『隷嬢管理棟 ~制服少女たちの搾乳隷属記~(オトナ文庫)(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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名門女学園での令嬢調教中に不慮の妊娠で生を受けた正隆。
母親はそのことが原因かは不明だが母乳の出ない体質となってしまい、正隆は授乳経験のないまま育てられた。
そのことで母乳に対し異常な執着を持つようになった彼は成人後、自ら開発した母乳が出る薬を開発する。
そして自身が生を受けた因縁の女学園へと戻り、学園長を脅して女学生寮の管理人となる。
復讐など興味はなく、正隆の目的はただひとつ、寮の学生たちに薬を飲ませ、母乳の出る牝牛として奴隷飼育することだった。
そしてその第一歩として寮長の祈里とまとめ役の七緒を搾乳隷嬢へと堕とすことに成功した。
正隆の次なる標的は、快活なギャル巨乳美少女の美春。
見た目に反し潔癖な美春は、身に覚えのない母乳に戸惑ううちに、正隆の強引な責めに翻弄され処女を奪われてしまう。
やがて美春はその責めが快感であることを自覚し、正隆の手中に堕ちていくのだった。
さらに正隆は次々と寮生たちを搾乳牝奴隷へと堕とすことに成功し、彼の母乳ハーレムは完成のときを迎える……!! -
名門女学園で密かに行われていた令嬢調教。
その過程で不慮の妊娠により生を受けたのが加納正隆だった。
母親の体質によって母乳を与えられずに育った正隆は、母乳に飢え、いつしか自分で育成した女たちの母乳を飲みたいという野望を抱くようになる。
成人した彼は製薬メーカーに入社し、妊婦でなくても母乳が出る薬品を完成させた。
しかし不道徳なその薬は商品化されることなく、正隆は会社を辞め、再び学園へと戻ってきた。
そして現在は学生寮となっている元「令嬢管理棟」の管理人となり、無垢で巨乳な女子学生たちの信頼を得た正隆は、野望への第一歩を踏み出す。
彼女たちを調教し母乳牝奴隷とする「隷嬢管理棟」の支配者となるために……!
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