両親の都合で夏休みの間、田舎にある祖父の家に預けられることになった佑樹。「田舎はすることないからさ」「田舎の女はすぐセックスさせてくれるんだぜ！」「きっと毎日セックス三昧だぜ！」と友達のケンちゃんは言っていた。だがしかし、ケンちゃん、田舎はそもそも出会いがないよ。佑樹は数日ほど退屈な日々を過ごしていた。そんなある日、神社でひとりセミの声を聴いていると、お姉さん風の巨乳美少女に声をかけられた。「こっちにいる間　佑樹くんが退屈しないようにお姉さんが遊び相手になってあげる」そして彼女の家に行くことになったのだが…。

「それで綾さん…なにして遊ぶの？」「ねぇ佑樹くん　なにすると思う？」こうして始まった佑樹と綾お姉さんとのセックス。最初は綾さんにオチンチンを触られてズボンのなかで暴発してしまったが、さすが成長期の佑樹、綾さんのフェラですぐに再射精寸前。すかさず綾さんに導かれてお姉さんの膣のなかへ。そして幾度となく射精してはセックスしまくるのだった。「すごいっ　佑樹くんのおちんちんっ　絶倫さんだ」ということで、すっかり気に入られた佑樹のチンポ。綾は友達にも紹介するねと約束してくれた。その後も毎日綾姉さんの家を訪ねてセックス三昧のある日、綾さんちに美咲というギャル風のお姉さんがひとり待っていた。ところがこの美咲姉さん、とんでもなくSで、しかも超名器!! 萎えることのない絶倫チンポに大喜び、佑樹の精液を搾り取るまで続ける勢いで、彼にまたがりセックスしまくるのだった。

綾さんの家での性生活に美咲が加わって、佑樹は毎日疲れ果てるまでセックスする日々が続いていた。このままじゃ本当におかしくなりそうで、でも毎日、綾お姉さんの家を訪ねしまう佑樹。「だってセックスしたいもん」と、ある日、美咲は補習でいなくて、なんだかふわふわした優しそうなお姉さんが遊びに来ていた。美咲に弄られてばかりだから、綾さんが気を利かせえて癒し系の杏花さんを連れてきたのだった。杏花さんに抱きすくめられ、メチャ大きくてふわトロなオッパイに顔を埋める佑樹。まるで赤ちゃんをあやすように佑樹を愛撫する杏花お姉さん。そして始まるセックス。杏花さん膣内は、カラダと同様、ムチムチでとろとろ、ちんちん溶けそうぉ。佑樹クン、果たしてキミは都会に帰れるのか？

美少女系お姉さんの綾さん、ギャル系お姉の美咲さん、癒し系お姉さまの杏花さん、三人三様のお姉さんたちと毎日セックス三昧の佑樹クンだったが、もうすぐ夏も終わり、そろそろ両親のもとに帰らなければならない日が近づいてきた。「せっかく綾さん達と会えたのに…」帰りたくない佑樹。すると綾お姉さんが「そうだ！お別れ会してあげる！」と。で始まった『佑樹君おわかれSEXしまくりパーティー』それっていつもと同じじゃ…と思うでしょ？　すると綾お姉さんは、佑樹のおじいちゃんにお泊りの許可をもらってきたので、一日中セックスしまくり、お姉さんたちのオマンコに挿れっぱなしなんだと、高らかに宣言！　壮絶な？SEXしまくりパーティーが始まった。ついに逆又練物のエロが爆発する。画面を圧倒するお姉さんたちの美しく官能的な女体、ド迫力な性描写、お姉さんたちの膣に幾度となく注がれるザーメン…ぜひこのクライマックスをあなたもご堪能下さい。

夏休み、友達が田舎に行っちゃった健也は遊び相手もなく、毎日家でゲーム三昧の毎日。しかし、姉の加耶の部屋には暇を持て余したギャル友がたむろして超ウルサイ。たまりかねて健也が文句を言いに行くと、黒ギャル・茉美ちゃんが「じゃ～さぁ…ウチらと遊ばな～い？」と言ってその超デカパイを押し付けてくる。「遊ぶって…姉ちゃんたちゲーム出来んのかよ？」と返す健也に今度は遥ちゃんが「いやいやーゲームだけが遊びじゃないっしょ」「気持ちいい遊びとか」と言って、いきなり健也を愛撫し始めた。「ねぇ加耶…弟クンの童貞さ～いまアタシが貰っちゃっていいかな～？」もちろん加耶姉は即許諾。かくして遥は童貞・健也を弄りはじめるのだった。計２発、遥ちゃんにヌカれた健也。街に残った健也の夏休みはこうして始まった。