クラス委員で優等生、みんなの人気者の河西奈緒は、みんなに嫌われているキモオタの石田にも分けへだてなく優しく接していた。
だが石田はその優しさにつけこむように罠をしかけ、奈緒の弱みを握ると彼女に命令を下した。
「ボク、エッチなゲームを作ってるんだけど、ヒロインのイメージモデルが奈緒ちゃんなんだよね。イメージ膨らませたいからブラ外しておっぱい出してよ」。
嫌がる奈緒にキレた石田は奈緒の下着をすべて脱がせると巨乳にむしゃぶりついて舌を這わせ、いきり立つものを奈緒に挿入する…！
※この作品は『サイベリアplus Vol.6』に収録されています。重複購入にご注意ください。

クラスの嫌われ者のキモオタ・石田から好意を向けられ、卑劣な罠にかかり処女を奪われてしまった奈緒。
奈緒は「お互いこのことは忘れよう」と石田に伝えるが、石田の歪んだ精神はむしろふたりの秘密が増えたと喜び、奈緒を恋人として扱うようになっていく。
弱みを握られた奈緒は強く抵抗することもできないまま、石田の命令で授業を抜け出し、校内で白濁液を注がれ続ける…！
※この作品は『サイベリアplus Vol.7』に収録されています。重複購入にご注意ください。

クラスメイトのキモオタ・石田に弱みを握られ純潔を奪われてしまった奈緒は恋人として石田の友人たちに紹介され、
更に彼らの作成しているゲームソフトのヒロインモデルにされてしまう。
抵抗できないまま石田の命令でキモオタふたりに巨乳を揉みしだかれ、咥えさせられ、そしてついにはふたり同時に口とアソコを貫かれる…！
※この作品は『サイベリアplus Vol.10』に収録されています。重複購入にご注意ください。

キモオタ・石田に弱みを握られた奈緒は処女を奪われただけでなく、彼の友人にまで奉仕をさせられていた。
奈緒のことを「彼女」と呼びながらも下劣な行為ばかり強要する石田に向けて奈緒はカッターを取り出すが、妹からの電話で我に返りその場を立ち去る。
だが奈緒の心は少しずつ壊れはじめ、石田の命令に抵抗しなくなっていった。
ある日、石田に呼び出された奈緒は見知らぬ少年たちとセックスを命令される。
奈緒は笑顔で応えると少年たちのものを自ら咥えはじめ…。
※この作品は『サイベリアplus Vol.12』に収録されています。重複購入にご注意ください。

キモオタ・石田に弱みを握られ、毎日犯され続けていた奈緒。
石田の自宅でも陵辱は続き、彼の母すらそれを見てみぬふりをする中、
石田は奈緒を外へと連れ出すとタジマと名乗る中年へ奈緒を差し出した。
拒否する権利を持たない奈緒は体中から異臭を放つタジマに命令されるまま肌を露出させ、
巨乳を揉みしだかれ、汚れた局部を口で掃除させられる。
白濁液を浴びせかけてもまだ萎えずにいきり立ったままのタジマのモノをバックから挿入され、奈緒は体も心も汚され続けて…！
※この作品は『サイベリアplus Vol.13』に収録されています。重複購入にご注意ください。