レイスヴァイン王国の都市サードレは淫魔の群れの襲撃を受けていた。都市を救うべく、アリシア率いる王立騎士団は淫魔王と交戦、これの討伐に成功。事態は収束したかに思われた。しかし、淫魔は生きていた。アリシアの身体に憑依することで、彼女の身体を乗っ取っていたのだ。アリシアの身体を使い、破廉恥な淫語を叫びながら、部下たちの肉棒を口、胸、膣で貪り続ける淫魔。意識だけとなったアリシアは快楽に身をよじらせて絶頂しながら、ただ屈辱に耐える事しかできなかった。これは淫魔に全てを奪われた一人の姫騎士の物語……。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■フルカラーコミック■本編30ページ■イラスト4枚

レイスヴァイン王国の騎士団長、アリシア・フォン・レイスヴァイン。戦で数々の武勲をあげて騎士としても高い力量を持つ美しい彼女は、オークの卑劣な罠にかかり囚われの身となる。「私が拷問への備えを持っていないとでも思ったか」「痛みや苦しみならいくらでも耐えてやる」絶望的な状況下にあっても、誇り高い彼女は冷静だった。しかし、そんなアリシアを襲ったのは淫乱奴隷になるための快楽拷問だった。身体中をぴっちりと覆う特殊な薬液に浸かったアリシアはオークの命令通りに動く下等淫魔へと変えられてしまう…。痛みや苦しみではなく快楽を与えられ続けてご主人様の肉棒にご奉仕を強要される日々……。普通ならば簡単に堕ちてしまうこの拷問にも、強靭な精神を持つアリシアは必死に耐え続けた。「私は絶対に負けない」しかし、この気高く強い精神もあることをきっかけに無残に崩壊してしまう……。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■フルカラーコミック■本編30ページ■イラスト4枚

「いやっ、身体が勝手に…!」下着屋の店長から頂いた献上品はなんと呪われていた!肉体を強制的に支配する淫紋を刻み付けられた王女アリシアは下着屋の店主の性奴隷として飼われることになってしまう。淫紋に蝕まれ命令に逆らえないアリシアは屈辱的な日々を過ごす事になる。だが、様々な辱めを受けながらも誇り高い王女は決して快楽には屈しなかった。(必ず騎士団の仲間たちが助けにくるはずだ…)だが、アリシアはまだ知らなかった。淫紋の強制操作が肉体のみならず、その精神にまで及ぶ事を・・・!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■本編32ページ■イラスト4枚■JPG

「ふふ……　いい身体手に入れちゃった」城の外を散策していたアリシアは見慣れぬ人型のスライムと遭遇。駆除しようと戦いを挑むが、触手を巧みに操るスライムに敗北。触手で拘束されなすすべもなく弄ばれるアリシア。スライムはアリシアから魔力を吸い上げ力を増して行き…遂に彼女の身体を支配してしまった。「この体は私が有効活用してあげる」アリシアの肉体を手に入れたスライムは彼女の記憶を読み取る。お城には美味しそうな人間がいっぱい。スライムは次なる餌場を求めて城へと乗りこむ。そしてアリシアは最愛の妹テレシアを自らの手で汚すこととなる……。

巷を騒がせる女盗賊ミスティの捕縛に来た姫騎士アリシア。しかし、ミスティに魅了魔法を掛けられて、メロメロになってしまったアリシアは彼女の言いなりになってしまう。ふたなりでやりたい放題犯されたアリシアはミスティに気に入られてしまい、彼女のアジトへと連行されることに…。「ふふっ♪ いいことを思いついたわ。あなたこれから調教してあたしの仲間にしてあげる」ミスティに拘束服を着せられたアリシアはふたなりを生やされ、未知の感覚に溺れ、快楽へと堕ちて行く。