カミダノミ（分冊版）　【第4話】

ついに始まった子宝神社の神事。
それは男性器の形をした巨大なご神体を神輿に乗せ、女性たちが神輿を担いで本殿まで運ぶというものだった。
途中「天狗」に扮し面をかぶった男たちが男性器を模した木棒で女性たちを悪戯し妨害するという－－。
妊活サークルの奥さんたちは男たちの妨害に感じてしまいながらも何とか本殿へとたどり着くが、
それはまだまだ続く子づくり神事の始まりでしかなかった！
※この作品は『コミックラクウ Vol.22』に収録されています。重複購入にご注意ください。

いまやすっかりマタニティマッサージのエキスパートとなった妊活オジサン。
今日は、以前旦那に浮気されて泣いているところを知り合った小柄な可愛め奥さんにマッサージを施術中。
カラダの奥までトロトロにほぐされた奥さんは、エロマッサージに疑問を抱きながらも結局オジサン棒を受け入れてしまう。
さらに、子宝神社のお祭りに誘われた奥さん。
当日のこのこ出向いていくと、神社には妊活サークルの奥さんたちが露出度高めの祭り装束で集合していて、いつの間にか神事に参加することに－－!?
※この作品は『コミックラクウ Vol.20』に収録されています。重複購入にご注意ください。

夫から面と向かって「おまえには飽きた」と言われたララは、友人のニーナに愚痴を聞いてもらい、一緒に妊活相談に行くことに。
相談相手は、これも子宝神社のご利益なのか、いまやすっかり「妊活の相談役」となって相談予約まで受け付けているという、あのオジサン！
ララは疑いもせずにオジサンのエッチな触診に感じてしまい…。
※この作品は『コミックラクウ Vol.11』に収録されています。重複購入にご注意ください。

妊活サークルの奥さんたちに「A県にすごいご利益がある子宝神社がある」と教えられ、さっそく訪れた主人公。
だがあいにくの雨にたたられ、子宝神社には不似合いな女子校生と一緒に雨宿りをすることに。
流石に子宝には興味がないだろうと思いつつも神社のご利益の話をしていたら、
「実は私、親から彼と子を持つようにずっと言われているんです」と自分の身の上を語り始めて…。
※この作品は『コミックラクウ Vol.10』に収録されています。重複購入にご注意ください。

「どうしてこの温泉は子宝にいいんですか？」
子宝神社温泉で、すでに体の奥までお馴染み妊活サークルの若妻たちと一緒になった主人公。
これも子宝神社のご利益とハーレムエッチになだれ込むが、
子宝成就に積極的な奥さんたち複数が相手ではさすがに手に余る…。
そんな時に、奥さんたちの旦那たちまでも温泉で合流してしまい…!?
※この作品は「コミックラクウ Vol.9」に収録されています。重複購入にご注意ください。