【アキバ書房の撮りおろし】大学の応援団チアリーディングチームに所属するユリアは箸が転んでも可笑しい年頃。「チアリーダーって笑顔と元気と技の完成度が大事なんですよー」なんてツイートしてる。毎日、走る、跳ねる、蹴る、そんな陽気なユリアも男性経験のことは少々奥手気味。「本当に好きな人じゃないと、そういう関係になりたくないんです」うーん、でも若さ溢れるカラダのエネルギーが向かう先がないのも事実。ちなみにそのチアリーダーのユニホームの下はどうなってるのかな。そこで見たものは、ぱつんぱつんに食い込んだ…お楽しみに。

【アキバ書房の撮りおろし】旦那の転勤で関西から東京の郊外に引っ越してきた若妻ユリアは暇だった。子供のいない夫婦で結婚して4年目だが、すでにレス状態。夫の帰宅は遅く、友達のいない土地で時間だけがあった。そんな郊外の土地ではユリアの派手な格好とモデルのような顔とスタイルは無駄に目立ちすぎてしまい、昼間、買い物をしてるとよくナンパされた。「昼間からフラフラしている男なんてろくなもんじゃない」と、解っていても自分には他にやることもなかった。ゆるいけれど気持ちのいい若妻の日常絵物語をお楽しみください。

【アキバ書房の撮りおろし】ユリアが入社してきたときは同期入社の中でも一際目を引いた。なんせ、白のミニスカートからスラリと伸びた足にピンヒール。彼女が前かがみになったり、足を組んだりすれば男子社員の視線がジロリと動いた。僕らにとっては高嶺の花のユリアも噂によると直属上司のエロ部長に早くも口説かれたみたい。断ったらあの格好で掃除とかいろいろイジメられたとか。さらに、お得意先の偉いさんに届け物をするためにホテルに行かされたユリアの身に危険が迫る。ホテルの中でユリアにナニがナニするのか…