寧音(のむらねおん) ─ チアーヌ名義で、主にロマンス小説で活躍。メディアファクトリーフルール新人賞佳作受賞。某音大の声楽学科卒。男女を問わない性愛表現に挑戦の意欲が湧き、ELへも越境。期待の女流作家。
  • 「今夜は一緒にいてくれる?」処女な身体を優しくひらかれて…こんな快感わすれられない――…低身長で子供っぽい容姿がコンプレックスの若葉。大企業の案件を任され、通称:ホテル王の社長・姫乃にプレゼンをすることに。出だしは好調だったのに盛大にやらかしてしまい。汚名返上のため出た言葉は、まさかの夜のお相手で!?「何をするのかわかってる?」大きな体に抱かれながら激しい愛撫でとろかされて、ハジメテなのに即絶頂!彼に教わる愉悦に染められていく。若葉とは対照的でオトナな姫乃には噂があり、そうとうな女好きらしい…。だからきっと私だけじゃないのに、彼は最後にするつもりはなくて。――悪くてズルい男の、本気の恋。
  • 330(税込)
    著:
    佐藤紅緑
    イラスト:
    湖水
    レーベル: ――

    佐藤紅緑が書いたとされる幻の発禁本。処女の新開、人妻との密会、女同士で慰め合う、乱交など様々なシチュエーションで描かれる性の饗宴。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • シリーズ11冊
    330605(税込)

    同級生で昔なじみの美緒。ある時期ちょっとイイ雰囲気になったかと思ったら安易にお金を借りていくようになり返済も遅れがちに…。もしかして俺って都合のいいおサイフだった?と情けなくなっていると、お金を返してきた美緒が「利息分はカラダで払うよ」と申し出てきた。これ幸いとベッドインした俺だが、思いがけずお互いの素直な気持ちを告白し合う流れになり、遊び半分だったはずのエッチはいつしかラブラブの本気セックスへ突入。未熟な男女がお互いの想いに揺れ動き、性愛と情欲の悦びに目覚めていく珠玉の傑作。
  • 経験豊富なパパ活JK・・・童貞君の優しいセックスには逆に弱くて!?――カタブツだけど真面目な風紀委員長・藤沢大翔と、品行方正なクラスメイト・早乙女悠乃。ある日の放課後、大翔は街でスーツの男に絡まれている風の悠乃を見かけ思わず助けるが・・・「あーあ・・・さっきの人6もくれるって言ってたのに・・・」相手はまさかの、パパ活中の悠乃の上客だった!?代わりの相手をすることになった大翔は、流されるまま悠乃とHすることに!女子の裸もおっぱいの柔らかさも全部が初めてで、翻弄されっぱなしの大翔だったが・・・キスをキッカケに悠乃は頬を赤く染めて!?ギュってされて優しくナカをトントンされたら・・・アソコが勝手にキュンキュン締まっちゃう・・・ッ
  • シリーズ2冊
    330(税込)
    著:
    みんと
    イラスト:
    羊毛兎
    レーベル: ロマンス文庫

    オムニバス4本収録。若い女性がおもらし!トイレに行きたいのにもう我慢できない!思わず失禁してしまったときどうなるのか。パンツもグショグショで脱ぐしかない。
  • 275(税込)

    奈良にある遥香の墓前で沢村に声をかけてきたのは三十を越えたばかりのその妹、美咲だった。東京へすぐには帰らず、東大寺・二月堂の「お水取り」に誘われるまま向かう時、遥香の生前、美咲と一度だけおかした過ちの夜が頭をよぎる。あの時、握られた手が、スカートの下へ導かれ……お松明の群衆の中で、再び、美咲が自身のコートをたくし上げた。つかまれた手首ごと引き寄せられ、ストッキングをまとった太腿に、手の甲が押し当てられる。苛立ちと戸惑い。沢村はスカートの中で手の甲を返し、内腿に指を挿し込む。閉じた腿のふくらみを割り、付け根に指を潜り込ませ──炎が人々の煩悩を燃やし、業を焼き尽くすといわれるお松明の紅蓮の向こうにふたりが見た過去と未来、罪と罰。爛れるほどに熱い激情の一夜を、炎が走り、火の粉を舞い散らし、やがて虚しくなろうとも、勇壮な二月堂・お松明に重ねて描き出す。著者最高傑作短編!!

