電子書籍 花と蛇 文芸・小説

著: 団鬼六 

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花と蛇1 誘拐の巻 あらすじ・内容

端整な面立ち、二重瞼の大きな目、滴るばかりの艶かしさ……。財界の大立者、遠山隆義の後妻で、二十六歳になる美貌の静子が、義理の娘とともにズベ公グループに誘拐された。彼女を待っていたのは、鬼畜たちによる想像を絶した調教の数々だった。裏切り、絶望、凄惨な責め苦……。団鬼六文学の最高傑作にして官能小説の金字塔、シリーズ第一巻。

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「花と蛇」作品一覧

(10冊)

各660(税込)

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「いけないわ、どんどん気持ちが良くなってしまう……」 “秘密ショー”のスターになるための残忍無比な調教を受ける美貌の女探偵・京子と静子夫人。執拗な秘所責めに、ついに肉体が屈伏、二人は被虐の快楽に目覚めていく。一方、京子の妹は、ズベ公たちに、恋人への口唇奉仕を命じられ……。美女の緊縛裸身が痛ましい、大長編官能小説第四弾!

深窓の令嬢らしく艶めかしく光る黒髪、象牙のような首筋……。ズべ公たちの手に堕ちた可憐な小夜子は、静子夫人の日本舞踊の弟子だった。処女の肉体を無慈悲な責め苦によって奪われた挙げ句、あらぬ姿を撮られた写真を同級生全員に送りつけられた。生き地獄の苦しみを味わう小夜子だが、それはまだ序章だった。快楽の本質を衝く、シリーズ第五弾!

「小夜子さん、堪忍して。私は鬼になってしまったの……」舞踊界では美貌の師弟と絶賛された静子夫人と弟子の小夜子。だが今では、調教師・鬼源に仕込まれた静子が、小夜子を叱咤しながら調教している。女の体を駆使しての書の稽古、バナナ切り、卵割り……と師弟による羞恥地獄は、永遠に続く! すべてのモラルを破壊する大長編第六弾!

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