目覚めるとそこは近所に住むギャルの部屋！？
しかもなぜか彼女から誘われちゃって…？

社会人になりたての新人サラリーマン・吉野悠人はある夜、
つい飲みすぎてしまい、マンションの廊下で眠ってしまう。

ふと目が覚め、そこが自分の部屋だと思っていた悠人は、
シャワーを浴びようと衣服を脱いで浴室へと向かう。
おもむろに浴室のドアを開けた彼の目の前にいたのは、
ギャル系美女がハダカでシャワーを浴びている姿だった…！

どうやら、酔って自分の部屋の前で眠っていた悠人を、
彼女が抱えて自分の部屋まで連れて行ってくれたらしい。
感謝する悠人に、彼女は「愚痴を聞いて」とビールを渡す。
しばらく飲んでいると、なぜか悠人を誘惑し始め…。

「ねえあんたさ彼女いるの？」「え…実はいたことなくて…」
服を脱がしながら、浴室で見た巨根を嬉しそうに擦るギャル美女。

「こんな立派なの持ってるのに？　じゃあ手解きしてあげる」
余裕たっぷりに騎乗位で挿入するが…次の瞬間！

「や…何これ…あんたのやばくない？」
（何なの…？コイツ童貞じゃなかったの…！？）
経験豊富なギャルが彼女いない歴＝年齢の男にイカされまくる…！？

「ひゃあん…！ナカもおっぱいも気持ちよ良すぎ…！」
ギャル妹の次は、清楚で意外と巨乳なお姉さんと…！？

ご近所ギャルとのイカせまくりセックスの翌日、
会社から帰宅すると、彼女の姉が部屋の前で困っていた。

「あっ…あの…どうかされました？」
言葉を掛けると、姉は家の鍵を無くしてしまったと言う。
それではと、自分の部屋で妹を待つ様に提案した悠人。
姉はそれを受け入れ、悠人の部屋にやって来たのだった。

妹と逆に真面目そうな雰囲気の姉と世間話をしていると、
ふと昔、近所だった姉妹との思い出を語る悠人。すると…
「やっぱりゆうくんだったんだぁー！」

それまでの表情とは一変して満面の笑顔になる姉。
彼女は、その近所に住んでいた姉妹の姉・美月だった。

「ねぇ、膝枕してあげる」
昔を懐かしむように悠人を膝枕する美月。
戸惑いながらも上を向いた悠人の目に飛び込んできたのは、
あの頃よりもさらに大きくなった美月の巨乳だった…！？

たまらず元気になってしまった悠人の勃起を見る美月。
「ちょっと…もう…そんなの見せられても…」
言葉とは裏腹に、目は嫌がっているというより、むしろ…。
「触る？というか…触ってもらいたい…」
悠人の言葉に、美月は恐る恐るその勃起に手を伸ばし…。

「あんっ…こんなの初めて…！なんでこんなに上手なの！？」
プライベートビーチで水着姿の美人姉妹をイカせまくり！

ご近所に住む美人姉妹二人とセックスをしてしまった悠人。
ある時、姉妹の実家の近くにある海に三人で遊びに行く。

到着後、運転に疲れて、浜辺で眠ってしまう姉の美月。
彼女の水着が透けている事に気づくと、悠人は思わず勃起。
それを見て、ふてくされてしまった妹の紗愛は、
悠人の手を引いて、人気のない暗がりに連れていく。

「あたしだってお姉ちゃんに負けてないと思うだけど…」
「さ、さなちゃんも魅力的だよ！今が一番勃起してる…」

悠人のとっさの言葉に喜ぶ紗愛は、そのまま悠人にキス。

ちゅっちゅぱ…くちゃくちゃ…ぢゅっ
「気持ちイイ舌使い…なんでコイツ童貞なのにこんな上手なの？」

キスだけで蕩けそうになってしまった紗愛は、
固くなった悠人のペニスを取り出すと、口に咥え始める。
夢中に舐めしゃぶりながら、たっぷり味わおうとする紗愛…しかし、

「デカすぎてどうしたらいいか分かんない！こっちにする！」

水着を脱ぎ、青空の下のビーチでセックス開始。

「だめぇ…あんた上手すぎ！こないだまで童貞じゃなかったの！？」
悠人の想像以上のテクニックにイキまくりの紗愛。

そして、眠っていた姉の美月も…！？

「はぁん…気持ちよさが収まらない」「もうサイコー！！」
発情する美少女姉妹とイキまくりラブホ3P！

妹の紗愛を残し、姉の美月とラブホテルへとやってきた悠人。
部屋に入った途端、美月は我慢できないとばかりにキス。

いつもと違う積極的な美月に悠人は戸惑いながらも、
美月の魅力あふれる裸体を前に、前戯もそこそこに挿入開始。

「ホント…イイ…！おっきくて…ひあん……イっっくぅ！」

悠人の名器とテクニックを味わい、早速イッてしまう美月。
今夜は悠人に何度イカせてもらえるかと、心を躍らせたその時…

「お客様！家事です！急いで避難してください！」

突然ドアをノックされ、慌てて服を身に着けドアを開けてみると、
目の前に立っていたのは、なんと妹の紗愛！？

驚く二人をよそに部屋に入り込んできた紗愛は怒り心頭。
「抜け駆けなんて許さないんだから！！」

すると、いつもは言われてばかりだった美月も、言い返す。
自分を巡ってケンカする二人に戸惑う悠人から、ある言葉が…。

「じゃあ…さ…三人で…する？」

突然の提案に戸惑う姉妹、紗愛は気になっていた事を口にする。
「どういう事？つい最近まで童貞だったんじゃなかったの？」

「実は俺…」
悠人の口から飛び出した驚愕の事実とは…！？

目覚めるとそこは近所に住むギャルの部屋！？
しかもなぜか彼女から誘われちゃって…？

社会人になりたての新人サラリーマン・吉野悠人はある夜、
つい飲みすぎてしまい、マンションの廊下で眠ってしまう。

ふと目が覚め、そこが自分の部屋だと思っていた悠人は、
シャワーを浴びようと衣服を脱いで浴室へと向かう。
おもむろに浴室のドアを開けた彼の目の前にいたのは、
ギャル系美女がハダカでシャワーを浴びている姿だった…！

どうやら、酔って自分の部屋の前で眠っていた悠人を、
彼女が抱えて自分の部屋まで連れて行ってくれたらしい。
感謝する悠人に、彼女は「愚痴を聞いて」とビールを渡す。
しばらく飲んでいると、なぜか悠人を誘惑し始め…。

「ねえあんたさ彼女いるの？」「え…実はいたことなくて…」
服を脱がしながら、浴室で見た巨根を嬉しそうに擦るギャル美女。

「こんな立派なの持ってるのに？　じゃあ手解きしてあげる」
余裕たっぷりに騎乗位で挿入するが…次の瞬間！

「や…何これ…あんたのやばくない？」
（何なの…？コイツ童貞じゃなかったの…！？）
経験豊富なギャルが彼女いない歴＝年齢の男にイカされまくる…！？


※この作品は同タイトルの成人向け版の性描写に大幅な修正を追加した修正版です。すでに購入されている方は、内容は同じですので重複購入にご注意ください。