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『奥さんはハメたがり 分冊版(WEB版コミック激ヤバ!)(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • その日の喫茶店はマスター不在。巨乳の奥さんがワンオペ勤務だ。「初めて一人でお店を任されるなんて……がんばらなきゃ」そう意気込む彼女だったが、さっそくお客さんの股間に熱々のコーヒーをこぼしてしまうアクシデント発生! そのうえ怒ったお客さんに、店の悪評をネットに書き込まれそうになってしまって……。「私…マスターにご迷惑かけるわけにはいかないんです 消していただけるなら何でもしますから!」そう書き込みを削除してもらえるよう懇願する奥さん。すると彼は、コーヒーまみれになってしまった勃起チ○ポを鎮めてくれと要求してきて……!
  • 隣の奥さん宛ての封筒が間違えて配達されていることに気付き、届けに行った主人公。そこで彼が目撃したのは、奥さんが目隠しをされ全裸で緊縛されている姿だった! 旦那とそういうプレイをしているのかと思いきや、家の中に彼女以外の気配はない。恐る恐ると彼女に近づいてみる彼だったが……なんと彼は奥さんに足を掴まれ、そのままフェラチオをされてしまう! 視界が隠されているにもかかわらず、的確に男の急所をチロチロと舌先でつついてくる奥さん。そして全く訳が分からないまま、彼女とのセックスが始まってしまい……。
  • 会社の採用面接を前にして、緊張の面持ちの主人公。「御社を志望した動機は…」そうトイレで志望動機をそらんじる彼だったが、ちょうど居合わせたトイレ掃除のおばさんに「指輪を落としちゃって」と声をかけられ、なぜか一緒に探す羽目に。その後指輪はすぐに見つかったのだが……このおばさん、なんと「お礼」といい彼に対してフェラチオ開始! 面接直前にまさかの展開に突入し困惑する彼だったが、おばさんの異様に上手いフェラテクに腰砕けに。さらに彼女はその場でナマ挿入までおねだりしてきて!? 「これができないようじゃ、採用はないわね」
  • カウンセラーの私は、ある親子からの相談を受けカウンセリングを行うこととなった。ところが相談内容はカウンセリングでもなんでもなく、私のアソコを見せて欲しいというものだった! 当然私は断ろうとしたのだが、母親から「カウンセリングで精神的苦痛を受けたと夫に報告する」と脅されてしまい、しぶしぶ下半身を晒すことに……。「形がママのと全然違う」「フフ…先生のはすごく絡みつきそうね」そういい私の性器をまじまじと観察する二人。さらに母親は「無理を聞いてくれたお礼」といい、極太のバイブを挿入し私のことを犯し始めて……!
  • 寿退職を控えていた教師の私は、不登校からの復帰を目指す生徒・渡辺くんに個人授業を行っていた。ところが授業中、彼にスカートの中を盗撮されてしまって……。訊けばこの渡辺くん、女性への強い興味が抑えきれず、「このままだとクラスの女子とかに何するかわからない」という理由で学校に来れなくなってしまったようなのだ。「家には連絡しないでください!」そう土下座して謝る彼が気の毒になってしまった私は、自分からスカートをたくし上げて彼にパンツを見せてあげることに。しかし女体を求める彼の欲望は、スカートの中を覗くだけで満足するはずもなく……!
  • 息子の友達・アキくんと淫らな関係に陥ってしまった私。その日も息子が部活で帰ってこないのをいいことに、家に来ているアキくんにオチンチンをしゃぶらされてしまって……。「僕もっと、おばさんに触ったりとか、他のことしてみたいんだ」アキくんはそう言い、フェラチオだけでなく「その先」を私におねだり。やんわりと断る私だったが、彼は「触らないならいい?」と私のことをマッサージ器で責め始める。敏感な場所を激しい振動で刺激されてしまった私は、とうとう彼の前で濡れきったアソコを露にしてしまい……。
  • 「僕…気になって …その、おばさんのニオイが」 甥の珠希くんにそんなことを言われてしまった。勉強の合宿のためウチに泊まりに来ている彼だったが、どうやら私の匂いのせいで勉強に集中できないらしい……。「これ、フェロモンでしょ?メスがオスを引き付けるっていう」そういい私のわきの下や股間に顔をうずめてくる甥っ子。 生物の勉強で学んだことと、実体験を重ね合わせているみたい。でも大きくなってしまったオチンチンをどうしたらいいかも知らないらしく、エッチな知識はまだまだの様子。ここは甥っ子が勉強に集中できるよう、私がしっかり保健体育の授業をしなきゃ! ※本コンテンツの内容は、『奥さんたちエロすぎてヤバイ 分冊版 2』と同内容です。重複購入にご注意ください。
  • 「川村と申します 綾香さんとお付き合いさせていただいております……」 彼女・綾香の実家へ初めての挨拶にやってきた俺。でも綾香のお母さんは何を言ってもムッとしていて、なんだかちょっと気まずい雰囲気。結局まったく上手く話すことができず、俺たちの先行きも暗い感じ……。落ち込みながら床に就いた俺だったが……部屋に誰かが入ってくる気配が! その人影は布団の中に入ってきて、俺の股間をまさぐってくる!? もしかして綾香? いや、この髪型はまさか……「あなたが綾香のこと幸せにできているのか、母として心配で……だから直接確かめに来たの」 お、お母さま~っ!!?  ※本コンテンツの内容は、『奥さんたちエロすぎてヤバイ 分冊版 5』と同内容です。重複購入にご注意ください。

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