饗宴の熟ジュク奥様。分冊版2

弟が整体マッサージの施療院を開業したものの、陰キャラで客商売にてんで向いてないので閑古鳥が鳴いていると、ママ友リーダーの城之内さんに相談された心寧ママ。腕は確かなので、客としてそれとなく見てきてほしいと頼まれたのだった。そこで整体院に行ってみると、確かに陰キャラ。ホルスタイン並みに超巨乳の心寧ママは肩こりがひどいので、肩こり解消と全身リラックスの施術をリクエスト。んんっ、確かに腕は確か、巧い。というか、ああっヤバイ。肩の凝りが解消される以上に性欲が爆発しそう。旦那とはこのところご無沙汰な心寧ママ「やばいっ　パンツぐちょぐちょ」、日頃の欲求不満が堰を切った彼女は、なんとブラジャーを外して次なるリクエストをするのだった。

英語の真中先生は、容姿端麗で清楚、性格も明るくて優しい。田中クンにとっては理想の女性、のハズだった。産休を終え復帰した先生の授業が次だというのに、田中クンはお腹の調子が悪く、授業を抜け出してトイレに向かった。と、トイレでは、あの真中聖子先生が教頭と不倫ＳＥＸをしていたのだ！！ あの憧れの真中先生が！！！ 正義感の強い田中クンは、理想が裏切られたことも手伝って告発するという。「まって！やめてっ！何でもするからっ！！」慌てる真中先生。しかし百戦錬磨？の真中先生「でも考えようによってはチャンスじゃん？」と言う。そして田中クンの耳元でささやくのだった。「ほら言ってみて？『黙っててやるからＳＥＸさせてっ』って」かつては理想の女性、じつはビッチな女教師・真中先生と田中クンの猥雑な交わりが、狭いトイレの個室で始まる。

新入社員の益田クンは童貞。上司の野崎主任の計らいで、主任の奥さん・マリナさんと奥さんの友人・ノリコさんと一泊二日の温泉旅行に来ていた。ところが主任は仕事で来るのが遅れていた。で、このノリコさん、最近離婚したばかり。野崎夫妻は益田クンとノリコさんをくっつけて、益田クンの童貞も卒業させるつもりだった。ところが一見気が強そううなノリコさんに益田クンは気遅れ気味。そのうちマリナ奥サマとノリコさんのケンカが始まった。居心地が悪くなった益田クンは男湯に逃げ出したのだが、そこになんとマリナ奥サンが！ さて益田くん、グラマラスなおばさま相手に果たして童貞卒業となるか!?

「友達にめっちゃ自慢されたんだよね…ＳＥＸしたってぇ～」「あたしもさっ知識として…ね？」「おねえちゃんの事好きなら見せてくれるよね？」8年前、高校生だった鈴ネエに頼まれて、まさるはオチンチンを見せた。「よしっ！じゃあフェラチオしてみるな」性に興味津々な思春期の鈴ネエに散々イジられたまさる、でも二人は仲良しだった。高校を卒業して看護師学校に進学した鈴ネエは、結婚して出産のため実家に戻って来た。無事出産を終えた鈴ネエと再会したまさる。ふたりは例の思い出の場所に向かったのだった…。

大女優・大所由田陽子が始めるセクシーヨガ教室で使うヨガウエアの売り込みのため、克はハイコンシャス社長の義姉に付き添って陽子のスタジオにやって来た。ところが大女優・陽子サマは大手ウエアメーカー・ミゾノのレオタードをお召しになっているではないか。超がつく大きなオッパイにデカ尻、スケ気味な極薄のウエアをその豊満な肉体に纏った陽子サマはセクシーというよりエロい。まっ、このセクシーヨガ教室も、オバサンになった陽子サマがセックスにありつくのを裏の目的として設立したんだからさもありなん。さて売り込みで食い下がる義姉に陽子サマは、克を使ってふたつのウエアを試してみましょうと言う。「コンペねっ！ そちらは松野さんがきてらっしゃい」ということで、克は新婚ホヤホヤの兄嫁と大女優の二人を相手に、ウエア越しのセックスを始めることに。