    【著者略歴】
    うかみ綾乃(うかみあやの) ─ 奈良県生まれ。2011年『窓ごしの欲情』で日本官能文庫大賞新人賞を受賞。2012年『蝮の舌』で第二回団鬼六賞大賞受賞。2016年『姉の愉悦』(『溺愛』と改題)映画化。小説家、コラムニスト、ミュージシャンの顔も持つ。近著に『永遠に、私を閉じこめて』(講談社文庫)、『蜜味の指』(幻冬舎アウトロー文庫)。
  • 若妻からの「子づくり支援」を求められた童貞男子、高校生や大学生との不倫&変態プレイに興ずる不満足な人妻たち…。さらに、全裸で体操をする変態女子と早朝からの屋外プレイを楽しんだエピソードや、ヤクザから案内された場所で思いがけずピチピチの女子大生を抱くことになった男の告白など――。にわかには信じがたい、禁じられた非日常のセックスの世界にあなたを誘う8編を収録。
  • シリーズ9冊
    220726(税込)

    「童貞の卒業」それは少年が大人のオトコになるための通過儀礼。男子高校生は美人の幼なじみのお姉さんから、そしてインテリ大学生の男は、イギリス文学に精通した知性溢れる女の子から性の手ほどきを受ける…。生まれて初めて味わうセックスの悦びとときめきに満ちた2編を収録。
  • 大手総合商社・クレシータ。
    離職率、ほぼ0パーセント。躍進を続ける会社には秘密の部署があった。
    クレシータの地下一階、総務部・福利厚生二課。
    そこは、クレシータの男性社員の楽園(オアシス)となっている。

    齢、二十三歳。真面目に勉強だけを頑張って、有名大学に入り、大手だと言われるこの会社に入社したものの、いまだ童貞。
    いわゆる彼女いない歴年齢の飯島修《いいじま おさむ》は、給料明細と共に茶封筒に入っていたよくわからない紙切れを見つめていた。
    (福利厚生男子用チケット?)
    コピー機で印刷された、チケットと呼ぶには質素で味気ない一枚の紙。A4の給料明細と同じサイズの紙には、大きな文字でそう書かれていた。
    でかでかと書かれた文字の下に、注意事項が載っている。

    『・秘密保持規約を厳守する事。
     ・福利厚生二課の指示に基づき、ルールを順守する事。
     ・チケットの有効期限は、翌給料日までとする。
     ・使用方法については、直属のチューターに尋ねる事。
     ・その他、質問は総務部・福利厚生二課まで。』

    モテない、さえない、童貞の飯島が手にした一枚の不思議なチケットは、秘密の楽園へのチケットだった。


    ※本作は長門秀虎の個人誌作品の電子書籍版となります。
  • 「ダメ・・・部下のコにイクところ見られちゃう・・・ッ」乳首もアソコも舌で丹念になぶられて・・・ご無沙汰だったカラダは敏感に反応してしまい!?――社内でデキる上司と評されるOLの彩佳。必死にイメージを守っているだけで、私そんなに強くない・・・寂しい・・・1人アソコを慰めてしまっていたある日の夜、目にしたのはいつもなら気にも留めないマッチングアプリの広告バナー・・・マッチング当日、現れたのは部下の石田で!?「このアプリ、ヤリ目として有名なんですよ。皆が知ったら驚くだろうなぁ」そうとは知らなくて・・・秘密を守るためカラダを許す彩佳だったが・・・「こんなに乱れるなんて予想外ですよ・・・もう挿入れていいですよね」それだけはダメ・・・なのに・・・ッ
  • 安住雄太がブログでゴミ箱と評した作品から未完の作品。まだ出版していない物。別のサイト、安住の過去も狭間見えるであろう作品すべてをここに。
    遺作と称するのは私が嫌だ。安住の墓を荒らすようで申し訳ないが安住ファンの為にもできることはしたい。
    安住の全てでないにしてもこれが私の知っている安住の作品です。生前の安住の作品を読んで下さり有難うございます。
    安住雄太の作品は永遠に。
  • もし派遣されたメイドが自分のストーカーだったら…!?18年間童貞を捨てる事なく生きてきたオタクな主人公。ある日そんな彼の元にやってきたのはどこから見ても完璧なモデル級美少女・南海。何故か身の周りのお世話だけでなくシモのお世話までしてくれる南海だが、彼には絶対に言えない秘密があって…!?毎日のように行われる南海ちゃんの偏ったエロ知識からの連続H攻撃に、主人公のアソコは常に休まらない!!素直になれないチビオタ童貞と美少女系処女によるテンションMAXなド変態恋愛チキンレースをお見逃しなく!!
  • 平凡な毎日を過ごすOL綾乃に突如悲劇が訪れる。旅行中に船が難破…なんとか無人島に流れ着いたものの、無事生き延びたのは綾乃と男18人。初めはチヤホヤされて喜んでいたが、何も無い無人島で、男達の性欲はもう限界…!このまま男達の性処理玩具となってしまうのか…!?淫欲にまみれた史上最低のSEXサバイバルゲームが始まる…!――史上最低のSEXサバイバルが再び!生まれつきの大金運をもつ鈴はある日2億5千万円の賞金を賭けたテレビ番組「ビッグバンバウンティ」への挑戦権を得る。さらに男ばかりの離島で賞金を探し当ててしまった鈴。しかしこの番組には、別の目的が仕掛けられていて…。絶頂サバイバル、豪華二本立て!
  • 220(税込)
    著:
    草凪優
    レーベル: Aubebooks

    「俺はもう腹を括りましたから。百万円のセックスを……リクエスト通り、野獣のようなレイプをさせてもらいます」──六本木に仕事場を持つ三十三歳、独身の明日美は、常連となった小さなバーの雇われ店長、高見とその時を迎えたのは自然の流れだった。めちゃめちゃ好み。八歳年下、草食系のやりちん。が、彼の部屋でフェラに没頭しているとき、ビデオカメラが隠されていることに気づいた……賭麻雀の罠で負った金額が百万円。それを返すために、隠し撮りのビデオ撮影を持ちかけられていたのだ。一本の「出演」単価があまりにも安いことに腹をたてた明日美は、自分が百万で買い取るからと続きを迫る。2012年、小説「すばる」発表の純愛短編!

