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人妻、禁断の密室遊戯≪完全版≫ あらすじ・内容
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「…欲しいわ。お義兄さんのが欲しいんです。」哀願してくる容子に、祐之のボルテージは急上昇する。奥へと進むにつれて温度のあがる膣壁が、ひくひくとおののきながら肉茎にからみついてくる。(健二のやつめ、いつもこんな名器を相手にしていたのか)〈『兄弟の嫁』〉禁断の相手だからこそ、燃え上がる肉体!
「人妻、禁断の密室遊戯」作品一覧
(8冊)110円〜660円(税込)
床に座りこんだヒデは、片手で美咲のヘアを掻き上げ、太腿の隙間に舌をのばしてきた。「だめ…。シャワー、浴びてないのに」「だからいいんだ。美咲さんの匂いがする」美咲の腰を手でがっちり捉えて、ヒデは舌を使った。
寝ぼけて妻と間違え、美里に抱きついた哲郎。哲郎の体から発せられる汗っぽい匂いがやけに男臭い。――なに、この感じ…ちょっと変…。下半身に何やら違和感を覚えた美里は、下腹のあたりに意識を向けてみた。すると奥の方から秘裂にかけてじんわり熱を帯びているのだった。
「ああうう…すごいよ義姉さん。むちゃくちゃ気持ちいいよ……」舐めしゃぶられる肉棒から受ける快感も強烈だったが、自分の醜い男性器を口に含んでいるのが美しい兄嫁だということがいやらしすぎて、浩次は全身に鳥肌がたつほど興奮してしまう。