沙代子は優しい夫と自分に似て穏やかな一人息子の友樹に恵まれてつつましいが幸せな家庭を築いていた。しかし学校では友樹の母に目をつけた年齢離れした体格と性格の問題児鬼木に目をつけられてしまう。鬼木の罠にはまり身体を差し出す事になった沙代子は友樹の為にどんな事でも我慢する決意で鬼木の言う事を聞くが要求する行為は夫しか知らない沙代子の想像を絶するものだった…。・執拗なパイ揉みからの強引なセックス！・近所の変態悪○キを巻き込んでエロ行為のハメ撮り！・乳首にクリップ挟んでパイズリのおっぱい虐め！・机の上に乗せてバイブ調教！・庭での放尿行為強要！・そして友樹の親友を巻き込んでの中出し受精交尾！

前作にて、息子・友樹の抵抗も虚しく鬼塚たちの肉ベンキにされてしまったママ・沙代子。
一緒にママを助けようと約束していた親友にも裏切られ、極上の集団中出し人形と化しグッタリと地面に横たわったママを抱きかかえ、友樹はただ謝るばかりだった……。
「ごめんなさい…僕が余計な事をしたばっかりに…。誠君なら絶対力になってくれると想ったから…」
「ごめんなさいママ…ごめん…なさい……」

一緒にお風呂に入ってはママのおっぱいをちゅうちゅう啜りシコシコされては射精してしまう濃密な親子関係が破壊されたのだ。
ママにどう接していいのか解らず苦悩する友樹。
息子を守る為に肉ベンキとなったが以来ふさぎ込む友樹を心配するママ。

今日もまた、ママを想い独りベッドで射精する友樹の部屋の外で、
ママはあの3人に犯され、中出しされ、加減の無い情欲の掃き溜め肉ベンキとして弄ばれるのであった……。

「ごめんなさい友ちゃん…ママ、ここまで墜ちちゃった…」
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