『ミステリー・推理・サスペンス、フィルムコミック(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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城島啓司は、痴漢常習犯。国家権力の目を盗み、電車内での痴漢を繰り返している。どんな女も、自分のテクでイかない訳が無いと自負しており、今までも数々の女達を、毒牙にかけ、虜にしてきた。そんなある日。城島は、いつもの様に獲物を探していた。いつもより遅めに起きた為に、車内はラッシュタイムを過ぎていたが、それでも、今日の獲物を物色し始める。すると1人の女性が目に入ってきた。滲み出す色香が感じられ、城島の嗅覚がMの習性を嗅ぎつけ、標的の女は、ドアの付近に立ち、格好のポイントに居る…。
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範田正行と“まゆ花”は7年もの交際期間を経てめでたくゴールイン。今日は、二人の新居で荷物整理中。そこに義妹の“夏目紗々”が、お手伝いにと自宅へ訪ねてきた。紗々は正行にわざと身体をくっつけながら作業をする。そして突然「初めて見かけた時から、ずっと好きだったんだよ…」と言い寄ってくる紗々。突然の告白に手が止まってしまう正行。そしてさらに迫り、キスをする紗々。「大丈夫、見つからないから…」「ね? しよ……? 大丈夫、姉さんは向こうだから…」紗々の誘惑に正行は抗えず…。
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数年ぶりの帰郷。最初に俺を迎えてくれたのは、妹の“那奈(なな)”だった。妹と分かってるのに、すっかり女性らしくなった那奈に、ドキドキが収まらない。俺が出立する時は、お世辞にも女らしいとはいえなかった。なのに、今は…。「なにを考えてるんだ俺は…妹だぞ?」変わったのは身体つきだけで、中身は以前と変わらない。少し気弱な妹のままだ。「那奈、もう1つだけ約束してくれ。父さんや母さんに、心配かけさせるようなことはしない、と」「お兄ちゃん…。うん、分かった。それじゃ行ってきます。ありがとう、お兄ちゃん。そして、ごめんなさい…」それから数週間。たびたび夜に出かけていく那奈。だが、今のところ咎める気はない。その気は、無かった…。そんな俺に、あの悪夢の始まりを告げるメールが届く……。
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僕は、宮瀬 慎吾、何処にでも居る、ごく普通の男子。いや、普通じゃないかな?『莉緒(りお)』と言う僕のママ。自分の事を棚に上げて、自己理論の正論をズケズケ言い僕に押し付ける。僕の事より自分の見栄を優先する、自己中心な“自称”よく出来た母。『誠(まこと)』と言う僕のパパ。エリート街道まっしぐらのよく出来た父親の仮面を被った人物。自分の薄っぺらい表面の“自称”完璧な自分を押し付けてくる。くだらない偽善者二人が家族にいる。わかるだろ? この苦痛な空間。今日もまた、僕を怒って自分を慰めているママ。でもあまりにも理不尽…所謂八つ当たりをされて…。あまりにも“イラっ”と来たので壁を思わず殴ってしまった。当然、ママは逆上。面倒だなと思っていたら、落ちてくる一枚の紙。タンスの上にでもあったのだろうか、僕はそれを手に取る。目の前のママは、更にヒートアップ。でも、そんな事はどうでもいい。その紙は、僕を助けてくれる天からの授け物。逆転のチャンス。その紙は、1枚の写真。そこに写っていたのは、若い頃のママ。しかも、屋外で真っ裸…。これで全てを崩してやる。僕をこう育てた事を後悔させてやる…。
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その日、名前も知らない女の子を連れ去った。 逃げ切れるだなんて思っていない。警察に逮捕される前に彼女を自分の虜にして、これが恋愛の末の失踪だと証明しなくてはならない。限られた時間の中で「愛」を創造せよ!!
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主人公の家に住み込みで働くメイドのチカ。彼女は働き者でよく笑う。そんな彼女に劣情を抱き続けてきた主人公。父親が長期出張で家を空け、チカと二人きりの生活になったスキに彼女を脅迫しレイプする。逃げ出すことも困難な状況の中で、執拗な「快楽調教」を受け、次第に肉欲の虜となっていくチカだったが…。
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ようこそ、カイラクが支配する世界へ。セックスを知らない哀れなこの娘に、カイラク教えてあげましょう-、そう言うと女は一人の娘を連れ、やるべきことはただ一つ「性をむさぼる」それだけだ!!物語の結末はひとつではない!
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敵に捕まりアジトまで連れて来られたピーチ。闘技場の中央に引き出され、謎の人物と対面します。観客席を埋め尽くす戦闘員達に囲まれながらも、気丈さを保つピーチ。「よく来た。おまえがフルーツレンジャーのピーチか?」「そうよ。そう言うあんたは誰?人に名前を聞く前に、名乗ったらどう?」「フッ、これは失礼。俺はP☆TTの総統、ストロベリーコーンだ。少しの間、覚えておいてもらおう」「ストロベリーコーン総統……あんたが」ピーチの気丈さに感心する総統。ニヤリと笑い、その目的を話します。「知れたこと。ここで怪人どもに嬲り殺される貴様の姿を見せて、部下達の士気を高めてやるのさ」「……ふん、悪趣味な見世物ね。さすがだわ」 何とか嫌味を言うものの、頭から血の気が引いていくのが分かったピーチ。武器を奪われ、仲間もいない。これでは確かに、嬲り者にされてしまうだろう。助けを期待しようにも、みんなはここの場所を知らない。助かる可能性は、皆無に近かった。「ふっ、いい表情だ。だが絶望するのはまだ早いぞ。おまえにチャンスをやろう」「……チャンス?」敵に塩を送ろうとでも言うような言葉に、俯きかけていた顔をあげる。「おまえの相手をさせるために3体の怪人を用意してある。そいつらと戦って生き残ることができれば、殺さないでやろう」にわかには信じられない。だが、逃げ道も無い。「それでどうするんだ?こっちの提案を受け入れて戦ってみるか?それとも大人しく殺されるか?」「……やるわよ。黙って殺されるなんてまっぴらだわ」「フッ、そうこなくてはな」ピーチの答えを聞いて、‘ストロベリーコーン’はニヤッと嫌な笑みを浮かべる。 嫌な奴。正直、ピーチにとってかなり不利な条件だった。そもそもこんな奴の言葉を信じていいものかどうか……。……見てなさいよ、絶対に一矢報いてやるんだから!!
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一流の女スパイ、シルサキ・アイが潜入先で消息を絶った…。彼女を捜索するため潜入先に向かった仲間たちだったが、罠にハマり捕らわれてしまう。そして、彼らを待っていたのは──淫らな調教を受けるアイの姿!? 媚薬の影響で母乳を噴き出しながら欲望に沈んでいくアイは、自ら男たちのモノを求めてしまうのだった…。
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