目が覚めると、そこは見知らぬ場所だった。
天蓋付きのベッド、窓から見える双つの紅い月。

「早く帰らないと」
古めかしい館の中、出口を求めて探索していると何者かの気配を感じる扉が。
恐る恐る覗いてみると、中にズラリと立ち並んでいたのは裸の女性の人形だった。
それも、エルフ、獣人など「人間ではない」見た目をしている。
さらに進んで行くと……奥の部屋には何人もの裸の妊婦さんたちが横たわっていた。

この少女もまた彼女たちと同じ目的の為に連れて来られた一人であった。
館の主によって痴態を暴かれ連続アクメ地獄！痙攣してイキまくっても孕むまで終わらない！！

・淫夢の中で蟲を大好きな先輩と思い込まされる少女。異形の蟲に懸命ご奉仕する
・淫妖蟲を増やされ、膣、アナル、お口、三穴を全て犯される
・イきすぎて失神し、目が覚めるとスライム漬けで身体が言うことをきかない
・周りではゴブリンとエルフの交配乱交が行われていた
・巨人族と無理やりセックス。人のとは比べ物にならないほどデカ過ぎるイチモツをブチ込まれる
・「やめてえぇぇぇ！」と泣き叫んでも、腹が膨れ上がるほど突き上げられ大量射精され更なる絶望へと叩き落されていく

昨日まで普通の女子学生だった女の子が、異種、蟲、ゴブリン等、魔族の手によって極太巨根に完全敗北させられていく。

オリジナルフルカラーコミック [漫画]紫月秋夜