    【著者略歴】
    草凪優(くさなぎ ゆう) ─ 1967年生まれ。「この文庫がすごい!2005年版」で『桃色リクルートガール』(双葉文庫)が官能文庫大賞を受賞、「この文庫がすごい!2010年版」では官能文庫大賞と金賞を同時受賞。2014年に「21世紀最強の官能小説大賞」で『どうしようもない恋の唄』(祥伝社文庫)が金賞、18年「裏八重洲本大賞」受賞。「性と生」を描き、女性読者も涙を誘われるほどに、絶大な人気と実力を誇る官能文藝の旗手。
  • 220(税込)
    著:
    草凪優
    レーベル: Aubebooks

    彼女はたしかに淫乱な好き者で、呆れるほどに床上手だった。これほど抱き心地がいい女を、僕は他に知らない──三日前の会社の飲み会で聞かされた、中途採用の二十三歳の佳奈子の行状。それは、支店の独身男性五人のうちすでに四人と寝ているというものだった。残りのひとり、兄貴分の岸本は、窘める意味で、暑い盛りのビアガーデンに彼女を誘い、問いただす。が、熱帯夜の暑さと湿気に濃厚になっていく佳奈子の匂いに、気がつけばホテルにいた……誰にでも股を開いてきたのは誘われたからなのか、それとも誘ったのか。あくまで快楽に素直で、純な佳奈子に、瞬く間にのめり込んでいく男の性を描く、2011年、小説「すばる」発表の短編快作!

    【著者略歴】
    草凪優(くさなぎ ゆう) ─ 1967年生まれ。「この文庫がすごい!2005年版」で『桃色リクルートガール』(双葉文庫)が官能文庫大賞を受賞、「この文庫がすごい!2010年版」では官能文庫大賞と金賞を同時受賞。2014年に「21世紀最強の官能小説大賞」で『どうしようもない恋の唄』(祥伝社文庫)が金賞、18年「裏八重洲本大賞」受賞。「性と生」を描き、女性読者も涙を誘われるほどに、絶大な人気と実力を誇る官能文藝の旗手。
  • 220(税込)
    著:
    草凪優
    レーベル: Aubebooks

    仕事が終わった出張先で、四十一歳の私は、地元の風俗情報誌を眺めていた。孤独な時間を満喫していたときに、ふと忍び寄るセックスへの渇望感。すべすべした肌に触りたい、柔らかい肉を揉みくちゃにしたい……やり手婆が並ぶ、田舎のあやしいそれらしき場所に足を踏み入れ、買ったのは長い黒髪に白い肌、体をやや横に向け、長い睫毛を伏せていても、はっきりと美人であることがわかる女だった。まさかこんなところに──右眼の瞳がそっぽを向く女。理由を知ったとき、先端からは熱い我慢汁が大量にあふれて、戦慄の震えがくる。やがて、いままでにない劣情の中で会心の発作が私を襲った。2010年、季刊「悦」Vol.3発表の、奇跡の熱狂短編!

    【著者略歴】
    草凪優(くさなぎ ゆう) ─ 1967年生まれ。「この文庫がすごい!2005年版」で『桃色リクルートガール』(双葉文庫)が官能文庫大賞を受賞、「この文庫がすごい!2010年版」では官能文庫大賞と金賞を同時受賞。2014年に「21世紀最強の官能小説大賞」で『どうしようもない恋の唄』(祥伝社文庫)が金賞、18年「裏八重洲本大賞」受賞。「性と生」を描き、女性読者も涙を誘われるほどに、絶大な人気と実力を誇る官能文藝の旗手。
  • シリーズ9冊
    220495(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: Aubebooks

    1~3話まで完全収録版! 二十歳の真央はひとり、西国のある藩から江戸へ出てきた由緒ある武家娘だ。藩では兄たちの見よう見まねで、女だてらに剣の腕は立った。しかし、ゆえあって許嫁を斬り捨てて──「花、花はいらんかねえっ」両国広小路で、姿形を偽り、今日も朝顔を売っていた。路銀も底をついたとき、一切合切、江戸での面倒をみてくれたのは、一つ年下の沙紀という水茶屋の看板娘。が、沙紀には、悪い虫、謙吉という男がついていて──あるとき、謙吉の借金の形に連れ去られる沙紀を見つけた真央は、密かにあとをつける。すると……人気の「剣客」モノ!

