電子書籍 ミスiDデジタル写真集(講談社) 写真集

モデル: 石橋なな 

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石橋なな「吐息の距離」 ミスiDデジタル写真集 あらすじ・内容

第1弾はミスiD2020「ピープルズチョイス」賞に輝いた石橋なな。
現在、関西圏を中心に活動を繰り広げるアイドルグループ「KissBeeWEST」に所属。オーディション中はCHEERZ&アー写でダブル1位に輝いた、まだ何色にも染まっていないピュアガールを初めて撮り下ろした記念碑的作品です。
田舎に住んでいた頃の幼馴染みと何年か越しにばったり都会の街中で再会したら、その幼馴染みがあまりにもかわいくなっていて…。今作品は、そんなストーリーが垣間見える内容となっています。

2012年にスタートしたミスiD。「iD」は「アイドル」と「アイデンティティ」。そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。
ルックスやジャンルにとらわれず新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションであり、生きづらい女の子たちの新しい居場所になることを目標とするプロジェクトです。
そのミスiDの多様な才能を表現する一つとしてデジタル写真集シリーズをスタートさせます。

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「ミスiDデジタル写真集(講談社)」作品一覧

(12冊)

各1,100(税込)

まとめてカート

ミスiDデジタル写真集シリーズ第4弾は、ミスiD2020 ファイナリストで屈指のビジュアルを誇る菅野芹那。
「見た目が派手」なために、アイドル時代はこれがネックになっていろいろ言われることも多かった彼女ですが、ミスiD実行委員長の小林が「むしろこれは誇るべきことで。それだけエキゾチックで華やかな顔と抜群のスタイルを持ってるいうとことがマイナスなわけがない。このエキゾチックな顔と脚の長い日本人離れした、完全にアイドルクオリティというよりはモデルクオリティのビジュアルを存分に活かしきってほしい」とエールを送るほど完成された美少女です。
アキシブprojectを卒業し、現在はフリーで活動中。モデルやインフルエンサー的な動きまで、幅広いジャンルで今後の活躍に期待です。
朝起きてから女の子の“可愛い”が作られていく模様をドキュメンタリーテイストで切り取ってみたら、朝起きてからずっと”可愛い”が溢れていて…。今作品は、そんなストーリーが垣間見える内容となっています。

2012年にスタートしたミスiD。「iD」は「アイドル」と「アイデンティティ」。そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。ルックスやジャンルにとらわれず新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションであり、生きづらい女の子たちの新しい居場所になることを目標とするプロジェクトです。そのミスiDの多様な才能を表現する一つとして始まったのが、ミスiDデジタル写真集シリーズです。

ミスiDデジタル写真集シリーズ第5弾は、ミスiD2019 グランプリに輝いた中井友望。
受賞後、彼女についたキャッチコピーが「野良猫の目をした史上最強の『原石』」。それほどまでの瞳の強さに各審査員が驚いた美少女です。「完全に聖域でした」と超歌手の大森靖子氏が言えば、テレビ東京の佐久間宣行氏も「この眼差しで多くの人たちの心を動かしていくのが楽しみ」とほれ込んだほど。
現在は本格的に女優の道へと歩を進め、今年1月には『やめるときも、すこやかなるときも』(日本テレビ シンドラ)でドラマデビュー。その後、2月には齊藤工総合プロデュースの映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』、3月には舞台『夜だけがともだち』出演など、一歩ずつ階段を登っています。
久しぶりの休日に、フェリーに乗って彼女とささやかな旅へ。どこかあどけなさが残っていた彼女が、旅を終える頃にはいつの間にか二歩も三歩も大人に近づいていて…。今作品は、そんなストーリーが垣間見える内容となっています。

2012年にスタートしたミスiD。「iD」は「アイドル」と「アイデンティティ」。そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。ルックスやジャンルにとらわれず新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションであり、生きづらい女の子たちの新しい居場所になることを目標とするプロジェクトです。そのミスiDの多様な才能を表現する一つとして始まったのが、ミスiDデジタル写真集シリーズです。

ミスiDデジタル写真集シリーズ第7弾は、ミスiD2019 サバイバル賞を受賞したあにお天湯。
ミスiD2019エントリー時には「なまぬるい地獄に、このつまらない日常に、確実にじりじりと脳も皮膚も思考も焼かれて。でもそれでもまだ私は残っていて、やりたいことがたくさんあって、心の奥で炎がめらめら燃えているんです」と語り、そのルックスと世界観のインパクトを武器に、見事ミスiD2019 サバイバル賞を受賞。
そして「グラビアをやりたい」とSNSで露出度の高い自撮り写真を載せるや否や、早速有名媒体からいくつもオファーが殺到し、瞬く間に先日「週刊プレイボーイ」でグラビアデビューを飾りました。
樹海を舐めきったような格好で駆け回り、湖では急にファッショナブルな水着に身を包み、そして夕方にはパジャマ姿で街を徘徊する“ヤバい女”。夕方を過ぎ、まさに陽も落ちようとしているその時、彼女の“過激さ”に呼応するようにして空が真紅に染まっていった……。今作品は、そんなストーリーが垣間見える内容となっています。
2012年にスタートしたミスiD。「iD」は「アイドル」と「アイデンティティ」。そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。
ルックスやジャンルにとらわれず新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションであり、生きづらい女の子たちの新しい居場所になることを目標とするプロジェクトです。
そのミスiDの多様な才能を表現する一つとして始まったのが、ミスiDデジタル写真集シリーズです。

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