「いやぁ、ホント先輩の奥さんキレイッスね うらやましいッス！」 ――宅飲みの最中、夫が連れてきた後輩・梶原に迫られてしまった私。夫はすでに酔いつぶれて眠り、私は梶原の強引な誘いを拒みきれずにいた。「オレこのままじゃ一生童貞ッス オレに勇気をくださいっ」そんなことを言われてしまうと……。押しに弱いと自ら認める私は、渋々ながらそのまま梶原と関係を持つことに。「ただし主人には絶対内緒よ」罪悪感を抱きながらも、私は梶原の巨根を膣内にねじ込まれ、肉の悦びを感じていく――。この時私は気づいていなかった。この一夜の過ちが、のちに様々なトラブルを呼び込むきっかけとなってしまうことを。格闘王国が贈る、渾身の人妻快楽堕ちストーリー・第１話！

夫が出張に行ってしまい、ひとり家に残されてしまった私……。そんな私を気遣う夫は、家にある人物を手伝いとして呼んでいた。それは――先日の宅飲みでセックスをしてしまった梶原だった！ あんなことがあった後なので正直気まずい……そんな心配をしてしまう。いっぽう家にやってきた梶原は、なれなれしい態度で裸エプロンを要求！ さらに……「ほらぁ、ケツ穴も広げて奥も見せてくださいよ オレ前から奥さんのケツしゃぶりたかったんスよ～」 私のアナルに興味を示し、尻肉を拡げてむしゃぶりつく梶原。夫とのセックスでは味わうことのない刺激に、私は激しく体を震わせてしまう！ そしていつの間にか、私は梶原の巨棒でアナルをかき回されることしか考えられなくなってしまい……。

「うひー ラフ行っちゃった……」ゴルフに来ている私と夫、そして梶原。ペアマッチということで初心者の梶原と組んでいた私だったが、梶原はプレーの最中、ミスショットを装いボールを繁みに打ち込んだ。そして――。「もう今朝から、奥さんにハメたくてたまんなかったっス！」木陰に入るや否や、私のズボンを脱がしてくる梶原！ 一方私のパンツの中も、何故だか既にヌルヌルに濡れていて……。「奥さんの方こそ、期待してたんじゃないスかぁ～」バックからハメられてしまい、声を抑えて震える私。夫から次のショットを急かす声が……そんな中、梶原は私のアナルにゴルフボールを詰め込んできて……！？「こんなの…初めて　またこの子にイカされちゃう……」

「無理よ…ボールを入れたままでこのあともなんて…」 膣とアナルにゴルフボールを入れられた私は、その状態で残りのホールを回ることになってしまった。ショットを打つ為にスタンスを変えると、ボールが膣内でカチンと動き、敏感なトコロが刺激されてしまう！ 夫にバレてはいけない……そう思い必死に平静を装う。身体の内側から与えられる快感に耐える中、急な土砂降りでプレーは中断。私たちはクラブハウスに戻ることになった。シャワールームに駆け込んでボールを出そうとする私だったが……。「ウホッ いい眺め！」なんとシャワールームに梶原が乱入！ そのまま私は押さえつけられ、再びバックから犯されてしまう！ そしてそんな二人を、物陰から眺めるある人物が……。

会議の資料を忘れた夫のために、会社まで届けに来た私。その様子は仲睦まじい夫婦そのもの……しかしそんな二人の様子を、怪しげな目つきで見る梶原が――！「嬉しいなぁ わざわざオレに会いに来てくれたんすか」「せっかく来たんだし一発ハメさせてくださいよ」梶原はそう言い放ち、私は使われていない部屋に連れ込まれてしまう。隣の大部屋では夫たちが会議を……。誰かがが来たら、誰かに見られたら……そんなことを考えると、身体がどんどん敏感になってしまう！ 梶原の強引な責めにもすっかり慣れ、膣をきゅうきゅうと締め付け反応を示してしまう私。自分の身体で理解してしまう。もう私は、普通のセックスでは満足できなくなってしまっている事が……！