    【著者略歴】
    八神淳一(やがみじゅんいち) ─ 熊本県生まれ。大学卒業後、雑誌編集者を経て作家デビュー。物語の面白さに独特の官能描写がからみつく作風は多くの読者を魅了。『艶剣客』は15巻まで続く代表作となり、映画化もされた。
  • 330(税込)
    著:
    不詳
    イラスト:
    湖水
    レーベル: ――

    戦争から復員した修は隣に住む未亡人の待子のことが気になっていた。待子は美しく妖艶な未亡人だが知り合うチャンスが無い。ある日二階から覗くと未亡人は犬と戯れていた。ワンピースの裾をはだけて犬が股座にもぐり込んでいるのである。なんと股間にミルクを垂らし犬に舐めさせているのだ。女盛りの豊満な肉体は欲情し、とうとう犬のアソコまで……。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 梨花は専業主婦だったが子供ができない体とわかって以来セックスレス状態。しかし性欲をもてあます若い身体は妄想で自慰にふける毎日。ある日夫の浮気現場を目撃した梨花は若い男とセックスし、それを動画に撮られてしまう。妄想どおりの展開に内心欲情してしまう。
  • 「本気で感じるセックス、教えてあげます」温かくて優しい彼の愛撫に、今までにないほど全身が敏感になって――広報部チーフで周囲から慕われている桜乃。仕事は順調だけど、エッチへの苦手意識から、恋愛に臆病になっていた。ある日、同じチームで敏腕デザイナーの藤川君に秘密を知られてしまう!笑われると思ったのに、彼は真剣に悩みを聞いてくれて…。しかもエッチの練習を提案してきた!?「俺が気持ちよくさせてあげたい」耳元で囁かれ、普段と違ってぐいぐい迫ってくる彼に触れられるたび、体の奥から甘い疼きが沸き上がってきて…どうして彼の指だけでこんなに感じてしまうの――?隠れ肉食系男子×マグロ女子の溺愛快感レッスン☆
  • 専業主婦の涼宮美代子は26歳。慣れない運転で事故を起こしてしまい、夫に秘密にしてもらうための代償とは。一回で終わるはずもなく、次々に男たちに凌辱される人妻。それでも感じてしまう女体の哀しさ。女性作家による濃厚描写。
  • 田中は常務室で秘書の奈緒子が常務を口で愛撫しているところをのぞき見してしまった。

    奈緒子は田中の2年後輩で24歳。背が高くスレンダーで、スーツの胸もとを盛りあげるふくらみは大きい奈緒子に、田中はあこがれをいだいていた。

    しかし常務秘書といえばエリートであり、ヒラの田中にとっては高嶺の花だ。それにエリートのプライドは奈緒子を高慢にし、冷たい性格でもあった。

    ある日、奈緒子の落とした書類を田中は手渡そうとしたが、礼の一つもいわない。そんな態度に腹を立てた田中は、奈緒子に常務とのことを告げて書類を返そうとしない。どうしても書類が必要な奈緒子は、無人の会議室に来るようにいった。約束の時間は午後4時。5時には会議が始まる。その1時間の間に奈緒子は、田中をフェラでイカせようとする。巧みな技で田中を射精させた奈緒子。

    だが田中はそれだけで満足せず、机の上に抵抗する奈緒子を押し倒すと、上着とブラウスがはがし、スカートをまくってショーツをおろして一物をねじ込む。やがて田中は子宮を突き破らんばかりの勢いで抽送して奈緒子の中に射精。
    会議が迫っているのを知った田中は、意識をもうろうとさせている奈緒子を残して、1人で部屋を去るのだった。
  • 夫に命じられ、理恵子は全裸でオフィスビルの男子トイレに放置される。時間は日曜日の午後。首輪がつけられ、両手首を背中にまわし、乳房が大きくむき出しになるように縄で縛られて、理恵子は個室の便器に座っていた。

    そんな状況にあって、これから何人の男がこの中に入ってくるのか、その男たちにどんな辱めを受けるのか、と考えるだけで理恵子は興奮をおぼえた。やがて3人の男がトイレに入ってくる。美奈子は個室から、「お願い、お願いします」と声をかける。

    その声を耳にした男たちは、個室の理恵子を見て驚くものの一人がフェラを強要。興奮した男は理恵子を立たせ、前かがみにして挿入する。その様子を見ていた別の男は、理恵子の口にねじ込む。2本の一物を迎え入れる理恵子。やがて二人は同時に達した。

