『快楽調教、1円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「ああんっ、ああんっ!」美由紀は恥ずかしそうによがり声を上げ続けていた。レイプまではいかないが、眠っている間に、服を脱がされ、強引にクンニされて、ペニスを挿入されてしまったのに、体は素直に感じており、そのことが恥ずかしさをあおっているに違いない。
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「ああ、駄目。ああん、許してっ」そうはいうが、蜜液が回った内部は、みなぎりをもっと欲しいのだ。花菱は二、三度くぐらせてから呻くようにいった。「キミはすごい。柔らかいのに、ぐいぐい、締め付けてきた…よ」
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股間に湧く汁がぴちゃぴちゃと音を立て続ける。「おお、凄いな。恥ずかしくないのか?」「…で、でも、命令ですから」桂子はようやく返事をすることができた。「わたし、もう…おかしくなりそう」「もっと中をかき混ぜるんだ」「はい。…してます、中を」
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「可愛いぜ、先生、あんた、教壇でえらそーに難しいこと言ってるより、こっちの方が断然すてきだぜぇ」佐々木が手を伸ばして、たぷたぷと揺れる乳房を乱暴に鷲掴みにしてゆすり上げる。「…ああどうしよう、私、こんなになっちゃって、どうしようぅ」
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「なんて嫁だ。仕置きがいるな。四つん這いになって、こっちに尻を出すんだ」清楚な仮面の下に隠し欲情を義父に嗅ぎ付かれ、禁断の調教行為を強要される美貴。「あうっ、あんっ…」美貴が何とも悩ましげな声をあげる。手を伸ばし、前の穴に指を入れてみた。「あっ、そこは…だめです…」
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「舐めていい?」「駄目!そんな恥ずかしいこと」駄目と言う私は本当の私だけど心の中の「いっぱい舐めて気持ちよくして」って言う私も本当の私だ。コスプレ仲間・菜摘のお気に入りのイケメン男子、反町君は10歳も年下だけど、会ったその日から激しく求めあっている。菜摘に対するライバル心もあって、どんどん反町君にはまっていく…。
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「おまえはこの瞬間から、このおれの調教奴隷だ。」コートを剥ぎ取られ、ガーターベルトにストッキングとハイヒールだけの姿で跪かされた淑絵は、股を広げて愛液を溢れさせている秘部を開陳する姿勢で奴隷の誓いの言葉を言わされた。不慮の事故で機能不全となった夫の治療のため、淑絵はある男の調教奴隷となった。かつてない屈辱のなかで涙を流しながら、失神するほどのオルガスムスを何度も味わわされて…。
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「自分がこんないやらしい女だったなんて、初めて知りました…」男たちの手によって淫らに作り変えられていく心と体…。
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