セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『さよなら三角、(特選小説)、1円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 32歳のまゆみが大吾にはじめて会ったのは、コンビニエンスストアのレジ待ちだった。弁当とおにぎり、さらにカップラーメンを持った姿に「男」を感じ、会ったその日に寝てしまう。恋人の智之とセックスレスで悩んでいたまゆみは、その後も大吾との関係を続けてしまい……。智之を大事に思う気持ちに偽りはないが、大吾とのセックスもやめられないまゆみ。ある日、ラブホテルでいつものように互いの体を貪っていると、大吾から真剣につきあってくれと言われて……。
  • デザイナーの仕事をしている32歳のまゆみが、恋人智之のマンションに帰ってきたのは朝の7時だった。智之には仕事で遅くなったと嘘をつくが、実際は別な男と寝てきたのだ。つきあいはじめの頃は会うたびにしていたセックスが、いまやたのんでもしてくれなくなったのが浮気の理由だ。だが、智之は、まゆみの嘘を見破り、なじってきたかと思うと、まゆみのニットのセーターを荒々しくめくりあげ、乱暴にブラジャーを剥ぎ取り、さらに割れめに指を突っこんでくる。怒りをぶつけるだけの愛撫だったが、まゆみの体は敏感に反応してしまい……。
  • 22歳のゆきえは、店の客としてきた大吾にひとめぼれをして、勤めていたキャバクラを辞めてしまう。そして、彼のアパートにころがりこみ、愛する男のために尽くす幸せを感じていた。しかし、大吾の心は彼女から離れようとしていた。ある晩、ゆきえは浴室から出てきた大吾の鎖骨のあたりにキスマークがあるのを見つけてしまう。嫉妬したゆきえは、キャバクラで働いていたころ、客からお金を払うから触らせてくれ、と言われたほどの自慢のFカップのバストを押しつけてセックスをねだる。さらに大吾のペニスをくわえ……。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。