    残りの一人は躊躇していたが、理恵子の「なさらないんですか? 見てるだけなんですか? わたしのこと、きらいなんですか?」という哀願にほだされ舐りを許す。すると別の二人はふたたび興奮し、肛門と膣穴に挿入。3本の肉棒を同時に受け止めた、最後は全部を身体の中に流し込まれ、理恵子は満足する。
    それでも夫は迎えに来ず、理恵子は次のだれかを待ちわびるのだった。
  • 地球連邦捜査官のアリサとユノ。若くてスタイル抜群の二人はチーム名「ツイン・アルテミス」として銀河の犯罪者たちに恐れられていた。しかし超能力者ザ・ブンの罠にかかり捕まってしまう。処女を奪われ連日雌調教をされ続ける美女捜査官。果たして二人の運命は。
  • 「……好きにしろ。ただし、どうなっても知らないからな」トロトロで敏感になったナカを、長い指で奥まで刺激されたら、もうっ…。鬼のように怖い先輩が、甘いケダモノだなんて想定外!!老舗文具メーカーで働く穂乃果は、田舎出身でちょっぴり童顔がコンプレックスなごく普通の28歳。結婚しろと口うるさい両親から逃れ続けてきたけれど、とうとう見合い相手を連れて上京すると言い出した! 時間稼ぎのため恋人をでっちあげることに。大学の先輩で上司の笹塚は、出世頭でまさに婚約者にぴったりな人材。だけど自分に厳しく部下にも厳しい、穂乃果が最も恐れる上司。ひょんなことから彼氏のフリを頼み込んだら…!?スパルタ上司との思いがけない相性バツグン凸凹溺愛ハチャメチャラブ! ※本書はクリエイティブエンタテインメントより配信されていた『鬼上司は偽彼氏!? 溺甘すぎてノックダウン寸前ですっ』と収録内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
  • 高校生の雄二は、20歳以上も年が離れているにもかかわらず、叔母の奈美子にあこがれをいだいていた。

    幼いころから奈美子をきれいな人だと思い、冠婚葬祭などで親戚が集まったとき奈美子を見ると、心がいつもざわめくほどだった。そんな奈美子の夫が他界する。通夜の夜、奈美子は漆黒の喪服に身を包み、遺影の前で一人うなだれていた。

    雄二は奈美子の声をかけ、自分にできることはないかたずねる。すると奈美子は雄二に自分の思いを告げ、となりの部屋に移動して甘えさせて欲しいと懇願した。誘惑を受けた雄二は、奈美子に身を任せる。

    喪服を脱いで白い長じゅばん姿になった奈美子は、ねっとりとした口戯で、雄二の射精を導いた。

    そのあと雄二は奈美子にうながされるまま秘部を舐り、十分に濡れたところで挿入。「入ってる、雄ちゃんが叔母さんの中に入ってる。見て、叔母さんに突き刺さってる」と淫靡な声をあげ、和服を乱して奈美子はよがる。

    限界を覚えた雄二は、奈美子の内部に精子をほとばしらせた。奈美子は一度で満足せず、雄二をもてあそんで復活させると再度の挿入をねだる。
    雄二は全裸になった奈美子を背後から貫き、つづいて対面座位で、もう一度中に注ぎ込んだのだった。
  • 就職したアユミは、二十歳を迎えて職場や日々の生活にマンネリを感じていた。心理カウンセリングをキッカケに出会った加藤先生と付き合うようになり、やがて遠距離恋愛となった二人は別れた。
    時を経て。数日前に発生した地震をキッカケにアユミは地方都市に住む加藤に会いにゆく。
    男性を征服したいという願望を秘めた過去の思い出と共に。
  • それは雨降りの放課後、俺は吹奏楽部の同級生・沙耶と雨宿りをすることになった。思いがけず二人きりになった音楽室で、「ここでキスできる?」なんて沙耶は尋ねてきた。共に気持ちを探り合うようなキスと抱擁、そしてお互いの「初めて」を捧げ合うことになる甘酸っぱい時間が始まろうとしていた…。子供以上オトナ未満の少年少女の、ぎこちなくも甘酸っぱく幸福な時間を描いた青春恋愛官能小説。
  • 商談相手を待っていたサラリーマンの佐藤は、怪しい男に声をかけられる。その男を商談相手と勘違いした佐藤は、誘われるまま高級外車に乗り古びた倉庫に連れ込まれた。倉庫の中には少し大きい目のソファーが一つあり、ゴシック・ロリータの衣装を着た少女・千沙が荒縄で縛られて寝ている。困惑する佐藤。やがて千沙は目を覚ますが、何らかの組織が関与しているかもしれない、と考えた佐藤は千沙を解放することに躊躇した。

    不満を口にする千沙は、慰めるために肩を抱こうとする佐藤の手にかみつく。痛みで逆上した佐藤は、無理やり一物を咥えさせ、イラマチオで射精。その後、佐藤は縛られたままの千沙の衣装をハサミで切り、執拗な愛撫を加える。

    その快感に翻弄されてしまった千沙は、自ら挿入をねだった。佐藤は怒張した一物を少女の部分にねじ込む。正常位から座位、バックへと体位を変えて千沙を凌辱する佐藤。千沙は歓喜を露にするが、佐藤が「中に出す」と告げると、さすがに抵抗を示す。それでも佐藤は、窮屈な千沙の胎内に大量の精液を吐き出したのだった。全てが終わって、料金も請求されないまま佐藤は倉庫から送り出された。佐藤は人間違いで連れてこられたことを察したのだった。
  • 午前7時半の駅で、小林は思わず振り返ってしまうほど豊満な乳房をした女性を見つける。あとつけて同じ車両にのりこみ、彼女と密着する位置に立つことが出来た山本。すると、中年サラリーマンが彼女の乳房をわしづかみにしているのに気づいた。哀願の眼差しを向ける女だが、小林は助けることが出来ない。すると彼女は、乱れた胸もとを押さえてドアの方向へ逃げてしまった。

