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艶母 taboo-1 完全版【フルカラー成人版】 あらすじ・内容
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【フルカラー248ページ】美紗子は結婚して一年、夫の後妻として雨宮家にやってきた。献身的に家庭を守る美紗子だったが、仕事の忙しい夫は夜もぜんぜんかまってくれず、彼女の欲求不満は溜まるばかり。そんなある日、美紗子に一本の電話がかかってくる。それは誰かもわからぬイタズラ電話。最初は無視を決め込んでいた美紗子だったのだが、繰り返される卑猥な電話に本能がうずき始め…。テレホンセックスに興じる恥ずかしい姿を義理の息子・一彦に目撃された美紗子…その日以来、一彦は性欲の赴くまま、美紗子の艶やかな肉体をせがみはじめる…、弱みを握られ毎日一彦の言いなりになる美紗子。しかし、僅かに残る理性で最後の一線だけはかたくなに守り続けていた。だがもはや、その理性も風前の灯。日々エスカレートする一彦の愛撫に美紗子は蜜をあふれさせるのだった…。
「【フルカラー成人版】艶母 完全版」最新刊
「【フルカラー成人版】艶母 完全版」作品一覧
(3冊)各1,210円(税込)
【フルカラー248ページ】美紗子は結婚して一年、夫の後妻として雨宮家にやってきた。献身的に家庭を守る美紗子だったが、仕事の忙しい夫は夜もぜんぜんかまってくれず、彼女の欲求不満は溜まるばかり。そんなある日、美紗子に一本の電話がかかってくる。それは誰かもわからぬイタズラ電話。最初は無視を決め込んでいた美紗子だったのだが、繰り返される卑猥な電話に本能がうずき始め…。テレホンセックスに興じる恥ずかしい姿を義理の息子・一彦に目撃された美紗子…その日以来、一彦は性欲の赴くまま、美紗子の艶やかな肉体をせがみはじめる…、弱みを握られ毎日一彦の言いなりになる美紗子。しかし、僅かに残る理性で最後の一線だけはかたくなに守り続けていた。だがもはや、その理性も風前の灯。日々エスカレートする一彦の愛撫に美紗子は蜜をあふれさせるのだった…。
【フルカラー228ページ】見ず知らずの童貞たちに熟れた体を好き放題弄ばれてしまった美紗子。だが、それを共用した電話の男こそが、義理の息子一彦だった。その動揺に追い討ちをかけるように一彦は今まで以上に激しい愛撫を繰り出し、彼女を快楽の谷へと引きずり込むのだった…そして気が狂いそうなほどにじらされた美紗子は、体中を痙攣させながらついに禁断の一言を口走る……。義理の息子一彦の執拗なる責めに精一杯の奉仕で応える美紗子。日に日に夫への裏切りに対する罪悪感も薄れ、今では自ら進んで快楽を享受するほどになっていた。しかしあろうことか、一彦との不貞現場を妹の悦美子に見られてしまう。だが、妹を前にしても卑猥な腰のグラインドを止めようとしない一彦に、美紗子は快楽と恥辱の入り混じる涙を浮かべながら絶頂を迎えるのだった…。
【フルカラー241ページ】妹の悦美子と義理の息子一彦の淫らな交わりを目の当たりにして激しく動揺する美紗子。しかし、それは妹を巻き添えにしてしまった悔しさではなく、大切な一彦を奪われてしまった嫉妬ゆえの感情だった。そして彼女は嫌でも気づかされる…「私は一彦さんなしではいきていけない」と。それ以来まるで箍が外れたように激しく求め合う二人。最愛の一彦にいじめてもらえる。そう想像するだけで美紗子の秘部は濡れてくるのだった…。一彦によって性の奴隷と化した姉妹、美沙子と悦美子。夫・洋介と義理の息子・一彦の間で揺れ動く美沙子だったが、一彦の愛撫に喘ぐ悦美子を見て、雌の本能が激しく嫉妬するのを感じる。そんな美沙子を嘲笑うかのように、一彦を連れ去り快楽を貪る悦美子。そして美沙子は…。
「【フルカラー成人版】艶母 完全版」の作品情報
- レーベル
- e-Color Comic
- 出版社
- TMEプラス/ウィルクリエイション
- ジャンル
- アダルトマンガ 男性向け 完結 おとなマンガ
- ページ数
- 248ページ (艶母 taboo-1 完全版【フルカラー成人版】)
- 配信開始日
- 2017年8月25日 (艶母 taboo-1 完全版【フルカラー成人版】)
- 対応端末
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- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- PCブラウザ
【フルカラー241ページ】妹の悦美子と義理の息子一彦の淫らな交わりを目の当たりにして激しく動揺する美紗子。しかし、それは妹を巻き添えにしてしまった悔しさではなく、大切な一彦を奪われてしまった嫉妬ゆえの感情だった。そして彼女は嫌でも気づかされる…「私は一彦さんなしではいきていけない」と。それ以来まるで箍が外れたように激しく求め合う二人。最愛の一彦にいじめてもらえる。そう想像するだけで美紗子の秘部は濡れてくるのだった…。一彦によって性の奴隷と化した姉妹、美沙子と悦美子。夫・洋介と義理の息子・一彦の間で揺れ動く美沙子だったが、一彦の愛撫に喘ぐ悦美子を見て、雌の本能が激しく嫉妬するのを感じる。そんな美沙子を嘲笑うかのように、一彦を連れ去り快楽を貪る悦美子。そして美沙子は…。