電子書籍 ホストセラピー(アネ恋♀宣言) アダルトマンガ

完結
著: もろおか紀美子 

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ホストセラピー1 新妻は元ソープ嬢 3人で前も後ろも あらすじ・内容

夫は元ソープ嬢だった優子の常連だった。女は優子が初めてという真面目で優しい人で、優子のことも全て納得した上で一緒になったのに。シックスナインで互いのアソコを愛撫する優子と夫。優子は夫のモノを激しく吸い上げる。夫のモノは限界まで猛り切る。優子は夫の上に跨がるとソレをヌプリと飲み込む。「ああ…いいよ…いい…」優子は夫の上で腰を動かし、キュッキュッとアソコを締め上げる。「優子、凄い。凄い締め付けだよ!」夫は激しく放出してイッた。夫のモノを拭いている時、夫が言った。「優子…俺ってそんなに下手なのか?お前を満足させることも出来ないのか」そう言われた優子はショックを受け、知り合いのホストに相談した。彼が取った方法とは!?

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「ホストセラピー(アネ恋♀宣言)」作品一覧

(15冊)

660〜715(税込)

まとめてカート

つくづく思う。私は本当に男を見る目が無い!! 初めての時もそうだった。上京して大学2年の春、同じサークルのひとつ上の先輩との出来事。何もかもがこの事から始まっているのかもしれない。その日、レギュラーになれないことで落ち込んでいた先輩に「俺を慰めてくれ!」と押し倒された。胸を摑まれ、服を剥がされても「俺をバカにしないでくれ!」という先輩の姿を見ていると、私の手は先輩を撥ね退けることが出来なかった。だから、学校の裏の地面の上なんていう形で処女を捧げる事になってしまった。私の両足を抱えると先輩は濡れてもいない私のアソコにズブッと突き入れてきた。この脆さが仇になるとは!?

高校の剣道全国大会で五月女に負けた兄の仇を取るため、女を捨て10年間五月女を捜し続けた春巳。ついに見つけて挑戦状を五月女に叩きつけ勝負。見事に面を取って勝つが、胸元から豊満な胸がポロリ。思わず赤面する春巳。その後、店に五月女を訪ねるが、忙しくて一徳が相手をする事に。酔いつぶれた一徳をホテルに連れ込む春巳。チャーミングな彼ね。うらやましいわ、男のくせに!! 五月女とのSEXを思い出し、夢うつつで喘ぐ一徳を見ているうちに欲情した春巳は「もっと強く抱いてやるぜ、一徳」と言うと、一徳のアソコにむしゃぶりつき扱き、屹立したモノをアソコに咥え込んで騎乗位で激しく動いた…!!

アソコが濡れなくなったことが原因で夫が家を出てしまい、ホストクラブに入り浸る留美子。最初はマンネリかと思ったが、体位や場所、シチュエーションを変えても改善できず、しまいに夫に浮気を疑われてしまう。夫がいなくなってから毎晩、高校時代の同級生にレ○プされた夢に悩まされる。「気持ち悪さも感じなくなるようなこの愛撫。あああ…いい…気持ちいい~」夢の中で、自分を犯している男とは別の手に愛撫されて、濡れてしまうことにひどく困惑してしまう留美子。ホスト2人の協力により、自分を絶頂に導いたあの手は高校の親友のものだと気づく。このままだと夫と子供に顔向けできないと思った留美子は、彼女に会いに行く事に…。

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