    そんな朝のようすを、小林は会社で思い返していると来客があった。生命保険会社の外交員だという客は、紛れもなく電車で痴漢に遭っていた女、由美子だった。由美子は商品の説明をするが、小林は電車の中での淫らな姿や目の前にある乳房が気になって上の空だ。すると由美子は、契約してくれるのであれば乳房を見せてもいいという。承諾した小林は契約書に判を押す。由美子は同じ時間の電車の乗るよう告げて、立ち去った。

    次の日、由美子は約束通りあらわれ、電車の中で着ていたコートの前をひろげてブラウスのボタンをはずす。露になる乳房をもてあそぶ小林。すると、数人の男たちが由美子を取り囲み、由美子の身体をまさぐる。やがて由美子を全裸に近い状態にし、代わる代わる凌辱してしまうのだった。
  • 深夜の公園で、山本は一人の女がベンチに腰かける男の一物を咥えこんでいる女の姿を見る。それは紛れもなく、自分の部下であるOLの涼子だった。男の精液を口で受け止めた涼子だったが、交代で現れた数人の男たちに玩弄され、口と肛門とヴァギナを同時に塞がれる行為にまで受け入れていた。

    翌日、満員の通勤電車の中で山本は涼子と出会う。山本は手をのばして涼子の身体を弄りつつ、公園での行為を目の当たりにしてしまったことを告げた。「きのうのきみの姿を見てしまってから、ずっとこうなんだ。責任をとってもらわないと」と話す山本。涼子は電車を降りて山本と一緒にホテルへと向かった。ホテルの中で、涼子は酒を要求した。酔った涼子は急に淫乱な態度を示し、「お酒を飲んじゃうと、たまんなくなるんです」と告白する。

    昨夜も友人たちと飲んだワインで酔ってしまい、一人になってから公園で休んでいたら襲われてしまった。しかし、欲情していた涼子はムチャクチャにされることを望み、自分をだれかに「ごちそう」したくなったのだという。そのまま山本は涼子に誘惑されるまま、その美肉を堪能する。涼子は山本の精液を受け止め、満足そうな笑みを浮かべるのだった。
  • 330(税込)
    著:
    為永春水
    イラスト:
    湖水
    レーベル: ――

    山村は花枝という浅草の踊子と同棲して5年になる。毎晩のように激しく交わるも子供はできないでいた。そんなとき田舎から花枝の妹が上京してくる。千代美は17歳とは思えないほどスラッと背が高く、発育がよかった。小悪魔にようにかわいくて性に奔放な娘に周りの男は翻弄されていく。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 文学における芸術性を追求した文豪・谷崎潤一郎が描く耽美、官能、幻想、フェティシズム的情痴の世界。犯罪心理・探偵小説の先駆けでもある傑作犯罪小説とあわせ24作品を収録。
    ●目次
    <情痴小説>
    少年
    幇間
    麒麟
    魔術師
    富美子の足
    青い花
    一と房の髪
    日本に於けるクリップン事件
    刺青
    悪魔
    悪魔続篇
    憎念
    秘密
    青塚氏の話
    蘿洞先生
    続蘿洞先生
    <犯罪小説>
    白昼鬼語
    或る罪の動機
    人魚の嘆き

