―――有希んとこの姉ちゃん可愛いよなー。―――
―――そうそう！素朴で控え目なところとか…―――
―――陸上もやってるんだっけ？―――

なぜかぼくの学校で隠れファンが結構いるうちのお姉ちゃん。
でも違うんだっ！
みんなホントなんもわかってない・・・！！
僕の知っているホントのお姉ちゃんは、、、、、

『有希、ここに体に塗ると気持ちよくなる謎のクリームがあるんだ・・・』

お姉ちゃんと二人だけの時間。
どんどんどんどんエッチになっていく、、、

『お姉ちゃんの内弁慶ヘンタイ！！　むっつりすけべっ！』

昨日、初めてのせっくすをしてしまった ぼくとお姉ちゃん。

けど前戯のときに塗られた怪しいクリームのせいで身体が
ずっと変な感じがする、、、

クリームについてお姉ちゃんに尋ねるもはぐらかされ、
気になったぼくは確かめるべくお姉ちゃんの制服を着て学校へ潜入！、、、

するも、すぐにお姉ちゃんが所属する陸上部に捕まってしまった！

「好きにしちゃっていいですよー」
とお姉ちゃんが言うと、ぼくは服を脱がされ

身体に気持ちよくなるクリームを塗りたくった部長・鈴歌
一日平均5回オ〇ニーする性豪、マネージャー・奈菜

に襲われ、またせっくすをしてしまう。

「女の人のアソコって三者三様なんだ、、、！！」

「人数多い学校だし　紛れられるはず…！」
お姉ちゃんの制服を着て学校に潜入した僕は、
瞬く間にお姉ちゃんが所属する陸上部に捕まってしまい
部長の鈴歌さん、マネージャーの奈菜さんに部室で襲われてしまった。

そこに、顧問の景子先生が入ってきて…


お姉ちゃんたち停学の危機!?


「白状するとね…先生　こういうのずっと求めてて…」
（怒られるどころか　突然のカミングアウト!?）

「バレたら大変だし　黙っといてあげる」
「その代わり　先生も混ぜて…？」

てっきり叱られると思っていたけれど、真面目で優しい先生は、
トンだ変態教師だった!!!!!!

ずちゅッ　ずちゅッ　ずちゅッ　パンッ　パンッ
激しくなっていく先生と僕…

それを見ていたお姉ちゃん達も興奮してきて…
部室にいる5人全員でドキドキの展開へ!!

僕の姉ちゃんはむっつりすけべ!!(3)完