久しぶりに父が出張から帰ってきて一家団欒を過ごしたある夜。
隣室から漏れてきた声が気になり隣を覗いてみると、そこには一糸まとわぬ姿で身体を重ね合う母と父の姿が…！
大きく張った乳房を父に舐められ、命令に従い硬く反ったモノを咥え、
そして濡れそぼったアソコを自分で拡げる彼女は『母』ではなく、淫らな『雌』として悦びに身体を震わせていた。
逃げ帰るように自室に戻った健斗は興奮が治まらず自慰を始めてしまうが、目の前に母の姿が浮かび上がり…!?
※この作品は『サイベリアplus Vol.4』に収録されています。重複購入にご注意ください。

単身赴任から戻ってきた夫と一晩の情事を交わした鞘華。
だが疲れた夫はすぐ寝入ってしまい、ひとりで熟れた体を慰めていた。
息子の健斗は父母の部屋から漏れてきた音が気になり母の艷やかな姿を覗いてしまい、
鞘華を「『母』も『女性』なのだ」と気づいてしまい、たかぶる股間を握りしめ母同様に自慰をしはじめ…。
鞘華は健斗の様子をおかしく思い友人に相談をしたのだが、なんとその友人は息子との性的関係を暴露しはじめ…!?
※この作品は『サイベリアplus Vol.5』に収録されています。重複購入にご注意ください。

両親のセックスを目撃してしまってから日に日に実母・鞘華への淫らな想いを募らせていく健斗。
一方、鞘華もママ友が実子と性的関係にあることを教えられ、健斗へ複雑な想いを抱き始めていた。
ひとり自慰を始めていた健斗の元へ向かうと、驚く健斗に優しく諭すように「興奮してしまうのは自然なこと」と伝えると自らの手で健斗をシゴき始める。
あっという間に達して天井に届くほど精を飛ばした健斗だったが、治まらない興奮に健斗と鞘華はついに一線を超える…！
※この作品は『サイベリアplus Vol.6』に収録されています。重複購入にご注意ください。

ついに母と息子の一線を超えてしまった鞘華と健斗。
愛する息子への朝のお口の奉仕を終えた鞘華は健斗が不在の間に健斗の部屋で激しい自慰を行い、若い体を求めてやまない自分を鎮め母親に戻ろうとする。
だが健斗は外出から戻ってくるなり鞘華の唇を奪い、まるで恋人か新婚夫婦のように鞘華を求めはじめ…。
玄関で自分の体内に大量の精を放ち、汗だくになった健斗と共にシャワーを浴びる鞘華だったが、
再び隆起する若い健斗のモノを確認すると、再びひとりの女として豊満な体で健斗を包み込む…！
※この作品は『サイベリアplus Vol.8』に収録されています。重複購入にご注意ください。

『母と息子』から『恋人』へと関係を変えた鞘華と健斗。
猛る想いのままに自宅で何度も身体を重ねていたが、自分が『母』ではない鞘華をどれだけ知っているのか疑問に思った健斗は鞘華を恋人としてのデートに誘う。
清楚な私服姿で現れた鞘華はキラキラと眩しく見え、女性としての魅力を再確認する健斗。
初めてのデートを夜が更けるまで楽しんだふたりはラブホテルへ向かい、お互いの身体を貪り合う…！
※この作品は『サイベリアplus Vol.9』に収録されています。重複購入にご注意ください。