    途上
    前科者
    黒白
    柳湯の事件
  • 「女の子の大事な部分だし…異常がないかじっくり診ないとね」――健康診断を担当してくれる事になったのは、若い男のお医者さん。だけど、先生の触り方なんだか変…。じっと我慢してたら、いきなりパンツを脱がされて…!? 敏感なトコをいっぱい舐められて…弄られて…恥ずかしいけど、無理矢理気持ち良くされちゃった…。この事は誰にも言えない秘密…そう思ってたのに、意外な形で先生と再開してしまい…!?(フルカラー化)
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    ◇あらすじ『杉の森クリニック』ここはメンタルクリニックとは銘打っていても、裏では女性患者を食い物にしている悪徳医院。俺、刑部圭吾(オサカベケイゴ)は、ここでカウンセラーをしている。そんなある日――「……本来は、予約なしのカウンセリングを受け付けないんだがね」と、院長が、意味ありげな手つきでカルテを渡してきた。カルテに目を通す。そこには、俺がこの道に進む切っ掛けとなった男の名が記されていた。――そして、執着し続けた女の名も。――勤め人時代、狂おしい思いを寄せていた女性がいた。その頃の俺は、引っ込み思案で自信がなく、ついに声を掛ける事はできなかった。ただ、姿と声を脳髄に焼き付ける事しか出来なかった。そうこうしているうちに元上司の香坂茂が、彼女と結婚を前提に付き合い始めてしまったのだ。ずっと見ていた俺を差し置いて、何故あんな男を選んだんだ!「……っ!」――過去に飛ばした意識を引き戻し、粘っこい笑みを浮かべている院長に視線を向ける。押さえられない程の、どす黒い感情が湧きあがってくる。人妻だろうと関係ない。俺が一番欲した女を、今度こそ手に入れるのだ。――どんな手を使ってもな。◇ヒロイン名 前:香坂 ありか(コウサカ アリカ)サイズ:T163 / B85(D) / W58 / H86
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    日本文化にあこがれてやってきたパツキン外国人留学生を“HENTAI”変態に調教!!ダイナミックなプロポーションが素晴らしいヒロインに行為もエスカレート!!予想を遥かに超越する“HENTAI”プレイ!!◇あらすじ通学中の電車の中、視界に金色の髪が飛び込んできた。最近転校してきた留学生、シェリル・メイヤーだ。密着とまではいかないけれど、とんでもなくでかい乳がすぐ触れそうなところにある。車両の揺れともあいまってすごい迫力だ。――シェリルが転校してきてから数日が経っているけれど、日陰者の俺は、挨拶どころか、会話らしい会話をしたこともない。……つうか、近くで見ると……さらに……。なんてことを考えていると同時に、電車がおおきく揺れ、バランスを取るためにとっさに振り上げた手が、あろうことかシェリルの乳に……!?悲鳴をあげながら手を叩き落とされるかと思ったが、なんか様子がおかしいな。それに、すこしずつこっちに体重をあずけてるような……?「ど、どういうつもりだよ……? シェリルさん……」「what? ワタシのナマエ、どうして……。会ったこと、ありませんよネ?」っ……!!話したこともないけど、クラスメイトだろ!?毎日、教室で何度もすれ違ってるだろうが。どこにもぶつけようがない怒りで頭が真っ白になる。いや、もう、さっきから妄想していた欲望しか見えない。それに、向こうから乳を圧しつけてきているしな……!「どうせ見下してんだろ?俺なんかに触られても何にも思わないんだろ?だったら……!!」
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    ◇あらすじ「ごめんなさい。あなたと私は、やはり住む世界が違っていました。それが、わかったんです。ごめんなさい、智樹くん――」それが、俺たちの別れだった。あれは、大学に入って付き合い始めてから、何年目のことだったか。本当にいきなりだった。あまりにも唐突でわけがわからなくて、俺はなんとか話し合って彼女を引き止めようとしたのだが、無駄だった。そして俺たちは、それっきりになった。それから数年後俺は、とある中規模会社の社員になっていた。そんなある日。前任の社長がその席を退き、副社長である男に社長の座を譲ることが決まった。副社長……社長の息子であるその男は、真面目で爽やか。おまけに頭も顔も良く、それを鼻にかけることもなく、副社長とはいえ現場に混じって気さくに働いていた。性格が良く、親切で、皆からの受けもいい。俺も、あいつのことは正直嫌いではない。そんな彼が、彼の父親としては高齢な社長の体調不良もあって、急きょ新社長に就任することとなった。そこまでは、よかった。「上谷志穂です。よろしくお願いいたします」新社長の横にいた女性がそう言った。皆につられて手を叩くも、胸がドキドキして血の気が失せて、めまいにふらつきそうで仕方ない。昔の彼女……俺を振った女が、あろうことか勤務先の社長の妻となり、おまけに、経理担当責任者……俺たちの上に立つ存在となって、目の前に現れただなんて。ただ社長の妻であるというだけなら、会社からは少し離れた高級住宅地の豪邸で優雅に暮らしているというだけなら、まだ我慢できた。それが、会社の中に入ってくるだなんて。経理の責任者という、俺も含めた全社員と関わりのある仕事に就くだなんて。最悪だ。まるっきり、悪夢だとしか思えない。そして、俺の予感は、それなりに的中したのである。彼女が経理の責任者になってからというもの、会社は変わった。これまでは緩かった、領収書の受理を含めた必要経費の取り扱いが非常に厳しくなって、常に監視されているような日々。社員たちからは当然不満の声が上がるものの、経理責任者様の『社長夫人』という肩書きにはもちろんのことこれが営利企業のあるべき姿とばかりの、無駄をなくしてきちんと仕事をして収益を上げていく様を見ては、誰も何も言えず頭が上がらない。だが、やはり確かに、頭ではわかっていても感情的には割り切れない不満というものがそこには存在してしまう。そして俺も、そんなもやもやを抱えているうちの一人だった。◇ヒロイン名 前:上谷 志穂(かみや しほ)年 齢:26歳サイズ:T165 / B86 / W58 / H87
