ここは動物の耳をつけたメイドさんが接客してくれるコンセプトカフェ
【めいどミミじゃぱん】
主人公、日野本壮太は友人の田中に誘われ、店を訪れた。
人気ナンバー１のチヨちゃんに接客してもらえることになり、田中に羨ましがられる荘太。
ただのコンセプトカフェだとは思えないサービスに戸惑いを受けながらも、酒を飲んでいく―
目が覚めると知らない場所で壮太のイチモツをパイズリフ〇ラするチヨの姿が目の前に。
もう一人、メイドも加わり、正にどうなってしまうんだ俺は―状態。
問答無用で騎乗位で挿入され、おま○この気持ちよさを痛感させられるも、思い人の存在を打ち明ける。思わず嫉妬したチヨの本気が壮太の本性を露にする！！
一心不乱に腰を打ち付け、その顔からは想像できないほど激しくケダモノじみたセックスでチヨを蕩けさせる―
ラストにはまさかの展開もあり…？

主人公：壮太は親友：田中に連れてこられたコンセプトカフェで、No.１メイドのチヨに精力剤入りのお酒を飲ませれて気を失い、気づくとチヨたちからエッチな接待を受けていた。収まらない性欲を今度は男としてチヨにぶつけていると…

そこに突然、壮太が片想いをしていたサトがなんとバイトとして出勤してきて一部始終目撃されてしまう―動揺する両者だったが、そんな時二人をチヨたちが拘束し、サトのお〇んこを露わに。。。

『そ、そこは！』『あ、あうん』
チヨに弄ばれて、あふれ出るサトのまん汁を目の前に興奮が収まらない壮太。。。
そのままチヨたちに担がれ片想いのサトのおま〇この中に、、、、

『おち〇ちん きもちいい』『いいよぉ』
声を出してよがるサトに興奮した壮太は絶頂を迎える。。。

―――S●Xが終わって二人は昔のことを思いだしていた―――
そんないい雰囲気の中に再び現れたチヨはサトにメイド服に着替えるように命令する。

『サトちゃんがやらないなら私の番ね・』
『ま、待って下さい…あの、わ…私やります』

チヨに取られまいと必死に腰を振るサト
2人に混ざるようにしてチヨとマミも参戦し…！？

メイドたちのエッチな声が鳴り響く扉の前には、新たなメイドたちの姿も…？？

可愛くてエッチなメイドたちが働くお店【めいどミミじゃぱん】

田中は今回一人で推しのドジっ子メイドの瓜菜に会いに来ていた。

『キャ!!』
田中はまた失敗してしまった瓜菜に服を汚されてしまい奥の部屋に案内される。
案内されるや否や瓜菜にズボンをずり下ろされ田中のチ〇コが露わに。。。

『アタシ知ってるんだ　チヨねえさんがこういうのよくやってるの・』

悪びれる様子もなく満面の笑みまま田中のチ〇コにしゃぶりつく瓜菜。

～～俺…もう 我慢できない！　で、でるうう！！～～
　ビュルルッ！！　

お互いの気持ちを確認しあった二人は遂に繋がろうとするが初めて同士ということもあり中々上手くいかない。。。

そんなときにいきなり部屋のドアが開けられるっ！

『…アレ、誰かいる？』

部屋に来た人物とは一体だれなのか？

2人の営みはこの先一体どうなってしまうか！？

何をやっても完璧
ルックスも最高
バイト仲間だけでなく客含め皆の憧れの対象である奈央先輩。

ある日奈央の知り合いが店を訪ねてくる。
大和は奈央の昔馴染みで仕事をしているところを見るためにわざわざ電車とバスを乗り継いできたという。

奈央の自慢話をバイト先の子に話していると。。。
突然体調が悪くなったのか奈央が座り込んでしまう。

大和に連れ添ってもらいスタッフルームへ行き――――――――――――――

「みんな驚くだろうね　奈央ちゃんのこんなとこ見たら」

大股開きで自らの秘部をさらけ出し大和にク〇ニされる奈央。
あふれ出る愛液をまじまじと眺めていると。。。

「ほらいっぱいちょうだい」

チヨが他の客を連れ込んでヤり始めてしまう。
チヨの豊満な胸が動くさまを見て驚く大和と落ち込む奈央
それでも互いの足りない所を補うようにも求めあう二人。


エッチな姿が想像できない理想のあの子だってエッチなことはしたいんです！

エロティック♪めいどミミじゃぱん♪　第四話！

ある日、"めいどミミじゃぱん"でアルバイトをしていたマミの所へ とある女性が訪ねてきた。
姉に見えるくらい若々しく美人な女性は、なんとマミの母親・美佐だった！

スタッフルームに連れて行かれ、勝手にバイト先へ来たことを怒られた美佐。
マミもバイトへ戻り、1人になった美佐はロッカーにある気になっていたメイド服をこっそり着てみることに。

「フフッ　一度着てみたかったのよね」

美佐がはしゃいでいるとそこに二人の男達がやってきた。
いきなり胸を鷲掴みにされたが、どうやらサービスをしてくれる子と勘違いをしたらしい…
すぐに間違いを謝罪した男達であったが、
娘が世話になっている店のためにと美佐がひと肌脱ぐ。

「おっぱいだけなら…」

と男達に奉仕をし始める美佐。
行為をしているうちに美佐も発情し、アソコが濡れてくる…

「美佐ちゃん！俺におま〇こください！！」

いきなり挿入された美佐だったが若い男達の勢いに興奮を高めていく。

「こんなの初めて・二人に攻められるなんて」


エロティック♪めいどミミじゃぱん♪5話