『ヒプノブリンク 分冊版(いずみコミックス)(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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ついにキモデブ宗男のハーレムが完成した。OLの姉・楓と女子校生の妹沙耶、援交女子校生の欄、元人妻の頼子、そして女子大生の梓。宗男はオナホマンコとして彼女たちと毎日セックスしまくる日々を送っていた。なかでも宗男の一番のお気に入りは梓だった。「いろんなメスを犯してきたが…お前のマンコが一番しっくりくるぞぉ」そして宗男はある儀式を思いつく。「今日はお前が俺のものになって初めての危険日だ」いよいよ『ヒプノブリンク』最終章。これはハッピーエンドというのだろうか!?
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BLINKの、いやキモデブ斉藤宗男の最初の犠牲者、仲馬梓。あの一件以来、彼女は心を病んで入院生活を送っていた。その梓のもとに、なんとあの宗男が医者としてやって来た。看護師をはじめ病院まるごとBLINKされたようだ。斉藤先生の指示に従って、梓を押さえつけ“機材”の準備をする看護師たち。「いやぁほんと久しぶり」そして「梓ちゃんの口マンコにただいま~っ」と言って梓の口にデカマラを捻じ込むの宗男。意識はそのままにカラダだけ催眠をかけられた梓は、憎悪と屈辱を味わいながら宗男に犯されるのだった。
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教室では生徒たちが自習を課せられている。その教室の教壇机に全裸で腰かけた宗男は水奈瀬欄にフェラチオをさせていた。生徒たちはそれに驚くわけでもなく、黙々と自習を続けている。そう、宗男は学校まるごと催眠=BLINKしてしまったのだ。超デカパイの蘭にパイズリさせながらチンポを咥えさせる宗男。その日の第1発目を蘭の顔から胸に大量射精した宗男は、いつものように休むことなく第2発目に突入。立ったまま後ろから蘭の膣にデカマラをねじ込むのだった。「今日は心の方も犯してやる」そろそろフツーにする?のが飽きてきた宗男は、蘭の意識だけ催眠を解いた。「なにしてんだ おめえぇ!?」しかし、蘭のカラダは自由が利かない。それどころか宗男のセックスに感じてしまうようにBLINKされていたのだった。
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キモデブ宗男こと鈴木指導員の水奈瀬蘭へのセックス生徒指導はまだまだ続く。キツキツのハイレグ水着を着て男子トイレに呼び出された蘭は、宗男からまずは“乳マンコ”をされる。蘭の豊満なデカパイの谷間に、宗男は自慢のデカチンポを挟み込みパイズリを始めた。「キツキツ水着で乳マンコすげぇ締まるぅ」中で射精された精液が水着から溢れ出し、反り返って外れたチンポからは蘭の顔にも大量のザーメンがブチ撒けられた。しかし、精力絶倫の宗男は休むことなく第2戦、蘭の膣で生ハメを開始する。
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学校の生徒指導室、援助交際したのがバレて水奈瀬蘭が説教をされていた。そこへなんと、あのキモデブ、斉藤宗男が現れた。なんでも市から派遣された鈴木という生徒指導員だそうだ。これから蘭と更生セックスをするという。「はぁ!?」「なんでアタシがコイツとセックスすることになるの!?」水奈瀬の疑問は至極当然。しかし、教師はもとより水奈瀬もほかの生徒も全員、バージョンアップした催眠装置「BLINK」によって催眠状態にされていた。なんだかようわからんけれど、水奈瀬蘭は宗男からセックス生徒指導をされるのだった。
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沙耶が通う学校の夜の教室、ブルマ姿の姉・楓が隣室のキモ男・宗男とSEXしている。「お姉ちゃん!? なんでお姉ちゃんが!?」そして次に宗男の魔の手は沙耶に向かう。と、そこで沙耶は目覚める。それは夢なのか…。最悪の夢で深夜に目覚めた沙耶が夜風にあたろうとドアを開けると、そこには宗男がいた。そして“BLINK”を照射され、姉ともども宗男の部屋に連れ込まれることに。しかし沙耶は、催眠をかけられながらも少しずつ意識が戻って来ていた。“BLINK”は何度か使われるうちに効力が落ちてくるのだ。とはいえ、意識はしても、宗男の命令にカラダが従ってしまう。「気持ちいいだろ」と訊かれれば、意識は気持ちよくなんかないと思っても「はいっ 気持ちいいです」応えてしまうのだ。それを知っている宗男は、大胆にも自分が催眠をかけていることを告げる。