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    ■■ストーリー■■僕こと中沢高志は、絵(エロ限定)を描くのが趣味なフリーター。でも、女性経験が無かった僕は、妄想に限界を感じ始め、最近は伸び悩んでいた。そんな中、幼馴染の“咲良”に半ば強引に背中を押され、即売会イベントに初めてサークル参加することに。そこには咲良も売り子として一緒に参加してくれていた。ぽつぽつと本が売れていく中、気がつくと、可愛らしい女の子が目の前に立っていた。「し、新刊一部お願いできますか……?」お嬢さまっぽい上品な顔立ちで、大人しくて控えめそうな感じがする。男性向けのエロ同人なのに……女の子もこういう本を読むのか……。そんなことを思っていると、咲良が急に立ち上がった。「あ~~~っ! 弥生? 弥生じゃん!」この“弥生”と言う子は、咲良の学生時代の後輩だった。その後、咲良のおかげもあり意気投合した僕らは、イベント後に弥生ちゃんの家で3人で打ち上げをする事に。話も盛り上がりしばらくすると、今日の疲れか咲良が眠ってしまい、結局、僕らは弥生ちゃんの部屋に泊まる事になったんだけど……。咲良の寝てる横で、弥生ちゃんは僕のエロ同人を読みながら、僕に身を寄せてこんなことを言い出したんだ―――「……興味ありませんか?こういうこと……」■■登場キャラクター■■●弥生T156 / B85(E) / W56 / H88内気に見えるが性欲は強め。高志の作品は絵柄が好きでファンになった。咲良の後輩。●咲良T164 / B73(A) / W55 / H79高志の幼馴染。明るく元気でリア充な方だが素直になれない性格。
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    ◇あらすじ「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」どうしてこうなった!?娘をお風呂に入れていて、それを義母の“八重子”さんが手伝いに来てくれて……。それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。やがて、そのまま“八重子”さんの口に――。その夜。帰ってきた義妹“七海”ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。“八重子”さんの態度もすっかり普段通り。風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。“八重子”さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。もう、可愛くて仕方ないのだろう。みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。モゾモゾッ――。「ん……?」なにやら股間に違和感。慌てて顔を上げると、向かいに座った“七海”ちゃんと目が合う。「えへへ……」悪戯っぽい笑みを浮かべる“七海”ちゃん。義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。◇ヒロイン名 前:二ノ瀬 八重子 (ニノセ ヤエコ)サイズ:T158 / B95(G) / W60 / H96
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    ◇あらすじ入学からはや一ヶ月。今や、俺に声をかけようとする人はいない。学園イチの素行不良生徒――そんな烙印が俺に押されてしまってるからだ。……べつに、なにも悪いことなんてしてないぞ。「結局、人は“見た目”なんだよな……」ただ、人よりちょっと目つきが悪いだけなのに、この扱い。いっそ期待通りにグレてやればそっち方面の友達とかできるかもしれないけれど、それはそれで内申とか気になるし。きっと、これから卒業までぼっち飯が続くんだろうな――。――なんて、そんな憂慮は『童貞卒業』と同時に吹っ飛んでしまった。「ぜ、全部あなたのせいなんだから。責任とってなんとかして!」ひょんなことから知ってしまった、――紗良・ラファージュの“秘密”。それは、視線を向けられることで興奮する性癖持ちだということ。とくに、強烈な視線を前にするとぞくぞくしちゃい興奮どころか発情までしてしまうことだった。「いや、なんとかって言われても」「決まってるじゃない、特訓よ! あなたの視線に慣れてしまえば、もう怖いものなんてないわ!」「そのたびに……しちゃったらどうすんだよ……」「そ、それは……そのときに考えましょう!」……いやいや、ほんとどうすんだよ……。◇ヒロイン名 前:紗良・ラファージュサイズ:T164 / B95(H) / W57 / H90◇ヒロイン名 前:広幡 文乃(ヒロハタ フミノ)サイズ:T145 / B88(G) / W53 / H81
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    僕は苛めグループに暴力を振るわれ、金銭を要求されていた。初めの頃は頼めば簡単にくれたけど、今はもう無理だった。額が上がったので流石の母さんも理由を訊いてくるようになっていた。「ならしょうがねぇな。俺達が直接行って説得してやるよ」責任として、僕の目の前で母さんが犯されていく。僕のせいで、ごめん、母さん……■登場キャラクター●杏華出張がちな夫とは、夜の生活も少なく自慰で慰めたりしている。やっと授かった一人息子“健哉”を溺愛している。
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    ◆あらすじ1年前、坂崎清治郎は、妻を亡くした。それ以来、一人で暮している。そんな状況を見かねて、息子夫婦は同居を申し出て来た。折角の提案を無下に断る訳にもいかず、同居を受け入れる事に。ぎこちないながらも、徐々に打ち解けて家族。そんなある日、息子“治人”の海外赴任が決まる。短期という事もあり、単身赴任となり“治人”は一人赴任先に向かう事に。こうして“清治郎”と息子の嫁“明日菜”二人だけの生活が始まった。そんなある日の夜。主人公は、ふいによる目が覚めてしまいキッチンにのどの渇きを潤しに行くと、居間の方から物音が……覗くと“明日菜”がソファーで自分を慰めいた……“清治郎”名をうわごとの様に呟きながら……◆ヒロイン名 前:坂崎明日菜年 齢:22歳サイズ:T158/B91/W58/H88/Fカップ

一般館に書籍が 53 件あります。

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