塾講師の六条祐樹は教え子の柿崎朱里とこっそり交際中。
講師と教え子の関係でもあり年も離れているため簡単には手を出さずにいたが、ようやくキスまでたどり着いた。
さらにその先まで関係を深めようとしたところ、朱里が切り出した意外な条件。
それは…「先生がひとりでシてるとこ…見たい」。
それさえこなせばエッチを許してくれるという朱里の言葉に従い、ギンギンになったモノを彼女の前でしごき始める祐樹。
それを見ながら朱里も興奮し、いつしかオナニーの見せあいになるが、ちょっぴりSな朱里は、さらなる要求を出してきて－－!?
※この作品は『サイベリアplus Vol.4』に収録されています。重複購入にご注意ください。

塾の教え子・朱里と交際を始めた塾講師の祐樹は、朱里への想いがスケベ心だけではなく「愛」だと証明するため、チンコに貞操帯を付けることに！
セックスどころかオナニーさえままならない状況なのに、夜には朱里からオナニー実況電話やエッチな写真攻撃が。
ヌキたくてもヌケないつらい日々を耐え、週末やっと朱里とのふたりの時間が！
……でも、本当に今日射精させてもらえるんだろうか－－？
※この作品は『サイベリアplus Vol.5』に収録されています。重複購入にご注意ください。

彼女である塾の教え子・朱里への愛を証明するため、チンコに貞操帯を付けたまま日々を送る塾講師の祐樹。
セックスどころかオナニーさえままならない状況に日々性欲は増していき、いやがうえにもデートへの期待が高まっていく。
なのに、祐樹が他の女の子の胸をチラ見したことで機嫌を損ねた朱里は「今日はもう射精させてあげない！」と言い出して…。
※この作品は『サイベリアplus Vol.7』に収録されています。重複購入にご注意ください。

射精管理が始まって、かなりの時間が経つ。
もうセックスさせてくれるんじゃないかとワクワクしながら朱里に会うが、彼女はとんでもないことを口にした。
「初体験まだ怖いなって思ってるから、先生も同じ体験して…？」
その言葉と同時に差し出されるアナルプラグに流石に迷いが顔を出す。
彼女の初めてをもらう前に、俺のアナル処女消失って、そんなの……。
※この作品は『サイベリアplus Vol.10』に収録されています。重複購入にご注意ください。

あいかわらず、教え子で彼女の朱里に射精管理されながら日々を送る塾講師の六条。
そんな六条の頑張りに応えてエッチさせてあげたいと思いながらも、
自分のために日々射精を我慢してくれる六条が愛おしくて我慢する姿をもっと見たいと思ってしまう朱里…。
そんな朱里の口から「今度えっちの練習しよ」との言葉が…！
だがその練習とは…？
※この作品は『サイベリアplus Vol.12』に収録されています。重複購入にご注意ください。