●適度な運動はセックスライフをエンジョイするためにも大切な要素。カラダの構造は鍛えられることによって進歩し、当然、カラダの感度も開発されていく。男女関係を円滑に持続させるためにも、受け身傾向の女性には特に必要なことだ。しかも、オトコは彼女の運動している姿・ポーズを見て必ず刺激を受けるはずだ。

●女性の濡れた肌にオトコは妙に色気を感じてしまう。湯上りのピンクがかった濡れた肌などはその最たるものだ。本作品は、この状況を温かなシャワーを使って作り出し、変化する女性のカラダを観察してみた。カラダが徐々に温まり、シャワーの適度なマッサージ効果で艶かしく変わっていく女性の表情…。オトコはこれらの変化に必ずや興奮中枢を刺激されるはずだ。

●女性用レストルームは決して男子が立ち入ることのできない禁断の場所だ。そこでは仕事などからくるストレスを発散させるため、時として彼女たちの欲望が爆発する。そんな状況を捉えたのが本作品だ。発散にはSEXが手っ取り早いという一例かも知れない。そこには男子をも取り込んでしまう彼女たちのしたたかさが感じられる。

女性の生理現象は、オトコにとっては決して見ることのできない想像の世界。最低でも１日３回以上は必ず個室に入って用を足す、という。つまり、どんなにガードの固い女性でも１日少なくても３回はおマタを広げてしまうというワケだ。ここではそのタブーな姿をオトコが妄想する視点に立って具現化してみた。もし、○○が透けていたら……。

「性的魅力を発信するために女性の胸は進化した」という通説がある。人間が四足歩行から二足歩行へと進化したために、それまで目立っていたお尻の存在が薄れ、代わって乳房が発達し、このバストがセックスアピールの象徴になったという。多くのオトコが自分たちにない女性のバストに魅力を感じてしまうのはごく自然のことなのだ