幼いころから顔見知りだった、お隣の奥さん。ある日、一緒に乗ったエレベーターが突然停止してしまう。
閉鎖空間の中で体を寄せ合う二人。身じろぎした拍子にあなたの肘が奥さんの豊かな胸に埋まってしまい──
「私のおっぱいが気になるなら……好きにして、いいのよ……? 遠慮しないで……、男の子ってみんなおっぱい大好きだから……あなたもそうなのよね……?」


※この作品は、サークル俺得本舗の朗読音声作品「【体感朗読】ママ聞かせ ～お膝の上で濃厚な熟女系官能小説を読み聞かせてくれる4人のママ～」に収録された官能小説を電子書籍化したものです。

会社帰り、こうばしい香りに誘われて初めて見るパン屋に立ち寄ったあなた。
店の奥から現れた美しい女店主に誘われ、特別なパン作りを手伝うことに──
「ほらね、練乳が出てきた。しっかり全部出して。あま～いパンにしなくっちゃ」


※この作品は、サークル俺得本舗の朗読音声作品「【体感朗読】ママ聞かせ ～お膝の上で濃厚な熟女系官能小説を読み聞かせてくれる4人のママ～」に収録された官能小説を電子書籍化したものです。

いくつになっても、赤ん坊のように溺愛してくれる愛しのママ。
あなたは今夜もママの胸の中で、赤ん坊に戻ってしまう──
「ママのおっぱいは、あなたのためにあるのよ。あなたの好きにしていいの。さあ、坊やは上手におっぱい飲めるかしら？」


※この作品は、サークル俺得本舗の朗読音声作品「【体感朗読】ママ聞かせ ～お膝の上で濃厚な熟女系官能小説を読み聞かせてくれる4人のママ～」に収録された官能小説を電子書籍化したものです。

風邪で寝込んでいる息子の看病をしていると、チャイムが鳴った。
扉を開けると、プリントを届けに来てくれた男の子が。家に招き入れたその子は、私の身体が気になるようで──
「ねえ、また遊びにいらっしゃい。今度は息子がいない時に……ね？」


※この作品は、サークル俺得本舗の朗読音声作品「【体感朗読】ママ聞かせ ～お膝の上で濃厚な熟女系官能小説を読み聞かせてくれる4人のママ～」に収録された官能小説を電子書籍化したものです。

第一章
冒険者を夢見て、ギルドの門をくぐった貴方は、入会試験としてギルドの受付嬢と戦うことになる。
しかし元冒険者の受付嬢に手も足も出ず、ついには下腹部に淫紋を刻まれてしまう。
淫紋の効果で、受付嬢が指を鳴らすたびに射精してしまうあなた。
精液が枯れ果て悶絶しても、受付嬢はかまわず指を鳴らし続け……

第二章
次なる試験は、モンスターとのバトル。
あなたはスライムに翻弄され、ついには下半身に取りつかれてしまう。
尿道と肛門から体内に侵入され、恐怖と快感でパニックになるあなたに受付嬢が告げる。
「全部入ったら、同時に出してあげるわね? 内側と外側から同時に前立腺を刺激されるから、絶対確実100%の確率でケツアクメ覚えて、貴方の今後の人生ダメになっちゃうと思うけど、ご愁傷様♪」

第三章
度重なる陵辱で心が折れかけるも、剣を支えにして立ち上がるあなた。
取り戻しかけた闘志はたった一度の金的で霧散し、衆人環視の中で尻を振りながら受付嬢が魔法で生やしたモノに媚を売ることに……


※この作品は、サークル俺得本舗の朗読音声作品「【体感朗読】スライムこわい!～冒険者を目指すあなたがメス落ちしてチン媚びするまで～」に収録された官能小説を電子書籍化したものです。