(夢なのか…?新座さんと山田さんが、俺のチ●コ取りあってる…)
花音(かのん)がいつも通りアキラの家に着くと、なぜか編集の山田の姿が。ワケを聞くと、今回の作品が3Pモノだから手伝いに来た、と突然脱ぎはじめて!?先生のおち●ちんはあたしだけのものなのに…!と焦った花音も参戦し、アキラの目の前には信じられないエロい光景が広がって…
「先生、たっぷり射精してあげてください」
(C)三左わさび/アシオナNEXT
「花音って呼んで…昔みたいに…」
花音(かのん)の家を初めて訪れたアキラ。晴れて恋人になったはいいものの、花音のことを知らないことばかりだとあらためて考える。
そんな中、花音の家で一枚の写真を見つけたことでアキラは、とある昔の記憶を思い出し…
「もう我慢できない…ねえ…挿れて…」
各330円 (税込)
「あたしの身体をさわって…経験資料にするっていうの…どう?」
エロ漫画家のアキラは、〆切前にもかかわらず漫画にダメ出しをされ、財布を落とし…オマケに童貞!とツイてないことだらけ。
そんなアキラの部屋を訪ねてきたのは…なんと数時間前に駅で助けたギャル!?
義理堅いギャル・花音(かのん)はなにかお礼がしたいというが…部屋に散らばった原稿を見てさっそくエロ漫画家バレ・童貞バレしてしまったアキラに、とある提案をしてきて…!?
「先生のために…精一杯がんばるね…」人生ではじめてさわる柔らかくてあったかいおっぱいを前に、かわいすぎるギャルにそんなことをいわれたら…もう止まらない!
「エッチなポーズいっぱいさせられて…身体、ヘンになっちゃったの…」
〆切前倒しで大ピンチのアキラは、花音(かのん)に漫画を手伝ってほしいと頼みこむ。
本気モードで原稿をすすめるものの、どうしてもうまく描けなくて…持っていた参考資料のメイド服を花音に着てもらうとイメージにピッタリ!
えっちなポーズを求められてドキドキしていると、どんどんアキラの要求はあがってきて…(漫画のためってわかってても、変な気分になっちゃう…!)
エッチなスイッチが入ってしまったのに、原稿に集中するアキラは気づいてくれなくて…!やっと原稿が終わったアキラに、花音は…
「お仕事終わったから…ご褒美もらってもいい?」
「やだ、先生ッ…声出ちゃうっ」
挨拶に来た新担当・山田(やまだ)の厳しさ、そしておっぱいの大きさに、アキラは先を思いやられていた。そんな矢先、花音(かのん)が「漫画の参考になるかと思って…」と、”ドーテーを●す服”を着て現れた!あまりのエロさにガマンできず、挿入れようとしたその瞬間…なんと新担当が戻ってきた!思わずふたりでトイレに隠れてホッと一息…と思ったら、すぐそこに人がいるのにもかかわらず、目の前にある勃起したアキラのおち●ちんに、花音が夢中になってしまって…!?
「これがいつもあたしの中に…。…ほしい…っ」
「もうちょっとなのに…ひとりじゃもどかしいよぉ・・・っ」
花音(かのん)は突然現れた編集者の存在にやきもきしていた。このままじゃ先生を取られちゃうかもしれない…!焦った花音がアキラにアピールをすると、お仕事モードのアキラを逆に怒らせてしまって…!?変態チックな放置プレイで、焦らされたカラダはどんどん敏感になっていき…
「オモチャじゃなくて…せんせいの、お腹のなかにほしい…」
「それじゃあ、デートの最後は…ねぇ、先生?」
前回の埋め合わせで一緒にお出かけをすることになった花音(かのん)とアキラ。まるで恋人のようなデートをしているうちに、アキラは花音との関係性について考えるが、街中で花音の知り合いに会い、キラキラした会話を聞いているうちに住む世界の差を感じることになる。
思わず逃げ出したアキラを追った花音は、目の前にあるラブホテルで一休みしていくことを提案して…
「どうせ射精すなら、もっと気持ちいいところに射精そ?」
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