「秋のコイン還元祭」は1,500円(税込)以上の購入でコイン還元されます
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恥じらい躊躇いを見せながら、スリップのレースの裾をつまみあげ、腰のあたりまで濡れた下着をたくしあげると、麻紀子は両手を義父のがっしりした肩に支えるようにし、揃えた腿を自分の腿で挟むような態勢でそろそろと豊かなヒップをおろしていった。
「こりゃあ手に吸いついてくるぜ。くそ、こんなにぷりぷりさせやがって……」ごつい手にもかかわらず、秋本の手は精巧だった。乳房を持ち上げるようにわしづかみ、右回り、左回りと、柔らかく揉みしだく。指の一本は、絶えず乳首をかすかな感触でこすっている。
柔らかくふくよかな女体の心地よさ、温もりが、肌に染みてくる。前だけではない。両腕で拘束している背中も、いかにも女体というたおやかな感触だ。なお俊一は、抱き締めていた。真奈美が何か言うかするかしてくるまで、この心地よさに浸っていたい。
心の中でKに話しかけながら、あゆみはわれ目の中に指を入れた。すでに大量の蜜であふれていた。いつものオナニーよりもずっと多い。あゆみの指先は蜜の海に溺れこんでしまって、どこに何があるのかわからない状態になっていた。
「いつもチラチラ盗み見てるけど、こういうことしてみたかったんでしょ」裕樹は茹だったように赤面しているが、まなざしは真剣そのもの、手の中でたわむ柔肉に釘付けだ。「わたしでよかったら、最後まで教えてあげようか」
恥じらい躊躇いを見せながら、スリップのレースの裾をつまみあげ、腰のあたりまで濡れた下着をたくしあげると、麻紀子は両手を義父のがっしりした肩に支えるようにし、揃えた腿を自分の腿で挟むような態勢でそろそろと豊かなヒップをおろしていった。
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