「まぁ飲ませりゃヤれるっしょ」ヤリサーの軽いノリと勢いに流されたが最後、初心な身体は剥きだしの性欲にぶち犯されまくる！！
少女たちが、貞操観ゼロのヤリチン集団に囲われ犯され堕ちていく展開が満載なアンソロジー！

『ハメられたキャンパスライフ』by 秋乃こみち
気の強い女子大生の千鳥は、親友でおっとり系美人の天音に
悪い虫が付かないようボディガートのような事をしていた。
しかし天音を狙う男達の策略にハマり、千鳥は泥酔したまま処女を
奪われてしまう。天音も同じ目に合わせると脅迫された千鳥は、
性処理担当として男達のサークルに参加することに。
容赦のない輪姦に耐える千鳥だったが、エロ目的としか思えない合宿に、
結局天音も参加させることになってしまい……。

『流され彼女は寝てる間に』by シャーベルタイガー
サークルの歓迎会に参加したカップルの遥と忠司だったが、
彼氏の方が先に酔い潰れてしまう。
酔いと雰囲気に流されまいとする遥だったが、
柄の悪い先輩とキスをしてしまった事、そしてメンバー達が
軽いノリで乱交を楽しむ光景を目の当たりにした事から、
段々とサークルの雰囲気に呑まれていってしまう。
彼氏だけのモノだった身体は、男たちに愛撫され続けていくうち、
より快楽を望む身体へと堕とされていく！

『ホントのサークル撮影会』by 新苑
未知の経験を求めて大学の映像系サークルに参加した岬は、
飲み会で酔いつぶされてしまい、別室へと運ばれてしまう。
わけも分からないまま服を脱がされ、
むっちりボディをしゃぶられる純朴少女はカメラで撮影されながら
「これが本当のサークル活動だ」と明かされショックを受ける。
しかし男たちのペニスをしゃぶり、身体を弄ばれていく内に
好き勝手に陵辱される事の快感へと目覚めていく！

『危険なデンジャラス』by 春菊天うどん
時代は登山だと思い、ワンダーフォーゲル部の
門戸を叩いたマミだったが、いきなり部室で繰り広げられる
乱交に面食らってしまう。
遭難時に身体を温め合う訓練という方便の元、
マミも服を脱がされて処女ボディを露わにされ、
男たちのペニスを受け止める羽目になるのだが、
段々と絶頂へ向かうことの楽しさにも気付き始める。
そしてマミは、部の仲間たちと共にエッチの絶頂へと登り詰めていく！

表紙：はも

「な？　押せばヤれんだよ女なんて」純真少女も貞操感の薄～いチャラ男たちに目を付けられれば、心も身体も軽薄ザーメンまみれのヤリマンに強制変身♪
無垢な少女たちが、貞操観ゼロのヤリチン集団に囲われ犯され堕ちていく展開が満載なアンソロジー！

『サークルプレイ』by なのつき
ナイーブで男に免疫のない女子大生・神楽は、
急にギャル化した親友の泉を気がかりにしていた。
そこで親友の所属する飲みサーに参加する神楽だったが、
泥酔し男達にお持ち帰りされてしまう。
目覚めた彼女はヤリチンに処女を奪われ、
さらには媚薬で何度も絶頂を味わわされることに。
後日、神楽はサークルをやめるよう泉に呼びかけるも、
セックスが気持ちよかったことを見透かされて……？

『楽しみ方を教えてあげます』by リンスン
水泳というスポーツに真摯に向き合い、
真剣な練習がしたい水泳部の部長シノブ。
だがそれを他の部員たちにも強要してしまうので、
いつしか部は彼女一人だけになってしまった。
他人と自分との温度差が分からず悩むシノブだったが、
他校の水泳部の合宿に参加したことで全てが変わっていく。
その部はいわゆるヤリサーであることに気付き
逃げだそうとするシノブだが、飲み物に薬が盛られていたようで、
ただの手マンだけで絶頂してしまうほど敏感になっていた。
さらにだめ押しで「辞めてしまった部員が求めていたことを教えてあげる」という
口車に乗せられてしまい、シノブはヤリサーとの変態水泳練習に
臨むことになる…。

『人気作家の受難』by すてりい
人気同人作家の絢子はとあるイベントに参加した際、
売り子と自分の容姿を比較してしまい落ち込んでいた。
そんな時コスプレサークルに声を掛けられた勢いで、
彼らの飲み会に参加することに。オタク話に華を咲かせ、
気分も良くなっていたところに男たちから
「コスプレをしてみないか？」という提案をされる。
恥ずかしがりながらもノリに流され、コスプレを披露する絢子。
だんだんとサークルメンバーの要求はエッチ方向に変わっていき、
気付けば男たちに身体を触られまくることに。眼前に向けられたペニスに、
揉まれまくる未使用おっぱい……だが絢子も「取材のため」と言い訳をして
ペニスをほおばり、処女エロボディを曝け出していく！


『呑んで食われて変えられて』by黒糖ニッケ/白崎カル
恵理は大学に入って初めて参加した新歓コンパで、
都会の男性たちの華やかさとお酒に気分が良くなっていた。
しかし男たちから「スペシャルジュース」と名付けられた飲み物を
奢って貰った瞬間、意識がぼんやりとしてくる。
殆ど酔い潰れた恵理を店の奥へと連れていくと、服を脱がされ、
いたいけな表情に似合わぬむっちりボディを堪能されてしまう。
嫌がる素振りを見せるも、意識のない時に尽くされた前戯に
恵理の官能も限界ギリギリ。「もうやめておく？」の質問に対して
つい「もう少しこのままで…」と答えてしまう。
前も後ろも軽薄男の肉棒につかれまくり、知らない快楽を身体中に
教え込まされた田舎娘は更なる快楽を長く長く叩き込まれていく――。

表紙：葉月玉兎