『あなたお仕置きして下さい スル妻たちの告白 分冊版(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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かおりは、いつもの男から電話がくると、あわただしく支度をして家を飛び出す。
「買ってやったピンクローターを挿れてくるんだ」そう男は命令した。
ローターのスイッチ音。もう、これから抱かれる想像に溢れる蜜がとまらない。そんなかおりを怪しむ同居の舅や、不倫を噂する近所の主婦たちの声を尻目に、愛液を滴らせながら逢い引きの場所へ急ぐのだった。
約束のデパートの試着室。やがて、男がそこに滑り込込んで、約束のローターを挿入していなかったかおりを責める。「きみを可愛がってやる時間がないんだ」舐めあげられる快感に、声を殺してあえぐのだった。 -
夫のものが深く入って、美沙の中に放たれる。
子作りのためのセックス、協力の足りない夫に不満の美沙。
その日も排卵日だから早く帰るように言ってあるのにまだ帰ってこない夫に、美沙はイライラしていた。チャイムが鳴って、やっと帰ってきた、と思ってドアをあけると、そこには大学時代の同期で、今は夫の部下である尾関がいた。
気の強い美沙に心を寄せながらも、当時は手を出せなかったという尾関に「おまえを懲らしめたい」と、美沙は濡れそぼった秘部を捕まえられる。「夫に言うわよ」抵抗とはうらはらに、憎まれ口も喘ぎ声に変っていく美沙は、尾関に組み敷かれていくのだった。 -
夫の過ちに苦しむさとみ。どんなに謝られても張り付いた裏切りの苦しみがはがれない。
テレクラでそれを紛らわしていたさとみは、つながった獣医の男に心を許して彼の動物病院を訪れた。「オナニーの時の声も可愛かった」電話の向こうで、こっそり自分の秘部に指を添えていたことを気づかれていた恥ずかしさと夫への貞操に、ぴったり閉じた足を開かない。
「きみがいいと言うまでは挿れない」と、男は閉じられた足の隙間に自分の硬いものを差し込んで、ふくらんでいく突起をこれでもかと可愛がり続けられる。そんなおあずけ愛撫にたまらなくなり、初めて夫をうらぎって他の棒をおねだりしてしまうが。。 -
ゆき江は人づきあいが苦手。
時々レディコミ読んでのオナニーは濡れ濡れ。ゆきずりの人の顔を思い浮かべて、うんとはしたない格好で、ああ、あたし。心の中だけの大胆な冒険。
社宅からの引っ越しで頼んだ不動産やの男。たった一度でいいから犯したい!
ネクタイで口をふさぎ、ベルトで手を動けないように。ゆき江はふるえていた。
”犯す”という言葉とはうらはらの優しい愛撫。男の指や舌やペニスで責められて、ああ、気持ちいい!!
(※こちらの商品は「スル妻たちの告白〜M恥ずかしいのたまらない〜」に収録された分冊版になります。)
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