私“清美”は夫とのセックスレスに悩んでいました。

飲み会で同僚たちに打ち明けたら一言。

「寝込みにチ●コしゃぶればその気になるわよ」

思いがけないアドバイスだったけど、
この機会を無駄にしたくない。

家に帰り、酔った勢いに任せ
寝ている夫のアレを口にくわえる。

こんなに大きかったっけ？
でも、こうなったらもっと積極的に…。

「あー大きい！久しぶりだからかな…すごく気持ちいい…」

夢中になって腰を振る私、
夫もその気になったみたいで下から激しく突き上げる。

「あなた最高よ」

ふと月明りがカーテンからこぼれる。
そこで知ってしまったのです。

私のアヤマチを…。


～ヨイノアヤマチ　第一話～

セックスレスを不安に思っていた志保は、
酔いの勢いから友人の助言で夫に夜這いをしかけることに。

しかし、部屋を間違え、義父を襲ってしまう。


志保は一夜のアヤマチを解消するよう義父に求めるが
夫より立派なイチモツと激しく攻め立てるテクニックに抗えないでいた。

ある日、直哉（旦那）が酔いつぶれ、リビングで寝ていると…

「直君…風邪ひくよ」優しく声をかける志保に義父の魔の手が忍び寄る。


「や、やめてください　直君がいるんですよっ」

「大声出したら　直哉が起きるよ」

あぁ…またメチャクチャに　イカされる…

ヨイノアヤマチ（2）

酔いの過ちから、義父と関係を持ってしまった私…
それからも関係が続き、気づいたら密かに愛を誓い合っていた


義父は【愛の証】として子どもが欲しいと種付けSEXをする

快楽の為じゃない…妊娠させるための中出し…

嫉妬深く、独占欲が強くなっている義父さんは
いつも私の中を自分の精液でいっぱいにしたいみたいで

寝室でも、お風呂場でも場所はお構いなく
子宮がつぶれてしまいそうなほどの巨大なイチモツをズプズプとねじ込んでくる

奥の奥までずっと熱いまま

パンパンと激しく打ち付けられる私は、体が敏感になってびくんっびくんっとなり
喘ぐ声が止められない

そんな時　夫が帰ってきて……


ヨイノアヤマチ(3)