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引っ越し早々、隣に住む美人姉妹を毒牙にかけた宗男の悪ノリはますますエスカレートする。毎日姉妹の帰宅を待ち受けては“BLINK”を照射。今回は姉妹どんぶり、夜の公園での野外3Pをやることにした。それにしてもキモデブ・宗男の精力の凄いこと、ハンパじゃない。Wフェラで超大量の精液をふたりに浴びせたあと、間髪入れずに妹・紗也のキツマンにチンポ挿入、そして膣内にまたまた大量のザーメンを中出し。休む暇なく今度は姉・楓の熟れたオトナの膣にバックから挿入。みたび大量のザーメンを放出。硬く反り返った宗男のデカチンで、姉・楓はメロメロになってしまうのだった。
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“BLINK”の催眠がばれて復讐される前にアパートを引き払った宗男は、新たなターゲットを見つけた。たまたま夜道で“BLINK”したOLの楓から情報を得て、楓と女子校生の妹・沙耶が住むマンションの隣に引っ越してきたのだった。宗男はとりわけ処女が好きだった。引っ越し早々、妹の沙耶を毒牙にかける宗男。ツインテールがよく似合う沙耶は、その可憐な顔とは対照的に美しく豊満な胸をしていた。その乳房を激しく揺さぶりながら、宗男は“BLINK”で意識のない沙耶の処女マンを思う存分犯し、ドロドロの白濁を注ぎ込むのだった。そしてその夜、宗男は姉の楓とも催眠SEXを堪能する。恐るべし、尽きることのない宗男の性欲!!
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「許さない…!許さない…!」「あいつ…絶対に殺す…!」はじめは記憶が全くなかったのに、この前は夢の記憶のように残り、最後はカラダも意志も自由が利かないけれど夢じゃないと意識し始めた。そしてついに梓ちゃんは、自分が宗男に催眠術のようなものをかけられて犯されていたことを悟る。復讐を誓う梓ちゃん。しかしどうやってあの光を遮ればいいのか!? 思案しているとバッタリ宗男に出くわしてしまい、“BLINK”をまた喰らってしまう。宗男はキモいだけでなく性根の腐った極悪野郎だった。果たして梓ちゃんは復讐を遂げられるのか。そして物語は壮絶な展開に。宗男の悪行はまだまだ終わらない。
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「最悪、今までで一番の悪夢だわ…!」宗男に唇を吸われオッパイを揉まれ、そしてパイズリまでさせられて、梓ちゃんは「夢」のなかで思った。パイズリで一発ヌイた宗男は一回じゃモノ足りず、梓ちゃんの膣にチンポをねじ込んで、たっぷりの白濁を膣内にブチまける。「なんで私の身体っ…こんなやつのチンポで気持ちよくなっちゃうの!?」そして目覚める梓ちゃん。あまりの鮮明な「悪夢」に心配になり病院に行ったけど、原因不明。アパートに戻ると宗男がまた寄ってきて“BLINK”を発光され催眠術をかけられてしまう。宗男が用意したのはエロいメイドの衣装。梓ちゃんは命じられるままメイド服に着替えて宗男の臭くてキモいチンポを咥えさせられるのだった。しかし、回を重ねるごとに、はじめは記憶が全くなかったのに、この前は夢として記憶に残り、今回はカラダも意志も自由が利かないけれど、梓ちゃんは夢じゃないと意識し始めた。
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“BLINK”で催眠術をかけられキモデブ斉藤宗男に処女を奪われた梓ちゃんは、膣内射精までされてしまった。しかし翌朝目覚めると全く昨夜の記憶がない。着替えは済ませているし洗濯もしてる。いつの間に寝ちゃったんだろう? でも、なんかお腹の辺りがズキズキする。この日から梓ちゃんの最悪な日々が始まることに。翌日、宗男は梓ちゃんを連れ出し真夜中の公園でコスプレ野外ファック。もちろんナマ中出し! そしてまた翌日、昼間っから梓ちゃんの部屋に入り込み、大っきくて綺麗な爆乳でパイズリに膣内射精。もはや梓ちゃんは生きたオナホ同然になっていた。
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冴えない中年童貞の斉藤宗男は、アパートの隣部屋に住む女子大生の梓に“キモデブ”と嫌われていた。しかし宗男は、以前見た映画から着想を得て、スマホのライトを明滅させて相手を洗脳する「BLINK」なるアプリの制作に成功する。そしていよいよ決行のとき、夜遅く帰ってきた梓ちゃんに声をかけ、BLINKを起動する。催眠成功!! 身動きできなくなった梓ちゃんの大きくて綺麗なオッパイを揉みしだき、キスをするキモデブ・宗男。そして自分の部屋に連れ込むと、日頃の憂さを晴らすべく、まずは梓ちゃんにオナニーを命じるのだった。
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